水彩って楽しい

仕事がかなり詰まってきている状況にもかかわらず、土曜日は水彩で気軽に描いてみようという単発のワークショップに参加しました。 たった2時間で、先生のお話を聞いてそれから描く…て、時間足りるのかなあと、やや不安でしたが。 楽しかった!

まずは先生が毎日、5分か10分くらいで日記のように書きためている水彩のスケッチブックをじっくりみせてもらう。 気合いを入れすぎず、負担に感じることなく、毎日楽しみとして描き続けることが大事とのこと。 先生のスケッチブックがステキで、もっと時間をかけて眺めていたかった。

4.23水彩画教室

最初は鉛筆で豆を描いて、次にグリーンアスパラ。 水彩でサッと色をのせる…はずが、慣れないから思うように色が出せません。 濃くなりすぎたり、色が濁ったのが気になったり。 一方、ほかのみなさんは、それぞれにサラサラとデッサンしたりイラスト風に描いたり。 時間ぎりぎりでなんとか豆とアスパラを描き終えて、やれやれ。

先生が実際に描かれるところをみせてもらって、なるほど薄い色から描くのか…と納得。 じっと見つめた後に、スッ、スッと筆で描かれる線ののびやかさにうっとり。 で、その後で、今度はそれぞれが水彩絵の具で直接描いてみたら(鉛筆で輪郭をとらずに)、これが意外にもすごく楽しい~。 マツムシソウみたいに複雑な形の花を10分か15分くらい(?)で、輪郭もとらずに描くなんて、やってみようと思ったこともなかった。 水彩画では描きこみすぎないように、どこで筆を置くかが重要なんですね。 ちまちま細かいことが気になる私には、おおらかに描いてみましょうという今回のワークショップ、とてもためになりました。

描いてみたいなあ…と妄想がふくらんで、画材屋さんで衝動買いした水彩画セット。 買ってから10年?…15年?? 使わなくちゃ! 庭の花を毎日スケッチ…は、ちょっとたいへんかな。 明日にでも筆とスケッチブックを買ってきて、水彩絵の具の紙をはがしましょう。

4.23リキュウバイ

リキュウバイが満開から散り初めに。 薄い真っ白な花びらと芽吹いたばかりの若葉の緑がきれいで大好き。 桜と同じようにあっさり散ってしまうので、咲く花を惜しむように愛でる気持ちにさせる花です。

さて、明日は朝早くから外仕事。 1ヶ月に1回のお楽しみ♪なので散財しないように気を引き締めていかなくては。
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つぶらな瞳

ブツヨクシリーズ(?)第2弾。 隔週で通っている呼吸法&ストレッチ教室で心地よくほぐれた後、ふらふらと向かいのデパートへ。

4.21象のネックレス

このつぶらな瞳と目があって、つい連れ帰ってしまいました。 このネックレスをしていて「象、好きですか?」ときかれたら、何と答えればいいのだろう。 ほかにも、そそられるアクセサリーがいろいろあったけれど、やっぱり一番に目に飛びこんできた、この瞳がよかった。

ウケンムケンのもの。 恵文社一乗寺店のすぐそばに店舗があるそうです。 知らなかった、近くにこんな魅力的なお店があるなんて。 ブツヨクに火がつきそうで危険だ。

下に敷いたのはワゴンセールから引っぱりだしたストール。 私らしくないピンク。 おばさんになるとピンクや赤を身につけたくなるみたい…なんて自分で以前言ってたのはちゃんと覚えてますよ、ハイ。 でも、いまはうんと明るい色を身につけたい気分。 色の力に頼って気分をあげようとしているところが、すでにおばさん?

4.21カイドウ

庭にもピンク色の季節到来。 雨が降る中、カイドウが満開になりました。 うつむきに咲くカイドウは雨の日にみると愛らしさがいっそう増す気がします。


■いろいろな記事に拍手をありがとうございます!

