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ミニチュアのクリスマスマーケット完結!

前回は長い長い愚痴をぶちまけてしまいました。 きょうはお口直しに、ハンドメイドネタ。

フェリシモのミニチュアのクリスマスマーケット、買いこんでいた最後のキットがついに完成しました! このシリーズは全部で6回あるのですが、私は5回で完結することに。 6個も並べて飾る場所もないし。 

11.07ミニチュアのクリスマスマーケット完結

ドイツらしい麦わら細工の星、レースや錫のオーナメントなど、ドイツのクリスマス飾りの定番がギューッと詰まっています。 屋台はとってもシンプルで簡単。 その一方、オーナメントがどれもとにかく小さくて手がこんでいます。 麦わら細工がなかなかうまく形にならなくて四苦八苦。 写真にはほとんど写っていない、後ろの方に置いてある黒い台紙に貼ってあるものの一つは、不細工な出来に満足できず、余った素材で再度挑戦して仕上げました。

カタログで一目惚れしたコレ。 5回目でようやく来ました。 このシリーズでは一番手強い、けれど、ミニチュアを作る醍醐味が味わえるキットでした。 できあがったときの達成感、自己満足(笑)。

11.08ミニチュアのクリスマスマーケット完結2

とりあえず、この間作ったのの横に。 11月末になったら、去年作ったのも出して並べよう。 お人形が半袖で寒そう。 赤いマント作ってあげたいなー。

■いつも拍手をありがとうございます。 今週末は雑念を振り払って、短期集中の仕事がんばります。

人生、楽あれば苦あり

姪3号と婚約者のいた時間は至福の時。 彼と一緒にいる姪はとても自然体で、幸せそうで、それをみているだけで、こちらも幸せな気持ちになれました。 小学生で母親と死別してから、お姉ちゃんたちがあまりにも何もしないから、まだ子どもなのにご飯を作ったり洗濯をしたりしていた姪3号。 3人姉妹の中で一番不憫だったので、幸せな姿に感無量で泣きそうでした。

彼は想像以上に好青年で、姪を大切に思ってくれていることがひしひしと伝わってきて、感謝の気持ちでいっぱい。 不器用で、家事全般が雑(子どもの時にやっていた状態のままで、誰もそばで教えてくれる人がいなかったために進化せず)なのに、一緒に暮らしてから「あれ?と思うことはあるけど、それなら自分がやればいいことだから」と笑顔で言ってくれる心優しい人でした。 一人暮らしをしたことがない人で、実家では料理をしたこともなかったそうなのに、フットワーク軽く家事も手伝ってくれるそうです。 こんなにいい人が、なかなか結婚に踏みだせない姪を数年も待ってくれていたなんて。 なんでそこまで姪がいいの?と思ってしまったりして(笑)。

あちこち掃除しまくり、布団を干して、表面だけでも片づけにあたふた。 10年ぶりくらいにケーキを焼く気になった母を手伝って、姪たちを迎えるためにアップルケーキまで焼いて。 夕食は大葉と胡麻のジェノベーゼソースパスタ 梅干し風味のささみ添え、ナスとトマト・ひき肉のグラタン、白菜とパプリカのサラダ、ヨーグルト 自家製文旦ジャム添え。 おしゃべりと料理に忙しくて、写真ゼロ! 姪っ子たちの写真さえ撮り忘れて、とほほ…。

と、これだけなら、とってもいい話で終わりなんですが。

11.05秋の湖北2

日曜の朝、姪たちを見送った後、大量の洗濯ものを干して、月曜の仕事の資料となる本(絶版)を図書館に借りに行って、午後はのんびりその本を読みながらゴロゴロして、疲れ切った身体を休めようと思っていたのに。

図書館から帰ってきて、家の近くで救急車に追い越され、どこへ行くのかと思ったら、なんとわが家!? びっくり仰天。 ついに父が倒れたのか…と思ったら、玄関先から妙にハイテンションな父の声が聞こえてくるではないですか。 あまりの便秘に耐えかねて救急に電話をかけたんだそうです。

