ひさしぶりに姪孝行

あっという間の1週間でした。 仕事もプライベートも断捨離もギューッと凝縮。

急に依頼の来た仕事については、一番たいへんなところはキツイ締切のおかげで(!)一瞬で通り過ぎ、あと残っているのは少しだけ。 先方からの資料がでるまではフリー。 別の仕事は金曜日に外仕事して、また締切がきついけど(最近どの仕事もますます締切が過酷化)、週末に集中してがんばればなんとか終わらせられるかな。

仕事でも手仕事でも、集中力が戻ってきているのが実感できて本当にホッとしています。 抗がん剤で思考力が低下していた頃、「一生このままだったらどうしよう」と恐ろしかったことを思えば、最近、自分の身体と頭に対する信頼感が取り戻せて心底うれしいです。 目下のところ、仕事は内容の面白さよりも仕事量を少しずつ増やすことが最優先。 与えられた仕事に対して淡々とベストを尽くしています。 歳も歳だから、少しずつこういう仕事の仕方にシフトしていくのもいいかなと思ったりもしていて。

5.17エニシダ

断捨離も引き続きコツコツがんばっています。 もう500リットルくらい普通ゴミにだしているのに、まだまだ捨てるモノがいっぱい。 今日は庭仕事のついでに、物置の中を少しゴソゴソ。 正体不明の複雑な編み方の金網をゴミ袋につっこむ前に母に「これ何?」ときいたら、オムツ干し(!!)だって。 なんでそんなものまでとってあるの~! 「何か園芸に使えるかなと思って」だって。 問答無用でゴミ袋に入れてせいせいした!

ほかにも自動車を手放してから数年は経つのに車のカバーが丸めてつっこんであったり、たぶん私が生まれる前から家にあったと思われるチープな籠があったり。 ゴミ置き場か! ああ、物置ごと全部捨てたいッ!

5.17フタリシズカ

昨日は、東京から姪3号がものすごーくひさしぶりに来て1泊していきました。 「自分の作品をプロのカメラマンに撮影してもらうために庭を貸して」ということで、午後いっぱい緑生い茂る庭で賑やかに撮影会。 姪の中学時代の友だちで東京芸大へ行った子にアートディレクションをしてもらうとのことで、3人+母まで巻きこんですごく楽しそうでした。 家に来て撮影するというので、庭掃除を母と2人でずいぶんがんばったし、リビングや和室・玄関まわりも整えて。 受け入れ準備がたいへんだったけれど、あちこちがよりスッキリ片付いて気分いいです。

一番驚いたのは、父がリビングにまき散らして堆積させていた大量のモノを自主的に片付けたこと。 断捨離をして空間がスッキリしているのをみていて、やっぱり気持ちよかったみたいです。 今までどんなに懇願しても、どうでもいい紙袋一つも捨てなかったのに。

5.1ナニワイバラ

小学生の時に母親を亡くして、自分の21歳の誕生日に父親まで突然失った姪3号がいま充実して幸せそうで、本当に本当にホッとしました。 大切にしたい人がいて、その人に大切にしてもらって、自分の夢に向かって一生懸命がんばっていて。 夢が叶うかどうかはわからないけれど、全力でぶつかれば後悔なく生きていけるよ、きっと。

仕事に突入する直前には、体調を崩していた友だちが少しずつ元気になってきた顔もちらっとみられたし。 忙しかったけれど、なかなかいい1週間でした。


写真は庭で5月上旬に咲いた花いろいろ。 今年はエニシダが明るい黄色の花をたっぷりと咲かせて、家の前は甘い香りに包まれています。 フタリシズカは勝手に咲く場所を移動して、なぜだか三角関係になったり、シングルがいっぱいできたり…なんか人間社会を映しているような感じ(笑)。 ナニワイバラは母が刈りこみすぎて今年は花は7輪くらい。 素朴ですがすがしい白い一重のバラが私は大好きなのだけれど、母は棘がキツイのが嫌みたい…。 今年はどこかバラ園に行きたいなあ。 6月上旬までに行けるかな。


