待ちくたびれた

当初の予定通り、木曜日に乳ガン検診、金曜日に婦人科検診の再診に行ってきました。 どちらの検診も憂鬱なところだから、朝になると病院へ行くのがやたらおっくうになって「明日でもいいか」「来週も暇そうだし」などと延期したくなったのですが、やっぱり時間にゆとりがあるときに行っておくべきだと重い腰を上げました。 特に産婦人科は待合いの椅子に座ってるだけで苦痛なんですよ…子どもが好きなのに、結局子どもを産めなかったワタシのような女性には。 まわりには幸せそうな大きなお腹の女性がいっぱいなんだもの。 いつもは感じない悲しさに襲われる危険な場所です。 不妊治療の人とか、子宮や卵巣の病気を抱えた若い女性はもっともっと深い苦痛を感じるんじゃないかしら。 産婦人科の待合室は残酷です。

さっさと再診してもらって一刻も早く立ち去りたいと願っていたのに、今日は外来の先生一人が緊急オペで不在となったため、気が遠くなるほど待たされました。 それでも、結果がよかったので晴れ晴れとした気分で病院を後にできました。 あまりにも帰りが遅かったので、親は結果を心配していましたが。 やたらたくさんできていた卵巣膿腫はみんな消えていたそうです。 あとは来週の乳ガン検診の結果がよければ、1年間は気にせずに生活できます。

11.28石蕗

我が家の石蕗(つわぶき)、今年は元気に咲いています。 ウチの石蕗は花弁が少ないのか、なぜかよそで見るのほどきれいな花でないのが残念ですけれど。

一昨年、なぜだか植木屋さんが石蕗の葉っぱを全部刈りとってしまって消えそうだったんですが(母は激怒)、復活してよかった。 庭のあちこちに増えたスミレも植木屋さんは雑草と思うのか毎年根こそぎとってしまっていたんですが、昨年から母がつきっきりで「これはスミレだからぬかないで」「これはミヤマカタバミの葉っぱだから雑草ではない」とうるさく言った成果で、いくつかは残されたようでよかったです。

■takakoさん
体調不良の愚痴に優しいお気遣いをありがとうございます。 花の名刺は営業用のはずが、知り合いにばかり配っていて意味がないんですよ。
Category: 日々の記録

デジカメ画像でNOTE

以前、花のデジカメ写真で作ったlogpaperの花の名刺。 仕事用に作ったはずなんですが、友人・知人にみせたら評判がよくて、人それぞれに好きな花が違うのもおもしろくて次々に手放しています。 友だちがすすめてくれたように、花のデジカメ画像で栞を早く作らなくては…と思っていたのに、オリジナルのノートを先にオーダーしてしまいました。 こっちの方が簡単に作れるんですよね。

11.26NOTE

すでに数日前に届いていたのですが、バタバタしていてなかなか写真が撮れませんでした。 ようやくアップ。 うしし…自己満足。 デジカメ画像を日常的に使えるものに加工するのって楽しい! A5のノートの表紙全面が1枚の写真です。 当たり前ですが、ノートに適した画像と名刺のように小さなものに合う画像は違うんですね。 母は紫陽花がいいと言っています。 よくよくみたら、1枚を除いて全部雨上がりに撮影したものらしく、花に雨粒がついていました。 雨上がりって、やっぱり花の写真がきれいに撮れるんですね。

11.26侘び助

今年は、小さな椿の侘び助がいっぱいに咲いています。 2日にわたって植木屋さんが手入れをしてくれて、庭だけは今すぐお正月を迎えられそうなほどさっぱりしました。 でも、もう少し写真が撮りたかったヤツデの花も、ガレージの裏に移植した小さな山椒の木も根こそぎなくなってました(しくしく)。

今日は友だちのネットショップ立ち上げの相談に乗って、素人のくせにあれこれ言いたい放題。 星の数ほどあるネットショップの中で埋没しないようにするには、どうすればいいのかなあ。 明日こそは乳ガンの定期チェックしてもらいに行かなくては。 今年の人間ドックで引っかかった婦人科の再チェックは明後日にでも行こうか…ああ、憂鬱。 それにしても最近の体のだるさはなんなのかしら。 血尿にタンパクもおりてたから(毎年のことだけど)腎臓ももう一度調べてもらうべきかなあ。
Category: 日々の記録

東奔西走の週末

先週末と今週末はワタシらしくないほど予定がパンパンに詰まってしまいました。 スケジュール帳がいっぱいになるほど、いろいろなことを連続してやるのは公私ともに苦手な体質なのに。 慣れないことをするからぐったり疲れました。 昨日の晩に出かけて、今日はダブルの予定が入り、明日は法事。 この2日間は特に内容が濃かった…。

