ツシマヤマネコ特別公開@京都市動物園

先日、新聞に載っていた写真に目が釘づけに。

10.12ツシマヤマネコのポスター

か、かわいい…。 これはみたい!

ということで、昨日、ツシマヤマネコの子ども2頭が1ヶ月限定で特別公開されている京都市動物園へ。 母と一緒に行ってきました。 絶滅危惧種のツシマヤマネコの赤ちゃんは警戒心が強くて、一般公開されることはほとんどないそうです。 この子たちは帝王切開で生まれて、人の手で育てられたから人間をみてもストレスがあまりないらしい。

10.12ツシマヤマネコ

檻越しの写真だからイマイチですけど、思っていた以上に間近でゆっくりみられました。 もう結構大きくなっているものの、かわいかった! 後ろの子はおとなしくて、前の子にお尻でぎゅーぎゅーコーナーに押しこまれてもじっと我慢。

10.12シマウマの赤ちゃん 10.12キリン

もう一つのお目当ては、生後3日?4日?のシマウマの赤ちゃん。 はしゃいで走り回ってました。 隣のキリンが長い首を伸ばして、赤ちゃんをのぞきこんでたのもかわいい光景。

10.12シマウマの赤ちゃん2

ぴょんぴょん跳ねて楽しそう。 

10.12シマウマの赤ちゃん3

赤ちゃんが走り回ると、お母さんがあわてて後を追っかける。 赤ちゃんが立ち止まると、お母さんもやれやれ。 赤ちゃんに振り回されっぱなしな様子は、よちよち歩きの幼児を連れた人間のお母さんと一緒。

10.12ゴリラのゲンタロウ

京都市動物園で生まれたゴリラのゲンタロウ。 母乳がでなくて人間の手で育てられ、1年後に両親の元に無事に戻れたと知っているから、ほんとによかったねえと近所のおばちゃんの気分でしみじみ。 お父さんの存在感、なかなかにすごかった。

10.12水浴びに夢中のゾウたち

そして、ゾウたちのあまりにも激しい水遊びにビックリ! はじめは奥の方でかたまってウロウロしていたのに、突然1頭がパオーンと雄叫びをあげながらハトに突進。 それがよっぽどおもしろかったのか、ハイテンションになって1頭でパオーンパオーンと大騒ぎして、いきなり水にダイブ。 すると、他の3頭も我先にと水の中へ。 水の中でもんどり打ったり、足で蹴ったり、鼻で水を叩いたりして、大きく水しぶきをあげて大喜び。 巨体だからものすごい迫力で、居合わせた人たちみんな呆然とするほど。 こんなゾウ、初めてみました。


全面改装してきれいになってから初めて、というか小学生以来(?)の動物園、とても楽しかったです。 腰が曲がってだんだん歩くのがたいへんになってきている89歳の母も、ずっと歩いて回って喜んでいました。 よかったよかった。

それにしても、昔は果てしなく広く思えた動物園がこんなに小さかったなんて。 昔は親に連れられてきた動物園に、いまはよちよちとしか歩けなくなった親を連れてきている。 楽しくて、ちょっともの悲しい一日でした。

いいなと思ったことは即実行が近頃の私の流儀。 いつか行こうとか、また来年…なんていっていると、来年、またの機会、それどころか明日さえもあるのかどうかわからないから。 兄が亡くなったり、自分ががんになったり、親が超高齢になって、したいことを先延ばしにしないことを心に決めています。




Category: 日々の記録

こんなに忙しいのはいつ以来?