■そんなこんなで更新できない間も元気にしていました。 いつも拍手をありがとうございます。
 
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ゴミ出しの日

今日は普通ゴミの収集に100リットルぐらい出しました。 ゴミがいつもより多いかもしれない連休明け、あまりたくさん一度に出すと置き去りにされそうなので、これでも20リットル分は遠慮して後日出すことに。 今日出した分は全部もっていってもらえてよかった。 前回も前々回も同じくらい出しているんだけど、まだまだ湧いて出てくるゴミ! 捨てても捨てても捨てても、捨てるゴミはまだまだある…。 どれだけ多くの不用品に埋もれて暮らしてきたんだろう。

午後は近所を回っていた古紙回収の車をうまくつかまえられて、祖父や母の古い古い全集物100冊以上をもっていってもらいました。 ずっと前から捨てたくて2ヶ月以上前に2階から1階に下ろし、物置に入りきらない分をリビングの窓際に山積みにしていたので、やっとリビングの床がスッキリして、物置の中も少しは物が置けるようになって(笑)心底ホッとしました。 タイミングがなかなか合わなかったりして、ゴミを捨てるのもひと苦労です。

以前、「ガラクタをためこんでいるところは気の流れがよどむ」と整理本で読んだときは、「気の流れ」なんて曖昧でスピリチュアル系のこと信じられないと思ったけれど、気分がどんよりするようなモノが視界にあるのとないのとでは明らかに違います。 この清々しさ! よどんだ空気が浄化されている、確かにそう思えます。 モノがいっぱいでゴチャゴチャしていた空間がスッキリすると気分がすごくいいので、今までためらっていたモノもどんどん捨てられるようになってきました。

とはいえ、留学中に届いた友だちからの手紙の束は何もみずに捨てるに忍びず、読み始めるとやたらに時間がかかってます。 過去の自分に直面してかなり恥ずかしいけれど、いい友だちをもてたことにしみじみ感謝。 読んで一つずつ胸にしまって処分するつもり。


5.9白浜の結浜

ここのところゴミの話ばかりなので、和める写真を。 遊ぶのが大好きな白浜の結浜。 あー、かわいいッ!


断捨離の途中で、自室はまだまだカオスを脱していないのに、今夜急に仕事の連絡が来て(いつものことだけど)、明日から突然の仕事モード。 締切がまたキツイ…。
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食べる断捨離

「GWは断捨離!」宣言をして、やり始めてから1週間が経ちました。 自室の押し入れに長年封印していた思い出系のモノ、例えば今までの仕事の成果物、留学中の勉強ファイルや日記・手紙、子ども時代のたくさんのアルバムなどなど、すっぱり中を見ずに全部捨てるのはなかなかできないモノばかり。 その多さに挫折しそうになりつつも、まだがんばってます。 途中で、美容院に行って髪の毛を短めに切ってカラーをしてもらい気分をサッパリさせたり、浄瑠璃寺周辺のすがすがしい新緑の香りで身体も頭も浄化したりして、うまく気分転換ができ、なんとか投げ出さずに断捨離に励んでますよ。 何事も三日坊主の私にしては画期的!(笑)

5.6ナルコユリ

自室だけにこだわっていると思い出系のモノを前にして断捨離が嫌になりそうなので、時々キッチンや納戸・物置などで用事をする際、目についた不用品を片っ端からゴミ袋につっこんで気分をリフレッシュ。

どうでもいいようなモノを捨てて、雑然としていた場所がほんの少しでもスッキリすると、ものすごく気持ちいい!!

5.6ヒメウツギ

どうでもいいモノっていうのは例えば、たくさんの布団が入りきらない納戸の押し入れで、下敷きになっていた30年くらい前に母や兄が着ていた古ーくて重いガウン、さらに私の記憶にないほど古くてシミだらけで破れている蚊帳(それでも母は「捨てるのはもったいない!誰かもらってくれる人を探さないと」と大抵抗)。 あるいは、キッチンの隅で埃まみれになっていた何かのおまけにもらった鍋つかみ数枚、キッチンの引き出しの奥に詰まっていた山ほどのワインコルク、調理台に10年以上カゴに入れて置いてあるるけど一度も使った覚えがない計量カップ多数←そもそもカゴが不要!


