在庫撲滅活動中

年末年始の体調不良や仕事多忙などいろいろあって、たまりにたまっていたフェリシモの「ドールハウスのインテリアの会」キットをコツコツ消化していました。 もう何日か前にできあがっていたものを、自分の記録としてアップしておきます。

4.17ドールハウスキット ベッド

ベッドは確か2回目に届いていて、ほとんどできていたのに最後の詰めをしないまま長期放置していました。 布団はキットに入っていた白い布ではつまらないと思って、手持ちの布の中から柄の小さいものをセレクト。 母曰く「この回はスリッパが一番可愛い」。 ええ、布と手がボンドでべたべたになってしまって、意外に作るのがたいへんでした。 クマのぬいぐるみがかわいくない!(笑) いつか羊毛フェルトで作ろう。 白い花器に入ったアジサイの花とベッドの後ろに置いてある夏の小物は別の回のキットです。 クリスマスと夏の小物でしたが、さすがに今、クリスマスツリーは作る気になれず、夏の小物だけ作りました。

4.17ドールハウスキット キャビネット

手芸材料が並ぶキャビネットは4回目くらいだったかな。 すごく楽しみにしていたんだけど、作ってみたら、あまり喜びがなかった。 父はキャビネットだけができた段階で「あ、それは本棚だな」と。 確かに本棚の方が私には合ってるかも。 そのうち、小さい本をいっぱい作ってみようかな。

4.17ドールハウスキット 暖炉

暖炉が届いたのは6回目くらいかな。 カタログをみて「これが最初に来たらイヤだな」なんて思っていたのに、実際に作ってみたら、あら、案外かわいい♪ 母にも好評でした。 写真でみてイメージしているのと、作って楽しいのはちょっと違うものなんですね。 何よりも、キットの在庫が減って気持ちが楽になりました(なんのために買っているのやら)。

ミニチュア家具のキットは写真に撮っていないだけで、すでにできていたんです。 本日は、まだ雨が降りださない午前中に庭仕事と洗濯・掃除を片付けて、切り絵をちょっとやりかけて…いやいや、こんなことしているより自分のすさまじく散らかった部屋の片付けをするべきではないか!と自分を鼓舞して、ちょっと着手。 片付けていたら、やりかけて放置していた編み物やら刺繍が続々発掘されて(汗)。 夜は刺繍キットのパネル仕立てに精を出して、4枚貼り終えたら、ものすごく気分がスッキリしました! 手芸をやりかけて放置していると、すっかり忘れているようでも、実は心のどこかで「やらなきゃいけないことをやってない」というプレッシャーがかかっているんですね。

自分の部屋を片付けたら、壁一面に刺繍作品をかけようと目論んでいるのですが、さていつになることやら…。 仕事が暇なうちにやってしまえ、自分!!


春先に撮った庭の花の写真もたまっているので、これも自分の記録としてアップ。

4.17ニワウメ

ニワウメは今年もかわいく咲いて、一気に終わりました。 いつもの散歩道で大きなニワウメの木をみつけて、ニワウメってこんなに大きな木になるんだとびっくり。 わが家の木はずっと前から華奢なまま、大きくもならず消えもせず。

4.17わが家の山桜

わが家の樹齢100年近い山桜は今年も元気に、高いところで花をつけていました。 今年は染井吉野がやたらに長い間咲いていたのに、山桜は一気に咲いてあっという間に近所の染井吉野より先に散ってしまいました。 楚々とした山桜が年々好ましく思えてきて、これって歳をとったということなのでしょうね。

4.17コブシ

じれったかったコブシの花はわずか10輪が咲き揃ったかと思ったら、次の日に雨が降ってたった一日で終わり。 まだ木々が芽吹かない中で春一番に、真っ白な小さな鳥が木から舞い立つような姿。 ああ、やっとコブシの花に会えてほんとうに嬉しかった。 花が咲くまで10年?15年? たぶん、もっと経ってます。 誰も植えた覚えがないから、鳥の糞に混じって運ばれてきたのでしょう。 ようこそ、ようこそ、わが家に。

ミニチュアキット消化週間

思い入れのない仕事はサッサと片づけた後は、せっかくお天気がよくても花粉が激しくてあまり出歩く気になれず、いつのまにかたまってしまったミニチュア家具のキット在庫をせっせと消化していました。 フェリシモの「シャビ-シック風ドールハウスのインテリアの会」です。