便秘ごときで救急車を呼んで救急に駆けこむというのはいいのだろうかと恐縮して、救急隊員の方や看護師さん・お医者さんに全方位的にペコペコしていたら、お医者さんに「高齢者の場合、たかが便秘とあなどれません。いま浣腸したら、腸が裂ける恐れがあって、裂けた場合は緊急手術。命の危険もあります。便秘で亡くなる人もいるんですよ」と諭されました。 CT検査後、汚い処置を終始笑顔でしてくださった看護師さんやお医者さん、職業とはいえ頭が下がります。 本当にありがとうございました。

帰宅後、わが家での惨状はもう空前絶後。 父がトイレに行くたびに、とんでもないことになり…。 k.m.p.の旅エッセイで読んだインド(だっけ?)のトラウマになりそうなトイレに負けないレベル。 自宅のトイレに行くのが本気で怖くなりました。 月曜は、朝から仕事で12時間以上でかけていた間、母が必死で掃除してくれていました。 腰が曲がってる90歳が…。

そんな状況で、私の態度がなっていないと大声でなじりまくる父に、心底辟易。 ジジ捨て山に捨てたくなりました。


11.05秋の湖北

琵琶湖の西岸、マキノの穏やかな風景に、いらだっていた神経がずいぶん癒されました。 ああ、仕事の場所がここで本当に救われました。


母も私も姪たちの受け入れ準備だけで十分に疲れているのに、今日もまだまだトイレの恐ろしい状態は続き、心身ともに限界を超えました。 そろそろ介護の相談に行くべきかな。


常に世界の中心でワガママ大魔王の父に、いちいちキィーーーーッとなってしまう、ちっちゃい自分がイヤになります。


姪たちが来て、兄が亡くなって以来初めて本当に幸せな気持ちでいっぱいだったのになぁ。 神経が立って全然眠れなくなってしまい、今日、甲状腺の優しいお医者さんに眠剤をねだって帰ってきました。 今夜は、おいしいチョコを一粒、ぬるいお風呂、それから眠剤飲んで深く眠りたい。

Category: 日々の記録

手仕事の時間 そろそろ終了

仕事がやたらに暇だった10月。 講座の課題もたまたまひと息つける日程で、すごくひさしぶりにのんびり過ごせました。 こういうときだからこそ、ふだんはなかなか手の回らないところの掃除(トイレ・洗面所・お風呂がピカピカ!)と、捨てにくいもの(たいして使わないで何十年も放置されたままの床のワックス剤、匂いが気に入らない柔軟剤、母が使わずに熟成させた洗剤類)の処分、そして家族全員の衣替え&季節ものの洗濯に励みました。 身体は疲れましたが、あちこちキレイになって気持ちスッキリ。

あとは手仕事のキット消化。

10.27ミニチュアのクリスマス小物作成中

ただいま作成中なのは、フェリシモのミニチュアのクリスマスマーケット。 買ったままになっていた最後のキットを少しずつ少しずつ。 一番やりたかったキットで、とってもかわいい。 同じシリーズのキットの中で小物類がたぶん一番細かくて、いろんな種類があって、なかなかたいへん。 わら細工のミニチュアが手強い。

赤い屋根のオーナメントについているサンタさんの頭は、爪楊枝の持ち手側くらいの大きさ。 レースのオーナメントがうまいこと考えてあるなーと感心したり、意外にも錫細工のハートがすごくリアルだったり。 最近なぜか、こういう細かいところが結構よくみえてます。 ローガンはどこへ行ったんだろう?? 以前は眼精疲労で目がかすんでいただけ?

