疫病神なワタシ

先週末に行われた全卒業生を対象とする大同窓会は、成功のうちに無事終了。
思いがけずおおぜいの方に来ていただけて、市内で一番大きな宴会場が
ギッシリになるほど。 500人の会場に570人もの人が集まり、賑やかでした。
幹事学年として丸2年前から、この日が来るのをとってもとっても心配していた
同窓生一堂ホッと胸をなで下ろしました。 「盛会おめでとうございます」と
言ってくださった大先輩もいらっしゃったそうです。 学生時代は何をやっても
「覇気がない」「活気がない」と言われていた私たちの学年。 でも、みんな
ちゃんとした大人になれたんだね~(喜) 愛校心なんて全然ないんだけどね、
でも、参加して良かった! 参加することに意義があった…んだろか?
2日ほどは、祭りのあとのような虚脱感でダラッとなってました。

さて、大同窓会はうまくいったのだけれど、ワタシが足繁く通うところは
実はどこもあんまりうまくいかなんです(汗)
洋服屋さんやスポーツショップ、飲食店、好きなケーキなどなど、ワタシが
気に入っているものに限って次々になくなってしまう。

そして、今度はお気に入りのスポーツジムが閉鎖!! ショックです。
年金関連施設として運営されてきたのですが、採算がとれないということで
国から援助がなくなって、立派な会館なのに全館閉鎖されることになったとか。
安くて気楽でキレイで気に入って、大の運動嫌いだったのにちゃんと通って
最近体調すごくよくなったのに…。 これから、どうしよう(涙)
それに働いているコーチ陣もみんな解雇で、本当に気の毒。
若い子なんて、自分のせいじゃないのに突然放りだされてしまったら、
勤労意欲なくなるだろうな。 みんな再就職できるといいけど…。


ひょっとしてワタシって疫病神?
あ、言っちゃった…誰にも言えない秘密だったのに(笑)




庭ではスノードロップが次々咲いています。 風が吹くたび、ザクロの落ち葉が
黄色の雨みたいにサラサラ降ってきます。

人間ドッグは「要精密検査」の通知が来ちゃいました。 血尿らしい…
腎臓が悪かったらイヤだなー(どこでも病気はイヤだけどね)。
悲喜こもごもで、ちっとも落ち着かないこの頃です。 
Category: 日々の記録

白いブラウス

明日はいよいよ全卒業生を対象とする大同窓会。 一生に一度だけまわってくる
幹事学年が無事に終わりますように。 幹事だと分かるように、白のブラウスと、
黒のボトムを着用、と指定があって、ひさしぶりに白いコットンのブラウスを
買いました。 白いブラウスなら着る機会がほかにもあるだろうし、と思って。
でも…家できてみたら、なんか…似合ってない?? やっぱり「コットンの白」は
若くないと似合わないのかも。 あ~ん、やっぱりおばさんだぁ、ワタシ(涙)
親は白ブラウスに黒パンツのワタシを見て「ソムリエみたい。あ、それより
えーっと…えーっと…ほら、あの闘牛のヒトみたい!」
マタドールですか、ワタシ。 脱力。

さらに。 150人も同学年の人が集まるというのに、昨日の朝鏡を見たら
鼻の頭のてっぺんに赤いニキビ(この年齢では吹き出物?)が!
赤鼻のトナカイじゃあるまいし…冴えないなぁ、ワタシ。
20年ぶりに顔を見られる人に「赤鼻のマタドール」という印象を与えるのね。
ま、いいけどさ、同窓生に今さらなんの下心もないから(笑) 



最近、こういう枯れたアジサイを花屋さんで売っているのですね。
退廃的な感じが好まれる世の中なんでしょうか? ウチでは自然になってます。

昨日の気持ち悪い葉書は、市役所の消費生活相談係に電話で問い合わせたら
やっぱり架空請求でした。 「とにかく電話してはいけません。いったん
相手につかまると、個人情報を聞き出された挙げ句に金銭を脅し取られます」
と言われました。 電話がかからなくてホントによかった(汗)
Category: 日々の記録

ヘンな葉書が!