3.22ミニチュアオーブン

高さ10.5センチほど、手のひらサイズです。 全体の雰囲気、そしてフックに並んだ調理器具(特にピーラーと泡立て器)のかわいさに満足。 届いた時はそれほど「♪」とテンションが上がるキットではなかったけれど、作業もできあがりも予想以上に楽しかった。


3.22ミニチュアオーブン2

扉が開け閉めできるオーブンの中には、こんがり焼き上がった小さな小さなお菓子。 奥の方のお菓子は卵を塗ったような照りもちゃんとついていて芸が細かい。 オーブンのトレイは黒のワイヤーを黒い紙に貼りつけてあるだけですが、それっぽくみえます。



3.22ミニチュアキッチンカウンター

このキッチンカウンターは母の入院騒ぎ直前に完成していました。 これは家具そのものは単純な構造であまり作りがいがなく、小物がたいへんでした。 とても指先ではできないほど細かくて、ピンセットを使いながらビーズを貼りつけたりすることに思った以上に苦戦。 このキットも引き出しがちゃんと開け閉めできます。 引き出しの金色の取っ手もなかなかグッド。 実は鉛筆用のキャップ上部を半分に切ったもの。 細いワイヤーをベタベタあちこち貼りつけて形を作ったバスケットがもーたいへん! 私にはこれ以上きれいにできません。 二度とやりたくない。

オーブンに続いて暖炉のキットもほぼ完成。 また後日アップします。 まだ2回分の在庫が控えています(汗)。

こんなものをここに使うんだ!といろいろ細かい発想が目からウロコでおもしろくて、連続して送られてくるキットの止め時がわかりません(笑)。 1年間=12回分をコンプリートしてしまいそうだわ。 で、そんなにいっぱい家具を作ってしまうと、それを飾る家が欲しくなるのが困ったものです。 家のキットもあるんですけど、お値段もそれなりにするし大きくてかさばるし、家具を飾るための部屋一室だけを自力でなんとか作れないだろうかと考え中…できないだろうけど。


3.18鮭炒飯 3.20イサキ竜田揚げ
3.21豚の生姜焼き 3.22鱈のミルクスープ

あとはご飯作りは仕事が忙しくても、それなりに真面目にやっています。 買い物に行きたくない日は冷凍庫に長期滞在していた塩鮭を使って炒飯。 甘辛く炊いた新ゴボウが美味しい♪ あとは姫路で買ってきた太刀魚の新子ちりめんを入れた小松菜の炒め物、新キャベツのお吸い物。 安いイサキをみつけた日は竜田揚げに。 豚肉の生姜焼きに添えた、新キャベツとジャガイモのバター炒め煮が甘くて美味しかった。 昨夜は牛乳と白菜が余っていたので、鱈と白菜・タマネギ・エリンギ・ブロッコリーの味噌風味ミルクスープ。 うちの90歳近い両親も毎食ほぼ私と同じだけの食事をペロッと平らげています。 ある意味、すごい。


こんなにミニチュア作りに夢中になるとは自分でも意外。 作業がとにかく細かいから作っている間は一心に集中していて、よけいなことは何も考えていないのがいいんですよね。 そうでないと、昨年末のCT画像に写っていた正体不明の影のこととか、気にしても仕方がないことでモヤモヤしてしまいそうだから。 長くなってきたので、モヤモヤの原因はまた別の日に。


昨夜というか今朝というか、深夜にメールで送りつけられてきた「明日の夕方までにお願いします」という突然の追加仕事もサクッと片づけました。 やれやれ~。 もう、こんな仕事の仕方イヤだー。 昨夜ぼんやりみていたテレビに小学校の同級生が活躍している人としてでてきて、こんな仕事の仕方をしている自分との差に…。 でも、自分が選んだ道だから文句は言えませんね。


■たくさんの拍手をありがとうございます!


ビーズニッティングに夢中!

底冷えの毎日で家に引きこもっている間、仕事もなくて手持ち無沙汰で何気なくやってみたビーズニッティング。 やり始める前は面倒くさそうと二の足を踏んでいたのに、すっかりはまってしまいました。 

2.23ビーズニッティング

ビーズニッティングでリストウォーマーを黙々と編んで、あっというまに3つめ(実は3つめもほとんど編めています)。 最初に編んだスモーキーグリーンにシルバーのビーズのリストウォーマー(左)を母の誕生日プレゼントにしました。 初めて編んだのであちこち不細工なんですが、色と柄は母にぴったり。 寒がりなので暖かくなるようにと本より長めにしたのですが、できてみたら短い方が収まりがよさそう(汗)。 もう一度編み直したい…。

