白浜パンダ旅

1週間ほど前に急に思い立って、90歳の誕生日まであと数日の父&89歳の母と一緒に1泊2日で温泉旅行に行ってきました。

4.21白浜行き高速バス

こんなかわいい高速バスに乗って、京都から4時間で白浜温泉へ。 


4.21白良浜

快晴の白良浜があまりにも美しくて感動しました。 ずーっと、ただ海を眺めているだけで幸せ。 今までに2回くらい来ているはずなんだけど、特に印象に残っていなかった。 こんなにお天気が良くなかったからかな。

翌日は

4.21白浜のパンダ親子

アドベンチャーワールドでパンダ三昧。 週半ばの平日は空いていて、好きなだけ眺めていられましたよ。


4.21結浜

赤ちゃんパンダ結浜。 悶絶級のかわいさ!! 好奇心いっぱいで、ずっところころ動き回ってて、みている人みんなニコニコ。

4.21結浜2

超高齢者の両親も「かわいいなあ」と大喜び。 ずいぶん長い間立ってみていても苦にならなかったようです。


パンダもかわいかったし、思いがけないほど美しい海の風景を前に午後いっぱい潮風に吹かれて、たった2日間の旅だったけれど、身体の奥深くから浄化された感じ。 行ってよかった。 旅の詳細はまた後日に。
Category: 日々の記録

名残りの桜散歩

ひさしぶりにすっきり晴れた青空に誘われて、飛びまくっているヒノキ花粉に負けず、午後にふと思い立って高野川沿いに桜散歩にでかけました。 お花見はこれで終わりかな。 観光客があまり来ない地元向け桜スポットで、みんな思い思いにピンクの花びらが舞い散る中をのんびりウォーキング。 哲学の道みたいに自撮り棒を振り回したり、スマホみながら歩いていて突然立ち止まる人がいなくて、のびのび歩けます。

4.14高野川の桜並木

みんなは上ばかり見ているけど、足元には元気に群れ咲くカラスノエンドウ。

4.14カラスノエンドウ

濃いピンクと葉っぱの若々しい緑がかわいくてパチリ。 満開の桜の下にしゃがみこんで、こんな雑草を撮っているのは私だけ(笑)。 河原で生き生きと咲いている雑草をみるのも楽しみの一つです。 

4.14桜吹雪のバス停

桜の花びらが後から後から舞い落ちてくる、桜並木のバス停のベンチ。 この季節だけはバスが遅れてきてもイライラしないだろうな、たぶん。


今年は元気に、ごく普通に歩いて桜をみられてよかったと、しみじみ元気でいることのありがたさをかみしめました。 だんだん足腰が弱ってきた母を桜見物に連れて行くこともままならなかったけれど、母は母なりに近所で満開の桜を堪能して満足できたようで、それもよかった。

お天気が悪かった間は家にこもって、ミニチュア家具の手作りキットの在庫消化に励んだり、母が「パンダをみて温泉に浸かりたい」と突然言い出したので、白浜への旅のプランを練ったりしていました。 今月から始まるはずだった新しい仕事が消滅してガックリしつつも、治療中はどこへも行けなかった鬱憤晴らしを今してやろうと張り切って旅の情報収集。 近場で自然がいっぱいあって超高齢者でも楽しめるところ…と旅先を探しているだけでも十分に楽しめる体質なのでワクワク。

■たくさんの拍手をありがとうございます。 励みになります。
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再会モード

朋あり、遠方より来たる、また楽しからずや…

このところ、もう10年も20年もあるいはもっと会っていないかもしれないほど懐かしい人からの連絡が次々に舞いこんできて、ふだんはものすごい出不精な私にしては珍しく、今年は再会モード全開になりそう。 ついこの間はかつての職場の大先輩に会ったばかりだし、一昨日は留学時代の知り合いからメールが来て10年ぶりくらいで会う約束して、今夜は小学校の同級生の東京組が飲み会から電話してきて「秋に同窓会をやろう」と誘われて(その中には、この間テレビにでていた子もいて「みてたよー」と言ったら、「汚いおじさんが出てすみません」と普通な人の受け答えで、なんかホッとした)。 不思議な巡り合わせ。

乳がんとバセドウ病で痛めつけられてヨレヨレだった体調がちょうど完全復活したことだし、髪の毛も普通に生えてて(笑)誰かをビックリさせることもないし、会える人には会える時に会っておこうという気持ちになっています。 今年のテーマは「先のばししない」にしよう。 仕事も、人に会う約束も。


