むずかしい

ひさびさの午前様(?)で、ただいま好きなジャンルの仕事中。 締切は本日午前中なのに、まだまとまりません。 好きすぎるテーマだとよけいな力が入ってしまって、かえってむずかしい。 サラッとさりげなく淡々と、が私らしい仕事のスタイルなんだけど。


12.20器

色も形も違う器がテーブルにいろいろ並んでいるっていうのも、なかなかおもしろいのですね。 稼ぎに行っているのか、お金を使いに行っているのか…近ごろ、日本酒やら焼きものやら財布の紐がゆるみっぱなし。
Category: 日々の記録

深呼吸

ひと仕事の前にパチリ。

12.18琵琶湖の冬

いつものように突然の依頼で、珍しく日曜日に外仕事。 昨日のニュースで「けあらし」だったといっていて、どのくらい寒いんだろうとビビリながら行ったけど、今日は穏やかな冬景色の湖北。 早く着きすぎたから湖岸に出ていましたと言ったら、地元の人にあきれられた。


12.18琵琶湖の冬2

仕事が終わってから、また湖岸へ出てパチリ。 京都では味わえない広大な風景を存分に堪能。 肺の奥底まで浄化されたような感じ。 湖北の人が「一番好きなのは冬の湖」と言っているのを聞いて「どうしてこんなに重苦しい曇天の鉛色の湖がいいの?」と思ったことがあったけれど、今日はじめてその気持ちが分かる気がした。

仕事は和やかに終了。 締切はあいかわらずきついけれど、それについて今日は考えない。 明日できることは明日すればいい。

■拍手をありがとうございます。 緑色の謎の生物、まだ進展ありません(汗)。
Category: 日々の記録

心の傷を抱えた二人の再生物語 伊吹有喜「風待ちのひと」

「四十九日のレシピ」がNHKでドラマ化されて話題になった著者、伊吹有喜のデビュー作「風待ちのひと」が文庫化されたので購入したのですが、しばらく積ん読状態。 今年の暑い暑い夏に手にとってみたら、夏をイメージさせる内容だったのでぴったりのタイミングでした←こんなに寒い季節になってから記事にしても参考にならないけど(汗)。



”心の風邪”をひいてしまった東京のエリートサラリーマンが、遺品整理と休養を兼ねて亡母の残した海辺の家へやってきます。 惚けたように一人で過ごす予定だった夏休み。 海辺の町で知り合ったがさつで身なりにかまわない中年女に無神経に家に踏みこまれ、いらだちをつのらせる男。 しかし、39歳同士であることから幼なじみのような親しみを感じるようになり、生活に根ざした力強さをもつ女の存在が、男の閉じた心を少しずつほぐし始めます。 男が妻子のいる東京に戻る日が近づいて…。

読後に一番心に残ったのは「うまい小説だな」ということ。 ものすごくよく練られているし、ありがちな物語であるのにエンディングがやっぱり気になって一気に読ませてしまう手腕はおみごとです。

三重らしき小さな入り江に面した小集落、目前に広がる青い海、高台の瀟洒な家、亡母が残した趣味のいい品々、おいしそうな手料理、そしてクラシック音楽(特にオペラ「椿姫」)…と、魅力的な要素てんこ盛り。 いろんな要素をあまりにも目一杯詰めこんである上に、男の妻がえらくつまらない人物造形だったりと突っこみどころもところどころにあって、あまのじゃくな私はちょっとあざといなあと読後に感じたりもして。 自分自身の精神状態が”心の風邪”状態を超えてヨレヨレな時期に読んだので、ややひねくれた読者になってしまったのかもしれません。

生きる意味を模索するとか格調高い文体を駆使するとかいう純文学は重すぎるとき、爽やかな読書がしたいとき、ちょっと疲れていてホッとしたいときにはピッタリの本です。 ただし、アラフォー以上の世代限定。 あまり若い人が読むと「ただ生活に疲れたおっさんとおばはんの恋」としか思えないだろうし。


11.15白菊

この小菊を撮ったのはもう1ヶ月も前!? 日が経つのが早過ぎッ! いまも咲いていますが、もっと冬枯れて寂しげな風情になっています。 こんなペースでは夏の読書記録も年内に終わらないなあ。 近頃はさっぱり本を読んでいませんが。


■いつも拍手をありがとうございます。

年末恒例の

なんだか急に年が押し詰まってきたのを実感してしまいました。 仕事の多忙期が一段落したと思ったら、家の用事がいろいろあって右往左往しているうちにどんどん日が過ぎていきます。 両親ともに本当に歳をとったなあ…と思うことばかり。 いつのまにか家を切り盛りしているのが自分になっていてびっくりしたりして。

