甲状腺ホルモン安定

昨日は、3ヶ月に1度のバセドウ病の通院日。 5月というのに32℃とかなんとか…暑い暑い日盛りに、抗がん剤治療の頃からずっと続けている川原の散歩をして病院へ。

5.31鴨の夫婦

木陰で涼んでる(?)鴨の夫婦。 鴨の奥さまの、羽織の裏みたいにちょっとだけみえる濃い紫の羽がとってもきれい! もう少しそばでみたかったんだけど、これ以上近づいたら逃げそうだったので、ぐっと我慢。


5.31通院日 5.31メルカゾール

採血を済ませてから診察までは最短でも1時間。 でかける直前に突然、急ぎの仕事が入ったので、病院内のカフェでカプチーノを飲みつつテープ起こしに励みました。 各方面から、大急ぎでテープ起こしをするなら手書きが一番早いとアドバイスをもらったので、今回は手書きでメモをとりながらやってみました。 なかなかグッド。 この後、待合室に移動してから、さらに1時間半も待たされたので、その間ひたすら膝の上でテープ起こし。 待っている間に仕事が進んで、これはこれでよし。

採血の結果、甲状腺ホルモンはすべて理想的数値でした。 メルカゾールは2日飲んで1日休みというサイクルを継続。 メルカゾールを飲み始めてから1年半足らずだから、まだ減薬はできないようです。 一生のお付き合いを覚悟しないといけないんでしょうね。 血圧も最高126、最低61、脈拍83と、私としてはごく理想的でした。

帰宅後すぐ、メルカゾールの裏に服用すべき日付を全部書き入れます。 こうすると飲み忘れなし。 3日に2回なんて不規則な飲み方だから、こうでもしないと飲んだのかどうか絶対にわからなくなるので、日付書き入れは必須作業。


5.31昼咲き月見草

5月前半はひたすら断捨離に突き進み、後半は仕事→姪3号来訪→仕事→姪1号来訪→仕事→通院→仕事と、たらんたらんと日常を送っている私にしては驚くほどの充実ぶり。 それでかな、5月はなんだかとても長く感じられました。

5.31紫陽花咲き初め

しかし、姪っ子たちが来てくれて賑やかで楽しかったんだけど…姪1号のことでもやもや~ッ。 やっと少しは落ち着いたかと思ってたのに、また仕事を辞めるって。 その理由にもやもや…どうなってるんでしょう、お嬢さんは。 30代半ばで、頭の中はお花畑状態。 なんだかなあ、地面にめりこみそうなほど気が重くなってしまいました。 急ぎの仕事のおかげで、姪っ子のことから気が逸れてホッとした。


ああ、気分転換に外へ行きたい! 明日、琵琶湖畔まで行ってこようかな。


■いつも拍手をありがとうございます。

■donauさん、ふふふ、魂の叫び(?)。 だってヒューズさんまで…(しつこい!)

Category: 甲状腺

まだまだ先は長い?

バセドウ病の治療薬メルカゾールを服用し始めてから8ヶ月。 病院での血液検査と診察は2ヶ月に1回だけになって、通院の負担はずいぶん減りました。 前回の診察は7月末、乳腺外科の定期検査と続けざまで、法事の疲れで心身ともにヨレヨレだったため、診察の詳細をアップしていませんでしたが、バセドウ病治療は特に変更なしで継続中。 いまもメルカゾールを毎朝1錠だけ飲み続けています。

以下、自分用メモとして。

当初、低値どころか測定不能なほどまったく出ていなかった甲状腺刺激ホルモンTSHは治療の効果がでて、反動のように基準値より高く(!)なっていました。 甲状腺ホルモンFT3とFT4は理想的な数値。

【7月26日の血液検査】
TSH  5.263         【基準値】0.350~4.940
FT3  2.41          【基準値】1.71~3.71
FT4  0.90          【基準値】0.70~1.48

ALP  379          【基準値】120~362

骨の状態を示すALPはまだ高めながら、かなり改善されてきました。 よかった。 ホネ強化のベネット錠17.5mgは毎週1回1錠飲み続けています。 ただ、夏の間はあまりの暑さでウォーキングはまったくしていなかったので、次回の9月末に血液検査したら、どうなってるかな。 運動不足&光合成不足になってるかも。