4.7雨の哲学の道

京都の桜は金曜日に一気に満開になりました。 上の写真は金曜日の哲学の道。 小雨が降っていても、桜が咲いて内外の観光客でいっぱい。 おつかいのついでにパチリ。 人が多すぎて早々に退散しました。


4.7氏神さまの枝垂れ桜

近所の買い物のルートは桜の季節は氏神さま経由。 狛犬を包むように咲く紅枝垂れがかわいくて、でも誰もいなくてのんびり眺めていられます。 例年は染井吉野より一足先に咲くはずなんだけど、今年はそこいら中の桜が全部いっせいに満開を迎えました。 でも、雨ばっかり。

4.8雨のリキュウバイ

わが家の庭では利休梅がどんどん咲いて

4.8雨のヤマブキ

雪柳は毎年早く咲くけど、山吹まで咲き始めました。 雨粒をつけて重くなってうつむき加減の蕾がけなげ。 連日の暖かい雨、植物にとっては目覚めの雨かな。


お雛さまを2日がかりで片付けて、今日はストレッチで気持ちよく身体がほぐれて、いい感じ。

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お花見散歩@御所

真冬並みの寒さだった週末から一転して、今日は急に春の陽気。 日中はシャツの袖をまくり上げたくなるほど。 明日以降、天気が悪そうだったので、お天気がいいうちに御所へ桜を眺めに行ってきました。 銀閣寺や出町柳のあたりは、桜はまだまったく咲いていないのですが、御所の近衛邸跡の糸桜はもう咲いているとネットに出ていたので。

4.4御所の枝垂れ桜

近衛邸跡の枝垂れ桜はもうほぼ満開! 他のところが咲いていないのにビックリ。 近衛邸跡には何本か見事な枝垂れ桜があって、世界中からの観光客がいっぱい。 みんな枝垂れ桜の枝の中に立って記念撮影していて、みんなニコニコ。 晴れやかな桜のまわりは笑顔いっぱい。

4.4御所近衛邸桜

近衛邸跡は御所の北西方面、烏丸今出川の近くです。 午後は人がいっぱいで、画面に人を入れずに写真を撮ることは不可能。 


4.4御所出水の桜

近衛邸跡から丸太町方向(南へ)歩いていくと、出水の桜もすでに満開です。

4.4御所の枝垂れ桜満開

間近で見上げると、視界いっぱいに桜の花、花、花。 ピンクの花の滝のよう。


4.4御所の白い花桃

桃も満開。 これ、白いハナモモですよね? 緑がかった白が清楚で、とてもきれい。


4.4御所の山桜

楚々とした山桜。 やっぱり山桜はかわいい。 御所の山桜はちゃんと見える低いところに咲いていてくれます。 山桜にしては花が大きくて、形もふわっとしている気がする。 他の桜と交配した品種? 枝垂れ桜はもちろん美しいけれど、最近は山桜の方が好ましく感じられるようになってきました。 歳をとったということですね、たぶん(笑)。

それにしても、山桜がもう咲いていることに再びビックリ。 やっぱり街中はずいぶん暖かいのねえ。


4.4御所の木蓮

1本だけあった木蓮が見事に満開。 驚くほどの花つきです。 フランス人の団体さんが大喜びで、代わる代わる花と一緒に記念撮影してました。 白木蓮とコブシ?もあちこちでちょうど花盛り。 思っていた以上に春の花がいっぱい咲いていて、春の気分を満喫できました。


数日前、ふと気づきました。 ああ、私はいつの間にか兄よりも年長になっているのだなあ、と。 これからの時間は兄がみることがなかった時間。 3年前に乳がんがみつかった時は、もしかしたら私は永遠に妹のままなのか…せめて兄が亡くなった歳までは生きていたいと強く願いました。 その頃は、3年以内に3分の1が再発するというトリプルネガティブ乳がんだし、3年後に生きている自信が全然もてなくて。

でも、それから3年経った今、こんなに普通に元気に歩き回れて、また今年も桜やコブシを無心で眺めていられている、その幸せを忘れないように。 突然、理不尽に命を絶たれた兄のことを思えば、がんに罹患したことで自分もまわりも何かしらの覚悟ができて、まだよかったのかもしれないと今は思えます。

これからの時間は余生、おまけ。 機会があればとか、来年みようとか、やりたいことはさきのばしせず、いま、この瞬間を大事に大事に味わっていきたいです。 こういう風に、時間を「いま」の連続ととらえて、「いま」を大事に生きるという考え方は仏教的と何かで読んだ気がするけど、ホントかな?
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春が来た!