編むほどにもっとやりたくなってくる、この感じ、ひさびさです。 クロスステッチが好きな人がはまりそうと書いている人がいましたが、なるほど納得。 毛糸とビーズの色の組み合わせで全然雰囲気が変わるので、次々にやってみたくなるんですね。 毛糸玉1個(約40g)でできるから、母が長年かけてためこんだ膨大な毛糸の在庫をほんの少しずつでも切り崩せるのも嬉しいし、リストウォーマーは小さいから達成感がすぐに味わえるのもいい。 唯一の欠点は棒針が細くて(1号針)、折らないように気を使っていると変なところに力が入って腕の筋を痛めそうなこと。

参考にしているのはこの本。 ビーズの通し方や必要なビーズの数など、一読しただけではちょっとわかりにくいんだけど、本をすみずみまで(奥付まで)よーく読むとわかります。 手芸に全然興味がない人が編集したんじゃないかと思うほど不親切だけど、買って満足。





2.23母の誕生日に

母の誕生日にプレゼントした小さな花束。 近所のお花屋さんで買ったから、単純な色のバラしかなくて少し残念だったけど、咲いてきたらかわくなってきました。 店員さんのおすすめが好みと全然違って、結局、花材をすべて自分で選んだら「お子さんのお誕生日ですか?」ときかれてしまった。 卒寿のお誕生日祝いなんだけど(笑)。


2.23文旦の皮でジャム作り

あとは文旦の皮でジャムを煮たり、本当に久しぶりに丸善に行って書棚の前を長時間ウロウロしたり。 本もネットで買うことが多くなったけど、本屋さんで本を選ぶのってやっぱりなんだかとっても楽しい。


■京子さん、いつも拍手コメントをありがとうございます。 京都市内でも北の方は、特に冬は曇天が多いんですよ。 そういえば、日本海側育ちの叔母が東京の冬はカラッと快晴で嬉しいと以前言っていました。 晴天の日が多いのは本当に羨ましいです。 どこかで梅を眺められましたか? 私ももう一度、梅の花を眺めに行きたいと思っています。

■たくさんの拍手をありがとうございます。

切り絵強化月間

年末のメニエール病がどうもすっきり治っていないみたいで、いまひとつ元気がでません。 お正月明けても人混みの中にでかけるのがおっくうで初詣にもバーゲンにもいっさい行かず、さらに仕事がヒマヒマで、すっかり引きこもり生活。 でかけるのは近所での買い物かウォーキングくらい。

なんにもやる気がでないけれど、ただボーッとしているのも退屈だし…

1.13切り絵途中経過

というわけで、先日紹介した「切り絵作家gardenの素敵な切り絵図案集」で一番やりたかった図案に挑戦してみることに。 さて、何がでてくるでしょう?

こんなに細かい切り絵は絶対途中で失敗しちゃうだろうと、本を買って以来ずっと眺めているだけだったんだけど、やり始めたらすっかり夢中! 「そんな細かいことやっていたら肩凝るよ」と親があきれるほど、毎日2時間くらい集中して3日間コツコツ切り抜きました。

1.13切り絵完成

失敗せずに全部つながった状態で完成!! やればできるんだ、私でも。 感無量。 切れたからといって、どうという意味もないけれど、でもしばし達成感を満喫しました。 切っている間は他のことを何にも考えず頭が空っぽ、それがいいんですよね。

そして、ふと気づいたのですが、抗がん剤タキソールをしていた後もしばらく副作用で手がしびれていたことが嘘みたい! 抗がん剤投与が終わってから丸2年、指先までバッチリ繊細に動きます。 ああ、うれしい。

1.13窓に切り絵

この間ブログにアップした雪の結晶と星の切り絵は、さらに厚めの紙でたくさん作って窓に貼りました。 デコレーションというよりも、冬のこの時期に鳥が窓に激突するのを防止したくて。 野鳥の目に入ってくれますように。


ひさびさに切り絵

お正月、本当に何もしていなかったんだっけ…と一生懸命考えたら、これをやっていたのでした。 前日にやっていたことさえすっぽり忘れている自分が不安だ。

1.5切り絵 1.5切り絵2

ものすごく、ひさしぶりに切り絵。 本当は編み物がしたかったんだけど材料が手元に揃っていなかったし、ミニチュア家具のキットに手をつけようかと思ったものの、材料を広げた状態で途中でご飯作る時間になって片付けるのは面倒だし。 手軽にできて中断してもかまわない手仕事をちょこっとだけやりたい気分だったので、切り絵をしてみました。 小さい画像だとアラが目立たなくていいな。