11.23言葉の講座

実はこんなものに参加しました(検索に引っかからないように、あえてタイトルは書きませんが)。 ことばの話と勝手に思いこんでいたら、創作についてでした(汗)。 少人数で、目の前であの人本人が(当たり前!)創作についてのヒントについて語ってくれました。 そんなものを聞いたからといってかけるようなものじゃないですけどね、小説って。 でも、ほんとうに真摯な人なんですねえ。 ファンというわけではないけれど、一番気になる作家だったから、創作の裏側を聞けてワタシ個人の疑問がかなりとけてスッキリしました。 ものすごくまじめに「小説を書くこと」に取り組んでられるんですよ。 考え抜いた末の平明さ、クセのない文章なんですね。 すごい人だ。

ワタシも言葉を使って仕事をしているけれど、でも小説とはまったく異次元。 陳腐でもわかりやすい記号のような表現の方が好まれる場合が、ワタシの仕事では結構あります。 たとえば一時期大流行の「癒し」とか「(店で料理を)いただく」とか。 流行の表現を使うことがたまに、発作的に生理的にイヤになるときがあります。 こんな講座に行ってみようという気になったのは、ちょうど今がそういう時期だったからかもしれません。

昨日・今日と連続でこれを受講した後で、超高級ホテルの大広間で開催される派手ハデの大同窓会に行ったので、精神的によれよれ。 2次会は行かずに帰ってきました。 昔むかしに、頭がへんになりそうなほど(いや実際に頭が変だったのかも)好きだった男子の親友にさりげなくちょこっとエスコートされたりして…こっぱずかしい時代を思い出して冷や汗。 唯一、売れ残っちまった女子として、よく参加してるよなあ…と我ながらあきれたり(笑)。 その問題の男子は絶対に来ないと知っているから、のこのこ出かけて行けるんですけど。 後輩の女の子には「先輩、昔とほんとに変わりませんね。 先輩だけは、ずーっとそのままでいてくださいね」なんて言われるし。 なんかいいのか悪いのか。 刺激の強い2日でした。
Category: 日々の記録

お父さんの手の温もり 角田光代「キッドナップ・ツアー」

角田光代の小説はときどき読んでいますが、「キッドナップ・ツアー」はまったくノーマークでした。 ところが、「P&M Blog」のpiaaさんに角田光代をおすすめしたら、この小説を読まれて焦りました。 すすめておきながら、読んでないし。 以前は児童文学ということであんまり興味をひかれなかったんですが、表紙を見たらなかなかいい感じ。

11.18キッドナップツアー

夏休みの初日、いつのまにか家に帰ってこなくなっていたお父さんに「ユウカイ」された小学校5年生の女の子ハル。 両親の間に何があったのか分からないまま、お父さんに連れられてあちこちを転々とするうちに、少しずつお父さんとの距離が縮まっていき…ハルのひと夏の冒険をみずみずしく描いています。

全編を通してハルの視点だけで語られているので、表現はとても平明で読後感がいいです。 でも、ところどころ、家族という単位の不確かさなど、深いことにさりげなく触れているのは、やはり角田さんらしい。 これだけ簡単な言葉で深いことを表現できるのはすごいなあ。 それに、ハルの感覚がとてもリアル。 ああ、子どもの頃ってこんなこと考えてたなあ、と懐かしく思い出したりしました。 どうしようもなくダメなお父さんなんだけど憎めない。 ハルと手をつなぐシーンが何度も出てきて、読んだ後も心の中に、お父さんの手の温かさが残っているように感じられました。 解説の重松清自身が書いているように、お父さんが最後までかっこよくならず、教訓を垂れたりしないところが角田さんですね。 この小説は児童向きというよりも、実は「娘を持っているお父さん」向きかも。 近頃、あんまり娘が口をきいてくれないなと寂しく感じている世のお父さんにおすすめの1冊です。

角田光代の作品は苦い読後感を残すことが多いのですが、これは落ちこんだときに読んでも大丈夫。 いまのところ、角田さん作品のマイベストは「八日目の蝉」ですが、この本も悪くなかったです。

11.19ヤツデ

今日はホントに急に寒くなりました。 いきなり冬…ぶるぶる。
Category: 角田光代

木枯らし1号

暖かい日が続いていましたが、18日の午後から急に冷えこんできました。 関西では木枯らし1号が吹いたそうで、明朝の天気予報では最低気温が1℃ですって! いきなり真冬に突入です。 みなさん、風邪をひかないように気をつけてくださいね。 

11.18初嵐

北風が吹くのを待ちかねていたように、白い椿「初嵐(はつあらし)」が咲き始めました。 近頃の異様なほどの暖かさで、蕾のままいっぱい落ちていましたが、ほんとうに寒くなれば咲けるみたい。 よかった。 エアポケットのように何も予定がない日は、朝な夕なに落ち葉掃きしたり、チクチクしたり、のんびり料理をしたり。 そろそろ年賀状の用意でもした方がいいんでしょうが、ぜんぜん気乗りしなくて。 フェルト人形作家の羊毛倉庫さんの実演を土曜日に間近で見て、再びフェルト熱に着火するかと思ったのですが、羊毛倉庫さんのお人形があんまりステキで、かえって平静を保てたようです。 いまは羊毛より今後の仕事のことで頭いっぱい。 下手の考え休むに似たり…なんですけどね。
Category: 日々の記録