断捨離の合間に、冷蔵庫に長期滞在していた小豆を発掘してぜんざいを炊いたり、死蔵していた頂き物の葛湯を飲んだり、せっせと食べて断捨離。 小豆はなんと抗がん剤治療中で炊く気力がなかった2014年が賞味期限、そこに母秘蔵の和三盆(10年越えモノ!?)を投入。 葛湯も賞味期限から1年以上が経過していたけれど別に大丈夫(自己責任で食べてます)。 全然問題なく美味しかったですよ。 「美味しいね。これからもたまには小豆炊いて」と何も知らない父は大喜び。 ふだんは使わない和三盆で上品な甘みに仕上がったんでしょうね。

5.7断捨離ぜんざい 5.7わらび餅
5.7パンケーキ 5.7端午の節句チョコケーキ

最近の美味しかったおやつ。 熟成小豆(!)のぜんざい以外は全部新しいものです、念のため。 藤菜美のふるふるのわらび餅、ムレスナティーハウスのティーシロップ添えパンケーキ(美味しかったけどシロップが甘くて友だちとシェアしてちょうどいいくらいだった)、従妹のHちゃんが送ってきてくれたロイスピエールのチョコレートケーキ端午の節句バージョン(しっとりほろ苦であっさり♪)。


5.7鳥モチーフの器

わらび餅に使ったお皿(手前)は、先日手に入れた稲村真耶さんのもの。 やっぱり鳥柄にひかれてしまう私。 食器の断捨離はずっと前に一度だけフリーマーケットに出店したり、町家で料理を始めた友だちにもらってもらったことで、ずいぶん減らせました。 食器棚に少しスペースができて、ついに自分が好きな陶芸家や窯元の器を少しずつ買う楽しみが味わえるようになりました。 嫁に行かなかったので、これまで一度も自分好みの食器を選ぶということができなかったので(親が買い揃えた食器がまったく割れないし)。 という具合に、私は流行のミニマリストを目指して断捨離をしているわけでは決してありません。 いろんなすてきなモノ、きれいなモノ、楽しいモノに囲まれていたいです。


本日の教訓=何かを入れる容器があると不要なモノと埃がたまる。 収納するための便利グッズは最低限にした方が、不用品がたまらない←よく断捨離系の本に書いてあるのは本当だと実感しました。


■いつも拍手をありがとうございます。 昨日はパソコンかネットが不調でフリーズしてしまい、やっと今日アップできました。
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新緑の浄瑠璃寺へ

唯一GWらしいことをした4日、留学時代の知り合いTさんと奈良で落ち合って浄瑠璃寺に行ってきました。

5.4浄瑠璃寺

山の緑に囲まれた境内はGWでも人が少なくていい感じ。 池を配した小さな境内の雰囲気、おおらかな感じのお堂、そしてその中にある仏像世界のすばらしさ。 小さなお堂にかなり大きな九体の阿弥陀仏が並ぶ様は他ではみられないものです。

京都と奈良の境、ぎりぎり京都府なんだけれど、バスでは奈良からしかアプローチできない山間にある古寺です。 近鉄奈良駅からバスで30分足らず。 ずっとずっと昔に訪ねて、まだ仏像に何の興味もない子どもだったのに「こんな山の中にこんなにすばらしい仏像がひっそりあるなんて!」と感激した記憶が鮮明にあり、もう一度ぜひ行ってみたいと思っていたので実現できて大満足。 国宝がみっちりあるのに意外に知られていないのが不思議です。 でも、できることならこのままひっそりしたままであって欲しいなあ(そんな風に思っているのならネットに上げるべきではないのだけれど)。

5.4当尾石仏の道

浄瑠璃寺から当尾の石仏を巡る小道をたどって岩船寺へ。 里山の自然の中、気楽にハイキング気分が味わえるコースです。 

5.4当尾石仏の道4

写真にはうまく撮れなかったけれど、山藤がみごとに咲いていました。

5.4当尾石仏の道2

三体阿弥陀磨崖仏、三体地蔵を巡るコースで、のんびりおしゃべりしながら歩いて1時間くらい。

5.4当尾石仏の道5

歩いても汗もかかず、緑陰を吹き抜ける風が心地いい爽やかな快晴の一日でした。 この7年の間に私の身に起こったことをサラッと(泣かずに)話せるようになっていることに、とてもとても安心しました。 もう大丈夫。

5.4岩船寺

岩船寺はアジサイで有名なお寺ですが、新緑の季節も気持ちいいです。 浄瑠璃寺よりさらにこぢんまりとしています。 ご本尊は平安時代の仏像らしい、どっしりと落ち着いた佇まいでなかなかすてきでした。

