デジカメとケイタイで悩む

愛用しているデジカメが故障してしまいました。
買ってから1年と4ヶ月。 これって早くない? 
ワタシの初めてのデジカメで、買った瞬間からすっごく酷使したから?
ちなみに機種は、フジのFine Pix F420です。 小さくて軽くて、室内でも
キレイに写るから、それまで愛用していたフィルムの一眼レフに
引退宣告してしまうほど気に入ってたんだけどな。
修理費をネットで調べたら、6000円+送料900円。 う~む、それなら
新しいデジカメを買うべき??

いまの仕事が始まる前から、10月に海外脱出をしようと計画していたのに、
愛機が故障では旅立てません!(いまの仕事なんてどーでもいいけど)
買い替えて、使い慣れてないデジカメを持っていくのも不安だし。
でも、いまのデジカメはボケがないのが不満だし、こういう機会に替えたいな。

だいたい、海外脱出用のチケットを探しに行くヒマがないのです。
ネット検索してみるものの、実際に空席があるのかとか、もっと安い航空券が
あるのでは、とか、いろいろ考えている間に時間が経過。

そして、こんなときに限って、歯が痛くなってきた(泣)
歯の詰め物がとれちゃって…あーん、歯医者さん嫌いなのに。

さらに、携帯電話がバッテリー不足でいまにも死にそう。
もう何年も使ってるから、コチラはデジカメと違って当然なんだけど、
FOMAなんて欲しくないと言ったら、いまの世の中、ケイタイも見つからない!
ホントはケイタイなんて持ちたくないのにな。 仕事で必要だから、
シブシブ持っているワタシとしては、これ以上一銭たりとも電話にお金を
使いたくない!

お金が…どんどんなくなっていく。

大切なことをすぐに忘れるから(健忘症か?)、備忘録として。
・歯医者さんの予約をする
・デジカメの買い替え
・携帯電話の買い替え
・海外脱出用のチケットを買う
・同窓会の出席をうながす電話攻撃をする
・仕事を片づける

上記の用事を10日ほどで、すべてこなせるのでしょうか…不安がいっぱい。
Category: 日々の記録

15歳年下の男の子

最近、耳を覆うような嫌なニュースが多くて、テレビの報道番組を聞くのが憂鬱。
で、いつもはあんまりみないバラエティなんかを横目でチラチラ。

細木かずこ女史がスイスで1億円の買い物…フーン、そうですか。
別に羨ましくないな。 そんなことしか楽しみないの。

一昨日かな、ネットでデミ・ムーアが15歳年下と結婚のニュースが
流れましたね。 うわぁ~、ワタシも負けてられないな。 ガンバロっと。
つい、キャンディーズの「あいつは、あいつはカワイイ、年下の男の子」を
口ずさんでしまう…う~ん、歳がバレバレ。
でも、20代の”男の子”と話しが合わないかも(笑) 最低ラインは30歳くらい?
一回り下でも、ものすごい差。 40歳のときなら、まだなんとかなるかもしれない。
けど、60歳になったときに二人の差が激しくないかな…いや、別にアテがある
わけじゃないんだから、そんなに本気で考えなくてもいいんだけどね。

さっき、トリビアで「飼い主が熊に襲われたら、雑種の犬はご主人を守るか?」で
ひさびさに大笑い。 かなり面白かった。 熊の着ぐるみに勇敢に噛みついた犬、
グイグイ耳を引っぱったら、熊の頭がゴロンととれちゃって、それをみて
腰が抜けるくらい驚いて、動揺のあまり目がうつろに(笑)
でも、雑種のワンコは、お利口さんじゃなくても、やっぱりかわいい。
しょぼくて、ご主人をすぐに見捨てて逃げちゃうような薄情な犬を
かわいらしそうに見ているご主人もスゴクかわいかった。




さて、この3ヶ月くらいバタバタしていた原因の一端はコレ。
途中で怒りのあまり噴火した苦い思い出もあったり、時間切れで
満足できない仕上がりだったりして、あんまり振り返りたくないけど。
リアルお知り合いのみなさま、本屋さんで立ち読みしてください。
チラッと写りこんでたりします。 みつけられたらエライ(笑)
いや、探さなくていいからね、相変わらず写真うつり最悪だし。

今やってる仕事だけは、誰にも公開したくない…
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ささやかな気晴らし