今年、関西はいつまでも寒くて桜がなかなか咲きません。 昨日、京都でもやっと開花宣言がでたので、今日買い物のついでに哲学の道をちらっとのぞいたけれど…

4.1哲学の道 4.1哲学の道の桜開花

こんなありさま。 まだ枯れ木のまま。 一生懸命探して、ようやく咲きかけの花を発見しました。 寒風が吹く中、観光客のみなさん、テンションが下がりっぱなしな様子。 今年の桜はほんとうに遅いです。

買い物はこの時期、ミモザの咲く家経由のルートで。

4.1ミモザ

かわいいなあ。 ミモザの木、うちにも欲しいんだけど、なかなか苗木に出合えません。 去年まではこの道をもう少し行くと、小学校の大きなコブシの木があったのに、幹からバッサリ切り倒されていて悲しい(涙)。

でも実は、うちにもコブシの木があったのです。 去年まで誰もコブシの木とは気づかなかったんですけど、勝手に生えてきた木がどんどん大きくなって、春先に1輪だけ花が咲いて初めてコブシと判明。 「コブシは大きくなりすぎるから、今のうちに切り倒しましょう」と主張する植木屋さんと戦って(!?)、年末の剪定から必死で守って。 ずっと楽しみにしていた花芽がやっと数輪ついて…

4.1じれったいコブシ

あー、じれったい! 1週間以上前から毎朝「咲いているかなあ」と期待してみるんだけど、まだ。


最後に、うちの庭に住んでいる花泥棒をパチリ。

4.1花泥棒

ようやく咲いた藪椿の真っ赤な花から花へと蜂のように蜜を吸いまくり、挙げ句の果てに咲いてる花を丸のみにしようとして喉につかえてたいへんなことに(笑)。 この後、横の石灯籠の上でやっと飲みこめたらしい。

4.1花泥棒2

「あ、しまった。 みられていた! でも、何も食べてないよ」と言いたげ。 でも、アップにすると


4.1花泥棒2アップ

くちばしの周りが花粉で真っ黄色ですよ。 植物にとっても花粉を他の花に運んでくれて嬉しいんでしょうね。 最近、ヒヨドリが妙に静かなのは、ひょっとして子育て中かな?


この1週間は、元職場の大先輩にひさびさに(10年ぶり?20年ぶり??ひさしぶりすぎてわからない)会って5時間も積もる話に花を咲かせて、後はまた大急ぎ仕事2連発。 だんだん超特急仕上げに慣れてきたのか、無感覚になってきている自分がちょっとコワイ。 今日は大嫌いなテープ起こしをサクサク片付けました。 明日は集中して一日で終わらせてしまおう。 集中力が戻ってきて、なんとかなってます。 この仕事が終わったら、しばらく暇なはず。 お花見に行きたい! あ、でも、お雛さまの片付けがたいへんだなあ。

■いろいろな記事に拍手をありがとうございます。 桜が咲きそうだと、なんとなくそわそわ落ち着きませんね。
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涅槃図をみに真如堂へ

花粉症の最盛期で、近頃すっかり家に引きこもってミニチュア家具三昧。 でも、これではホネ強化のための運動も日光も足りないなあと反省して、金曜日はひさびさに真如堂まで早歩きでウォーキングしてきました。

3.24真如堂

この日のお目当ては、3月中だけ公開されている大涅槃図。 涅槃図は東福寺と泉涌寺のものをみたことがあるけれど、真如堂の鮮やかな彩色の涅槃図が一番のお気に入り。 何度眺めても飽きません。 数年前に修復されて、より詳細なところまで明瞭にみえるようになりました。

海北派の傍系・友賢が描いたという江戸時代中期の涅槃図には、とてもたくさんの人物と生物が散りばめられていて、それをじっくりみるのがとても楽しい。 お釈迦様が亡くなった図で楽しいというのはヘンかもしれませんが、単なる悲嘆の光景ではないのです。