5.4シャクナゲ 5.4コデマリ

5.4浄瑠璃寺の猫 5.4道ばたの野草

シャクナゲやコデマリ、道ばたの野草、そして浄瑠璃寺の猫(岩合さん、ここに人懐っこい猫がいますよー)。

5.4草餅 5.4くず餅

お昼は近鉄奈良駅で柿の葉寿司&焼き鯖寿司(とっても美味しかった!)を買っていって途中で食べ(食べるのに夢中で写真なし)、おやつは岩船寺前の茶店で草餅、そして国内外の観光客でごった返していた奈良公園をぶらぶらした後、駐車場奥にあって意外に空いていた飲食スペースでくず餅。 本日は1万7150歩、たくさん食べてたくさん歩きました。 昔話に花を咲かせて、屋外で気持ちのいい一日を過ごせて、付き合ってくれたTさんに感謝。 

出町柳駅で「奈良・斑鳩1dayチケット」を買っていって大正解。 出町柳から京阪・近鉄を乗り継いで奈良まで行くだけで損はしない上、浄瑠璃寺への急行バス(片道570円)にも使えたのでとってもお得でした。 関西のいろんな私鉄や地下鉄沿線から奈良へのチケットも出ているので、浄瑠璃寺へ行きたい人はぜひ事前にチェックしてみて。

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まだまだ断捨離

初めの2日間は自分でもびっくりするぐらい勢いがついて、キッチンやリビング・洗面所周辺で目についた不要品を片っ端から捨てました。 3日目・4日目は心身ともに疲れがでてきて、さらに五月人形をだしたり、冬物の衣類や布団類を干したり片付けたりと途中にやっていたこともあって、なかなかはかどらず初めほどの「目にみえてスッキリした!」という爽快感がありません。

何をしてそんなに時間がとられたんだっけ?と考えてみると、そう、使い切っていないスプレー缶2本の始末にとても手間がかかったのでした。

ウィッグ用のツヤ出しスプレーと、母が次々に買いこんでは1回使って気に入らず放置しているスプレー缶のうちの1本。 マスクを着用して、屋外で新聞紙を詰めたビニール袋の中へスプレーの中身がなくなるまで吹きつけ続けたのですが、化粧品の安っぽい匂いが鼻について、たびたび中断。 マスクをしていてもむせそうでした。 でも、手間と時間はかかったけれど、ずっと心に引っかかっていたウィッグ用のものが消えて、肩の荷が下りた感じです。 あー、しかし、まだ母が貯蔵しているスプレー缶が何本もある…。

5.2クレマチス開花

あとは自室のモノに着手したために、断捨離スピードが失速。 押し入れの中から思い出の品が出てくる、出てくる。 一度も引っ越しをしたことがないから、卒論の資料とか社会人になってからの出納帳とか(これらは簡単に断捨離できる)、留学時代の勉学のノートや単語帳とか(ああ、あの1年は本当にがんばって勉強してたんだなあ)、必死で歩き回ってネタ集めをしていた駆け出し時代に使っていた1冊びっしり書き込みのあるノートが箱いっぱい(まだ若かった私の涙と汗がたっぷり染みこんでいる)とか、売り込み用のポートフォリオ(若い頃は少しは野心があったんだなあ)とか。 箱やファイルを開けるたびに捨てるまでの葛藤があって、なかなか進みません。 この間、町子さんがアドバイスしてくださったみたいに大切なモノをエイッと捨てたら勢いがつくのかな。

自室はますますカオス化…どうしよう。 ここで止めるわけには絶対にいきません。 がんばれ、私。 明日の午後は美容室へ行って気分をリフレッシュして、明後日は留学時代の先輩と10年ぶりくらいに奈良で会って。 すがすがしい新緑の空気を吸って気持ちを切り替えたら、またがんばれるかな。 まずは明日の朝、引き続き少しでも自分の持ち物の断捨離に励みます。


クレマチスがやっと咲きました! 淡いピンクの可憐な花を眺めて、断捨離疲れの心が癒やされました。

■いろいろな記事に拍手をありがとうございます。 みなさま、楽しいGWをお過ごしくださいね。 私は前倒しで温泉&パンダを楽しんだ分、連休中は自宅で断捨離がんばります!
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断捨離!!