夕食を作っているとき、母が血相を変えて「こんな通知が来てるよ」と
葉書を持ってきました。 宛名はワタシ、発送元は「民事訴訟通達センター」。
トップに「総合消費料金未納分訴訟最終通告書」とあって
その下には赤字で「訴訟番号(イ)408615-31号」。
な…なにコレ!?
いろいろ書いてある下には、こんなことが…

※最近、架空請求業者の新しい手口として少額訴訟手続(少額訴訟は一日で
判決が出てしまう為、放置してしまうと欠席裁判となり原告側の言い分通りの
判決が出される)を利用し、実際に訴訟を提起する事例もございます。

万が一、身に覚えの無い場合、早急にご連絡下さい。

エーッ!? 母は横で「一刻も早く電話した方がいいわよ」とせっつくし、
料理中で混乱しつつ、焦ってすぐ電話をかけました。 でもダイヤルしてから、
ふと「役所なのに、20時までやってるの??」と疑問が。 つくづく文面を見たら、
印刷はいかにもプリンターって感じで、うさんくさ~い! さらにさらに
「裁判取り下げ最終期日 本書到着後3営業日以内」って、役所が営業日って
表現使うわけないよね??…で、即受話器を置きました。

気になったので、ネットで差出人の「民事訴訟通達センター」を検索したら
まぁ~なんといっぱい、出るわ出るわ。 詐欺の常套手段らしいです。
ただ文面が半年前よりバージョンアップしているみたいで、上記の引用部分が
赤や青の字で加わってる。 いや~、やっぱりビックリするよ、コレは。
とにもかくにも電話がすぐにかからなくてよかった(ホッ)。
詐欺なのだと思うけれど、ものすごーく気持ち悪いので明朝、念のため
市の消費生活相談に電話してみることにします。
みなさんも、不審な葉書が来たら十分に気をつけてくださいね。
それにしても、気分悪い!



お口直し(?)に、昨日散歩の途中で出会った怖がりのワンちゃんを。
口のまわりが白くなりかかっていて、昔飼っていた犬を思い出しました。
ワンワン吠えて、すごく臆病みたい。 それで、ご主人のお古の洋服を
もらったのかな? 怖がってるのに、写真を撮ったりしてゴメンね。
Category: 日々の記録

小さい秋みつけた

23日は休日なんですね。 自由業なので、お勤めの人と違って休日や連休には
すごく疎くなっていて、カレンダーをジッと見ないと気がつかなかったりします。
先週末から明日(正確には今日)にかけては、紅葉見物の人出は最高潮なのかな。
紅葉の名所・東福寺なんかは、通天橋から人がこぼれ落ちるのではないかと
本気で心配になるほどごった返すんだそうです。 恐ろしくて、紅葉の時期に
東福寺へ行ったことはないんですけど。 月曜日に嵯峨野へ出かけた母も
「嵐山は渋滞と人、人、人だった」と疲れ切って帰宅しました。 人混みが
大嫌いなワタシは絶対行けないワ。

名所に行かなくても、足元に小さな秋をみつけてワタシは十分に満足。
自然の色は本当にキレイです。
そろそろ落葉の季節で庭掃除がタイヘンなんだけど、でもやり始めると
竹ぼうきで落ち葉を掃き集めるのって、無心になれて好きな時間です。




今日は、今週末の大同窓会に向けて(?)美容院へ行って来ました。
お化粧もマニキュアも苦手なんだから、せめてショートの髪だけでもサッパリして
おきたいところ。 同窓生が150人も集まるんだから「おばはんになったな」と
言われない程度には気合いを入れていきたいし(笑)
美容院で話をしていて、いつも髪を切ってもらっている美容師さん♂が
「智恵子抄」が大好きだと聞いてビックリ! ニット帽をかぶった「今どきのヒト」
なので、外見とのギャップで、「100ヘェ~」くらいのオドロキです。
う~む、おぬし、ただ者じゃないな…て感じで新鮮でした。 もちろん、
文庫本「智恵子紙絵」を買うように強くおすすめしておきました。
Category: 日々の記録