すっかりご無沙汰しました。 生きています。 元気です。 ただただ忙しすぎて、気力も体力もいっぱいいっぱいだっただけ。

姪3号の初個展をみに超高齢者の両親と一緒に東京へ行ったために、その前後に仕事がギューーーッと凝縮して泣きそうでした。 身体ひとつ、頭もひとつしかないのに、3つの仕事が見事に重なり、そこに東京行きと父の目の手術&翌日の診察の付き添い(片目ずつだから計4回)が食いこんで。 仕事を一つ断っても、まだ余裕がないくらい超多忙。 これほど公私ともに忙しいのはこの10年なかったかも。

今日の午前中は父の目の手術に付き添い、午後は大急ぎで今日が締切の仕事を片づけて、やっとひと心地つけました。 あー、しんどかった。 明日あたり、前に渡した仕事の直しを急いでやれとかいってくるかなぁ…嫌な予感がするけれど、先日書いたように先のことは考えません。 とにかく今日の夕方はひさしぶりに「フリーダム!」。 連日、足がなえそうなほどひきこもっていたので、夕方に早足で真如堂まで往復してきました。 暑かったけど気持ちよかった。 魂が潤った感じ。


9.26台風のち日本晴れ

貼りつける写真もないので、東京の帰りに寄った御殿場からの富士山を。 台風一過の日本晴れ! 富士山がこれほどきれいにみえたのは生まれて初めてで感激しました。

ひさしぶりに行った東京のこと、姪たちのこと、読んだ本の感想、がんのテレビ番組の感想、治療中からずっとみていた闘病ブログの方が天に召されてしまって、その去り際が一生忘れられないほどだったこととか、いっぱい書きたいことはあるけれど、まずは睡眠を優先。

今夜はひさびさにビールをクーッと飲みます♪ 乳がんにアルコールはよくないから、最近あまり飲んでなかったんですが、今夜は解禁しまーす。

■いろいろな記事に拍手をありがとうございます。 すっかり放置してしまったブログ、ぼちぼち更新できそうです。
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目の前のことだけに心を向ける

ここのところ、ワタシらしくないほど(!?)ガッツリ仕事しています。 新しい仕事のオファーをもらったのはいいけど、仕事に付随する雑事が増えて、「そんなの私の仕事じゃありませんからッ!」と言いたい気持ちがフツフツ。 だいたいね、頭がカタいワタシに企画やネタ出しを求めるなんて…ブツブツ。 でもまあ、何事もやってみないとできるのかできないのかわからないと思い直して、とにかく集中して企画をまとめ(「マイビューティフルガーデン」がみたい一心で集中できました)、今日は大阪でブレーンストーミングやってきました。 わりと和やかに終わったようでホッ。

こんなに忙しいときに、父は勝手に白内障の手術の予定を入れるし、何を考えてるのー!(父は昔から自分のことしか考えていない)

予定はどんどん詰まっていくけど(ワタシは時間に追いまくられるような生活は苦手なんだけど)、先のことは考えないことにします。 目の前のことをコツコツ、一つ一つ淡々と片付けていくだけ。 先のことを心配しない、過去のことは気にしない。 ”今”この時、自分に与えられた課題をクリアすることだけを考えて。 それがいいみたい。 こういう考え方、マインドフルネス的なのかも。

大型の台風が来て関西直撃とかいってるけど、東京には来ない来ないと念じながら、明日から超高齢者の両親と一緒に姪っ子たちの顔をみにいってきます。


実は、昨日の日記が長くなりすぎたので分割してアップしてみました。 本の感想もたまってるんだけど、なかなか時間がなくて。 そのうちまとめてアップしたいなと思っています。 今日は村木嵐「遠い勝鬨(かちどき)」を読了しました。


■いろいろな記事に拍手をありがとうございます。 台風で被害がでませんように。
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ひさぶりに1万歩

仕事が進まない…けっしてボリュームが多いわけではなく、ただただ頭がまとまらない。 連日パソコンの前に座り続けても、いつまでたっても堂々巡り。 締切がゆるいと、気持ちがゆるんでしまう自分にヘキエキ。

ホントは今日で仕事を片付けるつもりだったけれど、思い切って今日はOFFにしました。 モヤモヤした頭をリセットするために、今日はしっかり歩くぞ!