いよいよゴールデンウィークが始まりましたね。 海外への出発のピークというニュースを横目に、勤め人じゃない私は例年通り家でおとなしくしています。

ゴールデンウィーク直前にひさしぶりに会った友だちに「GWは断捨離!」と宣言して精神的に勢いをつけ、今日から開始。 本当は自室の汚部屋を脱却するのが目標なんだけど、まずは捨てる行為の勢いづけとして、ずっと気になっていた両親の寝室にある食料品ストックコーナーに手をつけました。

4.29ハナミズキ

やたらに場所をとる古いテレビ台を、母が「まだ使えるのにもったいない!」と言い張って食料品入れに使ってきたのですが、観音開きのガラス戸の前にどんどん物が堆積して完全にデッドスペース化。 台の前に積み上げた物にそのうち誰かがつまずきそうで、年寄りの寝室として危険な状態になっています。 何度かテレビ台を捨てることを進言したのですが却下されてきたものの、ついに母も「元凶はこの古いテレビ台よね。これを捨てて、もっと快適な空間にしたい」と納得してくれて、出し入れしやすいシンプルな棚に買い換えることに。 捨てることに納得するまで数年以上…やれやれ。

まずは古いテレビ台の周辺に置いてある物を選別し、それを収納する場所を探して他の棚の中を整理してみると、台の上にあった物のほとんどは消えました(汗)。 他の棚の中に漠然と詰まっていた空き缶や空き箱、古い薬、訳のわからないほど古い貰い物の飴などを処分したら、ちゃんと収まるんですね←典型的な片付け下手!

台の上がスッキリしたら気持ちがものすごくスッキリして、もっと片付けたくなり、次はリビングのソファー前のテーブルに着手。 うずたかく積もっていた物はほとんどが不要なカタログやパンフレット・雑誌、なぜか古いカレンダーの何ヶ月か分。 新聞と何冊かの本以外はすべて捨てたら、何年ぶりかでテーブルが見えました(恥)。 私が片付けたり掃除したりすると猛烈に不機嫌になる父でさえも(ふだんは「捨てるな!何でもかんでも捨てる。それはゴミじゃない」と大騒ぎする)、きれいになったテーブルを見たら嬉しかったようです、ひさしぶりにソファーに座ってましたよ(笑)。

4.29白の山吹

さらに勢いが加速して、キッチンの台の上をプチ断捨離。 ほんの少し物が減っただけで、ものすごくスッキリしました。 それを見た母が突然、自分の部屋にあるもう一つの古いテレビ台(何個とってあるんだ!)を捨てると言い出して…。 母の部屋から重いテレビ台を一人で運び出すのがものすごくたいへんで腰が痛くなり、本日の断捨離活動は終了となりました。 とほほ。 骨粗しょう症なのに、大丈夫だろうか、私。

これらの間に、母用の小さなストーブを納戸に片付けて、自分の下着とパジャマ・タオル、さらに洗面台まわりの細々した物をかなり減らしました。 靴下やストッキング・タイツなんて、足は2本しかないのになんでこんなにたくさんあるんだろう(笑)。 捨て始めると勢いがつくっていうのはこういうことなんだと深く納得。 あー、すっとした。

断捨離の一日は疲れましたが、充実感いっぱい! 腰が痛いのが気になるけど、明日もがんばれるかなあ。 ああ、片付けが上手な人が心底うらやましい。

本日の教訓=どこかの場所からとか、同じ種類の物を選んで(例えばタオル類にしぼって取捨選択するとか)とこだわらず、とにかく目についた不要な物を捨てると勢いがつく。

4.29クレマチスの蕾

またまた、じれったい蕾シリーズ。 クレマチスの蕾。 いまにも咲きそうで、なかなか咲かない。 明日は急に暖かくなるから咲くかな。
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白浜パンダ旅

1週間ほど前に急に思い立って、90歳の誕生日まであと数日の父&89歳の母と一緒に1泊2日で温泉旅行に行ってきました。

4.21白浜行き高速バス

こんなかわいい高速バスに乗って、京都から4時間で白浜温泉へ。 


4.21白良浜

快晴の白良浜があまりにも美しくて感動しました。 ずーっと、ただ海を眺めているだけで幸せ。 今までに2回くらい来ているはずなんだけど、特に印象に残っていなかった。 こんなにお天気が良くなかったからかな。