蒔絵と国宝の一日 京都国立博物館「japan 蒔絵」

日曜日は京都国立博物館でどっぷり一日を過ごしました。 9時30分の開館前に到着して、朝一番から特別展「japan 蒔絵 宮殿を飾る東洋の燦めき」を4時間(!)鑑賞。 それだけのつもりだったのですが、平常展示館で国宝をずらりと並べていると知って、ランチを食べてから平常展示へ突入して「まもなく閉館です」のアナウンスが流れるまでいました。 まさか、そんなに長時間、博物館にいるとは予想していなかったのですが。 目が疲れるほど美しいものをいっぱいみた、ものすごく濃い一日となりました。 疲れたけど、楽しかったなあ。

11.17京都国立博物館

外へ出たら、こんなになってました。 何時間いたんだ、ワタシたちは。

以前に京都国立博物館で高台寺蒔絵を目にして以来、すっかり蒔絵の虜。 京都文化博物館の展覧会で南蛮漆器のコテコテぶりにあきれ、今回は細かさに挑戦するようなミニチュア的な蒔絵の数々に驚き、しまいに疲れました。 蒔絵の漆器の美しさは、当然のことながら、いかに細かい絵が漆で描けるかだけではないですね。 余白をいかにとるか、余白となる部分にみえる漆ならではの漆黒が華麗な蒔絵を引き立てているんですねえ。 国宝の「浮線綾蒔絵螺鈿手箱」(下の写真)は鎌倉時代のものとは思えないほど保存状態がよくて美しかったです。

11.17蒔絵展

江戸時代の頃には、盛んに海外に輸出され、フランスやデンマークなどの王侯貴族がコレクションしていた蒔絵。 特に、マリー・アントワネットが母マリア・テレジア(ハプスブルグ王国の女帝)から遺産相続した品々は、非常に質の高いものばかりでびっくり。 マリア・テレジアが蒔絵のコレクターだったなんて初耳でした。 その中でも一番気に入ったのが「夕顔栗鼠蒔絵六角籠形沈箱」。 籠に夕顔が巻きついた絵柄の六角形の蓋ものを開けると、その中にとても小さなリンゴ風の果実が何個も入っていて、それも蓋ものになっているんです。 かわいかったなあ。 それにしても、蓋の上に描かれていたリスはありえないくらい不細工でしたが(笑)。 常々気になっているんですけど、江戸時代までの日本人って鳥や昆虫はものすごくリアルに描けるのに、獣(身近な犬や猫でも)の姿形はたいていいいかげん。 なぜ? 獣=不浄とかそういう感覚だったのかな??

いまは平常展示館建て替え前の大盤振る舞いで国宝がどっさり出ているんです。 博物館に行くまで知りませんでしたが「国宝への道 いざ!京都国立博物館へ」を開催中。 国宝になっている古今和歌集写本のかな書きの美しさにクラクラ(読めなくても)。 教科書でおなじみの源頼朝像(国宝)も出てました。 前にもみたことがあるんですが、実物は思っているよりずっと大きくて、ほんとうに美しいですよ。 12月2日(火)~7日(日)は平常展示館さよなら記念として、平常展示館は入場無料だそうです。
Category: 展覧会

マタギの世界に没入 熊谷達也「邂逅の森」

迷いに迷った末に、鹿児島の旅へ持っていったのは熊谷達也「邂逅の森」でした。 まだ熱いような陽射しが降り注いでいた鹿児島で、東北のマタギの話を夢中で読みました(笑)。 ひさびさに読み応えたっぷりの本に出会えて、前半の一人旅の間に小説の世界に没入して幸せな時を過ごしました。 

11.14邂逅の森

明治から昭和初期の東北の山間部を舞台にした、熊やカモシカを狩るマタギの一代記です。 実は、本屋さんで最初に、偶然目にしたとき、表紙とタイトルにひかれたんですが、紹介文にマタギの話と書いてあるのをみて棚に戻したんです。 マタギなんて男臭くて熊臭そうで全然興味がなかったから。 でも、なぜか気になって気になって、後日購入。 マタギなんてまるで興味ないワタシが読んでも、あっという間に小説の世界に引きずりこまれました。 なんなのでしょう、この迫力は。 雪山の情景、冬山のキーンと凍えた空気、木々を揺らす風の音や匂いまで感じられるんですよ。 東北弁(仙台あたりの言葉?)を活字化してあって、初めはちょっとわかりにくかったんですが、方言が持つ力強さとか土臭さが物語に深みを与えているようでした。

この小説は直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞したそうです。 これが「文学」なのかどうかは何ともいえませんが、独自の世界観を持った骨太の「小説」であることは確か。 読み出したら、先が気になってページを繰る手が止まりませんでした。 マタギである主人公に女のワタシが感情移入できるはずもなく、それでも引きこまれるままに500ページを一気に読みました。 男女のシーンなどはかなり濃厚で苦手なはずなんですが、それさえも「熊も人間も同じ」という感覚で受け止められて。 唯一、最後のクライマックスがワタシはあんまり気に入らなかったんですが、そこまでの山で生きる男たちの世界を描ききった迫力で十分に満足。 クライマックスだけが残念…「氷壁」や「神々の嶺」のエンディングを知っているからか既視感がありました。

