制作中

昨日は仕事がらみの外出。 傷口はふさがる頃なのに、歩くと中の方が痛い。 仕事の話をしていればいいというシチュエーションの方がなんとなく楽な気持ちです。 でも、家で仕事をする集中力はないので、年明けしてからすることに決めました。 

12.27制作中

せわしない年の暮れに、こんなことをしていていいのだろうかと思いつつも、今日は一日がかりでこんなものを作っていました。 年賀状の撮影はいつになったらできるんだろう(焦)。 ま、年末年始に来る予定だった姪2号も結局来ないといってきたので、これ幸いと今年は大掃除も迎春の準備もすべて割愛することに決定。 姪の前で隠し立てしなくていいから、かえって気楽で良かったかも。
Category: 日々の記録

クリスマスだけれど

今年のクリスマスは、植木屋さんが切りつめたモミの木の枝を残しておいてツリー風に。

12.25モミの木

横向きの枝を無理やり立てたからちょっと不自然だけど、ほんもののモミの木で満足度高し。 香りもいい。

12.25クリスマスオーナメント

わが家秘蔵(?)のクリスマス飾りの中から赤いシリーズをメインに。 この赤いオーナメント、実は買っただけで一度も飾ってなかったかも。

12.25天使

ずっと前にドイツの小さな村ザイフェンで買った天使シリーズも、素朴でかわいい。

クリスマスは家で年賀状用の馬作り(今頃になってやっと!)。 葛藤を抱えているときに羊毛を触りつつ、何かを無心で作っていると心が落ち着きます。

Category: 検査~告知

三者三様

昨日、姪たちに大急ぎでクリスマスカードを投函。 クリスマスイブに届きますように。 三者三様、性格も顔もファッションもまるで違う三姉妹には、カードもプチプレゼントもまったく違うデザインを選びました。

12.21クリスマスカード

みかけはやたら女っぽくて「キレイなお姉さん」系(だけど中身はまるで寂しがり屋のおっさん)の姪1号、堅物で要領が悪くて素っ頓狂な(でもコツコツ努力型)姪2号、イケイケなファッションとメークでバッチリ決めてる「イマドキ」風な(実は一番思いやりが深くて優しい)姪3号。 きらびやかな東京で、どんなクリスマスを過ごすのか…どうかしあわせな時間でありますように。

12.21ディズニー切手

秘蔵(実は引き出しの奥にしまったまま忘れていただけ)のディズニー切手を貼って。 この切手、かわいいなあ。 お子ちゃま過ぎずシンプルで。 いま郵便局で売っているディズニー切手はゴチャゴチャしてていまひとつ。 これ、もっと買っておけばよかった。


12.22サザンカ2

このところずっとシーンと底冷えの日が続いて、だんだん冷えがたまってきた感じ。 植木屋さんが入った後の庭では、高ーいところで濃い色の山茶花が次々に咲いています。 低いところだって蕾がついていただろうのに、ばっさりカットされてしまった(涙)。 家に籠もってお仕事…のはずが、頭がぼんやり、集中力皆無で全然進まず。 クリスマスイブの朝は仕事の締切が待っている。 その上、クリスマスイブにまた乳がん検診の精密検査(もう慣れてしまって前のような衝撃はないけど)。 冴えないクリスマス…とほほ。
Category: 日々の記録

日本の実態を知らないのでは? 川口マーン恵美「住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち」

ひさしぶりに友だちとご飯を食べに行ったり、仕事にでかけたり、ストレッチや書道の教室に通ったり、あれこれしている間にどんどん時間が経って、気がつけばもう12月半ば! 大掃除や部屋の片づけも年賀状書きもなんにもできていません(焦)。 それなのに仕事の締切だけはクリスマスにあって、いったいどうするんだ、私は。 とりあえず生存証明のために、たまっている読書の感想をアップ。


この秋、ベストセラーリストにずっと載っていた川口マーン恵美の「住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち」。 ベストセラーだからあまり読みたいう気にならなかったのですが、父が買ってきました。 読んだ率直な感想は、なぜこれがベストセラーに??



文章は話し言葉風でありながら軽過ぎもせず、洒脱でとても読みやすい。 読むのが遅い私でさえもスラスラ~ッと読めて、あっというまに読了。 初めて読む著者ですが、文章を書く能力もセンスもかなり高いと感じました。

しかし! 全体を通じて単に個人的な印象を書いているだけで、根拠となるデータが一切ない新書ってアリなんでしょうか? 長い期間外国に住んでいると祖国のいい面ばかりが思い起こされて、望郷の念なんだか愛国心なんだかが強くなるのは理解できます。 でもなんだかなあ…遠くから日本を懐かしむあまりに燃えあがった愛国心で「日本の方がずっとステキ」なんていう本を書くと、現在の日本では「そうだそうだ、日本万歳!」と溜飲を下げる人が多いのですね。