昨日(26日)はひさしぶりに、ちょっと長めのお散歩。
連日座り続けているので、足元がフラフラ。 足にだけは自信があったのに…。

歩いて30分ほどのところにある恵文社一乗寺店まで行ってきました。
大好きな本屋さんなので、隅から隅まで見ていたら一日経ってしまいそう。
帰る時間を気にしながらも、店内のアッチコッチで引っかかってしまいました。
欲しい本や雑貨などが山ほど。 全部買うわけにはいけないし、どれを買うか
厳選するのにも時間がかかりました。

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本を2冊、それに型絵染め作家・関美穂子さんのポストカード。
型絵染めの色の風合いって、いいですね。 蔵書票も気になったのですが、
図柄はコチラの方が気に入りました。 切り絵調の日本手拭いもあって、
かなーり欲しかったのを必死で我慢しました。 ほかにも欲しいものが
わんさか。 危険な本屋さんだワ(笑)

ギャラリーや雑貨のコーナーもあって、ホントに楽しい本屋さんです。
最近は雑誌などにもよく載っているので、知名度はもはや全国区なのかな?
おすすめですよ。
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本日の業務終了

あ~、やっと本日の業務が終わった…やっと寝られる…。
ん? でも「本日」っていうか、今までやってたのは「昨日」分の仕事だから、
これからの睡眠の位置づけは仮眠?? 起きたら続きの「本日」分をやるのか(泣)
朝起きてから、ほとんど椅子に座りっぱなしで、腰が痛くなってきたし、
足が萎えてる予感。

散歩したいよ~。 散歩するくらいの時間的余裕は当然の権利だと思うのにな。
最近、それすらない。
ヒキコモリって本当に精神的に悪いわ。 思考の幅がどんどん縮んでる気がする。

だいたいね、仕事を早く片づけようとワタシが必死になってるときに限って、
どーして特大のゴキブリが出てくるのよ(怒) 深夜で誰も助けが呼べなくて
ひとりでプープー殺虫剤かけて、なるべく見ないようにしてたのに、
気がついたら、ワタシの足元でひっくり返ってバタバタしてる(ゾォッ)
なんで、よりによってワタシの足元なのよ…座って仕事してるどこじゃない!
どうしようかと殺虫剤片手に、ゴキブリがご臨終になるのを(見たくないのに)
固唾を飲んで見つめてた間だけ、立ってたのよね。 もう、こんな生活イヤ~!

これからお風呂に入るのも、歯を磨くのも面倒。 あ~。
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疲労がピーク

昨日は、仕事を休んで1日たっぷり同窓会準備のお手伝い。
丸12時間、コピーしたり切ったり整理したり…ひたすら単純作業に
没頭しました。 晩ご飯にありついたのは10時30分を過ぎた頃。
うーん、仕事並みにきつかったです。 とはいっても女同士ですから、
おしゃべり三昧して帰宅したのは12時30分。 実際には、たいして
役に立ってない気がしましたが、手伝いに顔を出すことに意義があったと
自分勝手に解釈しておきます。 学生時代には、ほとんど交流のなかった
メンバーなので、それなりに緊張していたのでしょうか…
今頃になって疲れが出て、頭が痛くなってきました。

今日は再びコツコツ仕事…なのに、また思いがけない追加がたーっぷり。
ホントにいまの仕事はどうなってるのか…ヘン過ぎ!
あ~、もうイヤだ。 もっと無責任で自己中心的な性格になって
後のことなんて何も考えず、全部いますぐ投げ出したい(涙)

自分がやりたくない仕事は、どんな事情があって二度とやらないゾ。
精神衛生的に悪すぎます。
最近、人のためにばっかり時間を費やしているなぁ。 自分の時間が欲しい。

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庭のススキに花が咲いているのを発見。 コレって花ですよね?

愚痴は書きたくないけど、溜めてるのも限界なので、また書いてしまった。
早く今の仕事が終わりますように。
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いつまでも暑い

いつまでも蒸し暑いですねぇ。 もう9月20日なのに、どうしてこんなに
ムシムシしてるんでしょう。
最近ずっと家に籠もって仕事をしていたので、ひさしぶりに外で仕事があると
この中途半端な季節を、世間ではいったいどう位置づけているのか分からず
洋服箪笥の前で、あーでもない、こーでもないと数少ない服を引っぱり出して
やたら悩んでしまいました。 色が淡くて夏っぽすぎ? 長袖は暑すぎ?とか
選択の幅がないから困る。 ここのところ丸3ヶ月にわたって仕事ドップリ、
その前は年明け早々から花粉症恐怖症で引きこもり、考えてみたら
今年に入ってから、ほとんど買い物に行くこともなかったんだっけ。
困ったもんだ。 中途半端な季節の、とっても中途半端な格好のワタシ。

