眺めるだけでうっとりな鑑賞(?)本

最近の衝動買いはこれ。

3.5フラワークロッシェの本

かぎ針編みの花束があまりにも愛らしくて、果たして自分が編めるかどうか、そしてこんなにプリティなコサージュを身につけてもいい歳なのかどうかにはギュッと目をつぶって買ってしまいました。 実は以前に、フェリシモでとてもよく似たかぎ針編みキットを買って(刺繍糸で花のコサージュを編むキット)挫折した経験があるにもかかわらず、つい…(笑)。 いいの、眺めているだけでもステキだから!

表紙に載っているタンポポやアザミ、クリスマスローズやシロツメクサ、それにいろんな花を集めた小さなブーケのブローチにうっとり。 使用している糸はオリムパスのエミーグランデが中心ですが、もちろんそんな糸は手元にありません。 しばらく鑑賞して楽しみます。

3.5ミモザ

近所の買い物はこの季節、かわいいミモザがたっぷり花をつけるお宅の前を通るルートを選びます。 やっぱりミモザ、いいなあ。 うちにも植えたいな。 春先の黄色い花って、眺めているだけで元気がもらえる気がします。 今は咲き始めたばかりでレモンイエロー、そのうちもう少し山吹色に近づくはず。 しばらくここを通るのが楽しみです。

今日は父のお見舞いは母が行ってくれたので、私は1回休み。 家でのんびりして、ひと息つかせてもらっています。 疲れすぎないように自重するのが大事。 手術の待ち時間に読んでいた吉田篤弘「空ばかり見ていた」の続きでも読みましょう。

■たくさんの拍手をありがとうございます。

すごく親切なハウツー本 「羊毛フェルトテクニックブック」

床の上にそびえる本の山脈をこれ以上高くしたくないから、近頃は大好きなクラフト系やきもの系の本の衝動買いを封印。 なるべく図書館で借りて、内容を吟味したうえで購入することにしています。 そうそう、Amazonマーケットプレイスに出品している本は3冊目が売れました。 30冊ほど出して、1週間に1冊ずつ売れています。 収入としては微々たるもので(それでもブッ○オフに売るよりはマシ?)、手間を考えれば元が取れるようなものではないです。 けれど、その本を本当に欲しい人に譲るって感覚でやっているから不思議に苦になりません。 まだまだ本はあるから、時間ができたらまた追加で出品しようと思っています。

羊毛フェルトについては、ふだんは本を参考にしようとあまり思いません。 しかし、「1月は羊毛まみれ月間」などと自分に宣言していたこともあって、他の人はどのようにしてニードルフェルトの作品を作っているのか見てみようと図書館に「羊毛フェルトテクニックブック」を予約してみました。

2.9羊毛テクニック

この本、いいです! ものすごく親切です。 ニードルを使った羊毛フェルトの本は、かなり曖昧な部分が多いのですが、この本は素人が「なんかうまくできないな」と思っているテクニックに重点を置いて詳細に解説しています(作例は少ないです)。 著者の佐々木伸子さんという方の、手の内を惜しげなくみせる姿勢がすばらしい。 ニードルとウェット、2つの羊毛技法についてしっかり解説している本ってみたことがないのですが、これはどちらもちゃんとわかるように図解しているし、「なるほど!」と思うワンポイントテクニックも載っています。 「羊毛に興味があるけど、どうしたらいいのか?」と考えている人には特におすすめです。


2.9今日の小鳥

今日も遊びにきた小鳥。 お昼頃だったから、先日よりもきれいに撮れました。 こうやって撮ると、我が家の庭って自然の森みたい(実際は狭いんですけどね)。 自然のままがいい、と言い張って草木を切ることを極端にいやがった祖父が造った庭の面影がまだ濃厚に残っています。 庭って、その人の価値観がかなり強く出るものなのかも。

【追記】
写真の小鳥は「アオジ」のようです。 間違っていたら教えてください。

可愛さ+オトナのセンス 「ひつじさんの毛でつくる ふっくらフェルトこもの」

この本の内容が気になってe-honで取り寄せようかと思ったのですが、まずは図書館で借りて中身を吟味することに。 いまでも本があふれて収納場所がないし、本をこれ以上増やしたくなくて。 というか、正確には本は欲しい、書庫というものを持てるなら本をじゃんじゃん買いたい。 部屋を整理するにも床の上に山積みしている本が邪魔していて、どうしようもないところまで来ている現状。 ヒマヒマなので、Amazonマーケットプレイスに登録手続きして、まずは10数冊出品してみました。 いままで知らなかった興味深い世界です。 売れるかなあ。 売れなかったら、母が参加している趣味の会の方たちに、また好きな本を選んでもらって無料で配るからいいけど。 みなさん、Amazonのマーケットプレイスを活用されてます?

