渋滞シーズン幕開け

桜はまだ全然咲いていないのに、春休みで観光客が多いのでしょうか、
街中はすごい渋滞でした。 今日はバスがあまりにもノロノロしか進まず、
あやうく仕事に遅刻しそうになって、車内でイライラ。 普通ならどんなに
かかっても40分で行けるところまで、バスでたっぷり1時間かかりました。
四条通がつまってしまって全然進みません。 観光客の自家用車が多いのは
確かですが、街中の渋滞の原因はどちからといえば路肩に停車している車が
多くて、大通りなのに片側1車線ずつしか使えていないことだと思います。
停車禁止といっても平気で停めるのが悪い! 京都府警はどうしてもっと厳しく
取り締まらないんでしょう? ずいぶん前ですが、沖縄本島へ行ったとき、
レンタカー屋さんで「絶対にバス専用レーンには入らないでください」と
何度も何度も注意されて、確かにバスは渋滞の横をすいすい走り抜けて
いってましたよ。 どうして、京都はああいう風にできないのかしら?



庭のレンギョウが咲き揃いました。
今日はきつい雨→ちょびっと晴れ→ちらちら小雪、とめまぐるしく天気が
変わりました。 ほんとうに冬のように寒いです。 みんなマフラーぐるぐる
巻きにして歩いてました。

ホントは今日の仕事は明日が締切なんだけど、明日の朝はやることがあるので
今日は寝ます。 朝からひと働きしてから、午後に仕事の片を付ける予定。
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データの整理で日が暮れた

今日は映画「ブロークバック・マウンテン」をみにいこうかと迷いましたが、
風が強くて花粉が飛んでいそうな予感がして、出かける気力が減退。
本をダラッと読んでいたい気だるい日で、創造的なことはできそうもなくて
再びパソコンの画像データを整理しました。 写真を撮るのは好きなのに
撮った写真を整理するのがおっくうで、データがたまりにたまってます。
去年はせっせと旅したから、お蔵入りの写真が恐ろしいほどあって
削除したり保存したり、やってもやっても終わりません。

何事もためこんではいけない!というのが最近のモットー(すでに死語?)。
物質はもちろんのこと、仕事関係の請求書を出すとか、手紙の返事を書く、
御礼のメールを出す、楽しいことを考えついたら迷ってないで実行に移す
なんてことを極力ためこまないように心がけています。 この数年、
いろんなことを先のばしにしてきたので、部屋を片づけて人生をちょっと
整理して、もう少しシンプルに自分が心地いいように生きていけたらいいな
と思っています。 イヤなことはイヤだと言えるようになりたいものです。
(結構ハッキリ言ってるような気もするけど)




これは先日買ったスニーカー。 ずっと愛用していた焦げ茶色のスニーカーが
旅先で天寿を全うしたので、年明けから欲しかったものです。 若い男の
店員さんに勧められて紐の色を変えました。 紐を白からベージュにしたら
白スニーカーでもなかなかシックになりました。 これで仕事もプライベートも
またガッシガッシ野蛮なほど歩き回れる。 ウレシイな。
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春雷

お気に入りのスポーツジムがいよいよ閉鎖になるので、最後に無料券を使って
火曜日はコーチにお別れの挨拶に行ってきました。 朝はうらうらと明るく
晴れていて「雨なんか降らないんじゃない?」と思っていたのに、午後から
一点にわかにかき曇り、雷ビカビカバリバリ。 すごかったです。 バスに
乗ってる観光客のみなさんは困惑気味。 あんな雷雨ではお寺をのんびり…
なんてできないものね。 ジムからの帰りは雨は小降りになっていたけど、
4時頃で薄暗い。



見上げた御所の木立は芽吹く寸前。 暗い空をバックにしたら、御所に
1200年の間棲んでる魑魅魍魎(ちみもうりょう←絶対漢字で書けない)が
出てきそうな写真になってしまいましたが、こういう季節の枝先がモヤモヤッと
した木立の姿も、冬枯れのクッキリした木立も好きです。

さて京都の桜レポートですが、銀閣寺&哲学の道はまだまったく咲いてません。
なのに、出町柳の川端にある枝垂れ桜1本、同志社女子大構内の枝垂れ桜、
冷泉家の染井吉野だけは五分咲きくらいでビックリしました。 しかし、
高野川・賀茂川・鴨川沿いは出町柳から見る限り、ぜんぜん咲いていません。
明日からまたかなり寒くなるようなので、哲学の道は週末にやっと咲き出す
のかもしれません。
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最近の新書って… 池内紀「となりのカフカ」

金欠ピーピー、懐具合がお寒い状態が続いているため、しばらく本を買うのを
自主規制することにしました。 読んだ後しばらく放心するほど感動する本に
最近出会えずにいます。 そろそろ読みごたえのある長編に巡りあえるかな。
手元にある長編に手をつける前に、買ったまま忘れていた積ん読本を発掘して
みました。 やっぱりあるある(笑)



この本は1年以上前に買った気がします。 カフカには全然興味がなかったのに
なぜか買ってしまいました。 内容はこむずかしい文学論ではなく、きわめて
やさしく噛みくだいてカフカの人生について紹介しています。 帯のキャッチ
「カフカ初級クラス」の通り、カフカについてよく知らない人向けに書かれて
いるので、読みやすいです。 サラリーマンとしてなかなか有能で、日中は
まじめに勤めをこなして、夜には身を削って小説を書こうと苦闘していた
というのは意外でした。 カフカは生涯独身で作家として芽が出ないまま
夭折したんですね。 独身で両親の家で暮らして身を縮める思いをしていた
ということに個人的に非常に共感してしまいました(笑) その気持ち、
わかるわぁ。

それにしても最近の新書って、ホントに軽い内容のものが多いですね。
そして驚くほど量産されてる! 「バカの壁」がバカ売れしたから、どの出版社も
二匹目のドジョウを狙ってるんでしょうか。 それにしても、これほど
たくさん出さなくてもいいんじゃないの…とタイトルを眺めるだけで思って
しまいますが、読めばおもしろいのかしら。 小説じゃないモノの方が
売れてるの?? 昔は新書といえば、綿密な学術的な裏付けがあるものが
中心だったのに、今はただセンセーショナルならいい…みないな感じ。
この「となりのカフカ」は関係ないのですが、はやりの新書を1冊読んだだけで、
それを鵜のみにして知ってるつもりになる若い子が増えないか、老婆心(!)で
心配になったりしますが、それこそオバサンの大きなお世話なんでしょうねぇ。