外仕事を先に片づけないといけないので、ずっと抱えてる仕事は中断。
明日は、今日の外仕事をまとめて、同窓会のお手伝いもしなくちゃいけない…
ダラダラ仕事はさらに長期化の予感。 もう今までみたいに睡眠削ってまで、
やらないからね~。 でも、口内炎がマシになったと思って、いい気になって
昨日ビールを飲んだら、しみて痛かった…。



わが家の庭では、今頃になってムクゲが咲き始めました。
よく見るとハイビスカスにソックリ。 と思って調べてみたら、
やっぱり親戚みたいですね。 今まで気がつかなかったワ。
Category: 日々の記録

月光浴

昨夜は中秋の名月。
東山から昇ったばかりの、ちょっと黄色みを帯びて優しい感じのお月さまを
ゆっくり眺めてから、夜の部の仕事。
遅くまで仕事をした後にお風呂に入ったら、疲れているのに眠れなくなって
布団の中で雑誌の旅特集を眺めて、あれこれ妄想をふくらませてました。
午前3時半を過ぎた頃、南西に向いたワタシの部屋に月光がさし込んできたので、
ブラインドを開けて再びお月見。 深夜の月は冴え冴えとして、本当にキレイ。
急いで電気を消して、月光浴。
ベッドに横たわったまま、月の光に包まれているうちに、ザワザワしていた心が
静かになって、いつのまにか深い眠りに落ちていました。
今朝は寝覚めもスッキリ。 お月さま、ありがとう。

仕事は相変わらず1歩進んで3歩さがってる感じ。 期日をとっくに過ぎてから
担当者はようやく提出してあった仕事に目を通しはじめたと知って
やる気が完全になくなりました。 どうりで指示が滅茶苦茶だと思った…。
できる範囲で最後までやります、プロですから。 でも、ワタシの落ち度じゃないし、
やれないことはやれない。 ムリしてまで、やることないんじゃないか…
と思ったら、気が楽になって急激に口内炎が改善方向に。 最悪の場合、
担当者が発注者に違約金でも払えば済むこと。 誰の迷惑になるってわけでもなし、
悲壮になるのはヤメヤメ! ついでに、ワタシにも違約金を払ってもらいたい。




まだまだ咲く気満々の芙蓉。 ピンとしたガクに力がみなぎってる。
その力、お裾分けしてくれないかしら?
Category: 日々の記録

母を喪うということ

とりほさんのブログで、イギリスの階級社会についての本を紹介されていて
ふとフランス人作家アニー・エルノーの「ある女」を思い出しました。

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フランスには、今も階級間にこんなに深い溝が横たわっているのだ、と
そのことへの驚きで、読んでからずいぶん経っても忘れられない一冊です。

病室で一人で息を引き取った実母について、娘の視点から淡々と語られる物語。
幸い、ワタシの母は健在なので、まだ遭遇したことのない事態について
書かれているわけですが、乾いて抑制のきいた文体でかえって、
その背後にある決して他のものでは埋めることのない喪失感がダイレクトに
伝わってきました。 母親を喪う娘はこういう思いをするのか、と。

娘に高等教育を受けさせようと、必死で働き続けた母親。 親の期待に応えて
上の階級へと這い上がった娘。 でも、階級が違うから親と会うことさえ
はばかられる…て、どういう社会なんでしょう?
公平感のある社会で、ぼんやり生きているワタシには理解できない仕組みです。
階級社会に対する強い疑問を感じつつも、娘と母の普遍的な関係もキッチリ
描かれていて、身に迫りすぎて号泣しました(何を読んでもすぐ泣ける
単純なタイプなので…)。

「ある女」を読んで、すぐに同じ作家の「場所」を購入。

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こちらは父の物語です。 母の話があまりにもインパクトがあったせいか、
父親というのは、やはり母親ほどに子供にとって特別な存在でないためなのか
(世のお父さん方、ゴメンナサイ!)読後の印象は「ある女」ほどではなかった。
それにしても、この前時代的な装丁はヒドイ! 内容と関係なさ過ぎ!
ボロボロになったまま本屋さんで棚古と化していた責任の一端は、
この訳の分からない装丁にありそう。