翌日は

4.21白浜のパンダ親子

アドベンチャーワールドでパンダ三昧。 週半ばの平日は空いていて、好きなだけ眺めていられましたよ。


4.21結浜

赤ちゃんパンダ結浜。 悶絶級のかわいさ!! 好奇心いっぱいで、ずっところころ動き回ってて、みている人みんなニコニコ。

4.21結浜2

超高齢者の両親も「かわいいなあ」と大喜び。 ずいぶん長い間立ってみていても苦にならなかったようです。


パンダもかわいかったし、思いがけないほど美しい海の風景を前に午後いっぱい潮風に吹かれて、たった2日間の旅だったけれど、身体の奥深くから浄化された感じ。 行ってよかった。 旅の詳細はまた後日に。
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名残りの桜散歩

ひさしぶりにすっきり晴れた青空に誘われて、飛びまくっているヒノキ花粉に負けず、午後にふと思い立って高野川沿いに桜散歩にでかけました。 お花見はこれで終わりかな。 観光客があまり来ない地元向け桜スポットで、みんな思い思いにピンクの花びらが舞い散る中をのんびりウォーキング。 哲学の道みたいに自撮り棒を振り回したり、スマホみながら歩いていて突然立ち止まる人がいなくて、のびのび歩けます。

4.14高野川の桜並木

みんなは上ばかり見ているけど、足元には元気に群れ咲くカラスノエンドウ。

4.14カラスノエンドウ

濃いピンクと葉っぱの若々しい緑がかわいくてパチリ。 満開の桜の下にしゃがみこんで、こんな雑草を撮っているのは私だけ(笑)。 河原で生き生きと咲いている雑草をみるのも楽しみの一つです。 

4.14桜吹雪のバス停

桜の花びらが後から後から舞い落ちてくる、桜並木のバス停のベンチ。 この季節だけはバスが遅れてきてもイライラしないだろうな、たぶん。


今年は元気に、ごく普通に歩いて桜をみられてよかったと、しみじみ元気でいることのありがたさをかみしめました。 だんだん足腰が弱ってきた母を桜見物に連れて行くこともままならなかったけれど、母は母なりに近所で満開の桜を堪能して満足できたようで、それもよかった。

お天気が悪かった間は家にこもって、ミニチュア家具の手作りキットの在庫消化に励んだり、母が「パンダをみて温泉に浸かりたい」と突然言い出したので、白浜への旅のプランを練ったりしていました。 今月から始まるはずだった新しい仕事が消滅してガックリしつつも、治療中はどこへも行けなかった鬱憤晴らしを今してやろうと張り切って旅の情報収集。 近場で自然がいっぱいあって超高齢者でも楽しめるところ…と旅先を探しているだけでも十分に楽しめる体質なのでワクワク。

■たくさんの拍手をありがとうございます。 励みになります。
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再会モード

朋あり、遠方より来たる、また楽しからずや…

このところ、もう10年も20年もあるいはもっと会っていないかもしれないほど懐かしい人からの連絡が次々に舞いこんできて、ふだんはものすごい出不精な私にしては珍しく、今年は再会モード全開になりそう。 ついこの間はかつての職場の大先輩に会ったばかりだし、一昨日は留学時代の知り合いからメールが来て10年ぶりくらいで会う約束して、今夜は小学校の同級生の東京組が飲み会から電話してきて「秋に同窓会をやろう」と誘われて(その中には、この間テレビにでていた子もいて「みてたよー」と言ったら、「汚いおじさんが出てすみません」と普通な人の受け答えで、なんかホッとした)。 不思議な巡り合わせ。

乳がんとバセドウ病で痛めつけられてヨレヨレだった体調がちょうど完全復活したことだし、髪の毛も普通に生えてて(笑)誰かをビックリさせることもないし、会える人には会える時に会っておこうという気持ちになっています。 今年のテーマは「先のばししない」にしよう。 仕事も、人に会う約束も。


4.7雨の哲学の道

京都の桜は金曜日に一気に満開になりました。 上の写真は金曜日の哲学の道。 小雨が降っていても、桜が咲いて内外の観光客でいっぱい。 おつかいのついでにパチリ。 人が多すぎて早々に退散しました。