11.15ベゴニア

確かAmazonの感想に「主人公は流されて生きているだけだから骨太な小説ではない」とあったように記憶しているのですが、時代背景を考えれば、僻村の貧農の息子に人生を選択することなどできなかったはず。 周囲の思惑に流されながら、それでも自分の生き方を求めてもがいた男の人生だと、ワタシは肯定的にとらえました。

意外にも、鹿児島で読んでも違和感なし。 この本は都会で読むより、土の匂いを感じるようなところで読むのがいいようです。 おしゃれなリゾート向きではありません。 鹿児島はいいけど、沖縄のリゾートホテルのビーチは違うかも。

読み終えた後、しばらく他の世界に入っていけそうもないと思えた、ひさびさにすごい本でした。
Category: 熊谷達也

脱力の日

「手づくりめっせ」という手芸用品メーカーや手芸作家が集まったイベントに行くつもりだったのに、なんとなく出るのが面倒になって家でだらんと一日過ごしました。 これ以上、他のジャンルに手を出すと収拾がつかなくなりそうだし、材料ばっかり買いこんで手芸貧乏になっても困るし、とあれこれ自分に言い訳。

それで、ひさびさに小さなステッチをチクチクしていました。 無心になって刺繍するのなんて1年ぶりくらいかな。 認めたくないことだけれど、ロウガンきてます…いつのまに、こんなに布目が見えにくくなったのかとショックを受けました。 近眼なのにロウガン。 どこもはっきり見えないなんてイヤだなあ。 とにかくよく見えないので(32カウントの布でも)、あんまり無理をすることもできなくて、ちっとも進みません。 まあ、肩が凝るほど根を詰めて刺すことができないのも、それはそれでいいかな。 刺繍にハマッて仕事がおろそかになってはいけないですしね。

読んだ本「邂逅の森」「キッドナップ・ツアー」の感想を書きたいけれど、なんとなく思考がまとまらず、また後日に。 どちらもとてもおもしろかった! すぐ次に違う本を手に取る気になれないくらい、よかったです。

11.14雑草の花

葉っぱに隠れるようにして地面ぎりぎりのところで咲いていた黄色い花。 雑草だけど、日だまりのような暖かい黄色がきれい。


■takakoさん
いっぱい拍手をありがとうございます。
あはは、ワタシ、すっかり旅行人山荘の回し者ですよね。 周囲の友だちにも「雰囲気よくて安くて、よかったよ」とボランティアで宣伝してます(笑)。
「リレーつばめ」の3~4人席はオリエント急行のようにステキとはいかないんですよ。 コンパートメントといっても完全独立した部屋ではなくて、通路側は一部開放で、ドイツやフランスの鉄道風にすっきりシンプルなつくりでした。
リンク先のツチトリモチの絵は、確かにレオ・レオーニの「平行植物」の世界に近い!…といっても、ワタシはむずかしそうだと敬遠して読んでないんですけど(汗)。 takakoさん、文学少女だったんですね。
Category: 日々の記録

仕事のことを考えて日が暮れた

お茶にかまけていた半年の間、仕事がさっぱりでした。 というか、仕事がさっぱりで暇を持てあますほどだったから、ぼんやりして「仕事ないなあ」なんて思っているよりも、何か新しいことをやって世界を広げる方がいいと思って、前から習ってみたかったお茶をかじってみたわけです。 お茶は思っていたよりもずっと深くておもしろそうでしたが、やはり金銭的にも時間的にもお茶にすべてを捧げる覚悟はなくて講座が終了する半年で逃げ出しました。

お茶を続けない理由として「そろそろ仕事に本気で身を入れないといけないから」と、先生に告げたワタシ。 10月から先日まで異様に忙しかった1ヶ月半を振り返って、ふと言葉ってやっぱり言霊なのかな、と思ったりしました。 お茶の先生にも言ったことだし、しばらくは「来るものは拒まず」でいこうという気になったんですね。 今までは絶対に無理をせず、確実にできると思える分量しか仕事を受けない方針だったのですが、依頼された仕事は多少無理をしても受けようという気に初めてなりました。 そう思ったとたん、なんだか知らないけど次から次へと仕事が来て、ストレスが腎臓か肝臓に来そうなほど。 発注者が増えたのではなくて、今までの仕事を気に入ってくれた結果、「それじゃ、これも頼もうか」ということになったんです。 こんなに愛想がない人間なのに仕事をいただけて、ありがたいことです。 ま、これから先のことは(1ヶ月後のことさえ)どうなっているか、まったくわかりませんけど。 

11.13秋の夕暮れ

先日、仕事が終わってからクライアントの担当者(立場的に「孫請け」になるワタシは直接話す機会はあまりありません)とほんの少し雑談していたら、ポソッと「ウチで最終チェックをするものが、vogelさんがされた仕事のときは、いつも『おもしろかった』と一言添えて返してくるんですよ」と言ってくれました。 評価されるのはとてもウレシイ反面、実は本気の本気でやっていない仕事だから、なんか複雑な気持ち。 プロだから発注者が満足するのがまず何より大切なんだけれど、でも…いいのかあ、こんなことで。