以前、一目惚れして買った「切り絵作家gardenの素敵な切り絵図案集」から。 左の画像の左2つ、雪の結晶と星の図案は「かわいい切り紙レッスン」掲載。

 


gardenさんのはあまりにも素敵すぎて、初心者は素敵に切れない細かい図案に挫折して、100円ショップで黒い紙を買ったのに放置。 鑑賞本と化していたのを思い出して、本棚から引っぱり出して。

あー、やっぱりうまく切れない! というか、何の修業もせずに突然やってみて、初心者がきれいに切れるはずがない。 何事も練習して手が慣れないと上手にはできません。 器用な人なら最初からうまく切れるのかもしれないけれど。 今回もあっちに手をつけてみたり、こっちの図案に浮気してみたり。 むずかしそうと思ったものが意外に簡単だったり、簡単そうと思った図案に苦戦したり。

切っている間は集中して無心になれるのがいい。 でも、素材の手触りとして、私は布とか糸とか羊毛が理屈抜きに好き。 無心になれる手仕事なら、毛糸をひたすら巻きつけるポンポン作りの方が紙を切るより私には合っているなあ。 でもでも、せっかく本を買ったから、gardenさんの本の表紙の切り絵をいつかやってみたい。 黒い紙、まだまだいっぱいあるし(汗)。


1.5シクラメン

母がお正月前に買ったシクラメンがびっしり花を咲かせて、冬枯れの季節を華やかにしてくれています。


■たくさんの拍手をありがとうございます。 過去記事もいっぱい読んでくださった方、ありがとう! 何かの参考になれば幸いです。 この数年、本当に辛いこといろいろあったけれど、そして今もあちこち細かい不調はあるけれど、私は元気にしていますよ。

良い年になりますように

1.11酉年の年賀状


あけましておめでとうございます。

2017年、”7”がつくからいいことありそう。
なんの根拠もないけれど、でも信じたもの勝ち。
いいことを胸いっぱいイメージして生きていきたい。

明るい朝を呼びこむ雄鶏に願いをこめて
楽しいことがいっぱいありますように。
世界中が平和で穏やかな一年になりますように。


悲しくて苦しくて泣きたい夜も時にはあるけれど、
明るい朝の陽ざしを全身に浴びて
ジケジケ気分は天日干ししちゃいましょう。
明けない夜はありません。


もともと単純なので、新しい年が明ければ、気分一新。
今年は笑顔で好きなことだけ(!?)がんばります。


今年もマイペースの更新になりそうですが、どうぞよろしくお願いいたします。




一つのことに集中する気持ちよさ

今日、NHK「ためしてガッテン」で瞑想=マインドフルネスについてやっていました。 マインドフルネスといえば、乳がん発生の原因ともなるキラーストレスへの対処法として以前紹介されていたもの(ブログ記事はコチラ)。 背筋を伸ばして目を閉じ肩の力を抜いて座り、3分間ただひたすら呼吸だけに意識を集中させればいいだけだそうですよ。 無音の3分間って、現代社会では意外にむずかしいけど。


最近の私、刺繍をはじめとするハンドメイドに夢中。 昔から好きだったけど、最近は特に「心から楽しんでいる」という感覚を自分で強く感じています。 以前は「なんでうまくできないの!」とか、自分のアラばかりが気になっていたんだけれど、今はなぜだかあまり気になりません。 集中している感覚が理屈抜きにすごく気持ちいい。

NHKの放送を最後までみていたら、こういう一つのことに夢中になる状態も瞑想の一種とのこと。 瞑想を研究しているお医者さんは研究のため、一つのことに集中する状態を自ら体感すべくプラモデルを作ってられました。 おお、手芸とか手仕事を夢中でやっているとき、やっぱりなんか脳内に気持ちいい物質がでているんだ♪


この1週間ほど、空き時間に少しずつこんなものを作っていました。

9.28ドールハウスキット

ドールハウスのためのミニチュア家具で、刺繍をしているシーンが私としては特にお気に入りのワーキングテーブルのキットです。 最初に箱を開けてバラバラの板をみたときの第一印象は「面倒くさそう」(笑)。 死蔵品必至と思われたのに、作り始めたらこれが自分でも意外なほど楽しくて。

木の材料を貼り合わせる糊を乾燥させている間に、小物をコツコツ作るという作業のサイクルで退屈しませんでした。 梱包用のテープを裂いて作った小さな小さな刺繍枠に実際に布を挟んで、小さなクロスステッチをちょこっとして、針金で刺繍針とハサミを作って、爪楊枝の先を削って鉛筆にして…ほほー、こんな風にして作るんだと感心しているうちに、あっというまに完成!