菩薩や人物の悲しみ方、表情がそれぞれに違っていて、愁嘆場というほど身を伏して嘆き悲しむ人もいれば、ただそっと釈迦の足をさする人もいる。

そして、細々と描き込まれた生物がいいんですよ。 動物だけでなくミミズや昆虫からイルカやイカなどの海洋生物、鳥、龍や麒麟まで127種類もあるのだそうです。 そして、猿は彼岸花、キツネはキノコ、イルカ(?鯨にみえるけど)は珊瑚といった具合に、それぞれが手向けの花を持って 懸命に中央のお釈迦様に向かって駆け寄ろうとしている姿も愛らしい。 どんな小さな生き物も愛情をこめて平等に描く姿勢には、若冲の「動植綵絵」(どうしょくさいえ)に通じるものを感じます。 この絵は若冲が生まれた頃に描かれているので、若冲、ひょっとしてこれをみてたかも!?←勝手な想像。

大涅槃図についての詳細は真如堂の寺宝のページをみてください。 大涅槃図拝観は田丸弥のお菓子「花供曽」付きで600円。 お菓子は普通に売っているのよりは量が少なそうだけど、おみやげ付きの拝観はお値打ちだと思いますよ。 それにしても「はなくそ」だなんて…毎回思うことだけど。 美味しいお菓子なのに、名前が壮絶すぎて母は嫌がってます(笑)。


四季折々の花が咲く広々とした境内も、この季節は人影もなくしんと静か。 拝観料を払って入る庭園の塀越しにみえていた黄色の花が気になって、本堂の裏側へ。 

3.24真如堂のサンシュウユ

やっぱりサンシュウユでした。 小さなお堂の周辺にいっぱいサンシュウユが植えられてるのに初めて気づきました。 ちょうど見頃。

3.24真如堂の馬酔木

本堂北側の馬酔木の大木は満開。 淡いピンクの馬酔木、かわいい。

3.24真如堂の紅梅

八重の梅の木があるのにも初めて気づきました。 この木は咲き初めで、見頃はこれから。


この日のおやつは

3.24たねやの桜まんじゅう

たねやの桜まんじゅう。 かわいい♪

今年はいつまでも寒くて、京都は桜はまだまったく咲いていません(銀閣寺や真如堂は一輪も)。 遠方から桜を目指して、ずっと前から予定を立てて来ている観光客が気の毒。 今年の開花は4月に入ってからかな。 まだまだ寒いので、しっかり防寒できる服装をおすすめします。


■いつもたくさんの拍手をありがとうございます。
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広々とした風景

ふらっと海をみにいってきました。

3.18春浅い湖北




といってもいいような風景ですが、実は琵琶湖。 湖北の竹生島行きの船着き場。 時雨れて一面が寒々とした鈍色の世界。 


3.18春浅い湖北2

でも、ほんの少しでも薄日がさすと、湖面が急に淡い青緑色に! 春先だけにみられる色だそうです。 右手にみえる山は伊吹山。 まだ雪をかぶっています。 亡くなった叔父はこういう琵琶湖と山の風景を愛していて、何枚も繊細なスケッチを描いていました。

奥琵琶湖のあたりは平地でもまだ雪が残っていました。 やっぱり寒いんだなあ。


3.18伊吹山遠景

これは長浜あたりからみた伊吹山。 湖西はあんなに曇天だったのに、湖東は気持ちのいい晴天! 盆地に住んでいると、こういう広々とした風景を眺めるだけで気持ちがのびのびします。

結局、琵琶湖を電車と車でぐるっと一周したことになりました。 たいした仕事はしていないのに移動時間は長かった。 琵琶湖ってやっぱり広い。 モヤモヤしたりイライラさせられる仕事だけど、こんなのびやかな景色を眺められただけでも、ま、いいか…と思うことにします。 世の中は連休だけど、本日は一日中家にこもって仕事。 面白みのない仕事はさっさとまとめて納品しちゃおっと。
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プチ旅気分

早起きが苦手な私が5時起きで(!)日帰りバスツアーに一人で参加して、こんなところへ行ってきました。

3.10姫路城

真冬並みの寒さだったけど、白亜の姫路城は快晴でさらに美しい! ずーっと昔、中学生の頃(?)に一度行ったことがあるけど、きれいになってからは初めて。

3.10天守閣へ 3.10天守閣へ3

今夜のNHKのヒストリアでもやってましたね。 天守閣&好古園の共通入場券1040円を払って、いざ天守閣へ。 ぐねぐねと曲がりくねった上り坂をたどって、だんだん小さくなっていく門をいくつもいくつも超えて、天守閣内の急階段をよじ登るようにして最上部の6階まで、結構な道のりでした。 この日はずいぶん空いていましたが、天守閣をのんびり見学して往復1時間半弱。 自由散策2時間だったので、西の丸はみられませんでした。