■ぎんこさん、いつも温かいコメントをありがとうございます。 前回アップした豆皿、ぎんこさんのお好みでしたか。 この作家さん、ご自身はネットで個展の告知などをまったくされない方なので、どこで作品に出会えるかドキドキもの。 とてもステキな方なのでお名前を載せたいところなのですが、仕事関係者にはブログは内緒なので…ということで、ネットで検索したらちょうどありました。 ココで紹介されています。 このギャラリーショップにも、ときどき出品されているようです。 リンク先をのぞいたら…あぶないですよ…ブツヨク(笑)。
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ブツヨク復活

3月の半ばくらいから仕事が落ち着いて(=暇になって)、ひと息いれられて心身ともにずいぶん楽になりました。 そのためなのでしょう、ブツヨクが復活してきました。 この2年近く、欲しいものが何もないという完全な抑うつ状態だったので、何か欲しいと思えるだけで自分自身に対してホッとした気持ちに。 こんなときは、あまりケチケチ節約に励まず、おおらかに買ってしまおう…(笑)。

今年に入ってからレギュラーで担当している小さな仕事があまりにも私の好みにぴったりで、お金を稼ぎに行っているんだか散財しにいっているんだか。

4.17掻き落とし豆皿

掻き落としの豆皿。 柄違いで6、7枚あって全部欲しかった! けど、もちろんそんな財力はなく、迷った末に椿の柄の1枚だけセレクト。

4.17掻き落とし豆皿2

さっそく、伊賀上野の上品なお菓子「さまざま桜」をいただくときに使いました。 このお菓子、兄との思い出があるんですが、またそれは別の機会に。

さまざまのこと思い出す桜かな 芭蕉

わが家の山桜が満開になったのを眺めた後、芭蕉の句を思いながらしみじみ味わいました。


4.17ツバメ四角皿

上と同じ作家さんのもの。 魅力的な器がありすぎて、迷う迷う。 お金があったら買い占めたかった! 特に鳥をよく描くという印象はなかったのですが、今回は春の個展だからか、鳥があっちにもこっちにも。 鳥好きにはたまりませんでした。 ひとりでご飯のときに使いたい(わが家でそんな機会はまずないけれど)。


月曜日には、わが家の山桜もほとんど散ってしまいました。

4.17桜の木の下

桜の木の下に、今年は薄い紫のスミレがいっぱい咲きました。 散った桜の花びらの間に咲くスミレが、目でみるとすごくかわいかった。 写真ではそこまで撮れる腕がなくて残念。

4.17ヤマブキ

今年はどの花も全部いっせいに咲き始めました。 ユキヤナギも今年はみごと。 ヤマブキの黄色の花と若い葉の緑はみているだけで元気がでてきそう。
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桜花爛漫のあとに

昨日はひさしぶりの快晴に誘われて、そろそろ急いだ方がいい仕事を放りだし、花粉症をものともせず、母に誘われて高野川へお花見に。 今年は桜の開花がとても遅かったのですが、週の半ばに突然、市内の桜がいっせいに満開になりました。 バスに乗っていても、あっちもこっちも普通の家や学校の桜もみごとに咲きそろって春爛漫。

4.12野川の桜

高野川沿いの桜並木は青空をバックに満開。 ときどき強い風が吹くとはらはらと薄紅色の花びらが降り注いで、名所の桜でなくても十分に満足できました。 ここは寺社仏閣から少し離れているので、お花見をしているのは地元の人がほとんど。 観光客の雑踏もなく、ほんとうにのびのびできます。 ひょっとして、あの人はベニシアさんでは?という方をみかけました。 ものものしいカメラを設置しているクルーがそういえば、もう少し上流にいたし…NHK-BSの番組収録だったのかな。 地元の人向けにそっとしておいて欲しい気もしますが。

4.12桜の枝

午後のお散歩をたっぷり満喫して、美味しいケーキをおみやげに買って帰って、いい一日だったなあと思いながらテレビをつけたら、祇園でのとんでもない事故のニュースが…。

通りに倒れたままの人、散乱した持ち物、そして加害者の病気のこと…あまりにも兄の事故そっくりで、胸が苦しくなって泣けてきました。 きっとお花見を楽しみに京都へ来られたでしょうのに理不尽に命を奪われた方の無念さ、元気に出て行くのを朝に見送った大切な人が目を背けたくなるほど無残な姿で病院で冷たくなっているのに対面されたご家族の方々の衝撃。 そして「病気だからと差別してはいけない」という納得できない理由で、危険な運転者が放置されている法律の穴。 なんの落ち度もない人が死んでも、加害者も医者も警察も誰も悪くないかのような扱いを受けるんですよ。 せめて病院から警察に連絡して、危険な人には運転を許可しないくらいのことはしてもいいはずなのに。 みんな、ちゃんと考えて欲しい。 誰にも等しく運転する権利があるというのかもしれないけど、ひかれて死ぬ人の「生きる権利」をそのために踏みにじってもいいものなのでしょうか。 なぜ日本では加害者の人権が被害者の人権より大切にされるのか。 兄をひき殺された私には絶対に納得がいきません。