いまだに「バカの壁」は何がそれほどおもしろいのか理解できずにいます
(単にワタシがバカだからか?)
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パソコンに悩む

今日は気持ちよく晴れて暖かくなりました。 京都でも桜の開花宣言があった
ようです。 でも、銀閣寺や哲学の道はまだまったく咲いていません。
今のように暖かいと今週末が見頃になりそうですが、週の半ばにまた寒さが
ぶり返すとか。 どうなるでしょうねぇ。  



わが家では雪柳の蕾がやっとほころび始めました。

今日は花粉にめげずお出かけ。 いよいよパソコンがあやしくなってきたので
つぶれないうちにパソコンの代替え機を買おうと。 でも、どれがいいのか
さっぱりわかりません(泣) そういえば携帯もデジカメも迷いに迷ったワタシは
単なる優柔不断?

ちなみに今使っているパソコンは3年前に買ったSHARPの安いもの。 機能には
それなりに満足していたんですが、過熱でプチッと電源が落ちたり、昨年末から
コンセントの接触が悪いのか、ちょっと本体を動かすと突然電源が落ちたり。
ファンは年中回っていて、結構ウルサイです。 兄は「掃除機みたいな音」と
あきれてました。 ノートパソコンばかり、TOSHIBA→IBM→SHARPと買い替えて
きたけど、次はどうしようかな…頭イタイ。 懐が寂しいのもイタイ。
パソコンショップでは、パソコンよりもデジカメがつい気になったりして。
携帯電話は悩みに悩んで買ったdocomoのFOMA、P701iDは音質も呼び出し音も
メールの変換も以前よりずっとよくなったので(単に以前の機種が古すぎただけ
かもしれないけど)満足してるし、迷いながらもそのうち巡りあえるかな。

ものすごくひさしぶりのショッピングセンターで、迷いに迷って(ここでも!)
白の革スニーカーを、そして好きなインド綿のブラウスを一目惚れで購入。
諭吉さんが…またワタシの元から旅立ってしまった。 別れは寂しい。
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みたい映画がいっぱい!

桜はそろそろ咲きそうで散歩したい季節なのに、みたい映画が一気に
公開になって、どうしよう。 ちょっと焦ってます。 この間読んだ
「ブロークバック・マウンテン」と、ドイツ在住のRさん推薦の「白バラの祈り」
さらにフィンランドを舞台にした「かもめ食堂」。 全部、同じ映画館で
いっせいにスタートしました。 1日に連続して2本みるのは好きではないし、
余韻にしばらく浸る方なので連日みるのもダメ。 最近の映画はすぐに
打ちきりになったりするし…全部ちゃんとみられるかな。 それなのに
父はもう「白バラの祈り」をみにいって「ミュンヘン大学が映ってたよ」と
頼みもしないのに延々とストーリーまで話して聞かせてくれました。

「かもめ食堂」は、みると「フィンランドに行きたい熱」にうなされそうで
自主規制するべきかと思案中です。 だって別に行くあてもないのに
こんなモノをずいぶん前に買って、丹念に読んで妄想してるんだもの(笑)
フィンランドだけ(他の北欧はもういい)たっぷり堪能する旅がしたい。




もっとお手軽なところでは瀬戸内海の直島とか、金沢の21世紀美術館とか
最近興味津々の民藝がらみで倉敷とか、行きたいところをリストアップして
みるだけでもかなり楽しい。
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読むのが早すぎ? 志水辰夫「生きいそぎ」

本屋さんの店頭でみつけて、なんとなく買った本。 ずーっと昔、この著者の
短編集を一度だけ読んだ記憶があるけど、「きのうの空」だったかなぁ…
特に印象には残っていません。 そのときは「短編の名手」みたいな惹句に
ひかれて手にとった気がする。 でも、読んだ感想は「ふ~ん」という程度
だったように思います。 



この本も裏表紙に「人生の秋を叙情豊かに描く」とあったので、少し期待
しました。 この作品では、人生の秋=定年直後の頃らしいです。 そういう
頃のおじさんが何をどう感じるのか、はワタシにはちょっと遠すぎて感情移入
できませんでした。 確か、以前に「ナラタージュ」は女子高校生の時代が
遠すぎてわからん、と書いた気がするけど、どっちもワタシから遠すぎ(笑)。
なんだかワタシの肌に合わないのは文体なのか内容なのか…うーむ。

人生の黄昏を迎える頃というと、もっと淡々と過去を振り返るのかと想像した
わけですが、この短編集の主人公はみんなすごく過去にこだわっていて、
そのこだわり方が妙に生々しい感じがしました。 もしかしたら、それが
リアルな「定年後のおじさん」の姿なのかもしれないけど、女子としては
もう少し人生に対しても枯れていて欲しい気がしました。 それと、どの話しも
死んだ人に対する執着みたいなものがにじんでいるのは理解できるものの、
その死に方が心中とか自殺とか主人公がからんだ事故死とか…なんかね、
普通にはありえない特異なシチュエーションばかり。 それがひっかかった
のかもしれません。 身近な人が逝ってしまったという普遍的な喪失感を
普通に描いて、情感をこめるような作品の方がワタシは好きです。


さて、花粉が盛んに飛んでいる季節は外出もままならず、それならばと
毎日少しずつ整理整頓を進めています。 なにぶん、一気にやると疲れて
倒れそうなほど、モノをどっさりためこんでしまっているから。 今日は
現実の引き出しではなく、パソコンの中身、つまりデータを整理しました。
旅行のデジカメ画像などが膨大すぎて、そのうえパソコンがわからないままに
触っているので時間と手間がかかってグッタリ。 日頃からパソコンのデータも
もっときっちり管理しないと。 むやみにデータが増えてしまって後悔。
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花を待つ季節

昨日は陽ざしがすっかり春めいて明るいわりには風が冷たくて、銀閣寺の
バス停にいた観光客はとっても寒そうでした。 それにしても、みなさん
薄着ですねぇ。 Tシャツとコットンのジャケットだけでは京都の端っこは
まだまだ寒いです。 せめてストールくらいは持っていないと。 でも、
今日の日中はようやく暖かくなりました。 うらうらした陽光に誘われて
出かけようとしたのですが、庭に出ただけで花粉にやられて断念…ため息。
庭では何もかもが今にも咲きそう。