遠い記憶

人間ドックで「要精密検査」といわれた母は、毎日せっせと何やら整理を
しています。 戦中派なので、とにかくモノを捨てることに罪悪感があって
いままで何でもかんでもとっておいたんだけど、急に身辺整理をする気に
なったらしい。 納戸に突っ込まれていた不要品がなくなってスッキリなのは
いいんだけど、「身辺整理」などと言われると、なんとも微妙な気分です。



古い古い写真が出てきたと見せてくれました。
一番小さいのが母。祖父と母、母の従姉以外は顔も知らない人ばかり。
祖父の父母や、祖母の母を見るのは初めてです。 母の従姉は子どもの頃から
美人だったんだなぁ。 従姉は孤児になって、戦争中に母の家に引き取られたと
聞いていたけれど、いままで知らなかった事情を初めて話してくれました。
「もう、この写真に写っている人は私以外、みんなこの世にいないのね」と
母がポツリ。 母がいなくなったら、この写真に集まっている人たちの記憶も
この世から消えていくのかな、と思うと、とても切なくなりました。
人の一生って、思っている以上に短いものなんですね。
もっと毎日を大切にしなくちゃ。


PB200006_1.jpg

晩秋を迎えた庭でスノードロップが咲き始めました。 例年より早いのは
気温が低いから?
Category: 日々の記録

甘い誘惑

最近、仕事に関係しそうなものがないかと家捜し(?)してます。
すると、すっかり忘却の彼方に消えていたようなものが続々出てきます。
これって、ひょっとするとそろそろアンティークの域では…というような年代物も
いろいろ出てきます。



写真は台所の戸袋で発見したドイツ製クッキー型。 子供だった頃、母が
クリスマス前になると、これでクッキーを焼いてくれました。 かわいい
動物の形のクッキーは食べるのがもったいなくて、でもとってもおいしくて。
型はいったい何種類あるのか、とにかくいっぱいあります。 すごく懐かしい。

先日、母も人間ドックを受けたのですが、結果で「要精密検査」があったと
えらく落ち込んでいます。 母が元気なうちにクッキーの作り方を習いたいような、
でも、落ち込んでいる母に「はやく教えてくれ」とも言えないような
なんとも複雑な気持ちです。 実はワタシも「尿に潜血反応が…」と言われた
んだけど、全然気にしてなかったりして。 ちゃんとした検査結果が届くまで
毎度のことながらなんとなく気にはなりますが(特に腫瘍マーカーとか)。

毎年、年末年始が仕事と姪たちの世話でものすごく忙しくて、作り方を習いたいのに
なかなか教えてもらう暇がなくて…今年こそ、教えてもらいたいんだけど、
自分にそんな時間的な余裕があるのかどうか。

さて、ブッシュさんはようやく夕方にコチラを出発されたとか。 やれやれ。
朝からズーッとヘリコプターの音がこんなに市内の端っこに住んでいても
うるさかったワ。 出かけたかったけど、今日も交通規制に巻きこまれそうで
自主規制。 あ~、しょーもなっ。 小泉さんもポチになってたら、あかんやんか!