と、その話はまた別の機会に、今日は「ひつじさんの毛でつくる ふっくらフェルトこもの」のこと。

1.18羊毛フェルトこもの

この表紙通りの、かわいいけれど子どもっぽくない羊毛フェルトの作品と作り方が紹介されています。 渋めの色遣いでシックな感覚で、眺めているだけで楽しいです。 技術的には、専用の針でチクチクして羊毛を固めるニードル技法と、水で濡らしてこすってフェルト化させるハンドメイドフェルト技法の2種類が使われています。 「両方できたら作るものの幅がずっと広がるのになあ」と前から強く思っていたワタシは、やっぱり水で濡らす技法をもっと練習すべきかとその気になったりして。

ただ、センスはいいのですが、作り方は初心者には分からないような簡単な書き方しかしてありません。 たとえば「ハンドカーダーを使って羊毛の色を混ぜる」といわれても、ハンドカーダーという道具は知っていても使い方を知っている人はそんなに多くないと思うんですね(ワタシもそこが知りたい!)。 作り方の点では不親切な本です。 たぶん、すでにある程度作れる人を対象とする本なのでしょうが、羊毛フェルトって自由度が非常に高いから、イメージ通りに作れるだけの技術がある人ならば、こういう本はあまり必要ない気がします。 それでも、本としてのデザインもキレイで可愛いから欲しい…妄想をかきたててくれる「絵本」系のハンドメイド本です。 さて、買おうか買うまいか。 図書館の返却期限まで眺めて迷うことにします。

最近、ちょこちょこ羊毛で小さなものを作っているのですが、どれもこれも中途半端なままで。 少しは実用性のあるものを作ろうと思ったのですが、実用性と自分が作りたいものは必ずしも一致しなくて、途中で嫌になったりしてます。 そういえば、この本の表紙に載っている雪の結晶も作りかけたのに、ちっとも作る過程が楽しくなくて放りだしてしまいました。 できあがりはステキなんですけどねえ。

いつもと違う刺繍に挑戦するなら 「かわいい刺繍の本」

下田直子「きものバッグがほしい」が欲しいのに、近所の本屋さんでみつからず。 この「かわいい刺繍のほん」を手にとって、ついふらふらとレジへ行ってしまいました。 なぜ買ったのか、自分でも不明。 耐乏生活に疲れて魔が差したのかも。

2.19かわいい刺繍本

正直にいうと、この本が自称しているほど、かわいいとは思いませんでした。 ポップな図案のフランス刺繍・クロスステッチ・スモック刺繍・ハーダンガー・刺し子の刺し方と図案、そして日本刺繍やこぎん刺しもちょこっとだけごく簡単に紹介しています。 クロスステッチとかフランス刺繍(というかフリーステッチ)はそのまま作ってみたいような図案はありませんでした。 ただ、今までやったことのないハーダンガーやレースワークは、ごく簡単な手法だけだからこそ「これなら、ひょっとしてワタシにもできるかも」という幻想を抱かせてくれます(笑)。 それで買ったんだと思います(自分のことなのにあやふや)。 単純なハーダンガー刺繍の下に、淡いチェックの生地を敷いているのは、なかなかよいアイディア。 いつか、そんな感じのブックカバーを作ってみたいな。


2.19今日の和菓子

今日のおやつは、近所の和菓子屋さんが作っているお菓子。 ものすごくマイナーなお菓子ですが、母のお気に入り。 母が手みやげにするついでに自宅用にも買ってくれました。 作りたてはホントに美味しかった♪ 「京都の美味しいもの」みたいなガイドブックが氾濫しているから、かえってマイナーなものはマイナーなまま、そっと自分だけのお気に入りにしておきたい気分です←だから、あえて品名は書かずに写真だけ。 