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左は祖母が大切にしていた木蓮。 叔父がどうしてもこの木をどけなくては
いけなくなったときに、ウチまで引っ越してきました。 植物が大好きだった
祖母が特に気に入っていた木で、無事にウチに根付いて叔父や叔母も喜んで
くれました。 晩年は腰がかがみかけていた祖母が、春先の陽だまりで
腰をグッとそらしてこの木蓮の花を見上げていた姿を思い出します。 子ども
だったので、その頃は木蓮の美しさが全然わからず、もっと派手な洋花にしか
興味がなかったんだけど。 今は春になるとこの木蓮が咲くのが待ち遠しい。
木蓮の根元には、たぶん木蓮の土と一緒にやってきたバイモも毎年芽を出します。
こちらも今にも咲きそうです。 ピンと張った葉に力がみなぎっている感じ。

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ほかにも咲きそうな花がいろいろ。 左はリキュウバイ、右はレンギョウ。
和の花は咲く前もどことなく楚々とした風情がありますね。
それにひきかえ…

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もらいものの球根から咲いたチューリップ。 こういうのを、あられもない姿
というのでしょうか?(笑)
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忘れやすい体質

昨夜は愚痴グチで失礼しました。 お昼までにカタがついて、ホッとしました。
済んだことはアッサリ忘れる体質なので、クジクジ嘆いていたら読み飛ばして
くださいませ。  花粉がきつくて頭が重い。 気分転換にジムへ行ってきます。



お口直しに庭の乙女椿を。 今年もかわいく咲きました。
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二度手間なのに

こんばんは、夜中にパソコンに向かってひとりでイライラしているvogelです。
夜になってから急に仕事の手直しが…担当者は自分が徹夜だから、ワタシも
寝させないつもりなのか? 今日はたっぷり花粉を浴びたからグッタリしてる
というのに(涙) 初めに聞いていたスペースの半分になってしまったとかで
「半分に削れ」と。 簡単にいうけど、それじゃイチからやり直しと同じなのよ。
で、よーく考えたら、スペース半分=ギャラが半分!? ひ、ひどい…むごい。
怒るより泣けてくる。

でもなぁ、担当者はまだ右も左もわからない新人の女の子。 電話の応対は
なかなか感じがいいから怒れないなぁ。 申し訳なさそうに言ってるし。
この子の背後にいる上司の男性が直接電話してきたら、嫌みの百ほど
言ってやれるのに。 プリプリ。 あ~もう寝ちゃって明日の朝になんとか
しようかなぁ…ギャラの法則に気づいた途端、脱力。 やる気ナシ。
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片づけは続くよ、どこまでも

今日もせっせとお片づけ。 机まわりから出てくるゴミは、ほとんどが紙類
なので、ゴミ袋一杯詰めると重すぎてひんしゅくをかいそう(あまり重いと
ゴミ収集車が置いていってしまう)。 古い資料も全部紙類だし、少しずつ
分けてゴミに出すしかありません。 机の引き出しがひとつ壊れていたのも
自力で修理しました。 中身を全部出して、釘を金づちでガンガン。 コツが
わかるまでは戸惑ったけど、キリで釘の穴を開けることを考えついたら、
あとは簡単でした。 キチッと引き出しが締まるようになってウレシイ。
お裁縫箱に続いて、未完成や修理が必要なモノがまた一つなくなって
気分いいです。 「ガラクタ捨てれば…」本の効果絶大! なんでかな?
自分でもすごく不思議だけど、やる気満々。

机は叔父のおさがり。 戦後の物資不足を引きずっていた時代に作られたもの
らしく、すっごく古いです。 修理するときに裏をみたら、材料がすごく適当。
使うのに支障がないところには、唐突に穴が空いていたりして。 昔は
友だちがキレイな新しい机を使っているのが羨ましかったんだけど、ここまで
使ってくると、もうプチ・アンティーク状態で、コレはコレでいいような気が
しています。 いま売っている書斎用机よりも大きいのが気に入ってます。
ほんとうはニスを塗り直したら、もっといい感じになるんだろうな。
 


東京では昨日、桜の開花宣言ですって! ビックリ。 このあたりはまだ
肌寒い毎日なのに。 でも、桜の蕾は確かにプクッとふくらんでます。
わが家ではあちこちにスミレが咲いています。 フェンス下のブロックにも
いつのまにかスミレが。 こんな場所で咲いていて、いじらしい。

野球はあんまり興味なかったんだけど、王ジャパンよかったですね。
長嶋さんばかりが注目されて、いつも地味な王さんがクローズアップされて
なんかうれしい。 よかったよかった。 次は気になるジーコ・ジャパン…
ホントに大丈夫なのか。 ワールドカップ、本気で心配だ~。
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ついでにピンクッションも

お裁縫箱が完成した翌日、ひさびさのチクチクに勢いがついて、お揃いの
ピンクッションまで作りました。 むふふ…満足しました。 もっとやりたい
けど、このあたりで我慢しておこう。 



「ガラクタ捨てれば自分が見える」を読んでから、「整理整頓&掃除の神さま」
がものすごくおひさしぶりでワタシのお部屋にいらっしゃったようです。
今週はお掃除週間だ! 昨日は机の引き出し1つだけで、すでに驚くほどの
ごみが出てきました。 なんで、こんなに使ってないものばっかりで引き出しが
いっぱいなんだ!?(ため込んだのはまぎれもなく自分なんだけどさ)
今日も別の引き出し1つから全部モノを出してみました。 古いお財布が
ぞろぞろ出てくる出てくる(笑) なんじゃこりゃ! あっという間に
ゴミ袋がいっぱいに。 なんだかねぇ…もう何も見ないで部屋中のモノを
全部まとめて捨てちゃいたいくらい。 いや、ホントはとてもじゃないけど、
そんなに勢いよくは捨てられないけど、そんな気分になってきます。

ついでに納戸にためこまれている不要品も、市役所前のフリーマーケットに
出店して処分したい。 かなり本気です。 ただ次回はゴールデンウィークに
開催なので競争率が高そう…フリマ出店の抽選になかなか当たらないなんて
知らなかったワ。 もう少し部屋の整理をして運気アップしてから、申し込み
してみようかな。 万が一当たったら、誰か一緒に座ってね。 ちなみに
くじ運最悪なんだな、ワタシ。