さて、年末といえば恒例の、あれ。 やっと作りはじめました。


12.13干支フェルト


鍼を刺されてギャーッと悲鳴をあげている謎の生物…ではなくて、あれです。 あれ。

今年は年賀状を作らなかったし、この1年半ニードルも羊毛もまったく触っていなかったし、その気になれなかったのですが、母に「今度はどんなのになるの?毎年、楽しみにしてるんだから作りなさいよ」と催促されて重い腰をあげたところです。 リアルにすると怖い、かわいくすると変。 むずかしいなあ。 時間がないくせに結構大きなものを作りはじめてしまって、あと1週間ほどで(仕事もあるのに)できあがるのか不安ですが。 まぁ、仕事と一緒で、期日があればそれまでにはワアワア言っていてもなんとかなるもの…のはずなんですけど、どうでしょう?(汗)
Category: 日々の記録

気分は何色?

抱えていた仕事が金曜日に一応全部終わって、気持ち晴れ晴れ! 次に仕事があるのかどうか…というところは微妙なんですが(汗)。 とにかく、この1年半の間では一番たいへんだった仕事の山を無事に越えられて(といっても普通の人の半分にも満たない仕事量だけど)、自分に対する信頼感が少し取り戻せて、それがなにより収穫でした。 根を詰めて仕事しようと思っても、根を詰めることそのものができないフニャフニャな自分に苛ついていたので。

近ごろ気になっていること。 それは何色の服を着るか(着たいか)? 客観的にクローゼットをみると、この何年かグレーの服ばっかり買っていたことに気がつきました。 グレーの洋服が好きだった…はずなんだけど、いまみると自分の気持ちにしっくりこない。 阪神大震災で親戚が亡くなった後、それまで着たことがなかったのに急に緑の服が好きになって、義姉が亡くなった直後からは突如、紫をよく着るようになって。 でも、いまは緑も紫も着たくない気分。 先日、白いパンツを買ったら真っ赤なセーターをすすめられたんですが、今年流行の深紅やオレンジもまるで気持ちに合いません。 じゃ、何色なら落ち着くのか??? むかしから好きな青? 透明な水色?

心理学にも占いにもあまり興味がないのだけれど、色彩と心理は深く結びついていると思います。 そこでネットで検索してみたところ、おもしろいページをみつけました。 色で自分の心理状態を知りたい方は、ココをのぞいてみて。 直感で選んでくださいね。


12.6日記帳


ちなみに、私が上の色彩診断で選んだのはマゼンダ、青、水色。 結局は占いと同じようなものだけど、言われてみればなるほどと思えました。 そういえば、最近すぐに目がいくのがピンクなんです。 以前はピンクにまるで興味なかったのに。 ピンクの手帳はどうしても抵抗があるので、ピンクの日記帳を買ってみました。 3年連用です。 さっそく使い始めました。 3日坊主にはならなかったものの、続く自信はまるでなし(笑)。 スケジュール帳やカレンダー、日記なんてまったく売り場をみる気にもならなかった昨年末にくらべたら、ずいぶん気持ちが変わったものです。 それだけでも、一歩前進。

本当は今日は誰かを誘って、ずっと気になっているカフェに行きたかったんだけど、それをぐっと我慢。 憂鬱の種となっている事故に関する手続きや連絡など、気の滅入ることを片づけました。 また、しばらくすると面倒なことがドサッと手元に戻ってくるのだけれど、当面どうしてもやらなくてはいけないことは珍しくさっさと済ませました。 偉い、私!と自分をほめておこう。

■いつも拍手をありがとうございます。 ちょっとずつ復活してきました。

Category: 日々の記録

vogel@仕事中

昼間はボーッと集中力が出ず、夕食後にようやく”波”がきました。 脳細胞全部をグワッと集中させて仕事に没頭。 この2時間で、昼間のだらだらした数時間よりよっぽど進展しました。 めどがついてきたので、ちょっとひと息、ブログを更新(これが危ないのだけれど)。

周囲からの「仕事道具なんだから新しいのを買いなさい」というアドバイスにしたがって、ICレコーダーを買い換えたおかげで無意味なイライラがなくなりました。 音声がすごくクリアでビックリです。 数年前の超初期のICレコーダーは雑音をいっぱい拾って声が聞き取れないこともあったんだけど、ガチャガチャうるさい場所でも声だけ拾ってくれるのに感激。 それだけでも、ストレスがおおいに減りました。 買ってよかった。 Mさん、使ってみた実感レポートをありがとう。

