開放感!

世の中は連休だというのに、抱えていた仕事がどうにも終わらず、ここのところずーっと家に籠城…とはいっても土曜日のストレッチはしっかり行って、心地よく身体をほぐしてくるぐらいの余裕はあるんだから、ま、大したことないか…。 本日30日の草木も眠る時間にようやく送信して終了。 やった! この3週間はひたすら外仕事+うち仕事だったから、ひさびさに開放感いっぱい。

4.25ツボサンゴ

今日は雨上がりの庭で、ただボーッと草ひきして、昨日いただいたタケノコを母がゆでておいてくれたので、晩ご飯はちょっとだけふだんより気合いを入れて和食をつくりました。 今年初の筍ご飯をお鍋で炊いて、若竹煮、ほうれん草とにんじんの白和え、鮎の塩焼き、焼きなす。 あとキュウリの酢の物でもつくれば完璧だったんだけど時間切れ(笑)。 やっぱり筍ご飯っておいしいなあ。 私もやっぱり日本人なんだなあとしみじみ。

4.25ツボサンゴ2

写真は全部、気持ちよく晴れた数日前のもの。 ここのところ一番のお気に入りの植物、ツボサンゴ。 小さな小さなサーモンピンクの花も、スーッと細い茎の先に花をつけて風にそよいでいる姿も、淡い緑の葉っぱの形もかわいい。 もうかわいくてかわいくて、毎日眺めてはニマニマ。 親バカ状態です。

4.25チゴユリ

チゴユリはわが家が大好きらしい。 毎年毎年増え続けて、ハナミズキの下一面がチゴユリ。 うつむいて咲く星形の花も、葉っぱの若い緑の色も好き。

4.25ツルムラサキ

ツルムラサキは伸び放題なのを切ったら、かえって元気に花を咲かせています。

昨日の雨で庭は花の季節が一段落して、すっかり緑一色。 新緑が生い茂る季節に突入しています。 蚊が飛ばなかったらどんなにいいか…。
Category: 日々の記録

日常の小さな花

昨年、ワイヤーのワークショップで作った壁掛けタイプの一輪挿し。 母とふたりであちこち迷った末、結局、トイレの殺風景な真っ白な壁にワンポイントとしてかけました。 たぶん、家のどこよりもよく目にする位置(笑)。


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毎日、庭に咲いている季節のフレッシュな花を楽しんでいます。

枝ぶり、高さや向きなど、一輪だけといえども、やってみるとなかなか姿よく活けられなくて奥が深いですね。 毎日、水の入れ替えをしているうちに、ずいぶん錆びてしまった。 水があまりにも少ししか入らないので、もうひとまわり大きな試験管が入るサイズのものを自作したいなと思いながら、土台の木の入手が面倒でまだやっていません。

先生がNHKすてきにハンドメイドに出演されるので、もう一度作り方のおさらいをしてみよっと。 先生の作品、とってもステキなんですよ。 先生のブログはこちら

NHK Eテレ 4月25日(木)21時30分~ 「草花一本で絵になるワイヤーの花器」


仕事はまだまだ必死モード。 ずいぶん集中してやっていると思うのに、まだやっと半分を超したくらい。 外仕事と重ならない限りは、お習字のお稽古は休みたくないし、お習字の宿題もちゃんとやって行きたいし、ああ、お尻に火がついた状態のまま、来週はさらに違う急ぎ仕事をこなさなくてはいけない(焦)。 ウギャーッと叫びたいくらい仕事が追っかけてくる。 でも、泣いても笑ってもゴールデンウィークまでにはすべて片付くんだよな、これが。 あと1週間、気合い入れて乗りきるゾー!

■更新サボってばかりなのに拍手をありがとうございます。
Category: 日々の記録

春の庭

ちょっと更新が止まってましたが、元気にしています。 

ゴッホ展をみにいった頃はボケーッと暇だったのが一転、すべての仕事が団子状態で凝縮して来て右往左往…というほど、実はがんばっていませんが。 ま、ぼちぼち真面目に仕事しています。 ときどきブログの画面が固まって写真を入れたり文字を書いたりがスラスラできない状態になってしまうのです、最近。 そんなことでイライラしたくなくて、しばらく放置していました。

庭はもう次から次へと花が咲いて。 今年は4月の花もゴールデンウィークの頃に咲くはずの花も、全部いっせいに咲いている感じ。

4.18花梨

今年は花梨がいっぱい花をつけています。 蜜蜂、来てくれるかな。

4.18呼子鳥

淡い淡いピンクを秘めた白の椿「呼子鳥」も咲き始めました。 名前も咲く姿も愛らしくて大好き。 花びらの傷はたぶん誰かが蕾のときにつついた跡。 たぶん、メジロ。 メジロもヒヨドリも卵を抱いているのか巣で子育てをしているのか、庭のどこかにいるみたいだけれど、最近ほとんど姿をみせません。