これならオリジナルができる! 石川美和「お気に入りの写真で作る素敵なポストカード」

9月23日に載せたように「Re:Cafe Style Photographer」の内容が期待はずれでガッカリ。 piaaさんや友だちからアドバイスをいただいて、PC音痴なんだから無理にPhotoshopをいじろうとしない方がいいのかも…と、すっかりあきらめかけていたんですが。 ふらふらネットをさまよっているうちに偶然たどりついた本が、まさにワタシが知りたいことが書いてありそう!ということで、性懲りもなくネットで取り寄せました。

ちなみに、本の取り寄せはたいていe-honを利用しています。 e-honのシステムなら、少しくらいは近所の本屋さんに手数料が入るのかなと思っているのですが、実際はどうなんでしょう? amazonが流行って、近所の本屋さんがこれ以上つぶれたらワタシは本当に困るので、なるべく本屋さんを利用しています(焼け石に水?)。

10.2素敵ハガキ

石川美和「お気に入りの写真で作る素敵なポストカード」は、ワタシがやりたかった”自分の写真を使ってオリジナルなポストカードを作る”方法がちゃんとわかりやすく解説されています。 もう1冊の本のようにPhotoshop Elementsの30日間限定体験版CD-ROMは付いていませんが、体験版はネットからダウンロードできるそうなので、本のお値段もこちらの方がずっと安くておすすめです。 本に載っているデザインをそのまま自分の写真に流用したい人は「Re:Cafe Style~」がいいと思いますが、少しは自分流にしたいと考えているなら「素敵なポストカード」の方がずっと実践的です。 デザインのセンスも、写真を邪魔しすぎない石川さんの方がワタシは好きだな(これは好みの問題ですが)。

ポストカードばかりでなく、ポストカードを2つ折りにして作る小さなメッセージカードやレシピカード、名刺代わりのミニカード、蛇腹式のミニアルバムなどなど。 どれもいいアイディアで作ってみたくなりました。 あ、でも料理写真はむずかしいな…撮るのに上級テクニックがいるし、だいたい料理は熱々のできたてをパクッと食べたいから無理だワ(笑)。

内容の詳細については、著者による本の紹介HPがあります。 興味がある方はココをのぞいてみてください。 さすがデザイナーだけあって、HPもおしゃれで楽しいですよ。

「さあ、オリジナルのポストカードを作るぞ!」と気合いだけは入ったものの、いまだに家族用の旅行アルバム作りが完成していなくて、そっちを先にしなきゃいけないんだけど…。 あ、そういえばブログでも最後のドレスデンだけ書いてない(汗)。 ああ、それなのに写真の豆本を作っていたワタシをお許しください…て、誰に許可を求めているんだろ? そして、その豆本も表紙用の適当な紙がみつからず、仕上げられないまま。 どこまでいっても中途半端だわ~近ごろのワタシ。 え、それは昔から?

■Tさんは安部公房の不条理を堪能されたのですね。 ワタシはカフカで不条理系に懲りて、むずかしそうな安部公房サンには近寄りもせず(笑)。 どんな年齢で何を読むか、その偶然によってその後の読書人生ってずいぶん違ってくるものなんですね。 抽象思考に弱いワタシは物語系に走ってしまいました。

このセンスがうらやましい 下田直子「フェルトっておもしろい」

ハンドメイド本は眺めて楽しむばかり。 眺めてると「あ、こんなの作りたいな」と思うのに、ほとんど何も作らない(豆本も作る気満々だったのに…)。 すでに本棚に収まらないほどあれこれ持っているんだから、手芸関連のものは本屋さんで見るだけにしておこうと、強く強く決心していたのに、ああ…また買ってしまいました。 だって、あんまりにもステキだったんだもの(と自分に言い訳)。