それにしても、話し言葉というのはなんといい加減なものなのか…そのときは納得しつつ聞いていたはずが、テープ起こしをしてみると使いものにならない! どのあたりまで言葉を足していいものか、毎回悩ましいところです。 う~む。 明日の昼頃にはあきらめがついて(というか、タイムリミットであきらめざるをえなくなって)、どこかの地点には着地できるんだけれども。 ああ、いっそ締切が早く来てくれたら、あきらめもつくというのに。


11.29クリスマスバージョン

今日から12月ですね。 世の中はクリスマスなんですね。 すっかりスチームクリームの虜になって、2缶目を買いました。 迷った末に、クリスマスバージョンに。 Bさんにもらったクリスマスカラーのハンカチを敷いて写真を撮ったら、ちょうど白いドットが雪みたい。

この1年間、いったい何をしていたんだか…法事とお医者さん通いしか思い出せない。 あ、でも嬉しいことがありました。 先日、抗うつ薬が減薬になりました。 一過性のものだから、服用をやめるのも早いそうです。 急に止めると副作用が出るため、ほんの少しずつ減らしていくとのこと。 ホッとしました。 結局、もっと早くにお薬を飲んでいれば、あれほどひどい思いをしなくてすんだのかもしれません。 薬のこと、また機会があったら書いてみたいと思います。 飲んでみて感じたこと、いろいろあったので。

そして、もっとホッとしたのが、人間ドッグで出た「要精密検査」が何事もなかったこと。 お医者さん曰く「結果がよかったから言いますが、膵臓癌を疑っていました」 やっぱりね…。 去年は肝臓専門医が顔をひきつらせるくらい、ひどい数値が肝臓に関して出たり。 でも結局、再検査すると普通の値になっていて。 子どもの頃はからだが弱かったし、体調が悪くなると免疫系統がおかしくなるような生まれつきの体質なのかも。 いろいろ細々と病気っぽいですが、実は結構、元気にしてますので、みなさん、ご心配なく。 もう仕事に戻らなくちゃ!

■いつも拍手をありがとうございます。
Category: 日々の記録

わが家の紅葉

またまた更新が止まってしまいました。 昨夜はひさびさにブログを書こうと思ったのに、サーバーがやたら重くて断念。

30日は異様に暖かで、日中はブラウス一枚で十分なほど。 もう12月になるのに気持ち悪いくらい。 いったい気候はどうなってしまったのか?? そのせいか、今年、京都の紅葉はあんまりきれいじゃないです…ていっても、別に名所にでかけたわけでもないんですけど。 桜の紅葉はかなりきれいだったものの、モミジがきれいに色づかないまま枯れ気味だし、銀杏はうちの近所ではいまだに青葉の木がかなりあります。 それでも、先週末の観光客はものすごくて、ふだん街中にあまりでかけない私は京都駅前の人出に目が回りそうになりました(「仕事の締切がーッ!」とか忙しぶってるくせに、京都駅前のストレッチ教室には皆勤賞な私)。 あれみたら、さらに紅葉の名所には行きたくなくなりました…。

11.29ヒメシャラ紅葉

とりあえず、わが家の庭で一番きれいに紅葉したヒメシャラをパチリ。 陽射しがないから、あんまり写りが良くありませんが、ほんの一瞬だけどみごとに真っ赤になって、もう今日は半分散ってしまいました。 ヒメシャラはなんでも冬の枯れ木の樹形が風趣を添えるんだとか(←全然知らずに買った)、大木に育つんだとか。

ヒメシャラは去年の春、母と二人でぶらぶら歩きしてた園芸コーナーで一目惚れした買った木。 どんどん大きくなってきて、より大きな鉢に植え替えをしてきたけど、もうこれ以上大きな鉢はないとのこと。 地植えにしたら大木になるというし、さてどうしましょう? 泰山木みたいなシンボルツリーにできたらいいんだけどな。


月曜日の朝に締切1本終わらせて、火曜日はひさびさに完全オフ日。 気が抜けてからだが重いこともあって、ホントにひさびさにボーッとすごしました。 今日はまた大特急のお仕事が入ってきました。 前の仕事がいたく気に入られたようで、よかったです。 今度の仕事はまえほどわけがわからない錯綜しまくった対談ではないから気が楽。 自治体のトップの方のお部屋に入らせていただくという希有な体験ができました。 明日中に仕事が片付いたら、ちょっとひと息つけるかな。 最近、異様に眠くて眠くて…

いつもブログ拍手をありがとうございます。
Category: 日々の記録