4.18白い椿

こちらは母曰く「ただの白い椿」。 名前はよく分かりません。 これもほんのりピンク。 椿は暑い気候が好きらしくて、どの品種も木が年々しっかり太って花付きがよくなっています。

4.18満開の乙女椿

乙女椿はもう散ってしまいました。 いったい何枚花びらがあるんだろう? 咲きかけも咲ききった姿もそれぞれに美しい。 けど、実はこの椿は落ちないんです。 茶色になってもずっと枝にしがみついていて、ちょっと乙女の末路として見るに堪えない姿になるのがなんともシュール。

4.18八重咲き斑入り椿

この八重の椿はいつもあまり花付きがよくありません。 いくつかの花が集まったような複雑な八重咲きで、咲くと大輪になってなかなかみごと。

4.18白山吹

白い山吹も一気に満開になりました。 山吹は黄色が好きなんだけど、わが家では白の方がなぜか元気。 でも、お隣さんの黄色の山吹はすごくみごとだったので、土壌の問題ではなくて育て方の問題か?


一昨日のボストンで起こったテロの爆発シーンが心に刺さって、フラッシュバックしそうになりました。 吹き飛ばされて変わり果てた姿と対面されたご遺族のことを思うとたまらなくなって…。 でも、1日くらいしたらちゃんと普通の気分に戻れているので、私はもう大丈夫…きっと。 ただ、もうあの映像はみたくない。 テレビはどうして何度も何度も衝撃的な映像を流すのでしょう。 やっぱりハリウッド映画はまだみられそうもありません。
Category: 日々の記録

「ゴッホ展 空白のパリを追う」@京都市美術館

京都市美術館で開催中の「ゴッホ展」に行ってきました。 開幕したばかりの平日のためか、恐れていたほど混雑していませんでした。 もちろん人は多いですけど。

4.5ゴッホ展

アルルで開花した、いわゆるゴッホらしい作品はひとつもありません。 アルルへ行く直前にパリで過ごした2年間にゴッホがどんな絵を描いていたかを紹介するのが、この展覧会の狙いだからです。 黄色のひまわりやアルルの風景画を期待してでかけるとガッカリするかもしれません。 展示されている作品が小品ばかりで地味…なのは許せますが、絵の写真パネルが多かったのはちょっと残念。 展示数があまり多くないので、いつものようにグッタリ疲れなくてよかった(笑)。

ゴッホらしいゴッホの絵はみられませんが、でも興味深い展覧会でした。 ゴッホが独自のあの作風に至るまでの試行錯誤、苦闘がはっきり伝わってきました。 売れる絵を目指して、それまでの暗い作風を捨てて無難な風景画や花の絵を描いてみたり、モネの印象日の出風、スーラもどき、セザンヌちっくな絵もあれば、あるいはパステルトーンで自画像を描いてみたり。 アサツキの鉢植えなんてものまで描いていて、ああ、なんか涙ぐましいほど地味で繊細なんです。 生きている間にたったひとつの絵も売れなかったなんて…本当にかわいそう。 木の蓋の裏に描いたヒヤシンスの球根だって、いい絵なのに。 この展覧会をみて、ゴッホはけっして天才的・情熱的な人ではなくて、生真面目で繊細な人だったのだろうと認識を新たにしました。



4.5山桜

わが家の山桜も満開から散り初め。 染井吉野のような豪華さはないけど、自分が歳をとってくると年々、山桜を愛おしく感じるようになってきました。 風にひらひら舞い落ちる花びらの下で、しばしぼんやり。 来年もこの桜の花に会えるだろうか。

4.5山桜2

やっぱり青空だといっそうきれい。

4.5桜吹雪とスミレ

明日は春の嵐になるのだとか。


■いつも拍手をありがとうございます。 
Category: 展覧会

「ゴッホ展」+桜

今日はお天気がよくて桜も満開で、家に籠もって仕事をする気になれず。 珍しく父がでかけたので、そのすきにと母を誘って「ゴッホ」展に行ってきました。

4.4ゴッホ展

詳しくはまた後日に。 11時頃に入った会場内は、まあ許せる混雑具合(なんてったってゴッホですから)。 やっぱり「展覧会は始まったらなるべく早く」が鉄則ですね。


4.4岡崎疎水の桜

京都市美術館横の疎水沿いもみごとに桜が満開でした。 お天気がよくてポカポカ陽気だったので、この桜の下でお弁当を食べている方がいっぱい。 私も一人だったら、花粉に負けず、お弁当を買ってきてここで食べただろうな。