予備知識ナシで読みたい ダン・ブラウン「ダ・ヴィンチ・コード」

ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」をやっと読みました。
単行本はぶあつい上・下巻だったのに、文庫本になったら3巻に分かれている
とはいえ意外に薄い? 文字が大きくて行間も広い。 目に優しいです(笑)。
少しまとまった時間があるときなら、サッと読めます。



内容については何も申し上げません。 この本の場合は、解説で荒俣さんも
書いておられるとおり、何も知らない方が楽しめると思います。 できれば、
何について書かれているのかも全然知らない方がいいです。 テレビやネットを
先にみては絶対にいけません! キリスト教のことも名画のことも知らずに
読んだ方がずっと楽しめます。

なぜ、こんなにも強くこうおすすめするかというと、実はワタシ、興味が
あったので、テレビの「世界不思議発見」で「ダ・ヴィンチ・コード」を
とりあげた番組をみていました。 内容がネタバレというわけではないけれど、
どういうことをテーマにしているかを知ったうえで読むと、ちょっと興醒め。
サスペンスなのに、読んでいる途中で物語の伏線がなんとなく見えてしまった。
そのうえ、昔むかし西洋古代史なるものを専攻していたので、背景となる
キリスト教創設期のうにゃうにゃ(笑)はすでに知っていたんですよ。
中世のことは知らなかったけど。 半端な予備知識があると「へぇ~、
そうなの!?」という驚きがそがれる。 そもそもね、歴史関係の学者が
こんな高級なホテルに泊まれるわけないだろ、などとツッコミたくなったり(笑)

ストーリーそのものは「ふ~ん、やっぱりそうなるのね」という感じ。
それでも、謎が謎を呼んで次々に暗号の迷宮に引きずりこむ展開なので
おもしろくないわけではないんです(ややこしい言い方でゴメンナサイ)。
物語の起伏よりは、歴史や名画のウンチクの深い森にさまよう感覚が楽しい。
それにしても、この本は著者にとっても2度おいしい作品だな~などと、
関係ないことに感心したりして。 読者は映画もみたくなるようにできてます。
やっぱり映像で教会の内部とかルーブル美術館をみたくなりますよね。
だいたい、たとえばニューヨークに本部を置く新しい一派についてとか、
ダ・ヴィンチの絵についてとか、どこまでが事実なのか知りたくなります。
宗教象徴学という学問もほんとうにあるの?(やっぱりワタシのは半端な知識)

とにかく、この本を読もうとする人は予備知識なしでどうぞ!
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4分の1世紀ぶり!?

珍しくさっさと「形になった」クロスステッチ。 でも、この土台である
お裁縫箱はなんと4分の1世紀近く眠っていた死蔵品。 すごすぎます(汗)



図案は「De fil en aiguille No.29」より。 適当にアレンジしています。

兄が結婚したとき、母が同じお裁縫箱に刺繍をして義姉にプレゼントしたらしい。
当時、ワタシはまだ高校生。 母は「将来、この子が嫁にいくときに刺繍して
持たせよう」と思ったようです。 それが数年前、納戸の奥から発見されて
「嫁に行かないなら、自分で刺繍して使いなさい」と土台だけの状態で
渡されたのです。 「どんな模様にしようか」と熟考&熟成させているうちに
床にころがって、ほこりにまみれて×年。 やっと完成できて気分スッキリ!
ふだんは赤をあまり使わないのですが、このお裁縫箱はふたを開けると
中が真っ赤な布張りなので、赤をきかせてみました。 自己満足度高し。

ほんとうに「ガラクタ捨てれば自分が見える」か?

この本、もともとは母の知り合いが「おもしろくて一生懸命読んでるところ」
と言っていたということで、母から頼まれて買いにいったもの。 でも、
母がなかなか読まないので、斜め読みしてみようと手にとってみました。

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うさんくさいでしょう(笑) 「風水整理術」って何なの?とか、風水なのに
著者はれっきとした白人なのはどうなんだろ?とか、さまざまな疑問が
胸をよぎりました。 母が変なモノにひっかからないように…なんて気持ちも
ちょっとありました。 読んでみた感想は意外にまとも。 著者がいわんとする
ことはほとんどが常識的なこと。 たとえば、整理整頓した環境の方が
気分がすっきりして仕事がはかどるし、なにか新しいことをやろうという
前向きな気持ちになる。 それを「”気”の通り道ができて…」と多少
風水的な解釈をしているものの、そういうところは適当に流して読めば
ぜんぜん気になりません。

母が物資が乏しい時代を生き抜いた世代で「捨てるのはもったいない!」と
子どもの頃から「モノを捨てることは罪悪だ」みたいなすりこみをされたため
ものすごく整理が苦手な大人になりました。 昔、勤め人だった時代だけは
「vogelさんの家はチリ一つ落ちてないほどキレイなんでしょうね」と職場で
称賛されるほど、仕事が終わるときには机の上は完璧にキレイ。 「家は
ごちゃごちゃなんですよ」と言っても謙遜としか思われないほどでした(笑)
きっと仕事の書類だけなら、ちゃんと不要なモノは捨てて、机の上と中だけを
管理すればよかったから、なんとかできたんでしょうねぇ。
それが自宅の自分の部屋で仕事をするようになると、仕事も趣味も全部
同じ空間なので、すべてが滅茶苦茶に。 考えてみると、仕事が停滞気味と
思った頃から、よけいに部屋も片づかなくなってきたような。

この本を読んだら、整理下手でもかなり整理整頓する気がわいてきます。
うさんくさいんだけど、やる気が出るから不思議です。 以前にも整理の
ためにはモノを捨てないと、と書かれた本を読んで「そうよね」と納得したのに
結局あんまり実行できなかったのですが、この本だとメラメラ~ッとやる気が
出てきます。 明快にモノへの執着を断ち切ってくれるんですよ。 とはいえ
著者のように思い出の品も全部捨ててしまうのは、ちょっとやり過ぎかなと
思いますが、そのあたりは各自が気の済むようにすればいいこと。

