十七夜

庭にはまだまだ蚊がいて、なかなか庭に出る気になれません。 夏の間、恐ろしいほどの蚊の巣窟と化した庭は、放置されて草ぼうぼう。 花壇なのか何なのか、判然としません(泣)。

9.29芙蓉白

晩夏に咲くはずの芙蓉の花が、今年は涼しくなってからたくさん咲いています。 芙蓉は毎年バッサリ大胆に刈りこまれても、しっかり花を咲かせる、ものすごい生命力。


昨夜、テレビで胆管がんの外科手術の話がでていました。 胆管がんの有効な治療法は手術で、手術ができないほどになっている場合に抗がん剤治療になるようです。 川島なお美が「抗がん剤拒否」みたいに報道されているけど、ちょっと誤解を生む表現だなあ…。 自分でも胆管がんについて少し調べてみて、みつかった時点でかなり進行していたがんだったのではないかと(勝手に)想像しました。 手術という積極的治療をしてほしかったのかもと思いました。 流れてくる情報をうのみにしてはいけませんね。 乳がんのことが少しわかるからといって、他のがんはまたぜんぜん違うもの。 乳がんの中でも、ホルモン系とトリプルネガティブでは、まったく違うがんみたいにがんの性質も治療法も大きく違うし。 軽々に決めつけてはいけないと自戒しました。


9.29十七夜

一昨日の十五夜、昨日のスーパームーンは雲間からのぞく程度でしたが、今日はすっきり晴れた夜空。 ベランダから眺めた、漆黒の空に明るく光る十七夜、立ち待ちの月。 今年初めて、はっきり鹿の鳴き声が聞こえてきました。 今年は秋の深まりが早いですね。

今週からしばらく(珍しく?)怒涛の多忙期に突入。 明日も早起きでちょっと遠出なので早寝します。


■donauさん、いつもお付き合いくださってありがとうございます。 悲しいことがいろいろあり過ぎて、信じられないくらい人生経験が豊富になりました。 でも、それが人生というものなのかも、と思っています。 

■たくさんの拍手をありがとうございます。
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がん患者の気持ちも、残された家族の気持ちもわかるから

最近、がん関係の話が次々に報道されて、ちょっとテンション下がっていました。

川島なお美の訃報、自分でも思っていなかったほどショックでした。 特に好きな女優さんというわけでもなかったのですが、鎧塚さんと結婚してからキレイになったなあと、鎧塚さんと一緒にでている番組をみて幸せそうで、年齢を重ねてきれいになる女性って素敵だなあと思っていました。

ご本人はたぶん最後の瞬間まで、自分が選んだ女優としての人生を全うされて、短いけれど充実した一生だったのではないかと思います(もちろん、もっともっとやりたいことはあったのでしょうが)。 ただ、残された家族の気持ちを思うと、とても悲しいです。 芸能人なんて遠い世界の知らない人なのに。 義姉がすい臓がんで亡くなった時のことを思い出して、淡々とインタビューに応じておられる鎧塚さんの姿に、40代前半で義姉を喪った兄が重なってみえて。 義姉には、兄の妻として、まだまだ母親が必要な年齢だった3人の娘たちのためにも、もっともっと生きてほしかった…。 何も積極的な治療をしないというのは(川島さんは手術を受けられているので何もしていないわけではないですが)、家族にとってもとても重いものだと思います(義姉は末期過ぎて治療するどころではなかった)。 その人を失った後、ずっと「あの時××していたら」という後悔を引きずってしまいます。

でも、鎧塚さんはきっと女優という仕事に殉じた、最期までキレイなお姉さんを貫いた川島なお美が好きだったんでしょうね。
川島さん、お疲れ様でした。 大切なダーリンにみとられて幸せでしたね。 安らかにおやすみください。


義姉のことがあったので、私は治療を選択するときに「(初発時は)やれることは全部やる」と考えました。 自分の命は自分だけのものではないと感じたから。 万が一、治療を受けたにもかかわらず、がんが叩けなかった場合(こんなこと考えたくない!)でも、残る家族に後悔という重荷を置いていかないために。 特に、思春期に母親の壮絶な死を目の当たりにした姪たちは「がんになったら終わりだ」と思っているようだったので、「がんでも早くみつければ怖くない」ということを伝えたかった。 がんと対峙して生きるという選択肢を示したかった。

姪たちのため、高齢の両親にこれ以上逆縁の悲しさを味わわさないために、そしてこのブログを読んでくれている方ががんを必要以上に怖がらないために、少しでも長生きしたいと思っています。 …といいながら、東京オリンピックの話がでるたびに「その時まで生きてるかなあ」と自信がなかったりするんですが。


乳がん罹患を公表した北斗晶さん。 全摘は悲しいよね。 私も全摘した胸をみられなくて、さらに抗がん剤でハゲになった自分をみたくなくて、ずっと脱衣所兼洗面所の照明をつけられなかった。 でも、治療全部が終わって、体調が戻って気持ちに余裕ができたら、大きな傷があってあばら骨がみえている胸でも受け入れられるようになります。 だから、焦らないで。 と、北斗さん&治療中の皆さんにひっそりエールを送ります。

はまった!