実はお城にそれほど興味があるわけではなかったのですが、近所のスーパーで確かお買い物券欲しさに応募したはずの抽選で、日帰りバスツアーが当たってしまって。 すっかり忘れていて、案内が届いた時は「なにこれ?」となかなか思い出せないくらいだったんだけど(笑)。 天守閣入場料が自腹なのがなんとも微妙な感じでしたが、登城の道があまりにも執拗にぐねぐね続いて、このお城を造った武将ってかなりしつこい性格だったんだろうなと思ったり、5階までの通し柱の元の木はいったいどれほどの大木だったのかを急階段をよじ登ることで体感できて、なかなかおもしろかったです。

3.10姫路城天守閣

真っ白! あまりにもきれいすぎて不自然なくらい。 点景人物がいないと、写真ではまるで模型みたいにみえてしまいます。 これでも、塗り直した直後に比べたらずいぶん白くなくなったそうですよ。

3.10好古園 3.10好古園2

お城の横にある日本庭園「好古園」は思った以上に広くて、ゆっくり散策が楽しめそう。 時間がなくて駆け足見学になってしまったのが残念。 新しく造られた庭園らしいですが、いろんな趣の庭があって季節がよければいろいろ花も咲くみたい。


おまけ

3.10姫路城2

モダンアート?  ○△□は鉄砲用、縦長方形は弓矢用なんですって。


外堀の外を歩いていたら、あっ!

3.10姫路城外堀

わかります??


3.10私のネコ歩き@姫路城

白亜のお城をバックに真っ白な猫が歩いてる! 岩合さーん、ここにも被写体によさそうな子がいるよー。


ツアーはその後、昼食、蒲鉾屋さん、そしてジュエリー屋さんでの1時間半の軟禁(笑)を経て、早めの5時30分頃帰着。 お昼ご飯の食事処は新しくてきれいで、そこそこ美味しかったし、ジュエリー屋さんも「そういうもの」と割り切ればそれなりに話のネタになりそうな体験。 別に「興味なし」という顔してさっさと売り場を通り過ぎても全然OK。 無理強いはまったくなく、あとは休憩室で姪っ子に長いメールしてました。 実は、一人だと食事や休憩時間に手持ちぶさたになるかもと本を持っていってたから、姪からメールが来なくても、それほど退屈することはなかったと思います。 こういう風にして無料のバスツアーは成立しているのだなあと社会見学ができました。 ネットでみてると、妙齢の女性は当選確率高いみたい(笑)。

蒲鉾いろいろ、地元の梅林の梅ジャム入り飴、播磨灘でとれた太刀魚の新子ちりめんという珍しいものをみつけたりして、自宅へのおみやげに計3000円弱。 家で留守番してる親も期待してるだろうし、結局は自分が一緒に食べるんだからよしとします。 入場料と合わせて4000円。 家にじっとしていたら使わなかった金額ではあるけれど、気分転換になったからいいや。 でも、またこういうのに参加したいかと考えたら、ビミョウ。 次は相応のお金を払って、自分が行きたいところへ行けるツアーに参加したいかな。 今まで日帰りツアーには興味が全然なかったけど、案外気軽に楽しめていいかも。

以上、体験談でした。
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梅見散歩@京都御苑

3月4日の午後、外の空気を吸いたくなって(花粉症はいよいよ本格化してきたけれど)一人でぶらっと御所へ。

3.4京都御所

写真は南から建礼門へと続く道。 ふだんは北から入ることが多い私にとって新鮮に感じられる風景。 以前みた古地図では御所の周りにはぎっしりにお公家さんの邸宅が建ち並んでいて、こんなに広い道はなかったみたいだから、明治時代より前の風景とはずいぶん違うのでしょうけれど。

御所って本当に広いなあ。 京都の市街地で空がこれだけ広く感じられるのは鴨川沿いと御所だけ。 街の真ん中にこれだけ広大な空間があって、今後もずっと絶対にビルが建たないことが約束されているって、改めて考えてみるとすごいことだ。 神社の境内にさえもマンションが次々に建つ時代ですものね。