4.4岡崎疎水の桜2

桜も種類が違うとずいぶん花の色が違いますね。 萌えだしたばかりのケヤキの梢もいいなあ。

4.4鯛うどん

いつも食べるところに困る岡崎。 オ・タンペルデュが予想通り順番待ちの列がなくて、結局定番のおうどんやさんへ…と思ったら、あれ、建物がまったく新しくなっててビックリ。 写真は鯛うどん。 観光地プライスだけど、おだしも美味しかったです。 内装がこぎれいな小料理屋さん風になっていて、お花もきれいに活けられていて、ひょっとしてそのうちそこそこお手軽に鱧料理を食べさせてくれるようになるのかなと期待。 新装されてまもないからなのか全体にスローペースでしたけど、展覧会で疲れていたので座って待っている分にはOK。

あとはお習字の練習をして、晩ご飯にイワシのパン粉オーブン焼きを作って、平松洋子さん式・豆腐+オリーブオイルに初めてトライして。 お習字の練習、時間が許せばもっとしたかったな。 
Category: 日々の記録

日々の食を大切にする心 平松洋子「忙しい日でも、おなかは空く。」

タイトルと装丁にひかれて即買いした平松洋子の文庫本「忙しい日でも、おなかは空く。」。 食のエッセイにはあまり心ひかれないのですが、これはとても楽しかった!



ややこしく手をかけるのではなく、ほんのひと手間かけることで食材の味をグッとひきたてる食べ方や、意外な組み合わせの妙、食器のしゃれた使い方など、ちょっとしたヒントが散りばめられたエッセイ集です。 雑穀米のおにぎり、豆腐のオリーブオイルがけ、レモンを料理やご飯にキュッと一絞り、スパイスを効かせたドライフルーツ漬け(自家製ラムレーズンは常備しているけど)…う~ん、やってみたい!

日常の料理、そして料理に向かう心をほんの少しリフレッシュしてくれます。 グルメ本のような美味についての異様な執着にはちょっとついていけないんですが、この本のように「ふだんの食」を大事にする(でも、むずかしいことをするのではない)スタンスにはとても共感できました。 押しつけがましさも一切なし。 忙しくて料理したくないようなとき、あるいは料理がマンネリでやる気がでないとき、読み手にそっと寄り添ってくれる本です。 読了後はひとり暮らしをしている姪にあげようかと思って買ったのですが、やっぱりこれは手元に置いておきたい。

4.2庭梅

今夜はちょっと肌寒いので石狩鍋。 冷蔵庫の中の食材で簡単に作れるし。 野菜はお出汁で煮て、ジャガイモだけは電子レンジでチンして後から塩鮭とともに加え、山吹味噌と吟醸酒粕を溶き入れて完成。 適当に作ったけど、味のバランスがよくて美味しくできました。 料理が美味しくできると、それだけでなんとなくニコニコ上機嫌。 子どもの頃は粕汁も石狩鍋も嫌いだったのに、いまは大好き。 味覚って変わるんですねえ。

作家・水村美苗の原点 水村節子「高台にある家」

毎夜少しずつ少しずつ読んでいた水村節子の「高台にある家」。 少し前に、1ヶ月近くかかってようやく読了しました。 作家・水村美苗の母・節子が老年になって自らの幼少から青春時代を振り返って書いた私小説です。 



実は一度挫折した本です。 作家・水村美苗の作品を読んだことがない人には退屈だと思います(私がそうだった)。 もともと間違って買った本なんです。 水村美苗の本を読んでみたいと思っていたんだけど、名前さえあやふやで「水村なんとか」としか覚えていなくて、本屋さんでこの本をみつけて「これこれ!」と買ったものの、読み出したら、なんだか素人っぽくくどくどとした表現で、イラッとして著者略歴を見直してやっと間違いに気づいた…とほほ。

途中で放りだしたんだけれど、水村美苗の「本格小説」を読んだら「美苗のお母さんという人はいったいどういう人なんだ!?」というのが気になって気になって(笑)再読。 書き方はまどこっこしいのですが、最後まで読むとそれなりに納得できるというか満足できる内容でした。 著者本人がそうであったように、意図的に節子の目から見えないように隠されていた家族の影の部分が最後の最後になってようやく明らかになり、ややこしく入り組んだ人間関係がストンと腑に落ちます。 貧乏人と異様なほどの金持ちがごっちゃになった親戚、戦前の庶民やお金持ちの生活が渾然一体となって味わい深く立ち現れてくるような、不思議な読後感でした。 娘である美苗のあとがきまで含めて「本格小説」のモチーフがちりばめられているので、「本格小説」の副読本という感じで読むとおもしろいと思います。 くれぐれも読む順番を間違えないように(笑)。

4.2春蘭

いつのまにか春蘭がスクッと首を伸ばして、地味な花を咲かせていました。 去年だったか一昨年だったか、群れ咲いてむせかえるほどの甘い強い香りを振りまいていましたが、今年は3輪だけ。 香りを感じないのは気温や湿度の影響?