9.24フェルト本

中もチラッとご紹介しますね。

9.24フェルト本2 9.24フェルト本3

羊毛フェルトではなく、ペタッとした手芸用フェルトで、こんなに大人っぽくてステキな作品ができるなんて! 結局は作る人のデザインや色あわせのセンスがすべてなんですよねえ。 眺めていると妄想茸=モウソウダケが頭からニョキニョキ生えてくる。 すっごくひさびさに手芸がしたくなってきました。 母も横からのぞきこんで「センスがいいと全然違うものができるのね」と興味津々。 こういう微妙な色合いで厚みのあるフェルトを入手するのがちょっとむずかしそうだけど。 去年の冬にはホビーラ・ホビーレでココア色の厚手フェルトを売ってたから、手に入るものでなんとかなるかな。 値段が高かったなあ…。 そのままじゃなくて、アレンジして何か作ってみたい! NHK「おしゃれ工房」のテキスト表紙みたいなのをかぎ針編みじゃなくて、こういうフェルトで作ってみたいなあ(妄想全開)。

9.24白芙蓉

名残りの白い芙蓉。 夏の庭はほとんど花がないまま、ジャングルみたいに雑草が生い茂っていました。 昨夜少し涼しくなったら、今朝はもうちゃんとホトトギスが咲きかけていました。 早く涼しくなって、蚊がいなくなってほしい。

■Tさんも有吉佐和子の「悪女について」を読まれたのですね。 おもしろかったですよね。 ニシノユキヒコさん、Tさん好みだといいんですけど(笑)。 本を処分するのはほんとうに辛いですね。 本を気持ちよく処分できる方法ってないんでしょうかねえ。 本好きの方に好きな本を選んでもらって、さしあげるのが気分的には楽なんですが、それはそれで運んだり見せたり手間も腕力も必要でたいへんでした。 ところで、ブログはとっても簡単ですよ。 Tさんも一度ぜひお試しを。

オリジナルは作れない 吉川智子「Re:Cafe Style Photographer」

デジカメでパシャパシャ撮るのが好きなくせに、生来のものぐさ&整理整頓下手なため、画像はたまる一方です。 そのまま放置していると、ワタシの弱小ノートPCが悲鳴を上げて動きがボテボテになってしまうので、ときどきCD-ROMに焼いてます。 でも、それだと見返すこともなくて。 ブログを始めてからは、1日に1枚くらいはみなさんに見ていただいて、ほんの少しはこれでも活用してることになってる??

「もっと画像を楽しく活用したいなあ」と、ずっと思っていました。 この1年ほど出版が相次いでいる女子向けデジカメ雑誌には、ちょっと文字を入れたりしてポストカードにしたり、ブックカバーやシールを作ったりできますよ、という記事がよくあって「ワタシもやりたい!」と妄想むくむく。 けれど、よーく読むと、たいてい「Photoshopで画像を加工してプリントアウト」のひと言で終わり。 肝心の画像をどの程度縮小するといいとか、ポストカードや名刺の大きさピッタリにするにはどうするのかってことは書いてありません。 よくわかっている人にとっては、バカバカしいほど簡単なことなんでしょうね、きっと(しょんぼり)。

9.23カフェ写真本

そんなモヤモヤとした疑問を持っていたとき、とてもきれいに花の写真を撮ってブログに載せている方が(それも複数の方が)「この本がおすすめ」と書いてられるのをみて、中身がわからないままネットで取り寄せました。

う~ん…これって、おしゃれなの? というか、ワタシはあんまり画像をいじったりするのはもともと好きじゃないので、そう感じるのかもしれません。 美しい画像には枠や模様は邪魔なんじゃないかと思うんです。 いろいろに装飾を施した作例がずらずら載っていて、このあたりは好みの問題。 この本を「おすすめ」と書いてられた方は、とてもさりげなく文字をあしらってるだけ。 同じ本を参考にしても、テクニックを生かすも殺すも最終的には個人のセンスの問題なんですねえ。

Photoshop Elements 4.0のCD-ROMが付録でついているので、憧れのPhotoshopを30日間体験できるだけでも、まあいいんですけど。 とりあえず、最初はどこをどうしたらいいのかサッパリわからないまま、ひたすらあれこれ試しているうちに、いくつかの作例をなぞって作例と同じものは作ることはできるようになりました。 この本を参考にすれば、たぶん自分の画像をこの本とまったく同じ加工をすることはできます。 でも、自分がやりたいように加工するテクニックについては解説がまったくないので、この本だけではオリジナルなカードを作ることはできません。 ガッカリ。