この日は梅の花を眺めたかったので御苑の梅林へ。 しかし、思っていたほど咲いていませんでした。

3.4御所梅散歩2

数少ない満開の木。 早咲きらしき梅はすでに満開で、他の木はまだようやく咲き始めたところ、あるいはちらほら咲き程度でした。

3.4御所梅散歩3

出水の小川にある白梅とピンクの梅2本はすでに満開。

3.4御所梅散歩4


丸太町通りから近いところにある「黒木の梅」は咲いてるかな、と期待したけど

3.4御所梅散歩5

まだ一輪だけ(笑)。 今にも咲きそうではありましたが。 蕾の色がちょっと墨がかかったような、とても濃い色。 特に咲き初めの頃は紅梅の頃が濃くて見事なんだそうです。 実は一度も見頃に出合えたことがありません。 横で蕾を見あげていた女性も「毎年見に来るのに、いまだに一度もきれいに咲いた時期に出合えていない」とぼやいていました。 みんな思いは同じなんですね。

御所(正しくは御苑)の梅の花の見頃はまだこれから。 暖かい日が2、3日続いて、暖かい雨が一降りしたら、一気に咲きそう。 梅の香りを楽しみにもう一度行けるかな。

以上、3月4日午後の京都御苑の梅開花状況をレポートしてみました。


今日は家でコツコツ、ミニチュア家具のキット作りして過ごしました。 なんだかんだ右往左往している間に、毎月届くキットがどんどん山積みになっていて焦る(汗)。



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雛飾りの一日

去年の今頃はバセドウ病の薬を飲み始めたところで頻繁に病院通いしていました。 母も私もお雛さまを飾る気力が湧かず、結局しまいっぱなし。 今年も母の入院騒ぎがあって飾りそびれそうになりましたが、3月3日が母の退院日と決まったことで一念発起。

3月2日、お雛さまの七段飾り+自分のお雛さま+掛け軸を春のものに掛け替え(もっとうまい絵の掛け軸が欲しい!今年こそ骨董市に行こう)、全部を一人でやりました。 お昼ご飯とおやつ、そして超手抜きの晩ご飯の支度と食べている時間、食器洗いの時間以外はずーっとひたすら作業。 食事時間も入れて12時間かかりました。 2階へ上がっては細かい箱をもって下りて…何回上り下りしたか数えきれないほど。 本当に疲れました。 ああ、がんばったよ、私! もしも飾らなかったら、「今年も飾らなかった」とすごく負い目に感じてしまう性格なので、飾ったことですごい達成感を味わえました。

3.3雛飾り

小さな人形と美しい蒔絵を施したお道具類を眺めるのはとても楽しいんだけど、とにかく飾るのも片づけるのもとっても手間と時間がかかります。 それでも、飾ってよかった。 飾りながら、祖母のこと、祖母と母を手伝ってお雛さまを飾っていた子どもの頃のことを思い出していました。

退院してきた母もお雛さまに迎えられて、とてもとても喜んでくれました。 昔は私のために飾ってもらっていたお雛さまを、今は年老いた母のために飾っている…。

3.3雛飾り2

いざ飾ろうと思ったら、男雛と女雛の位置は京都式か東京式か、何段目のどこに何を置いていたのか、迷うことばかり。 これが正解なのかどうかわからないけれど、今後のために記録として写真を載せておこう。


3.4御所梅散歩

今日は晴天に誘われて、ふと思い立って午後に梅を眺めに御所へ。 しかし、まだまだこれからといった感じ。 ロウバイがまだ咲いていて驚きました。 このあたりの方が寒いはずなのに、近所のロウバイはとっくに咲き終わり、お隣の梅はすでに散っているのに。 御所の梅の開花状況は明日にでも。

御苑の中をぐるっと一周歩いて、いろいろモヤモヤした心身の疲れを天日干しできて、気分転換できました。 モヤモヤした時は天日干しが一番!


3.4童夢ベイクドチーズケーキ

帰り道に母が大好きな「童夢」のベイクドチーズケーキを退院祝いに買って帰りました。 大喜びでペロッと平らげてましたよ。 何を食べてもいいとお医者さんも言っていたし、心配しすぎない方がいいのでしょうね。

3.3サーモンのソテー 3.4ジャガイモと牛ミンチのグラタン

昨日の晩ご飯は軟らかめのメニューで、サーモンとジャガイモのソテー、シメジとホウレン草のバター炒め、カボチャのスープ、ゆでたキャベツとピーマン・トマトのサラダ。 今日は牛ミンチとマッシュポテトのグラタンとミネストローネ。

今のところ、母の胃はひっくり返ってねじれたりはしていないようです。 よかった。

■たくさんの拍手をありがとうございます。
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