先日、クローゼットの中で最近着ていなかった服を10数点捨てました。
そしたら、すごく気分が良くて、確かにもっと整理したくなってきました。 
この本では、修理が必要なモノ・未完成なモノを放置していると気が滞る
とあったので、先日からチクチクしていたモノもきちんと形にしました。
この数年、ずっと中途半端な形で床の上に転がっていた物体が、とても
ステキなモノに生まれ変わって、すごく達成感がありました。 これだって
”気”がどうのこうのという以前に、当たり前のことなんですよね。
「早くどうにかしなくては」と知りつつ放置して、それを見ては自分がイヤに
なる…悪循環を断ち切らないといけないだけのこと。 数年間気にした末に
できあがったお針箱の写真は、明日撮ってアップします。

「整理しなくては」と思いながら、なかなか踏ん切りがつかない人に
この本はとってもおすすめです。 だまされたと思って一度読んでみて(笑)
文庫本なので買いやすいのも◎です。

いよいよ春

今日も一日中どんより曇天でした。 昨日は仕事が無事片づいてホッとしたら
自分の頭もパソコンもオーバーヒート気味な2日間の後で、使いものにならず。
引きこもっていたから外出するつもりが雨が激しくて断念。 15日の手作り市と
いい、昨日の恵文社といい、出かける決意満々だったのに結局行けず。
花粉もかなり飛んでいて頭が重い…で、ダラッとしながらもクローゼットだけ
ちょっと不要品を選別して、思い切ってバッサリ捨ててみました。 なんか
すがすがしい~! 「もったいないから」と死蔵品をため込むのはやめよう
と強く決意いたしました。 もっともっと捨てないと散らかり放題で、
本の筍がニョキニョキな部屋は収拾がつかないのだけれど。

今日、午前中は花粉症患者激増らしく耳鼻科でたっぷり待たされ、おつかい、
銀行、ジムへ行ったら、もう一日が終わってしまいました。 そうそう、ついに
「ダ・ヴィンチ・コード」を読み出しました。 「アメリカの鱒釣り」の次、
辻邦生の連作短編集の間…とワタシの読書傾向めちゃくちゃ(笑) でも、
おもしろそうです。 まだ序盤で死体が転がってるところまでですが。
これを読んだら、絶対映画をみたくなるだろうなぁ。
ステッチもやりたいし、本も読みたいし、映画もみたいし、部屋の整理も…
やりたいことがいっぱいありすぎて何もかもが中途半端になりそう。

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今年は咲かないな、と思っていた椿もようやく咲き始めました。 今年は
花つきが悪いみたいだけど。 まん丸の乙女椿の蕾は和菓子みたい。
ヤブ椿の花でヒヨドリとメジロが大喜びしてる様子…ときどき、さえずりが
聞こえてきます。
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お花摘んだの、だれ?

今朝、せっかく咲いたミヤマカタバミの花が苔の上に落ちていたそうです。
母が拾ってきて小さなお皿に浮かべていました。



ヒヨドリは絶対に地面におりないし、やっぱりメジロかな? ほかに、花や蜜が
好きな鳥っていたかしら? 左の花びらをくわえて摘んだんでしょうね。
こんな状態になっても、夜になったら懸命に花を閉じようとしていて、
なのに傷ついた花びらだけが開いたままで、いじらしい。
最後まで見届けたら、苔の上に返してあげるからね。

さて、お仕事は近頃にしては珍しくガッツリ気合いが入って、さきほど
仕上がりました。 うれしい。 朝起きたらクシャミ連発。 明るい陽ざしの
誘惑に打ち勝って、自宅謹慎したのがよかったみたい。 やれやれ。
でも、パソコンが異様に熱くなってる…いよいよつぶれそう。 不安だ。
今度こそ買いに行かなくては…あ~また出費!(涙)
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不機嫌なカノジョ

今日も寒かったようですが、暖房がきいた部屋に籠もって仕事をしていたので
実感はありません。 気がつけば、また靴を履かないまま終わった。 今日で
家に籠もること丸4日です。 そろそろ足がなえてきそう。 締切は明日だけど、
昼間ちょこっとでも外へ出て歩いた方がいいかも。 小雪がちらついた今日から
一転して明日は暖かいみたいですね。 花粉が飛ぶかな。

今日は珍しくお仕事スイッチがパチッと入って、鈍くさいワタシにしては
仕事がはかどりました。 でも、昨日いやいや電話をかけまくったからか、
ばっちり口内炎ができてます。 痛いです。 電話をして問い合わせた10人の
中に1人だけ、とても不快な応対をする人がいたので、その人の毒気か邪気に
当たったのかも。 もしかしたら、その人はワタシの電話の30秒前に、突然
恋人から別れを言い渡されたところだったのかもしれません。 あるいは
大嫌いな上司からセクハラされた直後に、運悪くワタシが電話したのかも
しれません。 それとも、ひょっとしたら外を歩いていて鳩の糞が頭に命中した
3分後とか? はたまた、実はそこの会社が不渡り出しそうで、金策に追われて
ワタシとなんか話している余裕がなかったとか?? 理由はいろいろ考えられ
ますが、それにしても客商売なのに、いちいちワタシが質問するたびに
「おっしゃっている意味がわかりませんが」と返答するって、どういうこと
なんだろう? そんなむずかしいことを訊いているわけでもないのに。
あ、わかった! カノジョは来日したての外国人だったんだ、きっと(笑)

サービス業なのに意味もなく不機嫌な人って、すごくすごく不思議。
たとえ仕事関係で会ったにしても、相手に不快な思いをさせれば、少なくとも
お客1人を完全に失ってしまうとは思わないのかしら。 信じられないくらい
不機嫌なカノジョの勤め先は、ワタシの「個人的に絶対行かないぞリスト」に
しっかり記載されたのでした。



これは先日、有馬で買ってきたサイダー。 デッドストックになっていた
古いビンを使っているので、少しずつビンの色が違っています。 味見は
まだしていません。 炭酸がキツイらしいです。
Category: 日々の記録

春の雪

今日はまた冬に逆戻りしたみたいに寒い。 お昼頃には一時吹雪みたいな
勢いで雪が降って、あたり一面が真っ白に。 最高気温が6℃に満たないほどでも
やはり春なんですね、雪はすぐに消えてしまいました。 春の淡雪。
仕事を中断して庭へ雪見に出てみると。
 