9.15雑草の中にタマスダレ

お医者さんからは「これから注意すべき点はバセドウ眼症。目が飛び出してきたり、ものが二重にみえたら、診察日でなくてもすぐに来てください」といわれました。 えー、今頃になってから!? 目が飛び出す心配はもうないとばかり思っていたのにショック。
やたらに暑がりになって汗が以前よりもずっとたくさん出ると訴えたら、「薬が効いて甲状腺ホルモン低下症気味になってくると、冷えやすくなったり、冷房が苦手になるんですけどねえ。ホルモンの値は基準値内になったけれども、それはまだ薬で抑えているだけということなのかもしれません」とのこと。 ちょっとガッカリ。 バセドウ病の治療って、やっぱり何年もかかるんですね…。

薬で強制的に甲状腺ホルモン分泌が抑えられているだけだとしても、9月に入ってから足がたびたびつるようになりました。 以前も書きましたが、今まで一度も足がつった経験がなかったんです、私は。 足がつるって痛くてビックリ! 嫌だけど、薬が効いていることを実感していると思って、しばらくは我慢するしかないんだろうなあ。 まあね、抗がん剤に比べたら、これくらいの不快感は全然たいしたことではありません。


9.15種こぼれ

昨日は日中も27℃くらいで涼しかったので、ひさびさに水路に沿った散歩道を小1時間ウォーキングしてきました。 鬱蒼と茂った雑草の中でパチッと咲いた真っ白のタマスダレ、コンクリートと塀の隙間があるのかどうかもわからないようなところから元気に花を咲かせている黄色の花(これは何なんだろう?)、誰もみていないような足下で咲いている花の力強さに心ひかれます。 誰もみていなくても機嫌良くパッチリ咲いている…自分もそんな風でありたい。


■いろいろな過去記事にもたくさんの拍手をありがとうございます。 昨日・今日と突然訪問者数がものすごく増えて驚きました。 抗がん剤で検索してこられる方が急増。 なぜ今頃になって検索にひっかかるようになったのかな? 治療中は乳がんのブログをいっぱい読んで、たくさん助けられ励まされました。 私の個人的な記録が、いま乳がん治療中のどこかの誰かの力になれれば幸いです。 抗がん剤治療中はいっぱい泣いて、未来の展望なんてこれっぽっちもなかったけれど、いま私は元気にしています。

■みゆさん、祝ベリーベリーベリーショート! 髪の毛が伸びてくると行動半径が広くなっていきますよ。 でも、一気に元通りにというよりは、少しずつ、少しずつ、ね。 ステキな版画と運命的に巡りあったのですね! いいなあ。 抗がん剤に耐えた自分にご褒美ですね。 気分的に落ちたときは無理せず、薬の力を借りてしまうのがいいと思いますよ。 軽い風邪くらいのときに早めに薬を服用した方がこじらせないはず。 私は兄が亡くなった後、ひどい不眠を我慢しすぎてこじらせかけました。 いま思えば、もっとさっさと薬を飲んでおけばよかった…。 抗がん剤治療が終わると、急に診察の間隔が空いて、しょっちゅう会っていた主治医と顔を合わせる機会が減り、それはそれで不安になるんですよね。 そういうことにも、時間が経てばだんだん慣れていきますよ。

Category: 甲状腺

ぷよぷよ

バセドウ病治療薬メルカゾールを飲み始めて丸5ヶ月、毎日1錠に減ってから2週間。 甲状腺ホルモンが抑えられて、逆に低下症(橋本病)になりかかりな感じです。

治療前は食べても食べても、どんどん体重が減って、何か恐ろしいことが体内で起こっているのではと、「転移」という言葉が何度も何度も頭に浮かびました。 体重がみたこともない数値になったときは「こんなに食べているのにやせるなんて!」とパニックになりそうでした。 だから、バセドウ病とわかった時はかえってホッとした。 いまや、そんな頃が懐かしい事態に。

薬が効き始めた2ヶ月前からどんどん体重が増えて、あっという間に6~7キロ増!! お医者さんに「食べる量を減らしましょうね」と優しく言われて、多少は減らしているつもりなんだけれど、それでもジワジワ増加…元の体重をあっさり超えてしまいました(汗)。 立派な段腹になり、太ももや二の腕、背中まで脂肪でぷよぷよ。 ちょこっとのウォーキングだけでは脂肪が筋肉にはならないんですよねえ…どうしたもんじゃろのう。 やっぱり負荷をかけるシューズを買うべきか。