あともう少しだから、明後日からの超多忙期前に完成させてしまいたい。 できるかな(汗)。


寒くなってきたので布団類の入った押し入れをごそごそしていたらでてきました。

10.30母の手編み作品

左半分は、フェリシモの棒針編みのキットを私が作成。 右から5列までは、母が図案をみながら、自分が買いこんで熟成発酵させた毛糸の山から引っぱり出して、色合わせを自分で考えて編みました。 90歳の作品です! 前の年は編み込みがどうしてできなかったのに(もともとは編み物がものすごく得意な人でした)、昨年の暮れ頃から再度挑戦して、夢中で編んで完成させました。 歳をとると、1年1年できることが減っていくとばかり思っていたけれど、そうでもないんですね。 人間ってスゴイ。

そろそろ編み物がしたくなってきたそうなので、母ができそうな手仕事を何かみつくろわなくては。 何かあるかなぁ。


10.27タンドレスのケーキ

ご近所友だちRちゃんと、ネットで噂の隠れ家的ケーキ屋さんに行って、ものすごく濃厚なケーキを持て余し気味になってしまって、自分たちの年齢を思い知りました(笑)。

藤田嗣治展にも行ってきました。 見応えたっぷり。 詳細はまた後日に。 話題の展覧会だけれど、週末でも混んでいませんでした。 展覧会はやっぱりなるべく早めに行くのが良さそうです。

今週末は姪3号が婚約者を連れて泊まりに来るので、受け入れ態勢を整えなくては。 姪の彼に会うのは初めて。 すっごく楽しみ!


■いつも拍手をありがとうございます。 急に寒くなるようです。 11月中旬並みになるとか。 お互いに風邪をひかないように気をつけましょうね。

ツヴィスト刺繍のミニマット完成!

この1週間ほど、すきま時間に苦手な針仕事を地道にチクチク。 手芸をしない人には変に思えるでしょうが、刺繍と縫い物はまったく別世界。 もちろん、なんでも器用で楽しめる人もいるんですよ。 だけど私は、刺繍は好きだけど縫うのは大の苦手(汗)。

途中で何度も放り出して、ほかのことをしたくなる誘惑をぐっと我慢して、がんばりましたよ。

10.261ツヴィスト刺繍のミニマット完成

フェリシモのツヴィスト刺繍の廃盤キットです。 バックの色があまりにもどんよりしているのばかりでイヤになり、2枚は家にあった編み物用の残り毛糸を適当に使いました。 リスの色も気持ちの悪いオレンジだったので、残り毛糸を活用。

熟成させること1年。 やっと完成したー!! たいしたことじゃないけれど、「やらなくては…」とずっと気になっていた在庫を一つ片づけられて、達成感いっぱいです。 1枚ずつ裏をかがってから、6枚をはぎ合わせました。 がんばった自分をほめてやりたい(大げさ)。

これを玄関のベンチに置こうと思ったんですが、父親が座ってすぐにめちゃくちゃになってしまいそうで「もったいない!」と母に反対されました。 さて、この中途半端な大きさのマット、どうしよう?


10.26初嵐開花

庭では白い椿の「初嵐」が咲き始めました。 晴れ渡った青空に純白の花が映えてきれい。 毎年、名前の通り、木枯らし1号が吹く頃に咲くんだけど、今年はちょっと早いのかな?

抗がん剤最終投与から丸4年

4年前の10月20日、抗がん剤治療の最終回でした。 元気に丸4年を迎えられた、そのことだけで胸がいっぱいです。 生きていられることに深く深く感謝。

抗がん剤治療をしていたときの目標は、トリプルネガティブ乳がんの高い再発率がぐっと下がる3年間の生存。 最終投与から丸3年が過ぎた頃から、「がんだった」という意識がずいぶん薄れました。 片胸しかないことにも慣れた、というか、あきらめがつきました。

抗がん剤の後遺症のようなものは何もありません。 素人考えで、ひょっとしたらバセドウ病は抗がん剤治療のストレスが引き金になったのかなという気がしますが、バセドウ病の治療薬を朝1粒飲むだけで甲状腺ホルモンの値は安定しているので何の問題もありません。 普通に元気です。 抗がん剤治療が終わって脱ウィッグしてから知り合った仕事関係者は、誰も気づいていないと思います。 「がんだったんだよ」といったら、たぶん仰天してひっくり返る(笑)。