これから、こういう「こなし仕事」ばっかりやっていていいのかなあ。 でもでも、お金を稼ぐことも大事だし…。 慣れない「来るもの拒まず方式」に疲れて、仕事がない日はぼんやりつまらないこと考えてました。

言霊があるとしたら、次は何を言えばいいんだろう? 秋の澄んだ夕暮れを最後まで眺めていたら、センチメンタルな気分になってしまいました。
Category: 日々の記録

鹿児島の旅 番外編

霧島の宿の裏山を散策していて、へんなものを見つけました。 枯れ葉に埋まっていたので、一瞬、何かの標識かと思いました。

11.10ツチトリモチ

なんなのこれ~? ジーッと目を近づけて観察すると、毒々しく赤いだけでなく、表面がつぶつぶしていて気持ち悪い。 キノコかと思ったのですが、正体を知りたくて、翌日えびの高原のビジターセンターをのぞいてみました。 「ツチトリモチ」という名前が判明。 帰ってきてからネットで調べたら、キノコではなくて、なんだかとても変わった植物のようです。 生まれて初めてみました。


急に寒くなったためか、風邪っぽくて昨日・今日と家でデジカメ画像を整理したりして、おとなしくしていました。 明日は夕方にネタを仕込みに出かけて、翌朝一番が締切の仕事デイ。 先週ほどしんどい仕事ではないから、いいですけど。

■takakoさん
いつも拍手をありがとうございます。 お返事が遅くてごめんなさい。 九州が好きな人の気持ち、今回の旅でとてもよくわかりました。 料理も意外にも薄味で(勝手に濃い味だと思いこんでました)、野菜たっぷりで、これでお酒が飲める体質なら最高なのにと残念でした。
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だらだらおしゃべりで夜が更けて

昨夜は友だちの町家で鹿肉パーティー。 美山産鹿肉ソーセージ、ふろふき大根+鹿味噌、美山の卵を使ったサラダをはじめ、デザート(?)の栗味噌、無花果味噌など、いろんな珍しいものを食べて、いっぱいおしゃべりして、楽しかったあ。 松田勇作が出ていたドラマやジュリーの音楽が流れる中で、麻生総理のばらまき政策についての憤りから(もっと本当に困窮している人が救われるような、お金の使い方を考えられないのか!)、漫画家の人生に関する考察、中年の星と脚光を浴びている作家のこと、ドラマより奇っ怪な会社の思い出話、ワタシが出会った強烈な金持ちジジイの記憶、両性具有について、いろんな形の犬を見て「犬」と認識できることに関する哲学的な一考察…支離滅裂な話題でどこまでも続くガールズトーク(男性陣もいたけど)。 草木も眠る丑三つ時まで、わけのわからないこと、いっぱいしゃべって、いっぱい笑って、仕事で凝っていた頭も表情筋も心も気持ちよくほぐれました。 楽しい時間をありがとう!

11.9バンビちゃん

いたいけなバンビのストラップをつけてるくせに、「鹿肉おいしい~」とパクパク(後ろに写っているのは鹿肉ソーセージ)。 すまぬ、バンビ。
Category: 日々の記録

鹿児島の旅(4) 大浪池+えびの高原ハイキング

霧島に泊まって、お天気がほどほどだったので、えびの高原周辺でハイキングを楽しみました。 1日目は大浪池へ。 えびの高原の少し鹿児島寄りのところにある火口湖です。 タクシーで登山口まで行って(丸尾温泉から片道3500円くらい)、整備された山道を登っていくと

11.6大浪池6

こんな風景に出会えます。 登りで40分くらいだそうですが、心筋梗塞を起こした81歳の父+一眼レフをもたせたら1時間でも同じところから動かない80歳のと母と一緒ですから、1時間30分以上、2時間近くかかった気がします。 火口の縁をぐるっと回れる道があるので、ぜひ一周したかったんですが、お天気が安定せず風がとても冷たかったのであきらめました。 高齢者と一緒だと無理は禁物。 周回する道を東回りに最高点へ向かって少しだけぶらぶら。 正面には韓国岳。 ああ、このままリュック背負って登りたい! でも実はこのルート、タクシーの運転手さんによるとすごくきついらしい。 素人は、えびの高原から登るのが一般的だそうです。

11.6大浪池7 11.6大浪池

大浪池は地元の人にとっては紅葉の名所として有名らしいです。 真っ青な池が赤や黄色の紅葉に囲まれて、それはそれはきれいだとか。 ワタシたちが行ったときは、ほんの少し色づき始めたところ。 コンパクトのデジカメでは風景の雄大さも、自然の色の美しさもうまく撮れなくて残念。 今頃は絶景だろうなあ。

11.6大浪池3 11.6大浪池4

道は整備されているのですが、石がデコボコして歩きにくいです。 最低限、スニーカーでないとダメそう。 運動不足らしき中年グループの中には登りできつそうな人もいましたが、ぼちぼち歩けば誰でも登れる程度。