6.15水無月 6.15クレープ

抗がん剤治療中、苦しいことに耐えている自分を慰める唯一の手っ取り早い方法がお菓子を食べることでした。 1週間に2回くらいはしっかり濃厚なケーキ、あるいは和菓子なら一度に2個ペロッと食べていたような。 最近は、自分としては相当我慢しているつもりなんだけれど…でも、まだ甘いものを食べすぎなのかも。 京都で6月になれば「水無月」を食べなきゃいけない気になるし、隣家の解体工事のストレスに耐えられなくなった母を誘ってクレープを食べに行ったりしてるしなあ。 ご飯・パン・おやつをもっと減らさないとダメか。

太ったことだけでなく、先日ついに人生初のこむら返りも経験しました(これまで筋肉がつった経験ゼロ)。 朝、目覚めかけた時にベッドの中で何気なく伸びをしかけたら、ふくらはぎがギューッと固まっていたたた…。 こんなに痛いのね! バセドウ病の薬が効きすぎていると、こむら返りを起こしやすくなるらしいです。 次の診察まであと1ヶ月半、大丈夫かな。

6.15南天の花

せっかく乳がんの治療が終わったと思ったら、今度は、一生のお付き合いになりそうなバセドウ病になってトホホ…なようでいて、実はバセドウ病やら骨粗鬆症やらで「がんの再発」という恐れからずいぶん気が散っていることに気がつきました。 それはそれでありがたいのかも、と近頃思うようになりました。 悪いことばかりじゃないってことですね。


庭では南天が小さな小さな黄色い花を咲かせています。 ポン菓子みたいな白のつぼみの方が目立つくらい小さな花。 初夏にこんなに小さな花を咲かせて、それが晩秋にまん丸い赤い実になる。 植物って意外に気長なんですよね。 私も気長に行きましょう。

Category: 甲状腺

バセドウ病治療開始から5ヶ月

もう2週間近くも前のことですが、バセドウ病治療の記録を自分のためにメモ。

5月末、5週間ぶりの内分泌の診察でした。 血液検査の結果、甲状腺ホルモンの数値が正常になってきたので、バセドウ病治療薬のメルカゾールは毎日2錠から1錠に減薬できました! 診察日も1ヶ月ごとから2ヶ月に間隔が空くことに。 ようやく少しずつ病院離れできそうでやれやれ。

     【3/15】  【4/26】  【5/31】  【基準値】
TSH  0.001未満 3.290  10.070 0.350~4.940
FT3  2.92     2.32   2.93  1.71~3.71
FT4  1.01     0.71   0.77  0.70~1.48

脳下垂体からでる甲状腺刺激ホルモン=TSHが、初めはずっと測定不能なほど低かった(バセドウ病だから)のですが、甲状腺ホルモンを抑える薬メルカゾールが効いて、5月末には多過ぎになっていました。 ということは橋本病に向かっている? 甲状腺ホルモンのFT3とFT4は基準値内だから、まだ橋本病にはなっていないはずだけど。 メルカゾールを1錠に減らすことで、数値のバランスがとれるといいな。

もう一つ、気になるホネのこと。 血液検査の「ALP」は肝臓の数値かと思っていたのですが、お医者さんによると骨の状態を表すものだとか。

【1/4】【2/15】【2/29】【3/15】【4/26】【5/31】【基準値】
 320  387  497   569   615  542  120~362

ALPはまだまだ基準値よりかなり高いけれど、ちょっと下がりました。 5週間前から1週間に1回骨粗鬆症の薬を飲み始め、それと同時に毎日30分程度、日光浴とウォーキングを兼ねて散歩しています。 三日坊主にならずに、いままでのところほぼ毎日続けていますよ←私としては画期的!!


6.10京かのこ

あまりがんばりすぎずぼちぼちの距離で、とにかく毎日続けることが大事なんじゃないかと考えています。 毎日屋外を歩くことが、心身の調子にもいい影響を与えている感じ。 これから暑くなってくるけど、続けられるかな。


今日は日曜で隣の解体工事は休み。 ホッ。 今年はわが家の京カノコがきれいに咲きそろいました。 抗がん剤治療をしていた頃は虫がついて全滅だったから、元気に復活してくれて本当にうれしい。 京カノコの濃いピンクが緑一色の季節に映えます。
Category: 甲状腺

骨スカスカ!?