10.25サンシュウユの赤い実

抗がん剤治療を経ての変化は
・ごくたまに、わきのリンパを取った左腕が妙にだるくなることがある→リンパ浮腫にならないように、左腕はなるべく負担を少なくするように心がけています。 おかげで右腕だけがやたら逞しく太くなってしまった。
・髪の毛が剛毛の直毛から、ふにゃふにゃしたコシのないクセ毛になった→人生で2種類のまったく違った髪質が経験できて、それはそれでおもしろいかも。
・眉毛とマツゲが少し薄くなった→もともとが濃すぎて一文字状態だったので、眉毛は以前よりきれいな形になりました。
・二重まぶたになった→一重まぶたより、いい!(笑)
・抗がん剤治療中に看護師さんから指導されて、風呂上がりに毎日ボディローションをつけることが習慣になり、もち肌になった→採血のときに感心されるほど、身体の肌がしっとりきれいになりました(顔ももっとお手入れすればいいんですよね…)

がん治療が終わってから気をつけていること
・たま~に、なんとなく身体が疲れた感じがしたら、無理をせずになるべく身体を休める。
・嫌なことはなるべくしない。 公私ともに、義務感だけのお付き合いはもうしません。 もちろん、好きな人とはばんばん会って、たっぷりおしゃべりします。 私の人生の貴重な時間なんだから、自分がしたいことをします!
・お日さまを浴びる。 明るい陽射しを感じるだけで、人間は結構いろんなことから救われる気がします。
・楽しいこと、心地いいこと、おしゃれ、新しいことに尻込みしない。 理屈よりも、肌触りとか気持ちよさといった生物的な心地よさを大切にするようになりました。
・なるべく機嫌よく生きる(これは実行がむずかしい)

抗がん剤治療のときに、これがよかった!と思ったのは
・がん発覚直前にたまたま自分の布団を羽布団に買い換えていたのが、とてもよかった。 重い布団を運ぶのは、リンパを取った腕には負担が重いので、家族全員の布団が羽布団になって(両親のはもともと羽布団だった)、ものすごく楽!
・リンパを取った側の腕を載せるための抱き枕(市販している動物型の柔らかいので十分)。 いまでもリンパを取った方の左腕がだるくなったら、眠るときに載せています。 だるさが軽減される気がします。


個人的な経験ですが、抗がん剤治療前や闘病中の方の参考になれば幸いです。


10.25真如堂

きょうは家にいるのがもったいないくらいの秋晴れだったので、買い物がてら真如堂まで早足でお散歩。 治療をしてつらかったとき、運動のためによくここまで歩いてきてボンヤリしていました。 紅葉の時期以外は、静かな境内でのんびりできて大好きな場所。 感謝の気持ちをこめて、本堂にお参りしました。

トリプルネガティブの再発率がさらにぐっと下がる丸5年をクリアできますように!


■いろいろな記事に拍手をありがとうございます。

クリスマスの準備!?

フェリシモで新しい手作りキットシリーズSeeMONOをみつけて、早速「北欧の伝統的オーナメント ネーベルスロイドキットの会」をやってみました。 刺繍やキルトよりも短時間でできそうだし、あまり根を詰めて手仕事ができないときの気分転換にいいかなと思って。

10.17ネーベルスロイド2

どんなデザインが来るのかわからないのがフェリシモ。 どうせ1個目は気に入らないのが来るだろう…という予想に反して、気に入ったデザインのが届いてうれしい。

本来は白樺が素材らしいのですが、このキットではごく薄い杉板(かな?)。 自分でテープ状に切って作ります。 濡らしてしなやかにしてから糊で貼りつけると、なかなか糊が乾かなくて、思っていたより時間かかりました。 簡単にできあがるだけに、作ることに夢中になって、何もかも忘れるってことはないわけで、それがやっぱり少し物足りない。