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ハンモックみたい。 あるいは繊細なレース編み風にも見えます。
雪が降るとバレバレですね、蜘蛛さん。 折れた枝なので撤去しようかと
思いましたが、寒い日に宿無しになるのは気の毒なので、撤去作業は
もう少しお天気がいい日に延期しました。

今日は仕事の電話をかけまくって、一日が終わってしまいました。
未知の人と電話で話すのが昔から苦手で、次々に連続して電話するのは
すっごく疲れます。 肩が凝っちゃった。 そろそろ寝て、明日また
続きをがんばろう。 泣いても笑ってもサボっても寝ても、締切は水曜日。
Category: 日々の記録

ひさびさのクロスステッチ

ひさびさのチクチクは、数字がものすごく苦手な体質ゆえにバカみたいな
計算違いをして、気がついたら真ん中が大幅にずれていた。 ガックリ。
というより、なぜもっと早くずれていることに気がつかないのかな~、ワタシ。
でも強引な性格なので(あるいは単に怠惰だから)、そのままずんずん
進めてしまいました。 ほんまにええんやろか? 下の写真は途中経過。



またまた鳥モチーフ。 超金欠が続いているため、新しい図案やキットを
買わず、手元にあるものをいかすように努力することに。 これを刺してれば
その間は新しい図案を買わずにいられそうだしね。 でも、小さいので
計算さえ間違わなければ(笑)あっさり完成してしまいそう。 もう一枚、
同じサイズで柄違いを刺す予定です。 ほんとうはオリジナルの図案通りに
刺してみたいけれど、どう加工するかアイディアがないので自制してます。


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今日は一日中、雨でした。 これこそ、まさに水玉ですね。 一列に並んで
かわいらしい。 仕事は詳細が決まらず、ちょぼちょぼ手をつけただけ。
明日は気合いを入れて、詰めをしなくては。 ステッチを始めると止まらなく
なりそうなので、仕事が終わるまでは我慢してます。 それなのに、昨日
母に頼まれて買ってきた文庫本「ガラクタ捨てれば自分が見える」を
読み始めたら、やめられなくなって…前々から気になっていた自室の片づけを
この仕事が終わったら、今度こそ絶対にやるぞー!と堅く心に誓ったのでした。

革命的ブンガク? リチャード・ブローティガン「アメリカの鱒釣り」

去年の夏に本屋さんの新刊コーナーでみつけた本。 特に英米文学が好き、
というわけでもないワタシにとって、リチャード・ブローティガンはまったく
未知の作家でした。 購入の動機は、帯に書かれた柴田元幸さんの「翻訳史上の
革命的事件だった」という言葉。 でも数ページ読んで、何について書かれて
いるのかさっぱり分からず、長らく放置していました。 具象的すぎるほどの
「大聖堂」を読んだ後に、ちょっとお口直しで読んでみました。



「何について書かれているのか」なんてことは考えなくてもよかったのかも。
意味があるような、ないような…曖昧な短編が不連続性でつらなっている
といえばいいのでしょうか。 う~む、ポップとかハイパーテキストとか…
そういうブンガクについてはチンプンカンプンな単なる読書好きにとって、
この本について語るのはむずかしすぎ。 言葉はとても平明で簡潔。
内容がよくわからないにもかかわらず、並んでいる言葉を読んだ感触は
けっして気持ち悪くない、という不思議な味わいの本でした。 アメリカの
鱒釣りはなにかの隠喩なんだろうか?? アホなのでわかりません。
こんなに分からないくせに、読後に「大聖堂」よりも抒情を感じた自分も
なにやら不思議です。 でも、別にこういう本を続けて読みたいとは
思いませんが(この本を読んで脳が混乱しているからか矛盾しまくり)。


昨日、本屋さんに寄ったら、「ダビンチ・コード」の文庫本がドーンと
平積みされていました。 発売直後から気になって気になって…だったのに、
文庫本になるのをジッと待っておりました。 で、待望の文庫化なので
「やった!」と喜んだ反面、店頭に並んだ量が普通じゃないほど多くて、
へそ曲がりなワタシは「コマーシャリズムに流されているのでは」などと
妙なことを考えてしまい、一瞬躊躇しましたが、やっぱり上・中・下巻の
3冊をまとめて買ってしまいました。 ついでに志水辰夫「生きいそぎ」も
「人生の秋を迎える人たち」を題材にしている短編集ということで、買って
みました。 そろそろワタシも人生の秋に突入するお年頃?(笑)
単行本のメアリ・ルノー「アレクサンドロスと少年バゴアス」も読みたくて
うずうず(ギリシア史が好きなので)。 さて、どれから読もうかな。
あ、でも、その前にお仕事お仕事。
Theme: 読書メモ | Genre: 本・雑誌

御所の梅園

今日は一日中たっぷり雨降り。 午前中はさっと仕事の資料に目を通し、
担当者と電話でうち合わせ。 詳細な資料は明朝届くということなので
今回は締切がキツイけれど、結局きょうは仕事に手をつけないことに。
午後はジムへ行く前に、確定申告のために税務署へ寄って、その足で銀行へ。
仕事の入金がまだなことを確認してムカッ(怒) 通帳に記された預金残高の
少なさを改めてしげしげ眺めると、ちょっとめまいを感じてしまいました。
でも、花粉が飛んでいないらしく、気分は悪くない。 ついでなので御所の
南から北へ突っ切って、御苑の梅園をのぞいてみました。



満開の木がポツポツある以外は、ほとんどまだ開花していない木が多数。
ほとんど人影のない梅園で、濃い桃色の梅をバックに奥さんの写真を
撮っていた外国人のおじさん。 写真を撮る瞬間に後ろを通りかかったら、
シャッターを切ってひとこと「キュート!」。 とっても満足げ。 
ん? 奥さんのことよね?…いいなぁ。 雨の中、ふたりでゆっくり御所を
散歩している姿はとても幸せそう。 羨ましかった(笑)

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きょうは、ほかにも賀茂川沿いの柳が芽吹いているのを発見! 桜並木も
梢がもわもわっと赤くなっていて、確実に春に向かっているのですね。