9.3狸谷

酷暑で引きこもっている間にすっかりなまってしまった身体に負荷をかけたくて、ひさしぶりに狸谷不動院へ。 ふくらはぎのストレッチができるほどの超急坂+250段の石段をテクテク。 順調に歩いて、家をでてから意外に早く着きました。 抗がん剤治療中、それに続くバセドウ病治療中はヨレヨレになりながら、必死必死でここまで一歩一歩上がってきてたんだなあ。 元気になれた現状に感無量。 感謝の気持ちでお不動さまにお参りしました。 

ひさしぶりにがん封じのお札に再発しないようにという願いをこめて本堂前の柱にくくりつけ、

9.3おみくじ

ひさしぶりに本堂内でおみくじをひいてみました。 「吉」でした。 「願望=あれこれ考えずとも自然に願いが叶う」「仕事=今までの努力が周りから認められる絶好の機会」だって、むふふ。 「健康=手軽さよりも素材の味を生かした食事で健康」はすでに日々実践しているしね。 ここのおみくじは全般的に優しいので安心です(笑)。

ここのおみくじには小さな金色の縁起物が入っていて、 何が出てくるかなーというガラガラ的な楽しみがあります。 全12種類。 これまで大黒さまと恵比寿さまがお二人ずつ。 そろそろ違うのが出て欲しいと思っていたら、今回は「鷽鳥(うそどり)」でした。 よくないことを嘘にして吉と取り替えてくれるらしい。 大事にします。 でも、ビジュアル的にかわいいカエルとか亀とか招き猫とか、いつか出て欲しいな。

狸谷不動院は森見登美彦の小説「有頂天家族」がアニメ化されたらしくて、「聖地」巡りの人が次々に訪れているようでした。 限定グッズやアニメキャラの看板があったり、タクシーのツアーらしき人たちの姿も。 いつか読んでみようかな。


9.3比叡山

すっきりと晴れ渡った青空の下、比叡山もきれいに見えました。 9月に入った瞬間に涼しくなって、今日も最高が30℃ほど。 これくらいだと本当に楽ですね。

今日は1万歩達成しました。 今夜はひさしぶりに深く眠れるかな。


■いつも拍手をありがとうございます。

■りろさん、ローガンなお年頃になってから、まさかのミニチュア沼! どうする、ワタシ!?(笑)

■名なしさん、ありがとうございます。 単にキットを組み立てただけなんですけどね。 また、みてやってください。
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充実しすぎ

しばらく更新ができませんでしたが、元気にしています。 兄の命日前後は気持ちが落ちこんで何も手につかなかった数年間とは違って、今年は仕事に追われてあっという間に時間が経っている感じ。

先の予定が立てられない仕事に振り回されつつ、その間を縫うようにして梅雨の晴れ間を狙って、親と一緒に近場で旅気分も味わってきました。 それで、よけいに忙しくなってるんですけど。

7.12青山高原のラベンダー畑

こんな風景を眺めてきました。 大気全体がラベンダーの香りに満たされていて、視界いっぱいにラベンダー畑。 心も身体もラベンダー色に染まりそうで、ほんとうにステキでした。 青山高原ってどこ?というくらい認識していなかったのですが、大大満足! 写真は7月初旬なので、今はもう見頃を過ぎたかも。 来年の参考にしてくださいね。

書きたいことはいっぱいあるけれど、仕事が押し寄せてきて時間がとれません。 とにかく生きてますよ、のお知らせだけ。

■たくさんの拍手をありがとうございます。

■椋鳥さん、お返事がすっかり遅くなって本当にごめんなさい! もう少し待ってくださいね。
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今年もまた

一日早めにお墓参りに行ってきました。 七回忌も過ぎ、姪たちは自分たちの父親の命日にお墓参りに来る気はないみたい。 うちの両親も、それはそれでいいと思ったようで、今年は和尚さまに家におまいりに来てもらうことをやめました。 こうしてそれぞれが少しずつ自分なりに悲しみを手放していくのかもしれません。

悲しみが減ったわけでも、突然の喪失感が和らいだわけでもありません。 でも、ぼろぼろ涙を流し続けて、兄を死なせた相手や、精神を病んだ息子を放置したその両親を恨んで憎んで、その怒りで自暴自棄になるような悲しみ方からは離れられたように思います。

人がいつ死ぬのかは、誰にもコントロールできないもの。 だからこそ大切にしたい、生きている瞬間を、うたかたの生を分かち合っている人たちとの縁を。 失ったものを数えるのではなく、自分の掌にあるものを大切にしたい。 そんな風に思っています。