11.6大浪池5

お昼過ぎに宿に戻って、あとは温泉につかったり、宿の雑木林を散策したり。 宿での滞在も楽しめました。


翌日は、タクシーでえびの高原へ(片道3500~4000円くらい)。 土・日だったら本数が少なくてもバスがあるようですが、平日はタクシーしか公共の交通手段がありません。

11.6えびの高原 11.6えびの高原2

3つの池を巡る散策路が整備されています。 道はほんの一部を除いてほぼ平坦。 地元の人たちは、えびの高原は「散策」とか「歩く」で、大浪池は「ハイキング」とはっきり区別されていました。 ふつうは1時間30分ほどで1周できるそうですが、カメラを構えてシャッターチャンスをねらって粘る母が一緒ですから、もちろん倍以上かかりました。

11.6六観音御池

二湖展望台から眺めた六観音御池。 晴れてたら、もっときれいだったんだろうなあ。 えびの高原の池は周囲が針葉樹の方が多いようで、大浪池ほどの紅葉ではないのかな。 1周してビジターセンター横の道の駅でランチ+宮崎地ビールをクィッ(えびの高原は宮崎県なんですよ)。 そうそう、大浪池の周辺は食べるところも自動販売機もいっさい何もありません(あるのはトイレだけ)。 大浪池に行くときは飲み物や食べ物を事前に入手してから出かけましょう。 
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鹿児島の旅(3) 霧島の旅行人山荘

霧島では丸尾温泉の「旅行人山荘」に3泊しました。 えびの高原など周辺の散策も楽しめて、温泉がすごく充実していそうなので、宿に直接電話で予約。 ここはとってもよかった! 温泉のすばらしさ、桜島を正面に見渡せる眺望の良さ、自然に囲まれた広大な敷地をもつロケーション、それにサービスもメンテナンスも行き届いていて、ほんとうに気持ちいい時間が過ごせました。 両親も大満足。

11.6赤松の湯

この宿の貸し切り露天風呂「赤松の湯」。 この露天風呂はとても人気が高くて、事前に予約しておかないとなかなか入れないようです。 ワタシたちは朝一番の6時30分に予約。 雑木林の中にあって、開放感いっぱい。 さわやかで最高でした。 ここはポスターやCMのロケにもたびたび使われているとか。 ほかにも2つ貸し切り露天風呂があったので全部、朝一番に入浴しましたが、やっぱりここが一番よかったです。

11.6旅行人山荘5

敷地内には桜島を遠望する足湯も。 ここでいい気になって入りすぎたのが、どうも肌に刺激が強すぎたみたい…肌の弱い人はほどほどに。 でもねえ、こんなにきれいな風景を眺めながら入っていたら、時を忘れますよ。 日が暮れるまでずっと眺めていたくなります。  この宿は露天風呂ばかりがクローズアップされていますが、内湯の露天風呂もステキでした。 この足湯と同じ風景が眺められるんですよ。

11.6旅行人山荘6

宿の周囲はこんな雑木林がどこまでも続いています。 下草がほとんどなくて明るく繊細な木立は、関西ではなかなかお目にかかれません。 はぁ、深呼吸。 空気がものすごくいいです。

11.6旅行人山荘2 11.6旅行人山荘7

バックパッカー向け雑誌「旅行人」を出している方がオーナーだから「旅行人山荘」。 建物自体はそれなりに古そうなんですが、ほんとうに隅々までメンテナンスと清掃が行き届いていました。 こんなに清潔感のある宿はなかなかないくらい。 最高級の温泉宿なんて泊まらないから知りませんけど、仕事でちょっとのぞいただけの高級と呼ばれる温泉旅館でも、なんとはなしに薄汚れた感がしみついたところっていっぱいありましたから。 

11.6旅行人山荘8 11.6旅行人山荘9

ロビーや図書室も古い感じなんですが、それをうまくいかしてます。 それぞれのテーブルに野の花を活けてあって、それも何気ないけれどセンスいい。 お部屋は和室が主体なんですが、少しだけプラスして和洋室にしました。 十分に広くて、3人の旅にちょうどいい構造。 両親はベッドで寝て、昼間はみんなで畳に座ってお茶を飲めるスペースがあって寛げました。 和洋室はベランダ付きで、桜島を朝な夕なに眺められるのも贅沢。 とはいっても、全室、桜島向きらしいですけどね。

11.6旅行人山荘3

貸し切り露天風呂への途中にある扉。 「鹿は入浴禁止」。 いいなあ。 こういう感覚、大好き。 ホントは貸し切り露天風呂につながってるから、関係ない人は入ってはいけないという意味だと思うんですが。 敷地内で何頭も鹿を見かけました。 木の皮を食べて枯らしてしまうから、実は害獣なんでしょうけれど、見かけるとやっぱりウレシイ。