どなたか、Photoshop Elementsの初心者向きのわかりやすい参考書をご存知でしたら教えてください。 色調やコントラストの調整よりも、レイアウトをしたり、自分の好きな大きさにおさまるようにしたりしたいんですが、そんなことだけのために面倒なソフトの使い方を勉強するだけバカバカしいのでしょうか(汗)。

豆本つくりたーいッ! 柴田尚美「おまめの豆本づくり」

下で紹介した本があまりにも重苦しかったからお口直しが欲しくなって、昨日・今日と近所の本屋さんであれこれ買いこんでしまいました。 前から気になっている「聖母の贈り物」とか「ヒストリー・オブ・ラブ」とか「夜は短し歩けよ乙女」とか「赤朽葉家の…」は我が家の近辺では入手できず、かえってネットの情報などなしに店頭でピンときた本をを購入。 ネット書店は確かに便利だけど、実店舗の本屋さんには思いがけない本との出会いがあるから好きです。 近所の本屋さんにはがんばって存続して欲しいから、買えるものはなるべく実店舗で買うようにしています。

6.15豆本

これは豆本づくりの解説書です。 実はすでに1冊、小さな本を作る手芸本を持っていたのに、この本で紹介されている豆本のセンスのよさにクラクラ。 ああ~作ってみたいなあ。 とめどなくふくれあがる妄想。 手近にあるものでもできそうなのもいい感じ。 作り方が解説されている豆本の画像はココで見られますよ。 1冊だけ、作り方もダウンロードできるようです。

手芸本って、実際に作るためだけじゃなくて、その本を眺めて「こんなの作りたいな」などと妄想する時間も含めた楽しさがありますよね。 クラフトが流行っているからステキな本が次々出版されて、本屋さんの手芸コーナーは金欠のワタシには散財の危険地帯です。

眺めるだけでワクワク! サラ・マリラ「ムーミンママのお料理の本」

わけあって、本屋さんの絵本コーナーにはりついて片っ端から絵本を眺める
こと数回。 トータルするとずいぶんな時間を絵本の前で過ごしています。
いや~楽しいです。 ものすごく楽しくて、ものすごくあれもこれも欲しくなる
自分と戦ってます。 お財布の中身も本を置くスペースも余裕がないので
必要最小限だけ買おうと自分に言い聞かせているのですが、もともと好きな
ジャンルなので、ついついお財布のひもがゆるんでしまう…困った。

8.21ムーミンママ料理本

いくつか買った絵本の中でも、特にお気に入りなのが「ムーミンママのお料理の
本」です。 実は子どもの頃、毎週日曜日の7時30分からアニメの「ムーミン」
を楽しみにしていた世代。 当時、ムーミンのガールフレンドは「ノンノン」という
名前でした(笑)。 ずっと原作が気になりながらも、いままで読む機会が
ないまま。 タイトルにひかれて眺めてみると、表紙も中の挿絵もすべて
トーベ・ヤンソンの原作からとったもの。 中はモノクロなんですが、味のある
絵と原作からの引用文がいっぱい散りばめられていて、とっても楽しい。
その上、未知のフィンランド料理のレシピがたくさん載っていて内容充実。
作り方が簡単な料理も多いので「どんな料理かな。作ってみようかな」という
気になります。 たとえばフィンランドの清涼飲料シマ。 この本にある
「ムーミンパパの夏のシマ」によると、ルバーブと水、生イースト、干しぶどうで
作って、3日ほど寝かせるらしい。 いったい、どんな味がするの??
ルバーブは見た目は巨大なフキなのに、味は酸味が強い不思議なハーブ。
どこかに売っていたら、このシマを作ってみたいなあ。

朝食からふだんの夕食やピクニック、パーティー用のちょっとしたご馳走、
おいしそうなデザートに飲み物まで、さまざまなレシピが載っています。
それぞれ「スナフキンの荒野の五目スープ」とか「ちびのミイのペッパー
スパゲティ」「ムーミンママの風邪退治ジュース」「ヤンソンさんの誘惑」など
ワクワクするような料理名がついています。 時間ができたら、作ってみよう。

8.21ムーミンママ料理本2

中は↑こんな感じ。

さて、昨夜は突然涼しくなって最低気温が22℃! 熱帯夜でないのなんて
何日ぶりでしょう。 おかげでぐっすり眠れました。 でも、今夜はまた
熱帯夜らしい…いいかげんにしてくれ。