この本を読んでいて一番しらけたのは、労働環境についてのくだり。 この人、日本の普通のオフィスで働いたことがないんじゃない? 著者経歴をみると、ピアニストで現在は拓殖大学日本文化研究所の客員教授とのこと。 有給休暇が制度としてあっても実際には休暇をとれない雰囲気であること、残業を前提にした職場環境をまったく知らないみたいです。 著者は、日本でインターンシップしている娘に「病気でも休みがとりにくい雰囲気が日本の会社にはある」と指摘されて初めて、日本では病気のときに有休を使って休むことに気づいたというくらいですから。 確かにドイツ人は休みすぎでは?と感じることはあるけれど、でも連続してとれる長い有給休暇や労働時間の短さは心底羨ましいです。 それに、日本では非正規雇用が異様に多いことにはまったく触れていないのもどうなんでしょう。 ドイツの方が社会保障が平等できちんとしていると思うのですが、とにかく客観的なデータがなさ過ぎ。 労働環境がドイツより日本の方がすばらしいとはとうてい思えないのですが。 同じことが経済的なことに触れた部分でも感じられました。

日本の鉄道がほとんど遅れなくてすばらしいのは確かです。 ドイツの鉄道はひどいと著者は嘆いているのですが、ドイツでひどかったらイタリアなんてどう表現すればいいのかわからないくらいメチャクチャだったんですけど。 …と、あげたらきりがないほど、いろいろ気になりました。 これがベストセラーって謎。

12.18テイカカズラ

今日は一日冷たい冬の雨。 今年はほんとうに寒いです。 雨に打たれてテイカカズラの赤い実がツヤツヤ光っていました。 そろそろ小鳥ちゃんが食べにきている気配。 本日は家に籠もってお仕事。 薄暗い日は頭がボーッとしてあまり進まないなあ。

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姪と叔母さんの物語 椰月美智子「るり姉」

本屋さんで平積みにされていてなんとなく手にとった文庫本が椰月美智子「るり姉」でした。 著者の名前も知らなかったのですが、思春期の三姉妹+叔母を描いているのが自分+姪たちの関係に似ている気がして。



シングルマザー家庭に育つ小学生から高校生の三姉妹、さつき・みやこ・みのり。 自分たちの叔母=母親の妹を「るり姉(ねえ)」と呼んで慕っていた。 型破りな叔母さん・るり姉が考えつく悪ふざけや楽しいイベント。 ところが、そのるり姉が入院してしまい…。 家族それぞれの視点から語られる、るり姉を通して家族を描いた心温まる小説。 

著者のプロフィールに児童文学でデビューしたとあって納得がいきました。 読後感のいい、やさしい小説です。 どしんと胸に響くような本格派小説のような読み応えはないので、手持ちぶさたであまり重いものを読みたくない気分のときにはちょうどいいと思います。 ちょっと物足りない気もしましたが、途中からはるり姉がどうなったのかが気になって一気読み。 「腐った赤キャベツみたい」な色に髪の毛を染めているものの、内面に繊細さを隠し持っている中学生の次女・みやこがとてもよかった。 その反面、るり姉のカレのエピソードは余分だったかも。 お涙頂戴な安っぽさに堕していなくて、これはこれでいいと感じました。 でも、またこの著者の本を読むかというと、うーむ…。

どうでもいいことなんだけど、この本の中で最も気になったこと。 それは高校の入学祝いとして、叔母さんは姪にそれぞれ3万円も贈るの??ってこと。 えっと、そんなにあげたことがないんですけど。 という理由で、姪にはこの本をすすめられません、絶対に(笑)。 

11.20初嵐

写真は「初嵐」という椿。 名前の通り、毎年、木枯らし一号が吹く少し前からちゃんと咲き始めます。 今年は特に花つきが良くて、いまも次々に咲いています。

ほんとうは「なぜ私だけが苦しむのか 現代のヨブ記」の感想を書きたかったのですが、時間切れ。 こちらは、悲嘆についてのとても重い内容の本なのでさらっと書けそうもありません。 補償交渉のことでストレスがたまっていた先週半ば、友だちが突然「近くまで来てるからお昼一緒に食べよう」と誘ってくれて、近所でイタリアンのランチ。 彼女の仕事の合間に、他愛ない話を1時間ほどしただけ。 でも、中学時代から変わらない笑顔にとてもとても癒されました。 Bさん、ありがとう!