またフェリシモの新しい手芸キットに手をだしてしまいました。 たいていフェリシモの通販は、シリーズの中で「これだけは嫌だな」と思うデザインから届くんだけど(自分で選べないという信じられないシステム)、今回初めて「これが欲しい」と思ったのから届きました。 画期的だわ。 木製の机はエッジを削って色を塗ったら、初心者でもそれなりにいい感じに仕上がりました。 開け閉めできる引き出しまであって、なかなか本格的。 キットでは椅子の座面は無地の白い布でしたが、家にあった塩漬けの小花柄の布を使用して、さらにかわいくなったと自己満足。

9.28ドールハウスキット2

スタンドライトなんて電球まであるんですよ。 絶対に誰からもみえないけど!(笑) これも服飾用小物をすごくうまく使っていて目からウロコでした。

9.28シュウカイドウ

ミニチュアのキットは本当にかわいくて大満足なんだけど、これをどうすればいいのか(汗)。 飾っておく場所もないのに、つい来月も申し込んでしまいました。 家具を飾るために専用のドールハウスキットまで買っちゃったりして。 あー、手芸沼にはまっていく…。

いつまでもムシムシ暑くて大雨の一日。 蚊がウワンウワン飛んでいる薄暗い庭で、秋海棠(シュウカイドウ)のピンクがパッとあたりを明るく照らしてくれています。


■たくさんの拍手をありがとうございます。

■抗がん剤治療中の方(?)、いろいろな過去記事に拍手をありがとうございます。 少しは参考になったでしょうか。 海老蔵の奥さんの食事に難癖をつける人がいるとネットで知ってビックリしました。 抗がん剤の辛い副作用と気分の悪さに耐えているっていうことは、それだけで本当にすごいことなんです。 治療中の方は自分を大いに甘やかして、少しでも心地よく過ごせるように工夫してくださいね。 自分が楽しいと思えること、嬉しいと思えることだけ最優先させて。 私は治療中、ケーキやお菓子食べまくって、それが唯一のストレス発散でした。 身体にいいとか悪いとか、そんな雑事は副作用が抜けてから考えればいいこと。 自分の治癒力を信じてがんばって!

刺しっぱなし撲滅活動

刺繍は刺すだけ刺したらすっかり満足してしまい、何か形にすることもなく布の状態のまま放置、がいつものパターン。 でも、刺しっぱなしで放置していると思うと、なんだか居心地が悪くて…まるで夏休みの宿題をずるずる先のばししている小学生みたいな心地なんですよね。 刺しっぱなしの刺繍をどこかにしまいこんであっても、やらなきゃいけないことから目をそらしている感じはぬぐえません。

そこで、昨日は一念発起、重い重い腰をどっこいしょと上げて、刺しっぱなしにしないように、まずは先日完成させたフェリシモのキット「青木和子さんの刺しゅうでつづるガーデンダイアリーの会」の一つをボードに仕立てにすることに。 いろいろ道具を広げたついでに、母が半世紀以上刺しかけで放置していた(すごい!)刺繍をつい最近完成させたものもボードに貼り、これで勢いがついてさらに私が長期熟成(かれこれ10年足らず?)させてきたクロスステッチをひとつボードに仕上げました。 


9.8刺繍ボード仕立て

できあがったのは、この3つ。 左から最近刺した青木和子さんデザインの自由刺繍(というのかな?)、ラナーテ社のクロスステッチ(たぶんもう廃盤)、母の半世紀塩漬け作品。

イラストボードを土台に、その上に薄手のキルティング綿を載せて刺繍の布で包み、裏は製本テープで貼りつけました。 家にあったA4サイズのイラストボード、厚み2mmと1mmを使用。 厚さ2mmのイラストボードは刺繍のサイズに合わせてカッターでカットするのがとってもたいへんでした。 カットするなら1mmがおすすめです。

たいしたことじゃないけど、結構面倒くさい作業を片付けられて、ものすごくすがすがしい気分! 長年の宿題を提出できてスッキリしました。


今日は台風一過でお天気がよくて、気温も30℃くらいでまだましだったので、ものすごくひさしぶりに真如堂まで散歩してきました。 夏の間中ひきこもっていて運動不足だった割には、意外にも足どり軽く歩けてひと安心です。

9.9酔芙蓉

境内はお散歩の人がちらりほらりいるだけで、ひっそり。 門前で咲き揃っていた酔芙蓉をしばらくぼんやり眺めて、ああ、こういう時間が私には必要なんだなと改めて知りました。 季候がよくなってきたから、また毎日歩こう。

9.9ムラサキシキブ

ムラサキシキブはわが家ではまだ色づいていないのに、真如堂前ではもうずいぶん紫が濃くなっていました。 日当たりの関係?