11.6夕暮れの桜島

こんな風景を部屋からボーッと眺められるだけでも価値のある宿です(お天気が悪いとダメだけど)。 スタッフの自然なサービスも感じよかったし、宿泊費も手軽だし。 ただ「温泉宿といえば懐石料理風のご馳走食べて、仲居さんに至れり尽くせりで、かしづかれたい」って方にはおすすめしません。 料理はあの宿泊費からすれば、あれ以上は望む方が無理。 ワタシは温泉宿の冷めてしまって、見た目ばかりで美味しくない懐石料理風を食べるくらいなら、普通の料理でいい。 たった一夜にバカ高い値段を出して、たいして美味しくもないんだったら、祇園でほんまもんの懐石を奮発する方が気が利いてると思うんです。

年寄りでも子連れでも気軽に楽しめる、作り込みすぎていない雰囲気がワタシはとても気に入りました。 あ…JRの回し者の次は、旅行人山荘の回し者みたい?(笑)

【追記】
あちこちで、この宿のことを話したので、ひょっとしたら知り合いにブログを発見されたかも…という気がしてきました。 仕事関係者と家族には内緒で、ネット世界の片隅でひっそり本の感想や日常で思ったことをダラダラ書いています。 「これは○○ちゃんではないか?」と思ったそこのアナタ、「あの人、こんなの書いてるよぉ」なんて周囲に宣伝せず、なまあたたかく黙って見守ってやってください(笑)。
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鹿児島の旅(2) 指宿で砂むし温泉

川内で母のジジババ大会を2日間見学して、大会に参加された方と一緒に指宿に1泊しました。 (母の大会にまったく興味がない)父はここで合流。 ジジババ大会参加者+その応援に来た人を対象にしたサービスらしく、きれいな宿に格安で泊まれました。 ありがたいことです。 宿はバブル期に作られたようで、なんか無駄に大きいような気がしましたが。 ほかの方は翌朝早くに知覧へ向かわれたようですが、母が疲れているようなので我が家はパス。 知覧の古い町並みはどんなかなと気になったけれど、両親の世代にとっては知覧=特攻隊が飛び立った基地という印象が強いらしく、行きたくなかったようです。

朝はのんびり起きて宿でうだうだしてましたが、「せっかく指宿に来たのだから」とワタシは砂むし温泉の本場(?)、砂むし会館「砂楽」で砂に埋めてもらいました。

11.6砂むし

あはは…砂に生まれた姿は相当におまぬけっぽい。 タオルで頬っかむりさせられるし、後ろのおじさんは頭光ってるし。 母が写真を撮ろうとしたら、砂をかけてくれたおばさんがサッと傘を砂にさしてくれました。 でも、この場所は屋根があるから実用性は全くなし、指宿のイメージってことみたい。 蒸し熱さに弱いからサウナは耐えられないワタシ。 大丈夫かな…と心配しつつ体験してみましたが、思ったよりも熱くなくてジワーッとした暖かさで気持ちよかったです。 顔から汗がダラダラ~となるかと思ったんですが、そういう熱さじゃなかったです。 しめった砂の重さが予想以上に重く感じられて、それがかえって気持ちいい。 1000円の値打ちは十分ありました。

ところで、指宿の砂むしといえば海岸の波打ち際で埋められるものとばっかり思っていたんですが、ふだんはこの屋根付きのところが浴場で、波打ち際は干潮の時間だけだそうです。 どうしても波打ち際がいい!という人は事前に干潮時刻を調べてから行きましょう。

午後、泊まったホテルの前から鹿児島空港経由で霧島まで乗り換えなしのバス便「メモリーライン」を利用。 2400円かかったけど、乗り換えなしは荷物を持った年寄りにはやっぱり便利です。 平日だからか乗車する人が皆無で、この路線の存亡が気がかりですが。 バス会社のホームページにぜんぜん時刻表が載っていないから、この路線があることがまったくわからないんですよ。 バス会社、やる気なし?

それから、川内で泊まったビジネスホテルにも温泉があって、そこのお湯がものすごく気持ちよかったです。 なんかちょっとぬめりがあるというか、とろっと肌にまといつくような無色透明の温泉。 川内はふつうの家のお風呂にも温泉がひいてあるんですって。 うらやましい!
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鹿児島の旅(1) 鉄子の部屋

鹿児島への旅はあえて陸路にしました。 九州新幹線にも乗ってみたかったので。 鹿児島は「ものすごく遠いところ」というイメージがあったのですが、「のぞみ」「リレーつばめ」「つばめ」と乗り継いで、京都から5時間30分ほど。 意外に近かった。 飛行機だと早めに空港に着いていなくてはいけないし、京都市内から伊丹空港や関西空港へ行くだけで、かなり時間とお金がかかることを思えば、京都駅から新幹線に乗る方が楽かも。 JRで関西から九州へは往復割引がかなりあるので、京都・鹿児島往復で3万2000円(それぞれの列車の指定席付き)。 飛行機の事前予約の最安値+京都までの交通費と、ちょうど同じくらいかな。 飛行機よりも時間的に選択の幅も広いし、JR利用はなかなかいいですよ…とまるで、JRの回し者のようですね。