今日は義姉の命日。
先日、一番下の姪が、いつもは仲のいいお姉ちゃんと大喧嘩して
「お母さんが生きてたら…」と口走ったそうです。
母親に死なれて丸6年間、一度たりとも口にしなかった言葉。
どんな気持ちで言ったのかな、と思うと切ないです。 そばにいたら
抱きしめてやれるのに。
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3匹の子豚ちゃん

昨日、都会の路上で保護された3匹の子豚ちゃん。
無事におうちに帰れたみたいでよかったね。
1匹でも4匹でもなく、「3匹の子豚」ってところができすぎな気もするけど。
とにかく、あまりにもかわいくて、しばしテレビのニュース映像を見て
なごみました。 かわいいな~、白と黒のブチの子豚。

だんだん仕事の怨念が詰まったブログになりそうなので、ちょっと気分転換に
ズーッと以前、ニードルフェルトに出会った頃、楽しくて楽しくていっぱい
作ってしまったものをお披露目。

練習のつもりで何も考えずに、小さな四角いフェルトぎりぎりいっぱいに
絵を入れてしまって、どーすることもできないんだけど。
何にしようか…と思案したまま放置。 子供もいないし、こんなかわいいもの
40女が付けて歩くわけにもいかない気がして…。 独身って、こういうとこ、
つまんないな~。



あ~早く無心でサクサクしたいな。
Category: 日々の記録

早く外へ出たい

歩き始めたミヨちゃんじゃないけど、おんもに出たいとワタシの心が泣いている。
もう4日間、靴を履いていません。 自宅軟禁状態で、心身ともに不健康街道
まっしぐら!なワタシ。

なんか、もう…今の仕事、すべてが二度手間どころか五度手間くらい。
最初にキチッと決めておけば、やらなくていいことばっかり…。段取り悪すぎ。
「やる気はありません」と宣言してあったのに、「知恵だけでいいから
貸してください」と言われ、それがいつの間にか作業までズルズル引きこまれ…
やっと、ほんの少し先が見えてきたと思ったところで、ダメ出しの嵐で
ほとんど振り出しに戻ったのも同じ。 仕事をやってもやっても、
砂の城みたいに作ったそばからサラサラと壊れていって、
永遠に終わらないような気さえしてきます。 無力感いっぱい。

今日は急に涼しくなったし、元気になれるかな~と思っていたのに、かえってダメ。
もうやる気力が消え失せてしまいました。 怒る元気もありません。
自分もサラサラ壊れていきそうでコワイです。
明日はジムの日だから、ストレッチで気分転換してこよう。 それだけが楽しみ。 
この仕事のケリがついたら、しばらく休みたい。 丸3ヶ月の間、キッチリと
「休んだ!」という日がまるでないんだもの。 もう疲れました。

仕事が忙しくて何かいいことあったかな、と考えてみました。
A 口内炎でダイエット
B お金を使うヒマがない
C 今以上には日焼けしない
D 変なムシが付かない(蚊を除く)




庭は少しずつ秋になってきたのかな。
ピンク、褐色、淡い緑…いろんな色の実。
自然界の色合わせってステキ。
Category: 日々の記録

秋の到来?

昨夜も寝苦しくかった。
丑三つ時までパソコンに向かって仕事をしていると、目がパサパサになって
痛くて涙が出てくる。 体が「もう休ませてくれ~」と悲鳴を上げてる気がして
そのあたりで、とりあえず寝ることにするのですが、目を閉じても頭のスイッチが
すぐには切れないらしい。 その上、昨日はすごく蒸し暑くて、夜明けまで
結局寝つけず。 かといって、目が疲労しきっていて、さすがに本を読む気にも
なれず…。 悲しい。 舌の付け根にできたクレーターのような立派な口内炎に
目の痛みまで加わって、もうヨレヨレ。
とにかく今の仕事から一刻も早く開放されたくて、文句いうヒマも惜しんで
仕事漬けの毎日です。

友だちとおしゃべりしたいな~。 つまらないことでキャハキャハ笑ったら、
ストレスなんて吹っ飛ばせるのに。 仕事の打ち合わせじゃない会話がしたい。



友だちからもらった棒きれだったハイビスカスは、今夏の暑さで元気いっぱい。
さらに成長して、高さはわたしの首あたりまであります。 毎日3輪ずつくらい
花が咲いて、今朝も「暑くて元気で、あんたはいいわね~」などと
つい話しかけてしまいました。 あんまり元気に咲いてるから、羨ましいやら
腹立たしいやら…だって、ワタシは夏バテしてるのに。
背が高くなりすぎたから切りつめたいんだけど、でもやっぱり花が咲いている間は
かわいそう。 もうしばらく咲きたいだけ咲かせてやりましょう。