10.17ネーベルスロイド

北欧風でおしゃれ。 なんだけど、想像していたよりもずっと大きい! 21センチもあります。 クリスマスツリーに飾れるくらいの大きさかと勝手に思っていたから、ビックリ。 同じデザインがもう1個作れるんだけど…作らないかも。


送料を払うのはつまらないからと(この時点でフェリシモの思うつぼ)、ついでに「ドイツの伝統的オーナメント ストロースターキットの会」も。

10.17ストロースターのキット完成

これも、本来はストロー=麦わらを裂いたものが素材。 このキットでは、ごく薄い板を自分で細く切ってから作ります。 1回で3種類のデザインができます。 材料が余ったので、左下のデザインをもう1個作りました。 これも大きさが想像以上(14センチくらい)で、ツリーには飾れないなあ。

本物の麦わらのような自然な光沢がないのが少し残念だけど、細かく複雑な組み方で、繊細な仕上がり。 固定する糸は銀糸。 とてもシックなストロースターになりました。 糸の固定の仕方が、最初は「?」で四苦八苦しましたが、1個作ったらコツがわかりました。 ちょっと面倒な分、出来上がりの満足感はネーベルスロイドのキットよりあったので、もう1回続けることにしました。


今年もまた兄の誕生日が来て。 なんとなく身体の奥の方にちょっと嫌な違和感があったりして、メンタル落ち気味。 ふだんはすっかり忘れているのに、説明のつかない嫌な感じがあると、どこからともなく「再発」の二文字がわいてでてくる…こういう気分に一生付き合っていかなくちゃいけない、がんサバイバーって面倒くさい。

青春のきらめきと痛み 映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」

昨日、また出町座へ行って「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」をみてきました。 雨の日に映画館って、わりと好きなんです。

10.10志乃ちゃんは

自信がもてない、そんな自分が嫌い…思春期のまっただ中、入学した高校でまわりは楽しそうにおしゃべりしているのに、ひとりぼっちで殻に閉じこもっている女の子二人の物語。 吃音で学校生活が苦痛な志乃ちゃんと、ミュージシャンになりたいのに音痴な自分にうんざりしている加代ちゃん。 ガール・ミーツ・ガールのみずみずしく、美しく、主人公たちのあまりの必死さに胸苦しくなる青春映画の王道でした。 中年女の私も前半で涙ボロボロ。

主役の二人が本当にとてもよかった。 もどかしいほど少しずつ少しずつ心を通わせ、やがてストリートで女性デュオとして歌い演奏する二人がとてもステキで、もうちょっとみていたかったくらい。 入学式の春からキラキラした夏休み、秋の学園祭までを、青い海をバックに描いていて、映像としてもすがすがしくて気持ちのいい映画でした。 といっても、エンディングは安易な予定調和的大団円にならないのですが。 胸が痛んだけれど、それも含めて、みんながかつて味わった青春の切なさが充満していて、それもまたよし。

志乃ちゃんの体当たりの熱演がすばらしかったけど、自分の思いをほとんど言語化しない加代ちゃんの、言葉の外にある気持ちが伝わってきて、蒔田彩珠の演技が印象的でした。 ただ、後半の展開がちょっと残念。 最後まで女の子二人だけの物語がみたかった。 二人がギクシャクするきっかけとして、もう少し別のエピソードがあったらよかったな。

10.12秋海棠

美しいカットがまったくなかった「カメラを止めるな!」のお口直しにぴったりの映画でした。 最近、日本映画にいい作品が増えた気がします。 それとも、出町座のセレクトがいいのかな? 来週はフランス映画「若い女」をみるつもり。


きょうも、しとしと雨降り。 薄暗い一日だったので、ちょっと明るくなる写真をアップ。 9月下旬、今夏の酷暑に耐え抜いた秋海棠(しゅうかいどう)は元気いっぱいにたくさん花を咲かせました。 薄暗い庭をパッと照らすような明るいピンクの色と、金平糖みたいな真っ黄色のシベがかわいい。