そういえば、今日のサッカー日本代表の試合、パープルサンガにいた
松井クンが決勝点あげましたねー! やったー!! フランスで
がんばってるんだ、松井クン。 トリッキーなドリブラーだったけど、
うまくなったみたい。 日本代表に選ばれるように、がんばって!
Category: 日々の記録

赤い実がいっぱい

今日は、ジムのタダ券を使って自主トレしようと思っていたのに…行けずじまい。
ブッシュはん、来んでもええのに(なぜか突如、京都弁)。 すでに週末から、
ものすごーい厳戒態勢で、御所周辺で警戒しているおまわりさんの人数たるや…。
通っているジムが御所のすぐ近くなので、交通規制されていそう。
だいたいね、テロに巻きこまれたらイヤだから、ブッシュの近くに行くなんて
まっぴらゴメン。 で、結局ジムへ行くのはやめ。 ホント、はた迷惑。

東では、やんごとなき方の華燭の典が開かれ、その話題でニュース番組は持ちきり。
それにしても地味な方なんですね。 いまどき、あれほど地味好きな女性も
なかなかいないなぁ。 「地方公務員の妻」って、ホントに地味だもんね。
母は美智子皇后に感情移入してニュースをつくづく眺め、その後一言。
「よかったわねぇ、娘さんが結婚できて」
スミマセンね、結婚できなくて!(と内心、ひがみ根性炸裂)

庭は、赤い実の季節。 冬枯れて少しずつ寂しくなっていく庭に、かわいい
アクセントをつけてくれています。 鳥さん、しばらく眺めていたいから
ゆっくり食べてね。

PB110004_1.jpg  PB110008_1.jpg

PB110011_1.jpg  PB110015_1.jpg
Category: 日々の記録

誰かワタシを止めて!

禁断の羊毛フェルトの扉を開いてしまいました…しなくちゃいけないこと、
いっぱいあるのに(汗)
前々から一度、ニードルフェルトでお人形を作ってみたくてウズウズしてたんです。
でも、仕事の企画を考えて営業用に試作もしなくちゃいけないから、必死で
我慢してました。 でも、「来年の年賀状の用意を、時間に余裕があるうちに
しとかないとなぁ」という口実をみつけてしまい…つい、やっちゃった(笑)

今年、ニードルフェルトで作ったヒヨコをデジカメで撮影した年賀状が
友だちに評判が良くて、犬好きとしては来年の戌年にいっそう力がはいります。
いや~羊毛は楽しすぎ! 本気で仕事を変えたくなってきました(アホ!)
この子のお友だちが作りたくて作りたくて…誰か、ワタシを止めてくださいッ!



人間ドックで驚いたこと。 身長がこの2~3年で2センチ伸びました。
こんなトシになってから…成長期? ジムで体操して姿勢が良くなったら、
2センチも高くなるんだろうか??

ヨーロッパへの憧憬 辻邦生「霧の聖マリ」

ドイツから帰ってきて、ひさしぶりに本棚から引っぱり出して読んでいるのが
辻邦生の連作「ある生涯の七つの場所」。 文庫本が日に焼けてセピア色に
なるほど昔に読んだのですが、全6巻を読み通した記憶はありません。
途中で退屈になったのだったかしら…。
ただ、小説の舞台であるヨーロッパの風景描写に、心ひかれたことを覚えています。
特にオーストリアの山の風景が目に浮かぶように美しく表現されていたことが
強く心に残っていて、南ドイツでアルプスを遠望した後、もう一度読んで
みたくなったのです。

小説としては、時代も場所も違う人生の断片が交互に語られるため、
初めは全体像がつかめず(つかめなくていいんでしょうが)グイグイと
引きこまれるということはありません。 語られるエピソードも、いま読むと
ちょっとセンチメンタルすぎるかな、というくらい女性はみんな美しくて
はかない存在として描かれていて、類型的すぎる気もします。 それでも、
そういうマイナスを差し引いてもなお、言葉で情景を描く手腕にウットリ。
こういう繊細な日本語を書く小説家に、近頃めったに出会えなくなったのが
とても残念です。

PB040002_1.jpg

ようやく1巻の「霧の聖マリ」を読み終わりました。 今回は最後の6巻まで
読めるかな。 今日は旅のエッセイ本に浮気してしまって(笑)、
全巻読み終わるまでは、まだまだ先が長そうな予感。
Category: 辻邦生