今日は6週間ぶりにバセドウ病治療の通院日でした。 お天気がよくて京都は最高気温は28℃だったそうです。 いつもの血液検査にプラスして骨塩量(骨密度)検査があったため、待ち時間は少々長め。 屋内にいるのがもったいなくて、川縁まで出てベンチでしばらくぼんやりしつつ、おやつタイム。 頭上ではトンビがみんなのおやつを狙ってピーヒョロロロ~と旋回していたので、大慌てで抹茶生どらを持参のお茶と一緒に。 いつものように病院までぶらぶら歩くだけで汗ばむくらいだったけれど、木陰には気持ちのいい風が吹いていて気分最高!

甲状腺ホルモンの値はばっちり基準値に入っていました。 前回まで測定不能なほど少なかった、脳下垂体からでているホルモンTSHも急上昇して3.290になっていました(基準値は0.350~4.940)。 これを受けて、メルカゾールは毎日3錠から2錠に減量。 よっしゃー!と心の中でガッツポーズ。

4.26ナニワイバラ

しかし、なのです。 ホネが…骨粗鬆症レベルでした(涙)。 バセドウ病だと新陳代謝が激しすぎて骨量が減ってしまうのですが、治療をすると骨量も持ち直すはず。 でしたが、閉経しているからか(私は抗がん剤治療の影響もあるんじゃないかと思うんですが)、骨量は相当ヤバイことに。

若い人と比べて(骨量は生涯で最高に多い年齢層と比較するのだとか…知らなかった)64%! 立派な危険ゾーン(69%以下)です。 同世代と比べても72%。 高齢者なら骨折レベル…ああ、そんなあ…。 で、週1回、骨粗鬆症治療剤ベネット錠17.5mgを明日から服用することになりました。 甲状腺ホルモンの値が正常になったのに、一難去ってさらにまた一難。 がっくり。

なんだかそういえば腰が少し痛いような…って、メンタル弱すぎ!(笑)

4.26ヒメウツギ

骨粗鬆症治療のために自分としては何ができるのか質問したところ、お医者さんからのアドバイスは次の通り。
●カルシウムをとるには小魚など、骨ごと食べるのが一番。 牛乳はあまり役に立たず(?)、ヨーグルトの方がまだいいかなというようなニュアンスでした。
●日光を浴びる。
●骨に負荷をかける運動をする。 散歩など屋外をよく歩くこと=日光+運動の両方ができるのでおすすめ。

先生としては、まずは薬、あとは食事でどうかするよりも日光を浴びる+運動の方が大事という感じでした。

紫外線防止しすぎてたってことかな?(要研究) もっとスクワットもがんばった方がよさそうだなあ。 明日からもっと毎日歩かなくては。 がんばれ、私!


庭はいま白い花の季節。 じれったいくらい咲きそうで咲かなかったナニワイバラがやっと咲き始めました。 今年は花つきがよくてうれしい。 地を這うようなヒメウツギは、うつむき加減に白い小さな花をたっぷりつけています。 あれこれいっせいに咲きすぎて、なかなか写真のアップが追いつきません。


■以前のいろいろな記事にも拍手をありがとうございます! この歳で骨粗鬆症だなんて…(涙)。 嘆いても何も改善しないので、まずは自分でできることをがんばってみます。


Category: 甲状腺

突然の安静解除&運動奨励

月曜日の夕方になって翌日に父が退院することが決まってバタバタ慌ただしくて、その後は母も私もホッとしてかえって疲れがでて、しばらくボーッとなっていました。

火曜は母と一緒に病院へ父を迎えにいき、荷造りをしてお昼過ぎに両親を家へ送り届け、大慌てで自分の病院へ。 バセドウ病治療の通院日だったので、病院のはしご。 それだけで疲れる…んですが、バタバタ動いても心臓は全然バクバクしなくなりました。 治療薬メルカゾールが効いているようです。

3.18雪柳


先生にも「ちょっと顔がふっくらしましたね」と気がつかれ、「元の体重に戻ったらすぐに、食事の量を少し減らしてくださいね」と注意されました。 治療効果がでてくると全身の代謝が落ちて、やはり急激に太るみたいです。 甲状腺ホルモンが減っても、食欲は今のところあまり落ちていませんから、確かに意識して少し量を減らさないとあぶない予感。