雨の日、午前中はちょこっと部屋の片づけして、どんどんでてくる完成間近で放置している手芸キットを消化すべく、午後は苦手な針仕事に励みました。 それより何より、汚部屋の原因物質=本の山を今度こそ処分しなくては。 自分の部屋以外にも、物置の中に置いてある不要な物を、すこーしずつ処分中。 父が破壊してしまった椅子とか古いスキー、タイプライターもあるから、一度大型ゴミを頼まなくては。

午後遅く、9月上旬の台風21号で倒れたテレビアンテナをようやく直してもらえました。 ベランダの波板はいまだに未修理。 家のメンテナンス、まだまだいろいろ残っています。


■いつも拍手をありがとうございます。


Category: 映画

突然の掃除熱

ある日突然、お掃除の神さま降臨。 気持ちのいい快晴だったので、普通の洗濯の後、自分のベッドパッドと母のシーツを洗い、敷き布団を干したら勢いがつきました。 午後、ずっと前から気になって気になって、みるたびに嫌な気分になっていたところを掃除しました。

トイレのタオル掛けの後ろ、壁紙クロスが湿気でカビて真っ黒だったんです。 クロスの貼り替えをするしかないのかなー、でも、きれいにしても、父親がすぐにまたひどく汚してしまいそうだから無駄だよなー、などと毎日トイレに行くたび気分どんより。

壁紙クロスが凹凸があり、力を入れてこするとクロスを傷めそうだし、カビ用の漂白剤は刺激がきついから使いたくない。 何かいい掃除方法はないかとネットで調べたら、重曹水が良さそう。 半信半疑だったのですが、すごく簡単にキレイになりました!

重曹を水に溶かして薄い重曹水を作り、スプレー容器に入れてシュッシュッ。 すぐに黒い汚れが浮きでてダラダラ流れていきます。 歯ブラシで軽くこすって、タオルで拭いて。 おお、とっても簡単。 刺激もなし。 

10.8クロス掃除ビフォー

トイレのクロスの黒ずみがものすごくあっさり落ちたので、次の場所はビフォー&アフターを写真に撮ってみました。 トイレ横のお客さん用の洗面台です。 ここ3年ほど、父がここでうがいをしたり薬を飲んだりしているうちに、どんどん壁紙が汚くなって、しまいにこんな状態になってしまいました。 何をどうすると、こんな風に壁一面が汚くなるのか、謎。 お客さん用のはずが、家の中で一番汚らしいコーナーになってしまって、みるたびに嫌でした。

10.8クロス掃除アフター

完璧ではありませんが、大満足。 改築してから20年くらいは経っているから、これくらいなら経年劣化している状態として許せます。 あー、スッキリした!!

ついでに、家族の洗面台横の壁も、父がものすごく汚していたので、同じように掃除。 ついでに脱衣カゴも数年ぶりくらいにきれいに丸洗い。 さらにキッチンの冷蔵庫横もシュッシュッ。 あちこちきれいになって、疲れたけど気分よし。

10.8秋の夕空

夕空を眺めたら、いつのまかに秋が深まっていてびっくり。 その割に、まだ暑いんだけど。

10.8ストロースター作成中

夜はフェリシモのストロースターのキットを作ってリラックス…のはずが、思っていたより細かい作業でした。 うーん、これ、もう1回続けるかどうか、迷うなあ。
Category: 日々の記録

在庫消費活動中 ミニチュアのクリスマスマーケット

時間があるうちに、家の片付けに本腰を入れなくては…と思いつつ、そればかりだとストレスたまってしまいそう。 少しずつ家の手入れをしつつ、夜はフェリシモでいろいろ買い集めてためこんでいるハンドメイドのキットの消化にあてています。

一昨日、ひとつ完成! フェリシモのミニチュア ドイツのクリスマスマーケットの会のキット4つめ。 昨年のクリスマスに間に合わず、年が明けてからも買い続けたものの、季節感がなさ過ぎて作る気になれなかったんです。