お子ちゃま路線ドップリ

ドイツの旅の記録を、なんとか仕事に役立てられないものか…とアレコレ
頭を悩ませる毎日。 でも、どう料理すればいいのか、いい案が浮かびません。
今日はドイツで撮りすぎた(?)膨大な写真の中から、お気に入りの1枚ご紹介。



かわいいもの大好きなワタシは、なんの役にも立たないけど、心が安らぐ
こういうものを目にすると、どうしても我慢ができません。 ドイツでは、
かわいい系にお財布のひもがゆるみっぱなし! 右の子はワイマールの
手作りショップで一目惚れ。 手にしたら離せなくなってしまいました。
左のネズミくんは同行者のもの。 あまりにも気に入って、握りしめて
寝てましたよ。 コッソリ撮影したのですが、肖像権の問題があり(笑)
載せられません。 残念。
ワイマールの宿は小さかったけど、赤い椅子やチェックのカーテンがいい感じ。
ホテルの無機質な雰囲気とはひと味違って、ちょっとアパート風なのも
かえって落ち着きました。 ツーリスト・インフォメーションのおばさんは
迫力満点でちょっと怖かったけど、近くていい宿を紹介してくれて感謝です。
Category: ドイツの旅

切り絵が気になる

この2ヶ月くらい眺めて楽しんでいるのは、高村智恵子の晩年の作品を集めた
文庫本「智恵子紙絵」。 「智恵子抄」で高村光太郎を通して詠われた智恵子は
とても有名ですが、カノジョの作品を目にするのは初めてでした。
智恵子は狂気の闇に閉ざされた最晩年、会話をすることもできなかったようですが、
細密な切り紙の作品をたくさん残していたんですね、知りませんでした。
平面的な紙を使って、立体の形をとらえた確かな描写。 大胆な色使い、
繊細な手業、包装紙など身近な紙を使ったコラージュのような作品…
自ら選んだ油絵よりも、切り紙という表現手段が智恵子には一番合っていたみたい。
すばらしすぎて「やってみたい」という妄想はまったく湧きません(笑)が、
眺めていると想像力が刺激されます。

PB100007_1.jpg

刺激された結果(?)でしょうか、昨日たまたま近所の雑貨屋さんで
一目惚れしたカレンダーも切り紙細工風。 どの図柄も優しい色合いと切り絵が
楽しくて、珍しく即購入。 1260円でこんなに気に入ったカレンダーが手に入って
とってもウレシイ。 カレンダーを前に、今年があと1ヶ月半だと気づいて
急に焦る自分に、我ながら「バカだな」と思ったりもしましたが。

PB100001_1.jpg

今朝早くから人間ドック。 バリウムを飲んだから、なんとなく気持ち悪いけど
空は気持ちよく晴れわたって、散歩がてら帰りに恵文社一乗寺店へ。
ギャラリーで開催中の「サヴィニャック展」を眺め、雑貨類の誘惑を必死でかわし、
でも、結局本を買ってしまった。 ちっとも節約できてない(汗)

今日は静かな夕暮れ。 しばらく見とれてました。
夕暮れの後の空に広がる透明な青が好き。

PB100008_1.jpg


Category: 日々の記録

眼科とか人間ドックとか

土曜日に、右目の黒目横が真っ赤に充血していることに気づきました。
アレルギー気味なのか、常日頃から充血気味なんだけど、えらく局部的に赤い。
ずっとずっと疲れ目が気になっていたので、ようやく重い腰を上げて、
今朝は眼科へ行ってきました。 たっぷり2時間待ち。 座るところもないほど
混み合った待合室で、読みかけの本を最後まで読み通せました。
目を患って来ている人が多いので、本や雑誌を読んでいるのはごく少数。
本をむさぼり読んでいるのは、なんだか申し訳ないような感じでした。