血液検査の結果、一応、甲状腺ホルモンは基準値内に入ったため、安静は解除。 これからは少しずつ身体を慣らしながら、積極的に身体を動かすようにとのこと。 いま増えた体重はすべて脂肪(!)で、全身の筋肉が極端に減った状態なので(治療薬の影響もあるみたい)、筋肉を増やすように有酸素運動を奨励されました。 突然やり過ぎてもいけないので、まずはよく歩くようにと指導されました。

甲状腺ホルモンは正常値になっても、脳下垂体からでている甲状腺刺激物質TSH(という理解でいいのだろうか)がまったく無反応。 TSHがいまだに測定不能なほど低値なままであるため、治療薬メルカゾールは今まで通り1日3錠を続行することに。 薬が減るかなと期待していたからがっかり。 ネットで調べてみると、TSHの反応は甲状腺ホルモンが変動して少ししてからでてくるようなので、薬が減らないのは仕方ないことのようです。

以下はバセドウ病治療の記録として。 興味のない人はスルーしてください。


血液検査の結果、これまでの経過をまとめると下のようになります。

     1/18      2/15      3/15     【基準値】
TSH 0.001未満  →0.001未満  →0.001未満  0.350~4.940
FT3  10.41      5.10      2.92     1.71~3.71
FT4   2.99       2.01      1.01     0.70~1.48


今までは2週間ごとの診察だったのに、甲状腺ホルモンが安定してきたため次回の診察は6週間後。 バセドウ病で閉経していると骨粗鬆症になる可能性が高いそうで、放射線検査も受けることになりました。 それにしても。 今までの調子で甲状腺ホルモンが減り続けたら、6週間後には少なくなりすぎてないかが心配です。 低下症の兆候をきいたところ、「極端なむくみ」とのことでした。 極端にむくまなかったら、多少だるかろうがなんだろうが、今の薬の量で6週間ってことなのね。 病院へ行くのは好きじゃないけど、6週間って…不安だ。

血液検査では、肝臓の数値ALPが相変わらず増え続けていても(=悪くなっている)、お医者さんとしては気にならない程度らしい。 よく効く薬らしいし、バセドウ病の治療薬は2種類しかないから、なるべくならこの薬を続けた方がいいみたいです。


運動のために早速ウォーキングをしたいのに、あいにく花粉症の最盛期。 外を長時間歩くのは避けたいので、家でできるゆるーい筋トレとストレッチを始めました。 ゆるゆるなスクワットで、すでにゆるく筋肉痛。 三日坊主にならないように、ぼちぼちがんばります。

3.18紫の花が好きなところ

ブロック塀沿いの木の陰、紫の花が好きなところ。 のぞきこまないと気がつかないような陽だまりに、ツルニチニチソウと濃紫のスミレがこっそり集まって咲いていました。

3.18利休梅

今日、利休梅が開花! 今年は早いなあ。 普通は桜より後じゃなかったっけ? 桜ももうすぐ咲くのかな。


■いろいろな過去記事にもたくさんの拍手をありがとうございます。 病気の記録が何かの役に立てたら幸いです。 乳がんやらバセドウ病やら、いろいろあるけれど、意外に元気にやっていますよ。
Category: 甲状腺

甲状腺ホルモン絶賛低下中?

ぼちぼち元気にしています。 先週初めから仕事を一つだけ抱えていて、ササッと済ませてしまえそうな内容なのに、頭が散漫でまったく集中できず。 ダラダラ~としていると、あっというまに時間が経ってしまって。 ゆるい締切なのをいいことにダラダラ。 さっさと片付けろよ、自分!