4.2八重咲き水仙

祖母が植えた八重咲きの水仙が今年は咲きました。 ぜんぜん違う場所で勝手に芽をだして花を咲かせています。 毎年、蕾のままでなかなか咲けなくて、そのまま枯れてしまったりするんだけど、今年はなんとか咲けてホッとしました。

■いろいろ拍手をありがとうございます。

社会からこぼれ落ちた青年に明日はあるのか 乃南アサ「ニサッタ、ニサッタ」

本屋さんでみかけて買おうかどうしようか、ずいぶん長いこと迷いました。 乃南アサ「ニサッタ、ニサッタ」。 文庫本の帯は「悪いことなんかしていないのに、どこまで転げ落ちるのだろう? 現代日本で働く若ものをリアルに描く長編小説」。 なんか重苦しくて暗そう。 でも、表紙の装丁は明るいし、乃南アサなら読後感が悪いということもないのではと考えて読んでみました。

 

大学卒業後に就職した会社を些細なことで辞め、転職した会社が倒産。 派遣会社に登録していろいろやってみるものの、自分が悪かったり運が悪かったりでどこも長続きせず、挙げ句の果てに派遣会社の担当者と喧嘩してクビになってしまった主人公・片貝耕平。 金欠でアパートの更新ができなくなり路頭に迷った末、パチンコで一発逆転を狙うが…。 サラ金に追われた耕平が流れ着いたのは、都会の片隅にある新聞配達所だった。 やっと腰を据えてまじめに働き始めた耕平だったが、思いがけないトラブルに巻きこまれ、再びあっさり勤めを辞めてしまい…。

要するに、考えが甘くて自分に甘い、そして何か起こると他人のせいにしてしまうようなイマドキの若者がどんどん坂道を転がり落ちていってしまう話です。 主人公にはまるで共感できないし、同情もまったくできません。 読んでいると、主人公を説教したくなってきます、世の中なめるなよって(笑)。 でも、おもしろかった! 上下巻を一気読みしました。 最後は主人公と一緒にホロッと泣きました。 おすすめです。

ホームレス寸前のギリギリまで落ちていく主人公。 日頃の心がけが悪いからとはいえ、一歩間違えば他人事ではないと切実に思わされました。 重いテーマなんですが、どこかカラッとした筆致なので深刻になりすぎず、最後にはちゃんと救いがあるので(解決にはなっていないのだけれど)安心して(?)読めます。 100歳近いお祖母ちゃんの言葉と手の温かさに主人公と一緒に癒されました。 やっぱり核家族より三世代同居の方がいいのかも。

4.2山吹

庭でいっせいにいろんな花が咲き始めて、東京での仕事のテープ起こしをするべきなのに気もそぞろ。 小雨の中、カメラをもってあっちでパチリ、こっちでパチリ。 最近、ファインダーをのぞきながら、長田弘の詩「世界はうつくしいと」の一節が何度も何度も心に浮かびます。 春の雨が降る午後にみる山吹の黄色はひときわうつくしい。


■拍手をありがとうございます。

桜散歩

東京に行っている3日の間で、咲き始めたばかりの桜が一気に満開! 土曜日に京都駅からタクシーに乗ったら、もうそこいら中が全部満開になっていてビックリしました。 明日はお天気が悪くなりそうなので、午後にちょっと近所の桜をめぐって散歩。

4.1天神さんの桜

まずは氏神さまの桜。

4.1哲学の道2

哲学の道もこの間まで冬枯れていたのに、今日はもう完全に満開。

4.1哲学の道

中学生の頃は観光客がほとんどいなくて、学校帰りに満開の桜の下で友だちとのんびりおしゃべりの花を咲かせていたなあ。


4.1銀月アパートメント

銀月アパートメントの枝垂れ桜も満開でした。 映画「クローズドノート」や「鴨川ホルモー」のロケ地になってボロアパートが有名になりました。 何気なく通りかかったとき、映画の撮影中だったことも。 子どもの頃から桜が咲くと自然に足が向くところ。

4.1銀月アパートメント2

桜の全体を写そうとすると、電柱がとっても邪魔。 写真のアングルを考えなければ、垣根の外に立っていても桜の下にすっぽり包まれるようにして眺められてステキなんですよ。

4.1銀月アパートメント3

紅色の枝垂れ桜を見あげて、しばしうっとり。

4.1西山と桜

最後は、小学校の通学路にある下宿屋さんの桜。 この桜と四季折々の花が次々に咲く風情が好きで、大学生になったらこの下宿屋さんに住みたいと小学生の頃はずっと思っていた。 家から近すぎて下宿できなかったけど(笑)。

今年は東京で散り初めの桜、京都で満開の桜を眺められて得した気分。
Category: 日々の記録