今日は日中蒸し暑かったのに、天気予報通り雨が降ったあと、急激に涼しくなった。
大好きな秋が、もうすぐそこまで来てるんだろうな。
早く仕事を終わらせて、自然の中をガッシガッシ歩きたいなぁ。
Category: 日々の記録

案ずるより産むがやすし

日曜日は気が進まないまま同窓会の打ち合わせへ。 みんなに会って
言い訳めいたことを言うのも嫌だな~と思いつつ、一人でトボトボ歩いて。
同窓会の幹事をやっているグループは、学生時代にはとても派手だった人ばかり。
初めからポツーンと浮いていたワタシだから、よけいに気が重い。
でも! 行ってよかったです。 直接会うことで、ワタシが変に気にしすぎてた
だけだったことが分かって一安心。 やっぱり尻込みしないで集まりに顔を出して
素直に「手伝えなくてゴメン」と謝って正解でした。
まさに、案ずるより産むがやすしでした。

打ち合わせが終わったら、仕事がまだあるのですぐに帰るつもりだったのに
松茸の差し入れがどっさりあるから鍋を食べてから帰ったら、と言われて
すぐに素直に座り直しました(笑) やっぱりワタシって素直。
生まれて初めて、あんなにいっぱいの松茸を見ました…茫然とするほど
いっぱい。 最後の方なんて「まだ松茸あるの~、もういいや」なんて
20人ほどの参加者が罰当たりなことを言い出すほどに、いっぱい。
さらに松茸の鍋で鱧しゃぶ♪ もーたまりませんッ。 口が痛いなんて
言ってる場合じゃない(笑) といっても、別に同窓会費を使い込んだわけでは
ないので、同窓生のみなさん、誤解しないでね。

ところで、選挙。ちゃんと毎回投票しているけど、今回は本当に大勢の人が
来てました。 それだけでもビックリなのに、自民党が圧勝してビックリ。
日本国民のほとんどが、これほどの圧勝にビックリしているんじゃないだろうか。 
小泉首相が一番ビックリしてたりして…。
実は、昨年の同窓会会場だったホテル前で、たまたま国際会議に来ていた
小泉首相と会って記念撮影してもらったんですよ。 テレビで見るよりも
おじいさんぽくて、思いがけないほど背が低くて顔が大きいことにビックリ。
いろいろビックリさせてくれる首相です。

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この花は何かしら? 草木が鬱蒼と茂った庭で勝手に咲いてるのを発見。
母が植えたのかな。
Category: 日々の記録

元カレに会ってみたら…の気分 沢木耕太郎「シネマと書店とスタジアム」

忙しいからと短時間で読めそうな本を、とずいぶん前に沢木耕太郎の文庫本
「シネマと書店とスタジアム」を買いました。 前にも書いたように、
一時は(15年くらい前?)沢木耕太郎に夢中だったワタシ。 でも、いつまでも
青臭いのが気になりだして、長い間本屋さんで著書を見かけても本を手にとることも
ありませんでした。 この本は、ひさびさに元カレに会ったみたいなものかな(笑)



つまんなかった…会わなきゃよかった、じゃなくて読まなきゃよかったと後悔。
この人の書評が以前は好きで、書評を読むとすぐにその本が読みたくなったのに
なんなのでしょう、これは? 文章が雑。 気が入ってないんじゃないだろうか。
昔は短い文章にももっと真剣に言葉を探して書いている、というオーラが
あったんだけど。 今のはただ「書きました」という感じ。 この本で紹介された
本も映画もぜんぜん興味を引かないのは、単にワタシが沢木耕太郎に
冷めたことだけが原因じゃないと思います。

長野オリンピック観戦記も散漫だったし、ワールドカップサッカー観戦記は最悪。
すべて悪いのはトルシエ監督一人なのか? そんなにあの人が嫌いなのかしら。
沢木サンは、ぜんぜんサッカーが分かってないような気がするんですけど。
いや、ワタシだって分かってないけどね、なんだか個人的な感情に走りすぎてる
気がしました。 沢木耕太郎は自分の視点を大切にするとはいえ、それじゃ
独りよがりだといわれますよ。 元カレにはもう少し素敵でいて欲しいのにな。