事故で亡くなられた方のご冥福を心からお祈りいたします。

そして、どうか、身近な人たちは遺族の方を「死んだ人のためにも早く元気になって」と励まさないでください。 善意からでた言葉だと十二分に分かっていても、とてもとても傷つくのです。 きれいな花とか、ちょっとした美味しいものとか、故人との思い出を記した手紙とか、持っていってあげてください。 泣いていたら、泣かせてあげてください。 無理に事故の話をしたりしようとしないで。 言葉なんてかけなくていいんです。 心配してくれている人の気持ちは、言葉がなくてもちゃんと相手の心に伝わりますから。
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近頃お気に入りのステッチ

ずっとクロスステッチばかりしていました。 でも本当は、絵を描くようにもっと自由に刺しゅうできたらどんなに楽しいかなあ…と、漠然と憧れていました。 ステッチの練習といっても何をどうしたらいいのか、さっぱりわからなくて手をつけられなかった自由刺しゅう。 今年の3月、春の訪れとともに突然ハンドメイド熱が復活してやり始めました。

4.8自由刺繍

フェリシモの青木和子さんのキット。 毎月これだけは買っていたけど、去年は針を持ってもまったく集中できず、ちっとも楽しくなくて放置。 3月初旬に仕事がヒマになって、気分転換にと再チャレンジしてみたところ、これがなんだかやたらと楽しくて。 下手の横好き、でも気にしない気にしない。 これなら楽しく練習できます。

青木和子さんの刺しゅうはリボンやビーズを取り入れたりと表現の仕方にバリエーションがあって、それが楽しいポイントかも。 草花を刺しゅうで表現するセンスがとにかくステキです。




青木和子さんの刺しゅうの本はいくつかもっていて、上の「野原に会いにイギリスへ」をもっていたのに(もっぱり観賞用)、ひさびさに本屋さんに行ったら新しい本が。



赤毛のアンには興味ないしなあ…と思いながら開いたんですが、ぱらぱらっと眺めて即レジへ。 表紙の家はあんまり引かれなかったけど、アンに興味なくても、草花の刺しゅうが好きな人にはおすすめです。 眺めてるだけで楽しいですよ。
  

4.8オトメツバキ

庭では、いつのまにか乙女椿がお隣さんの方に向いてひっそり咲いていました。

左京はまだ寒いです。 哲学の道、土曜日の夕方でまだ咲き始め(三分咲きとはとてもいえない)。 日曜日は晴天だったけど、すごく寒かったから、たぶん満開にはなっていません。 暖かくなったら一気に咲くんでしょうが、他の花が咲いているのに桜だけ咲いてなくて、今年はなんだか変。


■いろいろな記事に拍手をありがとうございます。

■donauさん、いつも優しいコメントをありがとうございます。 姪3号は濃い~修業時代を過ごしているようです。 サボはヨーロッパでは昔から、夏になるとみんな素足で木のごっつい靴底のサボを履いてました。 「サボ」なんていうとカッコいいけど、要するに「つっかけ」なんですよね(笑)。

桜はまだ

世の中は春休みで、京都でもおおぜいの観光客の姿がみられます。 でも、みなさんがお目当ての桜、まだまったく咲いていません。 哲学の道は桜は一輪も咲いていない感じ。 今年は3月に入っても冬並みの寒さが続いて、梅の開花がとても遅くて、3月下旬にようやく咲きそろったくらいで。

桜はまだだけれど、わが家の庭はこの数日で一気に植物が動き始めました。 春先の花が遅れたので、なにもかもがいっせいに咲いて、急に庭が賑やかに。

4.2サンシュウユ 4.2白い椿

4.2ヤブツバキ 4.2アセビ

椿は暑い気候が好きなんですね。 昨夏の酷暑の影響か、今年の椿はどれもものすごく花付きがいいです。 そのわりには、野鳥がとても少なくて(カラスが増えすぎたせい??)、大喜びで椿の蜜を吸うメジロやヒヨドリの姿さえもあまり見かけません。 寂しいな。 そうしたなか、鳩のカップルがよく見える木に巣をかけて卵を抱いているようで、今後が楽しみです。 あんまりのぞきすぎたのか、最近、木の枝でバリケードを築かれてしまった(笑)。 ごめんごめん。

■みなさん、オババカにつきあってくださってありがとうございます。

■ぎんこさんはあのブランドをご存知だったんですね! ありがとうございます。 私は姪が関わるまでぜんぜん知らなかったです(汗)。 サボ、おばさんが履いても大丈夫でしょうか?(汗) 京都の店は学生向きらしく、やたら若くて近づきにくいです…トホホ。
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