6.28蓮の花

お寺ではもう蓮の花が咲いていました。 例年より少し早め? 葉っぱの上には、光の珠のような雨粒。 いわゆる観光寺院ではないので、梅雨時は人影もいっそうまばら。 静かです。


6.28立葵

花はあまりない禅寺でパッと目を引く立葵。 背景のガクアジサイも薄暗い中で白い花を楚々と咲かせていてきれい。 蒸し暑い季節、花のおかげで目だけは清涼な心地。 立葵と紫陽花の取り合わせはレトロな着物によくある柄ですね。 ひさしぶりに、ちょっと着物が着てみたくなりました。 乳がんに罹患して以来初めて。

父はお墓参りが大嫌いだから、今年も母と二人。 ゆっくりゆっくり歩く母に合わせていると、私がよちよち歩きの幼児だった頃もこんな感じだったのかなとふと思ったりしました。


6.28白の紫陽花

しばらく更新していなかった間も元気にしていました。 あれこれ忙しくして、ネタはあるのにアップできず。 10年ぶりに中学・高校の同窓会に顔をだして、すごく好きだった男子との30年ぶりの再会にドキドキしたり、昔も今もその人にとってはどうでもいい人だった自分にガッカリしたり(笑)、急ぎの仕事が突然入って(最近こればっかり)家にこもって1日1500歩しか歩かない日が続いたり、鹿児島から大好きな従兄のKちゃんが突然家に遊びに来てくれて、仕事を放りだして午後ずっとおしゃべりしたり、急に仕事の打ち合わせに呼びつけられたり、家電量販店でトースターがあまりにもピンからキリまでありすぎて何を基準に選べばいいのかわからず途方に暮れたり、そこの中国人(たぶん)の店員さんがすごく上手な日本語で的確にいろいろ説明して我慢強く相手をしてくれて、ふと気づけば店内は半分くらいが外国人で、いったい自分はどこにいるんだろうと不思議に気持ちになったり、急に思い立って仕事が暇な時期に近場で親とプチ旅行しようと計画を練ったり。

抗がん剤治療中にお見舞いに来てくれて以来、久しぶりに会った従兄のKちゃんに「すごく元気そうになったね!」と驚かれるくらい元気になりました。 最近、いろんな人に「ホントに元気そうだね」といわれます。

同窓会で会った人たち誰も、私が乳がんの全摘手術をして抗がん剤で一時はツルツルになってたなんて夢にも思っていないはず。 「元気だった?」と聞かれるたびに、どう返事したものかと困りましたが、笑ってごまかしました。 乳がんの話なんてしたら、その場が私のお通夜会場になっちゃいそうだし(笑)。 楽しい雰囲気に水を差さないように。

6.28八重のクチナシ

明日、兄の命日に、また一歳年を重ねることになります。 兄もどこかで「おめでとう」といってくれる気がします。


■たくさんの拍手をありがとうございます。 元気に毎日をかみしめて生きています。

■indigoさん、介護は本当に本当にたいへんですよね。 無理を重ねてダウンしないように、自分の息抜きの時間をたまにはもってくださいね。 時間がない時は光合成だけでもぜひ。 少しは気持ちが上がるかも。
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さわやかな6月に

関西には梅雨入り宣言がでているのに、カラッと乾いた晴天が続いています。 気温は30℃近くても湿度が低くて、とても爽やか。 庭では一重のクチナシがいっせいに咲き揃って、甘やかな優しい香りが風に乗って時折部屋にも漂ってきます。 爽やかな初夏の夕暮れ、いい匂いに包まれると、それだけで一瞬とても幸せな気分になれます。

相変わらず眠りにくい以外はすこぶる体調がいいです。 バセドウ病の治療薬メルカゾールが効いているからかな(新陳代謝が落ちて段腹になったちゃったのは嫌だけど)。 体調がいいからといって、仕事も親のことも家の雑事も遊びにしても、いい気になって無理しないように心がけています。 6月は仕事がヒマなので、母のお出かけに付き合ったり、友だちと会っておしゃべりに花を咲かせたり、ひさしぶりに美術展に行ったり。 出不精な私にしては珍しくプライベート充実。