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ただいまわが家の庭の中央で咲き誇っている芙蓉。 植えてないんだけど。
勝手に生えてきて、邪魔なので初夏に切りつめたのに、気がつかないうちに
ニョキニョキ伸びてる! 花の少ない季節に庭を明るくするピンクはいいけど
背が高すぎて、ほとんど裏しか見えない。 どうせなら、もう少し下で
咲いて欲しいな。 台風も暑さもぜんぜん影響なく元気いっぱい咲いてます。

今日は朝から蒸し暑くて、午後から激しい雨。 仕事をコツコツこなして
なんの変哲もない一日が終了しました。 明日は仕事が忙しくて
ずっと手伝えなかった大同窓会の準備会に出なくてはいけない。 憂鬱。
どうあがいても手伝えないほど忙しかったんだけど、知らない人から見れば
単なるサボリ…にしか思えないんでしょうねぇ。 行くの、イヤだな~。
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ジムしか楽しみがない日々

昨日は日陰はカラッとして過ごしやすかったのに、今日は再びムシムシと
暑くなった。 今朝は涼しかったけど、最高気温は34℃あったらしい。
急に涼しくなったら、それはそれで体がだるくなって、日中は暑さで追い打ち。
ダラダラとやる気のないままパソコンに向かっていても仕方ないので、
ジムへ。 ストレッチしたら、やっとコリコリカチカチの肩がちょびっと
ほぐれた感じがする。 血流がよくなったからかな、今日はものすごく眠い。

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これは先日のムカゴらしき花の蕾。 真っ白な産毛に覆われて、どこにも
切れ目が見えないから、花の蕾とは思えないな。 ひさしぶりに庭へ出て
しゃがみこんで見ていたら、たっぷり蚊にかまれてあちこち痒い~。
顔までかまれてる…アホっぽい。 これだから暑い間は庭に出るのがイヤ。
早く汗と蚊の季節が過ぎて欲しい。

仕事は膠着状態というか、いまひとつ漠然としていて細かい作業をこなすだけ。
自分に何が求められているのさえ、よくわらかないまま放置されている。
やるべきかな、と思いながらも自分が主体的にやりたい仕事ではなく
単なる助っ人なのでエンジンかからず。

口の中が痛くて痛くて、食べるだけじゃなく話をするのもすごく痛い。
せっかく友だちが「たまには気晴らしに」と食事に誘ってくれたのに、
口が荒れていて食事を楽しめそうもなく…断念。 仕事ばっかりで疲れて
体調不良になって…つまんない。 自分でアホらしくなってきました。
もっと上手に気分転換できるようにならないとダメだな。
Category: 日々の記録

台風一過に熱風が吹く

このあたりはたいして激しい風雨もないまま、朝には台風一過。
妙に静かでした。 こんなことなら、フェルトの講習会に行けばよかったな。
あるいは前から観たかった映画にレディースデイなんだから行けばよかった。
と、やたら腰が重いくせに後悔はしっかりする後ろ向きなワタシ。
仕方がないので、いやいや仕事の続きをぼつぼつとこなしたものの、
やる気がないので時間ばかりかかって全然進みません。 
台風が過ぎた後、今日はここでは珍しく強い風が吹いてました。 それも熱風!
熱風が吹きこむ家の中でクーラーも入れずにパソコンとにらめっこ。
ストレスをぐんぐん蓄積中。

思い切って今日はオフにすればよかったな。 羊毛フェルトでバッグを作る
講習会は年末までないのよね、残念。
夏バテなのか仕事に対するイヤイヤ感からか、口の中が荒れてすごく痛い。

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夕食の支度をしていたら、三日月と夕焼けが秋めいて見えました。
暑いけど、もう秋は目の前。 日が暮れるのがすごく早くなりましたね。
この周辺では何事もなく大型台風が去ってくれてホッ。
九州はずいぶんひどい被害が出たようで、泥まみれの家を整理する気持ちは
どんなでしょう。 何もかもダメになっちゃって。

夕食後はサッカー観戦。 全然ダメじゃないのッ、ジーコ・ジャパン!
あのスカスカのディフェンスはなんなの? ヒデはロスタイムでとんでもない
ボケをやるし…(なのに、なんで誰もあまりそのことに触れないんだろ?)
つまんない試合でした。 こんなことではドイツで予選突破できないよ。
Category: 日々の記録

仕事は続くよ、どこまでも

仕事が相変わらず停滞中。 何をやったらいいのか判断できない状態で
放置されている。 仕方がないので、資料を探したりネットで情報を検索したり…
そんなことに時間がかかって、能率悪すぎ!