ステッチはほんの少しだけ。 今回は使い道が決まっていて、完成が待ち遠しい。
でも、明日はそろそろ仕事に手をつけないと。
Category: 日々の記録

知らない町を歩きたい

仕事はまた自宅待機のまま1日が終わりました。 そんな予感がしていたので
ひさびさに針と布を出してきて、以前から考えていたクロスステッチの小品を
刺してみました。 去年の春からステッチしてなかったかも…ひさしぶりの
チクチクは楽し~い♪ こういうことしていると、待たされていてもイライラ
しなくて、いい感じ。 かえって仕事の詳細が決まって「一刻も早くあげて
ください」と急かされると、「もっとやっていたかったのに」と不満に思ったり
します。 でも、手が遅いから完成はまだまだ。

夕方には待ちかねていた、書き直してもらった支払調書が届き、昨晩でだいたい
書けていた確定申告を仕上げました。 はぁ~やっとできた。 できてみれば
それほどおっくうがらなくても、と自分でも思うんだけど。 有馬での相棒に
刺激を受けて、少なくとも一番いまやらなくてはいけないことを片づけられた。
やっぱり家に籠もってばかりいるとダメですね。 とにかく確定申告が書けて、
気分がずいぶんラクになりました。 明日ジムへ行く前に、税務署へ寄って
いこう。



この間、ふと手にとったパンフレット。 旅したいな。 遠くなくてもいい。
ぜんぜん知らない町を歩いてみたい。 青春18きっぷは、ずっと前から
使いたいと思いつつ、いつも出かけられる時期と合わなくて。 今年は
花粉がまだマシだから、マスクしてでもどこかへ行こうかな。 この写真の
山の中は花粉がすごそうだけど(笑) この写真も、ワタシの憧れの方の
作品だろうな。 今年こそ、お会いできますように。

春なら瀬戸内海方面がいいかな。 岡山で「ままかり」と祭り寿司食べて
鈍行で日帰りできるかしら。 砥部焼を買いに愛媛へ行くというプランも
ずっと前から温めているんだけど。 旅は妄想するだけでも、かなり楽しい。
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花の季節

昨日と今日はお天気が良くてかなり暖かく、ふとお隣りを見ると、白梅が
5分咲きになっていました。 北野さん(京都では北野天満宮は「北野さん」と
呼びます)も、境内は見頃近いかもしれませんね。 散歩にでかけたいな
と思ったものの、目がしかしか。 花粉も盛んに飛んでいるようなので自制
しました。



梅をよく見ようと庭へ出てみたら、椿不作で彩りのない冬枯れの庭でも
急にいろんな花が咲き始めていました。 今年はいろんな花がいっせいに
咲き揃いそう。

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庭のあちこちで愛らしく咲き始めたスミレ。 実物はもっと赤みがかった
きれいな紫です。 デジカメは紫がうまくでませんねぇ(腕が悪いだけ?)。

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母がずっと以前から大切にしているミヤマカタバミも開花。 植木屋さんが
必ず雑草と間違えて草むしりでとってしまいます。 それでも地下茎が強いので
なんとか細々と生きのびてきたのですが、去年はまったく痕跡もなくむしられて
しまって、心配していました。 でも今日みたら、かれんな花が2輪!
華やかな梅もいいけど、日陰でひっそり咲いている野草もいいもの。
今年も咲いてくれて、ありがとね。
Category: 日々の記録

有馬温泉日帰り

今日は仕事で有馬温泉に日帰りで行ってきました。 京都の東端に位置する
わが家からは片道3時間以上、往復で7時間! 大阪の梅田まで電車で行って、
そこから直通高速バスに乗りました。 ホントに遠くて、しっかり旅気分が
味わえました。 バスに乗っているおばちゃんたちはみんな楽しそう…
そのかたわらでポツンと一人で温泉行きの私には怪訝な視線が集中。
あやしいですよねぇ、確かに。 花粉症対策のマスクまでしてるし(笑)

今日の仕事は比較的時間に余裕があって、ワタシはラクチン。 今回、
初めて組んだ相棒(♀)は細い肩に重い機材を背負って右往左往。 有馬は
坂道ばかりで気の毒でした。 仕事は思いがけず早く終わり、金泉につかって
ビールを飲んでソーセージを食べるつもりが、カノジョの車に大阪まで
乗せてもらうことになり、すべて次回のお楽しみとなりました。 ちょっとだけ
後ろ髪ひかれたけど(笑) 「こんにちは」と挨拶だけして、自己紹介タイムも
なく仕事に突入したので、カノジョとゆっくりお話ししたい気分だったから。

昨年に初個展をして、初作品集を出す話しなど聞いて「ワタシは何をやって
いるんだ!」とたっぷり刺激をいただきました。 がんばってる人の話は
いいもんですね。 がんばりやさんで気楽な人だし、また一緒に仕事する
機会があるといいな。 ホントに確定申告でピーピー言ってちゃダメよね。




有馬の伝統工芸「有馬人形筆」。 83歳のステキなおばあちゃまが作って
おられます。 つやつやした日本刺繍用の絹糸の光沢と、無限とも思える
幾何学模様にうっとり。

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筆を立てると、筆の上から素朴なお人形がぴょこんと出るしかけ。 いっぱい
顔が出てると、すごくカワイイ。 記念に1本いただきました。 でも、
筆で字が書けないのよね…ワタシ。 書道を習いたいと思ってから、何年
たったのかしら(汗)。 あ…そういえば着物の着付けも…いつになったら…
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春先の憂鬱

ずっと昔から、春のふわふわ~と浮き足だったような感じと不安定なお天気が
とても苦手で、春先はシャッキリしません(いつだって、あんまりシャッキリ
してないけど)。 最近は重度花粉症患者となって春はさらにどんより。
連日外へ出たからか、今日は喉までイガイガ、頭が重い。 そんな頭に
追い打ちをかけるように、本日は確定申告のために、放置しっぱなしの
経費出納帳を大慌てでひっくり返して…もう、ためすぎて訳が分からない!
(自分がすべて悪いんです、分かってます、でもお金の計算が苦手~なの)

じっくりチェックしてみると、送ってもらった支払調書が間違ってたりして
もう頭がこんがらかって、ぜんぜん進みません。 1日で終わらせようと
思っていたのに。 あ~ん、ダメ!(泣) ジャジャ降りだった雨がいつのま
にかやんでしまっても、ぜんぜん終わりません。 脱力。