6.14ネムノキの花

それでも、6月に入ってから時々、亡くなった兄のことがなんの脈絡もなくふっと心に浮かんで。 ずっとずっと年上でその背中には絶対に追いつけないと思っていたのに、いつのまにか兄より年上になっていることに気づいて。

特に、繰り返しニュースで流れる高速道路でのバス事故の映像が胸に刺さります。 飛んでくる車。 兄がみた最後の光景はあんなだったのではないか、最期の瞬間どれほど怖かっただろうと、やりきれない思いに浸食されて心が真っ黒になりそう。 そんな時は、とにかく上を向いて目を閉じて陽ざしをたっぷり胸元に浴びて、しばらく光合成。 そうすると、悲しいけれど、悲しいままで、何もかも全部を静かに受け止められる気がしてきます。 日光に勝るものはない。

自分が生きている、いま、この瞬間をゆっくり味わっていこう。 抗がん剤治療を経験して、真っ暗なトンネルのような7年を経てやっとそんな風に思えるようになりました。

6.14キョウチクトウ

見上げる空はどこまでも澄みきっていて、それだけで幸せ。 頭上のはるか上、ネムノキの大木の梢で咲き始めている夢のような花をみつけて、しばらく見惚れてみたり

6.14キョウチクトウ2

キョウチクトウの花さえもしみじみ美しく目に映って。

6.14紫陽花色づく

家の庭では、兄が好きだったという紫陽花が日に日に色づいてきていて。

世界はなんて美しいんだろうと、ただぼんやりと緑の中で立ち尽くしたりしています。
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快晴に誘われて植物園へ

今日も後づけの絵日記。 さかのぼって書いています。 夏休みの絵日記を8月31日になって大慌てで書こうとしていた小学生のままだわ(汗)。

日曜日は家にいるのがもったいないようなカラッと晴れ渡った一日で、ひさしぶりにふらっと植物園へ行ってきました。

6.4植物園

植物園からみえる比叡山がきれい! 週末のバラ園では老若男女が思い思いに散策していて、それぞれに好みのバラを探して眺めたり匂いをかいだり。 昨夜アップしたイングリッシュガーデン同様、バラの美しいピークはほんの少し過ぎている感じでしたが、まだたっぷり咲いていました。

6.4植物園のバラ園2

いまはヒラヒラしたフリルのような花びらのバラが流行なのかな。 このバラはまだ蕾がいっぱい。

6.4植物園のバラ園

ピンク系のバラの中でもこの色と形、好きだなあ。 あまりとがっていなくて、ひらひらし過ぎてもいなくて、花びらの数も多すぎず、すっきりした咲き姿。 透明感のあるピンクに惚れ惚れ。 微妙なお年頃の人、あるいは気分がモヤモヤしている時、ピンクを眺めると幸せホルモンがでるとかなんとか。 姪っ子のことが頭にこびりついていたので、しばらくジーッとみつめていました。


バラ園の横にある泰山木(タイサンボク)の花も、この時期の楽しみ。

6.4植物園の泰山木

大きな木にたっぷり花が咲いていました。 でも、高いところに多く咲いているから、気づく人はほとんどいません。 もったいない! 泰山木というと古くさい感じがするけど、マグノリアというと急になんだかおしゃれなのにね(笑)。

6.4植物園の泰山木2

裏側に回りこむと、低いところにも花が咲いていました。 こんな風に泰山木の花が間近でじっくりみられるところは植物園以外ないのでは。 誰か見ていたら変な人と思われそうなほど、ほのかなすがすがしい香気をクンクン吸いこみまくり。 欧米で人気なのはこの香りがあるからかな?