診断の結果は「カレイなど、いろいろな影響で」目の表面が盛り上がっているだけ。
カレイ…ですか…。 「加齢」なんで、どうにもならないそうです…ああ。
一時的に細菌に感染して充血したりするらしいのですが、たいしたことは
ないそうです。 35歳にして飛蚊症になってしまい、いままた新たな老化現象が。
このあとは老眼、白内障がひかえているのでしょうか。
眼科を出ると、清々しい青空。 きれいな空を見上げて、視野の中に浮かぶ
飛蚊症のモヤモヤをひさしぶりにクッキリ認識させられる。 青空がやけに
もの悲しい。 ドライアイなどは軽症だし、いまのところ目の異常はないと
わかったのだから、ヨシとしなくては。

木曜日には年に1度の人間ドックがあって、眼圧や網膜の検査はあるのに
今日もその検査代に1000円必要でした。 人間ドックは国民健康保険加入者対象に
市が何割かを補助してくれるので、自己負担はたった(!)1万2000円。
今日は診察と目薬代で3500円。 会社勤めじゃないから、病気になったら
即、収入ストップ+医療費の支払いとなるわけで、こんなところで
ケチってはいけない、と自分で言いきかせてます。 金欠週間のスタート。
Category: 日々の記録

私はジャンヌダルク!?

ドイツの旅の記録は、写真をたくさん撮りすぎて整理が遅々として進まず。
今日は、ものすごーくひさしぶりに母の買い物のお付き合いでデパートへ。
最近、母も歳をとってヘンにひがみっぽくて困ります。 今日も一緒に行かないと
機嫌が悪そう。 さらに「私もおばあちゃん(=母の母)が『デパートで
買いたいものがあるからついてきて』と頼まれたのに、『今忙しいから』と
言って行かなかったのよ。 それが最後になっちゃって…。 あの時、
一緒に行ってあげれば良かったと、今も後悔してるのよ」と、なにやら
恨みがましい口振り。 ハイハイ、行きますよ、一緒に行きます…
泣く子と年寄りには勝てないワタシ。

さて、20代の頃ほど自分という人間に対する探求心は(歳をとったせいか)
最近ないのですが、何気なくやった性格判断テストが結構当たっていました。
ワタシは「社会のためになることをするタイプ」なんだそうです。

ジャンヌダルクのように、社会に役立つ崇高な奉仕をすることで達成感を
求めることが多い。


というのは、「??」だけど(笑)

「理想主義」
対人関係では、のんきで人に合わせる。自分の理想を曲げずにすむ限りは、
「人に合わせる」ほうである。
自らに課した「規則」があり、人に押しつけたりはしないが、自分は厳格に守る。
その規則を踏みにじられると、非常に居丈高になり、人をびっくりさせるだけでなく、
自分でも驚く。


ワハハ、そうなのよ~、最後の一文はその通り! そして、とどめはコレ。

自画自賛と自己卑下の間で葛藤を繰り返し、結局は自分を過小評価しがちである。

なるほど~、自己過小評価の根元はそんなところにあったのですね、と納得。

興味のある方はここをご覧ください。 診断結果に対する感想もよければ
教えてください。 ちなみに、ワタシは「INFP」型でした。
Category: 日々の記録

大股で歩いてみる

欧米人女性を見ていつも気になるのが、その歩く姿が美しいこと。
背筋をのばして颯爽と歩いている姿は、日本人女性とまったく違います。
単に手足の長さの差だけではないように思います。 おしゃれなら
日本人の方がレベルが高いのに、姿勢の美しさで負けてるような…。

ドイツで、ふと少し前を歩いている女性がサッサッと歩いている姿が気になり、
その女性の歩調に合わせて遅れないように歩いてみました。 マネしてみると
見ている以上にすごいスピードで歩いていることを体感。 速く大股で歩くから
自然に姿勢が良くなるみたい。 ずっとそのペースで歩くのはたいへん!
帰国してから路上で観察してみると、日本人女性はみんな小股でチョコチョコ
歩いてるから、なんとなくかかとを引きずっているような感じになって
歩く姿がシャッキリしないようです。