ひさしぶりに小1時間歩いたら、全身気持ちよくほぐれた感じ。 ほっこり。

ポンポンでシートクッション

構想2年、制作3日(笑)。 ついに完成しました玄関のベンチ用シートクッション。

9.6シートクッション完成

素材はフェリシモのキット「北欧風モチーフの編み込み模様のブランケット」の余り毛糸のみ。 中途半端にいろんな色の毛糸が少しずつ残って、捨てるのはもったいないけど、それならいったい何に使えるだろう?と考えていたときにシートクッションを作ることを思いつきました。 ほとんど全部使い切れて(グレーとベージュだけ少し残りました)、ものすごい達成感。 やったー! 自己満足に浸っています(笑)。 実際にはもう少し色鮮やかです。

イメージはクレイジーキルト。 キルトって作ったことはないんですけど、ごくごく小さな布の切れ端まで使い切って、エコでステキなものが生まれるのがいいなとずっと思っていて。 短くなった毛糸で混色も4個作りました。 ポンポンは64個。 使いにくくて放置していたクロスステッチ用抜きキャンバスに糸で止めつけています。 ポンポンメーカーを買った以外は家にあったものばかりという点でも自分をほめてやりたい。

9.6百合

この調子で、家にある古い毛糸の山をなんとか有効利用できないかなあ、というのが長年の懸案事項。 ポンポンを作るには在庫の毛糸は色合いがおもしろくないかな。

まだしばらくハンドメイド熱は続きそう。


■いつも拍手をありがとうございます! 抗がん剤治療中の方、もうすぐ過ごしやすい季節になります。 しっかり栄養をとって治療を乗り切ってくださいね。

楽しいポンポンメーカー

前回、「暑くない」と書きましたが撤回です。 またまた蒸し暑さ復活。 日中34℃を越え、夜も28℃近くから下がらず、昨日も今日もどっぷりクーラー漬けの生活にもどりました。

台風が近づいてきているということで、昨日のうちに食料品の買い物を済ませ、今日は掃除・洗濯のみ。 1週間くらい前からちょこちょこ刺していた青木和子さんの刺繍キットを完成させるつもりだったんだけど(もう土台の布に貼り合わせるだけ)、突如、2年前に買ったまま放置していたポンポンメーカーを使ってみたくなって、試作のつもりが単純作業にすっかりはまってしまい、夕方からポンポン作りに没頭してしまいました。

9.4余り毛糸活用

使ったのは右下に写っているクロバーの「スーパーポンポンメーカー」の中サイズ(45ミリ用)。

前回アップした編み込み模様のブランケットの余り毛糸でポンポンを作って、あるものを作ろうと構想してから2年(長い!)。 思っていた以上に、毛糸をポンポン状態にしたらかわいくて、すっかり夢中。 母までうらやましがって「私もやりたい!」と小さいポンポンを作り出す始末。 88歳の母には使い方を理解するだけでもそれなりにたいへんみたいで、いい脳トレになりました。

大河ドラマやNHK特集を横目にクルクル巻いてはジョキジョキ切って、30個以上できました。 ポンポンメーカーって最近流行ってるみたいですね。 実際にやってみたら、とても簡単にきれいなポンポンができるし、毛糸のモコモコしている感じが想像以上にかわいくて、かつ余り毛糸活用法としては◎で大満足。 明日には考えていたものが完成させられるかなーと、このところすっかりハンドメイド脳です。

ハンドメイドがこれだけ楽しめるって、兄が亡くなった衝撃と抗がん剤治療の辛さから、やっと本当に脱却できたってことかも。 姪3号も「やっと最近になって、お姉ちゃんたちとお父さんの思い出話ができるようになった」といっていたから、突然の別れを経験してからごく普通の日常を取り戻すのに丸6年くらいはかかるんですね。 何も起こらない平穏な一日がどれほど大切か、たくさんのものを失った今はよくわかります。 平凡な日常に感謝。