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おいしいケーキもうひとつ

毎日ケーキを食べまくっているわけではもちろんないのですが、先月食べたケーキが印象に残るおいしさだったのでメモ代わりに。

12.7洋梨のタルト

ドゥブルベ・ボレロのラフランスのタルト。 生クリーム系より、しっかり焼いてあるお菓子が大好きなので、こういうケーキはたまらない! ラフランスが美味しいのはもちろんだけど、下の生地がすごく好みでした。 粗挽の小麦粉と発酵バターを使っているらしく、ヨーロッパの味がしました。 とってもステキな香ばしさ。 カフェでこのタルトを食べて、おいしかったのでお土産には小型のアイアシェッケ(しっかりしたドイツ風チーズケーキ)を。 アイアシェッケも風味が本物のヨーロッパでした(写真を撮る間もなくペロッと完食)。 家から遠くてなかなか行けそうにないのが残念、いっぱいおいしそうなお菓子あったのにな。 でも、わが家は甘いもの食べ過ぎだから遠くてちょうどいいのかも。

昨日のコレットといいドゥブルベ・ボレロといい、良い材料を使ってしっかり手と時間をかけて焼き上げているケーキはホントにおいしい。 近頃の偽装とは無縁な、正直なおいしさ。 どちらもとってもおすすめです。

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今日のおやつ

気の重いこといろいろ、なんとかこなしている自分にごほうび。 歯医者さんの帰りにケーキを買って帰って、ティータイム。

12.6リンゴのタルト

このリンゴのタルト、うっとりするくらい美味しかった! グラニースミスという品種の酸味のある青リンゴをたっぷりのせて、しっかり焼いてあって、クリーム系より焼き菓子系が大好きなわが家の味覚にぴったりでした。 酸味があるといっても酸っぱいというわけではなく、焼けてトロリとした甘みや香ばしさもあって◎。 そして、食べているときは濃厚な旨みがあるのに、後味は不思議なほどあっさり。 母もひさびさに感激した様子で、母が通っているお医者さんの目の前にあるケーキ屋さんのものだと知って「困るわね、そんなところにあったら。また買っちゃいそう」などと、うれしそうに困ってました(笑)。

下鴨のコレット。 ほかのケーキも食べてみたい♪ 金曜~月曜しか営業していないのが残念だけど、その方が食べ過ぎなくていいかな。 ツィッターの方が頻繁に更新されているので、行ってみたい人は事前にチェックしてみてくださいね。
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紅葉の庭で

ご無沙汰しました。 11月下旬はプレッシャー満点で超特急仕上げの仕事が続いて、あっぷあっぷしてました。 案ずるより産むが易しだったようで、特に直しやら文句やら何も言われなかったので、たぶん波乱なく終わった模様(今頃はもう印刷されているのかも)。 あー、疲れた。

仕事が忙しくてどこにも紅葉を見に行けないまま、すでにもう終わりかけ。 がっかり。 今年の紅葉はきれいそうだったから残念。 せめて自宅の紅葉でも愛でようと庭にでてみたら(丸3日靴を履いてなかった…)、うちの紅葉、すごかった!

12.4燃えるような紅葉

1本だけのモミジが午後の光で燃えあがるように真っ赤に染まっていました。 20cmくらいの幼木を植えて30年くらい。 玄関前を覆うように枝を広げる大きな木に成長しました。


12.4雪柳の紅葉

こんな風に楚々とした雪柳の紅葉も大好き。 黄色からオレンジのグラデーションはいくら見ても見飽きません。


12.4庭の黄葉

こちらはひとあし早く色づいて、今はもう散ってしまった黄葉。 何の木なのか不明。 誰が植えたの?

12.4サンシュウユの実

オレンジ色づくイロハモミジらしきカエデを眺めていて、その前に赤い実を発見。 サンシュウユって秋にこんな赤い実をつけるって知らなかった! 春真っ先に花を咲かせるのに、実がなるのは晩秋。 改めて考えてみると不思議。

12.4柊の花

サンシュウユのそばで、すごくいい香り。 よく見ると、斑入りのヒイラギが満開です。 こんなに小さくて地味な花なのに、結構強く香ります。

今秋初めて気がついた、もう一つのもの…

12.4枇杷の花

何の花でしょう?

正解は枇杷。 実はお隣の木なんですが、こちら向きに咲いてくれてよく観察できます。 小さな白い花がギュウッと集まって咲いていて、写真を撮っているとなんとも優しく穏やかな、ちょっと香ばしいような香りに包まれて、しばしうっとり。 今まで嗅いだことのない香気。 ヒイラギが西洋風のピリッとエッジが効いた香りとすれば、枇杷は輪郭がはっきりしないけれど、すがすがしい和の香り。 明日も枇杷の香りを楽しもう♪


仕事が終わると、また補償交渉。 鬱陶しいことで姪たちに連絡をとらなくてはいけなかったり、それを説明するために外国語でメール書いたり。 何も進展しないまま、また年を越すのかと思うと、イライラして落ちこんで。 早く終わって欲しい…そう心から思う。 これに決着がつかないと、一歩も前に進めません。

でも考えてみたら、いつのまにか仕事が最悪のときよりは多少進むようになっている気もします。 進むというより、正しくは、やらざるを得ないプレッシャーをかけられているんだけれど。 とにかく、そういうものすごいプレッシャーにいつのまにか(以前のように)耐えられるようになっていたのは確かです。 抗うつ薬を卒業して1年。 抗うつ薬や睡眠導入剤がなくても、なんとか仕事ができるようになっているんだから、それで十分。 と、思っておこう。

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