今日は大型台風の影響で、九州や四国で記録的な豪雨らしい。
テレビの中継を見ていて、リポーターが風で吹き飛ばされるんじゃないかと
本気で心配してしまう。 そこまでする必要があるんだろうか。
内陸のためか、このあたりは不思議なほど静か。 雨も風もほとんどなし。
これって嵐の前の静けさなのかな?

最近、テレビのCMてどれも奇をてらったようなのが多いけど、
シャープのCM「エコロジークラスでいきましょう」はお気に入り。
「猫です」で始まるCMの最新バージョン。 かわいくて、なごむ~。
子猫と子犬が寄り添って顔を見合わせるカット、どうやって撮影したんだろう。

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Category: 日々の記録

大型台風

大型台風は迫ってきているそうで、朝から断続的に雨が激しく降っています。
仕事は中途半端な状態で、家でうだうだ。 台風が近づいて気圧が下がって
きたからか、頭が重くて思考力が著しく低下しています。
指示が中途半端なので何をすればいいのかハッキリせず、気合いも
まるで入りません。 必死というほどではないけれど、手間と時間が
結構かかる作業を延々とパソコンに向かってやっていると、肩がカチカチに。
いつになったら終わるの~。 終わりが見えない(涙)

東京の方から、京都の神社は見るほどの価値があるのか?…という
不思議な不思議なお問い合わせがありました。 なんで??
神社は見る価値がないと思ってるの!? 平安京の面影は神社の方が
お寺よりずっと色濃くとどめているんですけど。
東京で神社というと靖国神社とか明治神宮しかないから、そういう発想に
なるのかな? 理解不能。

そもそも、東京の人って(特にワタシのいる業界は)自分たちの感覚が
日本全体のスタンダードだと信じてるらしい。 けど、それって
大いなる勘違い。 一言目(?)から「だって東京では…だから」と
東京ではないところで、東京ではないことについて知りたいときに言うのは
やめて欲しいです。 東京中心主義、反対!

台風の直撃を受けている地域に大きな被害が出ませんように。
Category: 日々の記録

31歳の心のうち 山本文緒「ファースト・プライオリティー」

山本文緒の直木賞受賞作「プラナリア」を読んだ後、買おうかどうしようか
迷った「ファースト・プライオリティー」。 文庫化されたので、ようやく
読みました。 仕事が忙しくても、短編集なら読めるかと思って。

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8ページ足らずのごく短い小説が30編以上、すべて31歳の女性が主人公です。
平凡な主婦、男性経験のない冴えない女、バリバリのキャリアウーマン、
ひっそりと生きている女、肉体的な快楽に溺れる女、年下の男にふられないかと
ビクビクしている女、離婚した女。 特に若くもなく、かといっていろんなことを
諦めるほど歳をとっているわけでもない微妙な年齢、31歳。
いろんな思いを抱えながら、表面的には平凡に社会の中で生きている女性の姿を
31歳という年齢で切りとった視点が新鮮でした。

「プラナリア」の方が読後感は濃密でした。 病気をきっかけに会社を辞め、
社会との接点を失いつつある女性の孤独感が身に迫りました。 だたし、
日本語の表現はもう少しきめ細かく気を配って欲しい、と思った記憶が。 
どちらか一つを読むなら「プラナリア」がおすすめです。
Theme: 読書メモ | Genre: 本・雑誌

飛ぶことに賭けた男をめぐる群像 飯嶋和一「始祖鳥記」

やっと、読み終えました。 何ヶ月かかったんだろ、長かった…。
もともとは「黄金旅風」が出版されたとき、書評で「ものすごく面白い」と
書かれていたのを読んで「買おう!」と思ったものの、結構値段が高くて
ひるんでしまって、かわりに文庫本の「始祖鳥記」を購入しました。
「江戸もの」が苦手だから、これを読んで面白かったら「黄金旅風」を買おうと。

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江戸時代に、ひたすら飛ぶことにこだわり続けた奇才を主人公としていますが、
その主人公をめぐるさまざまな人々の群像劇と、飢饉が続き庶民が貧窮していた
時代背景が丹念に描きこまれています。 でも、主人公以外の詳しい描写が
多すぎて、せっかくの話の流れをあっちでもこっちでも寸断してしまっています。