その後は紫陽花園へ。 去年は花が遅くてガッカリした記憶がありますが、今年はもう咲き始めていました。

6.4植物園の紫陽花園

この三弁の紫陽花、縁にほんの少し淡い紅をさしたような楚々とした風情がかわいい。


6.4植物園のショウブ

今年はまだショウブがきれいでしたよ。 花の咲く時期が例年よりずいぶん遅いんじゃないでしょうか。


この日、「おお!」と感激したのは

6.4センダンの花

栴檀(センダン)の花。 初めてまじまじみた! 先日、「あそこに栴檀の花が咲いているよ」と教えてもらったんだけど、遠すぎて近眼の私には全然みえなくて残念。 教えてくれた人に「どんな花なの?」と尋ねたら、「センダンは大木で花の形まではみえない」と。 観察できてうれしい。 「栴檀は双葉より芳し」というから、さぞかし香りがいいのかと思いきや全然なんの匂いもしません。 帰って調べたら、ことわざの栴檀は白檀のことなんですね。


ホネ強化のための光合成がたっぷりできて、すがすがしい若い緑が生い茂る木立の中を歩けてモヤモヤ気分が吹き晴れて、でかけてよかった。 おまけに帰り道でリバティプリントのサマーワンピースを衝動買い。 お財布は軽くなっちゃったけど、それはそれで気分が上がったのでよし。
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船に乗ってバラ園へ

ここのところずっと、プライベートも仕事もギッチリ。 書くネタはいっぱいあるのに、なかなかブログを更新する時間がとれませんでした。

琵琶湖畔のバラ園に行きたいなと前々から思っていたのに、気づけばばらの季節が過ぎてしまいそう。 ということで、お天気がいい日を見定めて、そのために事前にできる仕事は必死でがんばって(病院の待合室でまで仕事したりして)、母を誘って琵琶湖を堪能する一日を過ごしてきました。

6.1琵琶湖汽船ミシガン

琵琶湖汽船の観光船「ミシガン」に初めて乗ってみました! 地元だとかえって、こういう「ザ・観光」っていうことしませんよね。 観光船に乗るだけで非日常、ちょっとした旅気分で、思っていた以上にテンション上がりました。

前日にたまたま琵琶湖汽船のホームページをみたら「長寿祝い割」というのを発見して、還暦以上で古希とか傘寿とか節目の年齢の人と同行の家族は30%引き。 母は卒寿なので二人揃って割引してもらえました。 ラッキー♪ 今年の11月30日までの期間限定のサービスで、年齢を証明するものを持参して、チケット売り場で言わないと割引してくれません。 事前にチェックしてよかった。

6.1琵琶湖上から

遠くにうっすら近江富士がみえています。 抜けるような青空ではなかったけれど、お年寄りでも屋外のデッキに座って風に吹かれていても、寒くもなく暑くもなくちょうどいいくらい。 のーんびりボーッと湖上からの景色を眺めて60分で柳が崎のびわこ大津館前に着岸。 60分があっという間で、もうちょっと乗っててもいいなと思ったくらい。 私たちはここで途中下船。 他には誰も降りませんでした。 バラ園へ行く人がもっといるかと思ったんだけど。

柳が崎の湖岸に小さなイングリッシュガーデンがあるのです。 3年前の抗がん剤治療中、仕事で近くに来たついでに立ち寄ったら、とても気持ちよくて、バラの咲いている時に母を連れて来たいと思っていたんです。 もともと入園料は安いんだけど、ミシガンで行くと無料で入れましたよ。

6.1バラ園

今年、園内をリニューアルしてばらの種類が増えたそうです。 入る前からバラのいい香りが漂ってきてうっとり。

つるバラが全体的に終わっていたのがちょっと残念。 このアーチも見事だったんだろうなあ。 晴れた日なら、青い琵琶湖が向こうにみえるロケーションがステキです。

6.1バラ園5

モネの庭を模した小さな池もあります。 自然な風情にみせるイングリッシュガーデンの植栽はステキ! 自然にみえるけれど、こういう庭を造るのは実はしっかりイメージを固めて設計しないといけなくて、むずかしいんですよね。 わが家の本当に自然のままみたいな庭とは大違いだわ。