4.7氏神さまの枝垂れ桜

近所の買い物のルートは桜の季節は氏神さま経由。 狛犬を包むように咲く紅枝垂れがかわいくて、でも誰もいなくてのんびり眺めていられます。 例年は染井吉野より一足先に咲くはずなんだけど、今年はそこいら中の桜が全部いっせいに満開を迎えました。 でも、雨ばっかり。

4.8雨のリキュウバイ

わが家の庭では利休梅がどんどん咲いて

4.8雨のヤマブキ

雪柳は毎年早く咲くけど、山吹まで咲き始めました。 雨粒をつけて重くなってうつむき加減の蕾がけなげ。 連日の暖かい雨、植物にとっては目覚めの雨かな。


お雛さまを2日がかりで片付けて、今日はストレッチで気持ちよく身体がほぐれて、いい感じ。

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お花見散歩@御所

真冬並みの寒さだった週末から一転して、今日は急に春の陽気。 日中はシャツの袖をまくり上げたくなるほど。 明日以降、天気が悪そうだったので、お天気がいいうちに御所へ桜を眺めに行ってきました。 銀閣寺や出町柳のあたりは、桜はまだまったく咲いていないのですが、御所の近衛邸跡の糸桜はもう咲いているとネットに出ていたので。

4.4御所の枝垂れ桜

近衛邸跡の枝垂れ桜はもうほぼ満開! 他のところが咲いていないのにビックリ。 近衛邸跡には何本か見事な枝垂れ桜があって、世界中からの観光客がいっぱい。 みんな枝垂れ桜の枝の中に立って記念撮影していて、みんなニコニコ。 晴れやかな桜のまわりは笑顔いっぱい。

4.4御所近衛邸桜

近衛邸跡は御所の北西方面、烏丸今出川の近くです。 午後は人がいっぱいで、画面に人を入れずに写真を撮ることは不可能。 


4.4御所出水の桜

近衛邸跡から丸太町方向(南へ)歩いていくと、出水の桜もすでに満開です。

4.4御所の枝垂れ桜満開

間近で見上げると、視界いっぱいに桜の花、花、花。 ピンクの花の滝のよう。


4.4御所の白い花桃

桃も満開。 これ、白いハナモモですよね? 緑がかった白が清楚で、とてもきれい。


4.4御所の山桜

楚々とした山桜。 やっぱり山桜はかわいい。 御所の山桜はちゃんと見える低いところに咲いていてくれます。 山桜にしては花が大きくて、形もふわっとしている気がする。 他の桜と交配した品種? 枝垂れ桜はもちろん美しいけれど、最近は山桜の方が好ましく感じられるようになってきました。 歳をとったということですね、たぶん(笑)。

それにしても、山桜がもう咲いていることに再びビックリ。 やっぱり街中はずいぶん暖かいのねえ。


4.4御所の木蓮

1本だけあった木蓮が見事に満開。 驚くほどの花つきです。 フランス人の団体さんが大喜びで、代わる代わる花と一緒に記念撮影してました。 白木蓮とコブシ?もあちこちでちょうど花盛り。 思っていた以上に春の花がいっぱい咲いていて、春の気分を満喫できました。


数日前、ふと気づきました。 ああ、私はいつの間にか兄よりも年長になっているのだなあ、と。 これからの時間は兄がみることがなかった時間。 3年前に乳がんがみつかった時は、もしかしたら私は永遠に妹のままなのか…せめて兄が亡くなった歳までは生きていたいと強く願いました。 その頃は、3年以内に3分の1が再発するというトリプルネガティブ乳がんだし、3年後に生きている自信が全然もてなくて。

でも、それから3年経った今、こんなに普通に元気に歩き回れて、また今年も桜やコブシを無心で眺めていられている、その幸せを忘れないように。 突然、理不尽に命を絶たれた兄のことを思えば、がんに罹患したことで自分もまわりも何かしらの覚悟ができて、まだよかったのかもしれないと今は思えます。

これからの時間は余生、おまけ。 機会があればとか、来年みようとか、やりたいことはさきのばしせず、いま、この瞬間を大事に大事に味わっていきたいです。 こういう風に、時間を「いま」の連続ととらえて、「いま」を大事に生きるという考え方は仏教的と何かで読んだ気がするけど、ホントかな?
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