明日は関西全域が「花粉が非常に多い」予報が出ている中、仕事で有馬へ。
もちろんステキなお宿など素通りで、日帰りでございます。 せめて、
仕事が全部終わったら、日帰り温泉「金の湯」でひとっ風呂浴びてから
帰ろうかな。 ホントは湯上がりに地ビールをクーッと飲んで、ついでに
本格派とうたっているニュールンベルグ・ソーセージを食べてみたいところ。
温泉地で夜ご飯を一人…というのは、わびしすぎるかなぁ。
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北野天満宮の梅

今日は(花粉症のことを考えなければ)気持ちのいい晴天。 上七軒に用事が
あったので、北野天満宮に寄って梅苑をのぞいてきました。



キレイでしょう。 こんな写真を見たら「すぐに行かなくては!」と思われる
かもしれませんが、早まってはいけません(笑)

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咲いている木はほんの数本。 あとはご覧の通り。 咲いてませーん。
今日は日曜日でお天気がいいから人出はかなりでしたが、見頃は1週間後くらい?
梅苑は境内の外にあるので、神社っぽさはあまりありません。 でも、
母によれば梅苑のずっと奥の方にある枝垂れ梅がかわいいとのこと。
今日は、枝垂れ梅はまったく咲いていませんでした。

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用事を済ませた後、夕方遅くなってから境内を通ってみたら、境内の梅の方が
梅苑よりも咲いている! 満開の木と蕾がまだかたい木が入りまじった状態。
梅苑は梅昆布茶と茶菓付きで入場料500円が必要ですが、境内は無料です。
この2~3日中に行くなら、境内だけでじゅうぶんです。

それにしても枝垂れ梅が見られなくて残念。 来週中に、友だち推薦の
京都御苑内の梅園をのぞいてみようかな。 実は、北野さんの梅も御所の梅も
有名なのに、一度も見たことなかった(汗)。 今年のテーマは「脱・出不精」
なので、ぜひ御所の梅も見にいきたいと思っています。 京都の花の見頃は
ココでチェックできます。

この観光協会のページで発見しましたが、大豊神社に「洛中一大きな枝垂れ梅」
があるんですね。 結構、近所なのに全然知りませんでした。 大豊神社も
行ってみよう! 今は「つぼみかたし」らしいので、もうしばらくしてから。
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サヨナラもいわずに

今日は、同級生の一周忌のお墓参りに大津へ行ってきました。 今ごろ、
カレの悪友たちは思い出話をしながら、ぐでんぐでんになるまで飲んでいる
ことでしょう。 ワタシは花粉症で煙草とアルコールがダメなので、友だちと
3人でお墓参りだけ。

人一倍寂しがりやなのに、だれにもみとられずたった一人で逝ってしまったカレ。
昨年の春は、あまりの衝撃でぬけがらになってしまいました。 あれから
もう1年経ってしまった…。

同じ学校に6年も通ったけれど、同じクラスになったことがなくて在校時は
話しをしたこともありませんでした。 カレは運動部の花形選手で背が高くて、
やんちゃで。 「文系女子」だったワタシとは住む世界が違う感じでした。
大同窓会の幹事の件で、20年ぶりに会ったカレは学生時代の悪友たちさえ
驚くほど、とてもすてきな大人になっていました。 思いやりがあって
誰にも親しく話しかけるオープンな好青年(年齢からいえば好中年?)。
自分が知っている人が社会に出て、まじめに働いて、それで昔よりもステキに
なっていた。 恋愛感情なんてまるでナシで、ただただうれしかった。
社会の荒波にもまれて、おかしな大人になってしまう人も多いから。

自然にカレの周りに人が集まり、同窓会準備もおおいに盛り上がりました。
それなのに、肝心の同窓会の前にカレだけがふっと消えてしまった。
サヨナラもいわずに。 短い間だったけど、会えて楽しかったよ。
みんなのために、ほんとうにありがとう。

春はせつなくて苦手。
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雛飾りの一日

日中いっぱい、母と二人でお雛さまを飾る作業で終わってしまいました。
祖母が生まれたとき、曾祖父が買ったお雛さまは豪華な七段飾り。
歴史も伝統もない家には不釣り合いなほど、お雛さまだけが立派です。
出すのはまだしも、しまうのはほんとうにたいへん。 そーっとほこりを
払って、漆塗りのお道具は布で磨いて、薄紙を何重にも巻いて。 防虫剤の
樟脳のにおいが充満した部屋で作業をしていると、花粉症が確実に悪化します。

3月3日が終わったら、すぐにお雛さまをしまわないと娘が嫁に行き遅れる
という世間での定義通りな我が家(笑) 毎年3月3日直前に出して、
旧暦の雛祭りの4月3日までずっと飾っています。 だって飾るのがすごく
たいへんなんだもの。 祖母は言い伝えや縁起担ぎなんて全然気にしない
人だったので、うちでは誰も気にしていません。 娘が嫁にいかないのは
ちょびっと気にしているようだけれど。



お雛さまを飾り終え、夕食後がようやく仕事タイム。 明日の締切に
間に合うようにやっと気合いが入って、なんとかまとまりました。 やれやれ。
ひと安心と思った瞬間に次の仕事が…うれしいんだけど、終日屋外で仕事は
花粉の飛ぶ時期は辛すぎ。 泣く泣くお断りしたら、おもしろくない部分だけ
振り当てられた…(泣) いや、仕事がいただけるだけありがたいんだけどね、
でもなんかやだ、仕事の内容も自分の体質も。

福寿草がやっと咲きました。 今日も寒くて午後は曇り。 今年はホントに
寒いな。 でも、桜前線は例年通りだって?
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いつのまにか3月

今日から3月。 信じられません、ついこの間「あけましておめでとう」と
言っていのに…いつのまに…
頭がモヤモヤして仕事がちっともまとまらず、それならばいっそ体を
動かそうと、ジムへ行ってきました。 体がほぐれて、ねむねむです。



何気なく買ったけど、ジム用の靴も鳥モチーフだった。
ネットで刺繍キットが欲しくて欲しくて。 それも鳥モチーフ。 これ以上、
鳥ばかり刺してどうする気なんでしょ(笑) あ~でも、思わずポチッと
押しちゃいそう。 いかんいかん! 金欠なんだから耐えろ、ワタシ。


1日中激しく降り続いた雨を眺めながら、去年の今ごろ急逝した同級生のことを
ぼんやり思い出していました。 春の雨は寂しい。
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