6.1スモークツリー 6.1バラ園2
6.1バラ園3 6.1バラ園4
6.1バラ園1 6.1カンパネラ

バラの見頃から1週間ほど経っていたかも。 でも、まだたくさん咲いていて、淡いいい匂いがヒーリング効果があって、もっともっとゆっくりしていたかった。 でも、船の時間があるから後ろ髪を引かれつつ、隣のびわこ大津館のレストランへ。 ランチタイムは大盛況で待ち時間が長そうだったので、先にバラ園を眺めに行ったのです。

6.1ランチ 6.1ランチ2

メインは牛頬肉のビール煮込み(だったと思う)。 ボリュームがすごくてお腹いっぱい。 ランチのコースももっとゆっくり食べていたかったのに、最後のデザートなんて一気食い状態(笑)。 50分くらいあるから大丈夫と思っていたけれど、お年寄り連れだから何事もゆっくりで出航に時間にギリギリ間に合いました。 柳が崎から大津港まで20分、計80分の船旅。 退屈するどころか、もっと乗っていたかった。


6.1ミニバラ 6.1おみやげ

おみやげに買ってきたミニバラは元気のでそうな濃い黄色。 フリルっぽくてかわいいし、ほんのりいい香りがして、母は朝な夕なに眺めてニコニコしています。 ミニバラといっても花は結構大きいです。 大慌てで買った丁字麩を洋風にキャラメリゼしたお菓子はシナモンと生姜の風味でおいしかった。 もっと買ってくればよかった。


母は琵琶湖畔で生まれ育ったので(母の両親は関東人だけど)、琵琶湖には人一倍思い入れも思い出もあって、とても喜んでくれました。 今年は仕事に追われて母の日に何もできなかった分、母親孝行ができてよかったです。 CMの受け売りだけど「ものより思い出」。 89歳になってだんだん遠出するのはおっくうになってきている母でも、のんびり船に乗って、小さなガーデンできれいな花を眺めて、琵琶湖を眺めながらランチして、とあまり疲れすぎないで楽しめるコースでした。

近場で非日常を楽しんでみるのってなかなかおもしろい。 新たな発見でした。


■いろいろな記事に拍手をありがとうございます! 毎日毎日同じことの繰り返しでなんだかなーという気分の時、地元で観光客をやってみてはいかがでしょう? 意外に楽しいですよ。
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この暑さは何!?

こんにちは。 また間があいてしまいました。 仕事の集中力が戻ってきた…なんて書いた直後ですが

5.22パンダパパ

もうね、こんな感じ。 

仕事を早く片付けなくちゃとわかっていても、急に暑くなって集中力も思考力もやる気も急降下。 32℃越えでムシムシしたり、連日31℃でぐったり。 まだ5月中旬なのに!

↑は、かわいい赤ちゃん&お母さんパンダの隣のコーナーで、ポツーンとひとりぼっち、やさぐれてた(?)お父さんパンダ。 このときはまだ暑くないのに、行き倒れ姿のまま微動だにしませんでした。


5.22パンダ母子

一方、楽しそうに戯れる母子。 お母さんパンダの良浜(らうひん)、じゃれつく結浜の相手をしてやっていました。 本当に子育てが上手なんですねえ。 それにしても、お母さんは自分の毛づくろいをする余裕がないのかな、ドロドロの茶色。


5.22双子パンダ

結浜の双子のお姉ちゃんたちも2匹で仲よく活発に遊んでました。 白浜のパンダはみんな、とってもよく動いてて、ずーっと昔、まだ幼児だった姪1号と一緒に神戸でみたパンダとは全然印象が違う。 と思っていたら、横でみていた人が「上野のパンダってあんまり動かないよねえ。 あれと同じ生き物とは思えない」と話していましたよ。 やっぱりね。


ああ、仕事がまだ終わらない…。

阿川佐和子も、「ダウントンアビー」のヒューズさんも(「仕事がー」とかいいつつテレビドラマをしっかりみている私)、ついに結婚。 ええなあぁぁぁ。 夜中に一人、仕事をしながらうらやましがってみたりする。

5.23快晴の北琵琶湖

お口直しに、快晴の北琵琶湖の風景をどうぞ。

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