11.6リレーつばめ 11.6リレーつばめ扉

11.6つばめ2 11.6つばめ

上の黒っぽいボディーが「リレーつばめ」。 博多と九州新幹線駅・新八代を結ぶ特急です。 行きに乗った4号車はグリーン車かと思うほど、シートピッチがゆったりしていて豪華な座席でした(人がいっぱいで写すのは遠慮しました)。 帰りの6号車は普通な感じだったので、予約するなら4号車がおすすめ! 3~4人向けのコンパートメント風の座席も4号車にあって、グループならここも楽しそう。 新幹線「つばめ」は、豪華な雰囲気の「リレーつばめ」に比べると、車内はものすごくシンプルですっきり。 背面が白木の椅子がなかなかよかったですよ。 ほかに手洗い場の縄のれんとか、すだれ風なブラインドとか、いままでの無機質な新幹線とはひと味違ってました。 「リレーつばめ」と「つばめ」は車内もきれいで快適で、それぞれにもう少し乗っていたいくらい。

11.6つばめロゴ

鳥好きとしては、このロゴや「リレーつばめ」の金のツバメバッジがたまりませんでした。 我慢したけど。

11.6出水

切符は鹿児島中央駅までだったんですが、古い町並みが大好きなので、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている出水(いづみ)に寄り道。 新幹線の駅でレンタサイクルして、武家屋敷が並ぶ麓地区へ。 「篤姫」前半のロケもあったそうです。 低い石垣の上に生け垣が並ぶ町並みは「武家屋敷」といっても、ものものしくなくてきれい。 あっちの小路、こっちの小道と2時間くらいぶらぶら歩きました。 写真左端の竹添邸は無料で一般公開されているので、のぞいてみました。

11.6出水2 11.6出水3

無料なのに、ボランティアの方が解説をしてくださいます。 自在鉤は150年前のものだとか。 お花もいっぱい植えられていました。 「篤姫」と「鶴瓶の家族に乾杯」で放送されて、今年は急におおぜいの人が出水を訪ねるようになったんですって。

11.6おれんじ鉄道

出水から宿泊地の川内(せんだい)までは新幹線で1駅なんですが、せっかくだから海岸線を走る肥薩おれんじ鉄道を利用。 本数が少ないので、観光案内所でレンタサイクルを借りたときに時刻表をもらっておいてよかった。 のんびりゴトゴト鈍行列車に揺られるのもいいもので、うとうと寝てました。 海に沈む夕日が眺められるはずの時刻だったのに、今にも雨が降り出しそうなお天気で残念。 昼間なら車窓は緑豊かな山間と海辺だったんでしょうが、日が暮れたら民家の明かりもないような闇の中でした。 上の写真の左、出水駅に何気なくおかれていたトピアリー(木を刈り込んで形にしたもの)。 鶴なんですよね。 出水って鶴の飛来地として有名ですからね。 駅員さんが作ったんだろうか。 ちょっとボサボサなところもご愛敬。

というわけで、鉄子の部屋はここまで。
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一段落かな

鹿児島から帰ってきてから、恐ろしいような締切の仕事が続いていましたが、今日の午前中に出した仕事で一段落…のはず。 直しがなければ。 ようやく膨大な旅の写真を整理して、ブログにアップしたいところなんですが、なんだか今までにないくらいの疲労感。 昨日、あまりにも仕事に集中したからかな。 なんか腎臓か肝臓が重い感じ(やばい?) 今夜はおとなしく早寝します。

ブログ拍手してくださった方、拍手でコメントを寄せてくださった方、いつも遊びに来てくださっているみなさん、ありがとうございます。 明日には更新のつもりです。

11.6キノコ?

これはいったい何なんでしょう? ごくごく小さなキノコのようなものが庭の日陰に生えていました。
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ただいま

昨日の夜、鹿児島の旅から帰ってきました。 出かけたときは暑いくらいの陽射しだったのに、1週間ですっかり秋が深まりましたね。 鹿児島は期待以上に温泉がステキで、朝な夕なに露天風呂に入ったり、日中は足湯につかったり、これぞ温泉三昧!な毎日。 いい気になって温泉に浸りすぎて、皮膚が弱いワタシは温泉の刺激に負けてしまい、老人性なんとかと呼ばれる乾燥症でかゆかゆ。 情けないなあ。

11.1桜島夕景

こんな風景を眺めながらの温泉三昧は最高! 暮れなずむ秋の空に薄墨のシルエットで浮かぶ桜島、早暁の水墨画のような桜島…霧島からの雄大な風景は眺めても眺めても飽きませんね。 心の洗濯ができました。

強烈な肩こりが温泉と何もしないでいい毎日のおかげで、すっかりほぐれたのですが、帰宅を待っていたように仕事が津波のように襲ってきて…それでも連休でずいぶん救われてますけど。 今日は山ほどの洗濯と荷物の片付けや庭掃除で終わってしまったから、明日は仕事を必死でやらないとなあ。 連休明けの朝一番からは別の超特急仕事が待ちかまえていて、来週の金曜日までは仕事べったり。 旅の記録や読んだ本のことを書きたいけれど、いつになることやら。
Category: 日々の記録