著者はこの時代について非常に細密に調べたことはわかります。
でも、調べて知った上で、もう少し削った方が小説としてのまとまりが
でたんじゃないか、と思います。 ちなみに塩についてのエピソードは
なくてもよかったんじゃないかな。 いろんな場所で「飛ぶ男」の噂が広がり
庶民の側に立とうという志ある人を勇気づけたことが伝えたかったんでしょうが、
主人公がまったく関与しないエピソードが長すぎて退屈しました。
最後に再び主人公を中心に話が進み始めたら、あとはスッと読めましたけど。
登場人物が現代では「リベラル」と呼ばれるような、志と教養のある人ばかりで
権力の側にいる立場で庶民の思いもくみ取って苦悩する人が一人くらい
いた方が話に深みが出たかも…とか、いろいろ好き勝手に考えました(笑)

そして、結論。 「黄金旅風」は「本屋大賞」でも話題になっていましたが、
ワタシは買いません。 江戸ものは、もうしばらくいいや…。
Theme: 読書メモ | Genre: 本・雑誌

暑すぎ!

今日は暑かった。 最高気温が35℃だったらしい…日中にジムへ出かけたら
途中でソフトクリームみたいに体が溶けてしまうんじゃないかと、
本気で思いました。 蒸し暑くて、ちょっと歩いただけで汗でベタベタ。
それでも、冷房がきいているジムで軽い運動とストレッチをしたら
気分はすっきり。 肩凝りも少しはマシになったかな。

これからの仕事が一段落したら、ちょっと楽になる予定。
肩凝りも消えるでしょう。 あと少し…がんばらなくちゃ。 いや、ホントは
そんなにがんばりたくないんだけど、今度の仕事は。

アメリカのハリケーン被害、すさまじい光景に絶句。
あんなに大勢の人が助けを求めているのに、繁栄を誇る文明国アメリカの国力を
もってしても、すぐに助けてあげられないんでしょうか?
物質的な豊かさって、なんなんだろう?
現代人って、なんともろいものなんでしょう。 自然の前では無力なんですね。

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庭の片隅で、ひっそり咲いていた花。 蔓の感じからするとムカゴかな?
ひさしぶりに庭に出て写真を撮るだけの気分的な余裕が持てて、ホッ。
今夜は熱帯夜らしい。 自分の部屋へ行ったら、夜なのにまだ30℃あった(泣)。
夏の疲れがそろそろ出てきそうなときに…ツライ。
Category: 日々の記録

”テクスト”は苦手 ミラン・クンデラ「不滅」

ずいぶん前に読み終わっていたミラン・クンデラの「不滅」。
実は何年も前、「存在の耐えられない軽さ」を読んだ直後に買ったまま、
何度か読もうとしては数ページで挫折していた本です。 冒頭のプールの場面で
中年の女性が水から上がらないうちに退屈して放りだしてしまって。
春に本の整理をしたとき、読まずに本を捨てるのはやっぱり本がかわいそうで
今回は読み通しました。 文豪ゲーテと最後の若い恋人が出てきたくらいから
ようやくこの本の全体像が見えてきて、あとは比較的スラスラ読めました。

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ひとことでいえば「重層的な」小説です。 ストーリーを追うような展開では
まったくなくて、ミラン・クンデラの新しい小説の形や文体への試み、
といったところ。 一人称あり、歴史的記述あり、視点も時代もシーンごとに
いろいろ移り変わっていくし、どういう小説かは読み終わっても
結局とらえきれませんでした。 読んで後悔はしなかったけど。
こういうのを「テクスト」と言うんですよね? 文学的なことは
よく分からないけど、小説を「テクスト」と呼ぶようなジャンルは苦手だな
と思い知りました。
読みやすさと内容の濃さから、有名な「存在の耐えられない軽さ」の方が
「不滅」よりワタシは好きです。
とにかく最後まで読み通せたので、この本は処分しました。


昨夜は結局、危惧していた夜中の逆襲がなかったので、ひさしぶりに
ホッとしました。 昼間、ちょこっと「アメリカの鱒釣り」を読みかけて
20分くらい、うつらうつら。 こんな時間はこの2ヶ月半、仕事に追いまくられて
まったくなかった。 本を片手に、あ~幸せ!
すぐに次の仕事が待ち受けているけど、とりあえず一つの仕事が終わって
気持ちが切り替えられそうです。 思い切り怒ってすぐに忘れる、ワタシって
ほんとうに単純だワ。
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