今日は、最近すっかりお気に入りのジムの日。
行き帰りに歩くとき、意識的に大股に歩くようにしてみました。
スピードを出して歩くと確かに背筋が伸びて、ただ歩いているだけなのに
気分まで上向きになってきます。 小さいけれど、ウレシイ発見でした。



庭はもう晩秋の装い。 木漏れ日を浴びて、小さな菊が風に揺れていました。
Category: 日々の記録

旅が終わると

旅が終わると、すぐ「次はどこへ行こう?」と考えますか? ワタシは旅で
知らない町を歩いているときと同じくらい、いや、ひょっとするとそれ以上に
旅を計画しているときと、旅を終えて家へ帰ってきた瞬間が好きです。
ひとつの旅を終えると、当分の間、旅に出たい衝動にかられることはありません。

旅から帰ってくると、ごくごく普通の日常生活が実はとても大切で、
かけがえのないものだと思える。 そんな感覚が味わいたくて、ときどき
旅に出るのかもしれません。
庭の花を眺めたり、友人とおしゃべりしたり、お気に入りの本を読み返したり、
手紙を書いたり、旅日記を整理したり、ぼんやり空を見上げたり。
仕事に振りまわされて見えなくなっていた、ささやかだけれどワタシにとっては
とても大切なものに改めて気づかされる。 旅を終えて、静かな時間を
今ゆっくりゆっくり味わっています。



部屋の掃除中にひと休み。 ひさしぶりにローズヒップティをいれました。
赤ワインにいろんなスパイスを入れた、熱々の「グリューワイン」に似た深い赤。
このマグカップは、昨年末、梅田で開催されたドイツ・クリスマスマーケットで
グリューワインが注がれたカップ。 寒くなると、むしょうにグリューワインが
恋しくなります。 おいしいんですよ。 どこかで出会ったら、ぜひお試しを。
ただし、口当たりがいいのに、アルコールがかな~り回ります(笑)
Category:

ドイツ料理はウマイのか?



いきなり、ものすごい画像(内容も照明の色かぶりも)でスミマセン。
ドイツ料理の一例です。 豚のすね肉のロースト。 ものすごく大きな肉の塊が
ゴロンとお皿に盛られて出てきました。 その大きさ及び、骨が突き出ている形状が
日本人には違和感たっぷり。 お味の方は、表面はカリッとして中は柔らかく
実はなかなかにおいしかったです。 ただ、この形状が…もう一度食べたい
とは思えない。 ほかのレストランのメニューには「当店自慢の子豚の頭ローストを
ご賞味ください」なんて言葉も…うーん、すごそう。 ずっと以前、
オーストリアのお肉屋さんで銀のお盆に載せられたピンク色の丸いものを
見かけたことが。 目が悪いのでウィンドーに目をくっつけてのぞきこんだら、
一瞬してから、それがブタさんの、あ・た・ま、であることに気づきました。
伏せた眼を縁取っていた、クルンとカールしたキュートなまつ毛は
一生ワタシの脳裏から消せない記憶になってしまいました。 それがなんとも
妙にかわいかったのですよ…あ~ん、見たくなかった。

「ドイツ料理はおいしくない」とよくいわれますが、別に味がゲーッとなるほど
まずいわけじゃないんですよ。 どちらかといえばバラエティのなさが問題。
ドイツ語の知識ゼロの同行者さえも、帰る頃には「カルトッフェル(じゃがいも)」
「ザワークラウト(キャベツの酢漬け)」「ヴルスト(ソーセージ)」だけは
しっかり覚えられたくらい。 特に野菜のバラエティが少ないんです。

ドイツ料理は嫌いじゃないけど、帰ってから食べたのは鍋焼きうどん、
蟹雑炊、キノコと鮭のスパゲティ、鱈の鍋、カマスの干物…と、ひたすら
あっさりしたものばかり。 まずくはないんだけどね、でも当分ドイツ料理は
食べなくてもいいや…
Category: ドイツの旅