10.6ミニチュアのクリスマスマーケット完成

グリューワインとソーセージの屋台。 小物類のかわいらしさが地味で、キットとしてのお気に入り度は△。 だけど、友だちに付き合ってもらって2回も行ってしまったドイツのクリスマスマーケットで一番お世話になったのが熱々のグリューワインだったから、懐かしい! あー、楽しかったなあ。 

10.6ミニチュアのクリスマスマーケット2

ブレーツェルとパンがかわいいんだけど、写真に撮ったら、こちらの角度の方がいい感じ。 グリューワインの湯気を綿で作るのってどうかなと思ったけど、結構それっぽくなりました。


季節はずれで写真を載せないままになっていたんですが、今年の1月末に完成させていた3つめのキットも、ついでにアップ。

10.6ミニチュアのクリスマスマーケット4

3つめに届いた、ガラスオーナメント屋さん。 

10.6ミニチュアのクリスマスマーケットキット3つめ

これは小さな飾りがすごくかわいくて、1個1個ちまちま作るのがとっても楽しかった! 一番のお気に入り。 クリスマスツリーの素材だけがちょっとチープで残念だけど、満足度高し。

10.6すでに完成させたキット3つ

3つ並べると、クリスマスマーケットっぽい雰囲気いっぱい。 もう一つある在庫を形にして、今年は5つ並べよっ♪

※女の子の人形はキットにはついていません。 念のため。


ネーベルスロイドという白樺細工のお手軽版(素材が白樺でない)キットも作りました。 また写真撮ったらアップします。


あとは片っ端から靴磨きをして、自分の不要な靴2足+日傘1つを処分。 リビングにかけていた大きな額の紐が切れてしまい、夏中、床に置いたままになっていたものをようやく専門の紐を買ってきて定位置にかけ、床の間の掛け軸を秋のものに掛け替え、額装すべき絵を画材屋さんにもっていき、台風で飛んできた波板をゴミ袋に入る大きさまで切り刻んだり。 いろいろたまっていたこと、一つずつコツコツ片づけていきましょう。

チープな画面にあふれる映画愛 映画「カメラを止めるな」

出町座での上映もそろそろ終わりそう…というタイミングになってからようやく、気になっていた話題作「カメラを止めるな」をみてきました。 みようかどうしようとずいぶん迷ったんですよ。 だって、ゾンビも血がドバーッみたいなのも大大大嫌いな体質。 途中で気持ち悪くなったらどうしようとか思ってました。 そんな私でも大丈夫でした。

10.5カメラを止めるな

打ち切りまで1週間の平日昼間なのに、意外にもお客さんいっぱい。 どういう映画なのか、なんでそこまで話題になっているのか、みんな知りたいよね。

ゾンビが嫌いな人も前半のなんだか気持ち悪い、ちょっと変な30分を我慢しましょう。 気持ち悪いけど、みておかないと、後半のおもしろさが半減するので、できればあまり目をそらさずにみるべし。 意味がわからない、つまらない冗長な映像をなぜ延々とみさせられるのかは、全部みればちゃんと納得できるので。 後半はぐふふ…と笑わせてくれました。

ゾンビというチープな受け皿に、映画への愛情と普遍的なテーマが盛りこまれているから、外国人にも受けるんですね。 ただ、この映画をみて「おもしろい!」という人がいることも「おもしろくない」という人がいることも理解できました。 あまりにも期待しすぎると、うーむとなっちゃうかも。

以上。 ネタバレしたら、全然おもしろくないから、内容については何もいいません(笑)。


予算300万円で作った映画なんだから、あまりたくさんのものを求めてはいけないんだけど。 不満があるとすれば、とにかくゾンビだから全編を通して画面に映るのは汚らしい図ばかりだし、主演女優の甲高い絶叫がずっと続くのが、睡眠不足の目と頭にはしんどかった。

いまの私に必要なのは、

10.5いま欲しいのは青空

こういうスカッとした青空。 先日の真如堂にて。 モミジの先がほんのちょっと紅葉しかけていて驚きました。

■いろいろな記事に拍手をありがとうございます。
Category: 映画