甲状腺機能亢進症=バセドウ病の治療薬メルカゾールを毎朝3錠飲み始めてから丸8週間になりました。 手足が急に冷えるようになり、脚がややしびれているような感覚があって、顔がぼってりむくんで、やたらに疲れやすくて、何もやる気がしない。 甲状腺ホルモンが基準値の下限にさしかかっていると思われます。 甲状腺ホルモンがこれ以上減ると、布団から起き上がれなくなりそうな予感。 それだけは勘弁してほしい。 明日の診察で薬が減量になりますようにと祈るばかりです。

食べても食べても体重が増えないのが怖いくらいでしたが、この1週間くらいで急に2kgくらい増えて、身体が下ぶくれ(笑)。 突然どの服もウェストがパッツンパッツン。 スキニーなジーンズは太ももピチピチ(いい歳して…汗)。 元の体重(抗がん剤治療を始める前)に近づいてきました。 ブクブク太り期突入か!?←甲状腺機能低下症になると、やたらに太りやすくなるらしい。 食べる量を心持ちセーブした方がいいかな。


3.11サンシュウユ

庭のサンシュウユが咲き始めました。 小さな小さな花が集まって一つの花みたいにみえています。 枯れ木立の中で真っ先にポツポツと黄色い花を咲かせるサンシュウユ。 昔は「地味だな」という感想しかありませんでしたが、抗がん剤治療を経験してから、春先のサンシュウユの花がとても待ち遠しくなりました。

3.11サンシュウユ2

サンシュウユの愛らしさは写真に撮るのがむずかしい。

3.11アシビ

今年は年始からあちこちで咲いている馬酔木。 おかしな気候で植物も咲く時期がわからなくなっているのでしょうか。 わが家ではほぼ例年通りに最近咲き始めました。 小さな花が連なって下がる楚々とした風情は、いかにも和の花。


父の手術から10日ほど経ち、めまいはすっかり治まって本人は結構機嫌良くしています。 微熱が続いて感染症を疑われていたようですが、明日無事退院できそうです。 やれやれ。 明日、初めて人工内耳に音を入れてみるそうですが、果たしてどれくらい聞こえるのか…?? 年寄りの場合は、聴力というより「聞く気」の方が問題のように思うのですが。

■いつも拍手をありがとうございます。
Category: 甲状腺

バセドウ病治療開始から1ヶ月

もう1週間以上ほど前のことですが、自分の記録のために。

15日(月)は2週間に一度の甲状腺の通院日でした。

甲状腺ホルモンを抑える薬=メルカゾールを飲み始めてから、血液検査で甲状腺ホルモンの値を調べるのは今回が初めて。 甲状腺ホルモンは薬が効いてほぼ半減、一番重篤な副作用=白血球減少の兆候はまったくなし。 ただ肝臓の数値がじわじわ悪化。 薬の影響と考えられるとのことでした。 まだ深刻なほどではないので、メルカゾールを続行することになりました。

メルカゾールを飲み始めてから3週間経ったところで、身体のあちこちがかゆくなったり赤くなったり。 皮膚が4日ほど過敏でした。 でも、我慢できないほどではなく、様子を見ているうちに軽減しました。 お医者さんには報告しましたが、一時的な軽い副作用と考えられ、特に問題ないとのこと。 メルカゾールを飲んでほぼ5週間の現在、皮膚はたまにかゆい程度。

2.16散歩道の白梅

とても寒い曇天でしたが、いつも通り、川沿いの散歩道を歩いて病院へ。 暗い空の下でパッチリ咲いた愛らしい白梅をみつけてパチリ。 雨が降ろうが寒かろうが暑かろうが、病院へは途中でバスを降りてここを歩きます。 鴨川の風景、広々した空間と空を感じるだけで、気持ちが少し楽になる気がして。

2.16散歩道の紅梅

甲状腺ホルモンがしっかり減っているので、(前回の通院日時点で)「あと4週間飲めば、メルカゾールを少し減らせるでしょう」といわれました。 甲状腺ホルモンが減りすぎて不調にならないか(減りすぎるとあちこちの筋がつったり鬱っぽくなったりするらしいので)、それだけがちょっと心配だけど、今のところは少しだるくて疲れやすいだけ。 適度に身体を休めて、あまり気にしないことですね。 気にしない、気にしない。

【血液検査】甲状腺ホルモン
    1月4日     2月15日      基準値
TSH 0.001未満 → 0.001未満    0.350~4.940
FT3 10.41    →  5.10        1.71~3.71
FT4  2.99     → 2.01        0.70~1.48

2.16エナガ

白梅の木で写真を撮っていたら、エナガのカップルが飛んできて、目の前でひとしきり木の枝をつついてお食事タイム。 タキシードのような背中の黒い筋と長い尾、プクプクまん丸でなんてかわいいの! かわいいエナガに会えて、それだけで幸せな気分になれました。 ありがとう。


■たくさんの拍手をありがとうございます。 1日動いて疲れたら翌日は何もしない…と意識して休むようにしていれば、今のところ大丈夫です。
Category: 甲状腺

バセドウ治療開始から2週間

今日は甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の通院日でした。 治療薬メルカゾールを毎朝3錠飲み始めて丸2週間の経過観察です。 血液検査の結果は、肝臓・腎臓・白血球いずれも問題なしで、引き続きメルカゾール続行とのこと。 甲状腺ホルモンは今回は調べていないそうです。

「少し外出するだけで身体が重だるくて、半日仕事をしたら、なんともいえず気分悪くなりました」と訴えてみましたが、それは薬が効いてきているから仕方ないとのこと。 しばらくは、あまりしんどくなるようなことは避けるようにともいわれました。 これから、ますます薬が効いてきて、ますますだるだるになるみたいです(涙)。 

2.1カフェタイム

血液検査から診察までの小一時間に、コンビニで支払いしたり郵便局で荷物を発送したり、病院内にコンビニと郵便局があるのはとっても便利です。 その後はスイーツでカフェタイム。 黒糖きなこ××(失念)という名前でしたが、あまりそれらしい味はしてないな。 でも、本を読みながらゆっくりできて、待たされている感じがなくてよかった。


スーパーで買い物をして家に帰る途中で、突然どーんと身体が重くなってきて。 夕食後、お風呂の順番を待っている間、ソファーの上で伸びてました。 なんにもしてないのに、だるい~。 これからの2週間、どうなるんだろう?


2.1白椿のつぼみ

今年は白い椿が次々に花を咲かせています。 いつも、ちょっと花を眺めてから病院へ。 それだけで少しは憂鬱な気分が上向く気がして。

そうそう、恋猫は恋に破れたみたい。 日中に、他の猫2匹が相思相愛、お見合い中でしたから。 あのコーヒー牛乳色の猫は、もうニャッとも鳴きません。 短い恋でした。 かわいそうに。



Category: 甲状腺

バセドウ病

本日は甲状腺の3回目の通院日。 冬枯れの景色の中、いつものように川沿いの道を歩いて行ってきました。 ここのところだるだるな体調だったけれど、広々とした空の下、新鮮な空気の中を歩くとかえって元気がでた気がしました。

血液検査と超音波検査の結果、診断はやっぱり甲状腺機能亢進症のバセドウ病。 子供の頃から自己免疫系を疑われる原因不明の病気や体調不良に何度もなっていたので、がんほどには驚きません(がんは青天の霹靂でした)。 ちなみに身内には、がんも甲状腺の疾患もほとんど見当たりません(叔父が一人だけ、がんでした)。 遺伝的な体質ではなさそうなんだけど。 とにかく腫瘍とかじゃなくてホッとしました。 発症の原因は手術や抗がん剤治療の影響と思われるとのこと。

明日から飲み薬を毎日服用して、2週間ごとに血液検査で経過をみるそうです…ああ、また抗がん剤でボロボロになった血管をグリグリさぐられて内出血…イヤだなあ。 甲状腺ホルモンが安定するまで2、3か月くらいは2週間に1度、病院通いだそうです。

甲状腺ホルモンが薬で低下しすぎた場合、私は橋本病の抗体もでているため、橋本病(=甲状腺機能低下症)になる可能性もかなりある…と説明されたとき、よほどガッカリした顔したんでしょうか、お医者さんに「甲状腺機能亢進症よりは低下症のほうがずっと安心ですから!」と力説されました(笑)。 この先生とも長いお付き合いになりそう。


1.16ガレットデロワ 1.16フェーブ

先日、どんよりな体調&気分を払拭しようと、美味しい甘いものを求めてテクテク。 ガレットデロワで有名なお店「ラ・パンセ」へ。 金曜・土曜しかやっていないので今までタイミングが合わなかったんだけど、以前からとっても気になっていたんです。 カットしてあるのを買って帰って食べたら、これがもう美味しくて! また食べたい! 良質の素材の美味しさがたまりません。 さらに、私の一切れに天使のフェーブが入っていました。 ラッキー♪

すっかり病気づいてしまったけれど、乳がんもバセドウも食べることの制限が一切ないのがとてもとても救いです。


■いつも拍手をありがとうございます!

Category: 甲状腺