音楽にはとても鈍いタイプです。 ふだん、ほとんど音楽を聴きません。 たまに何か新しい曲を聴きたいと思っても、何がいいのかさっぱり見当がつかず、結局、常に無音状態。 耳鳴りがひどくて、耳鼻科のお医者さんに「寝る時に音楽を流せば、耳鳴りが気にならないのでは」とアドバイスされたのですが、音楽が流れていると、どんなに静かな曲でも聴き入ってしまうらしく、寝つかれないという困った体質。

そんな私が最近、寝る前に聴くようになったのがColdplay。 性格についてのテレビ番組をみていたら、落ちこんだ時にどうするかと問われたイギリス人のお姉さんが「うーん、チョコレート食べたり…静かなColdplayの音楽を聴く」と答えたんです。 なるほど~と、なんだかとても納得したんです、Coldplayの曲をよく知らないのに。

9.22VIVA LA VIDA

どのCDがいいのかわからなかったので、とりあえずColdplayにしては明るい曲調のものが多いといわれている「VIVA LA VIDA」を買ってみました。 ファンには不評なCDのようですけど、私ははまりました。 初めて聴いた時は「ふーん、これだけ?」と物足りなく感じたのに、何回も聴いているとだんだん中毒みたいに(?)味わい深くなっていくようで。 好きか嫌いか、とてもはっきり分かれそうではあります。

すぐにCD4枚組を買っちゃいました。 Coldplayの曲だと眠れるんです。 すごく不思議。 鼻にかかった野太い声で歌われる、やや暗めの曲が、静かな秋の夜更けに、心にしみます。


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せせらぎに癒される

世の中はシルバーウィーク。 でも、私は特に予定ありません。 朝起きて、掃除や洗濯して気が向いたら刺繍して、気が向かなくても年寄りのくどい話に辛抱して付き合って、おやつ食べてご飯作って片付けしてお風呂入って寝る。 それだけ。

今日は家にいるのがもったいないような晴天に誘われて、お昼からちょっと長めのウォーキングしてきました。 有酸素運動になる狸谷へ行きかけて、せっかくの青空を満喫できる広々したところへ行きたくなって高野川を目指すことに。

9.20せせらぎ

お天気がよくて、川の水がとても澄んでいました。 高野川沿いの木陰のベンチで、持参の温かいほうじ茶とコンビニのドーナッツでひと休み。 ずっと爽やかな風が吹いていて、暑くも寒くもなく、理想的な気候。 例年ならまだまだ残暑が厳しい頃なのに、京都では珍しいことです。 本を持ってきてここで読めばよかったと思ったりもしましたが、なにもせずただ川の流れを眺めてボーっとしているのがとても気持ちよくて、ずいぶん長いこと座っていました。 ふと気づいたのは、川のせせらぎにすごくヒーリーング効果があるということ。 自分でも驚くほど放心状態だったのは、川のせせらぎを聞いていたから?

9.20白鷺

堰のそばで白鷺がウロウロ。 えらく小さいのはまだ幼鳥なの? 鷺にしては落ち着きなくあっちへ行ったりこっちへ来たり。 なかなか魚が捕まえられない様子。 夕方までにお腹いっぱいになれたかな。

9.20白い花

川の土手に群れ咲いていたこの白い花は何かな?


広い青空の下で、風が気持ちよくて、ちょこっと甘いもの食べて、気分がよくて。 それだけで幸せ。 去年の今頃は抗がん剤の副作用で心身ともにボロボロ、最悪だったことなんて嘘みたい。 再び元気になれてよかった。 平穏な日が戻ってきてよかった…と何かはよくわからないけれど「大いなるもの」に感謝。

抗がん剤は毒だから絶対に嫌だと頭から拒絶する人が結構います。 確かに毒を以て毒を制するようなものではあります。 でも、気持ち悪くなったり体調が悪くなるのは抗がん剤が身体に入っている、ほんの一時的なものです。 抗がん剤が身体から抜ければ、体力が普通にある状態なら、また元気になれます。 髪の毛も生えてきます。 完全に元通りにはならないかもしれないけれど、放置した末にがんが身体のあちこちに広がって激痛に襲われたり弱っていくよりは、手術と抗がん剤治療のために1年足らずを無駄にしたとしても、やはりやる意義は大きいと思います。 もしもがんがみつかったら、「あのときやっておけばよかった」と後悔しないために、放置療法(放置して「療法」だなんてなんだそれは!と思うし、放置してがんが広がったしまった場合、そう簡単に安らかに死ねるものではない)や免疫療法オンリーに走らないで欲しいと願っています。 最終的には、どう生きるのか、どう死ぬのかは個人の問題なので、正解はないと思いますが。


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土台があってこそ 「マグリット」展@京都市美術館

今日も、家にいるのがもったいないようなお天気。 刺繍も楽しいけど、外へでて少しでも歩こうと、お昼を食べてからふらっと京都市美術館で開催中の「マグリット」展に行ってきました。

9.15マグリット展

同じく京都市美術館でやっているルーブル美術館展は入場制限がかかっていて、びっくりするほどの長蛇の列! マグリット展は問題なし。

マグリット展は小学生のときに母に連れらていった記憶があります。 モネとかマネとかセザンヌとかマリーローランサンとかゴーギャンとか…印象派が好きだった私にとって、初めてみたシュールレアリズムは衝撃的でした。 写実的じゃないステキな絵があるということを初めて知りました。 それ以来、あまりマグリットの絵をみていなかったので、今回はぜひと思って。 しかし、1600円って高い!

9.15マグリット展ハガキ

思っていたより展示作品が少ない? 1時間ほどでスルッとみてしまえました。 1600円だから、もう少しいっぱいみたかったな。 ずっと昔にみて強烈に印象に残っていた作品がなかったのが残念でした。 マグリットの絵はダリっぽい不条理から、パリに行って急に洗練された感じ。 戦時中、ベルギーがナチスドイツに占領されていた頃に描かれた”ルノワールの時代”というのは初めて知りました。 戦争中の絵は内面の葛藤がはっきりでています。

今回の展覧会で一番気に入ったのは、左の絵ハガキの「光の帝国Ⅱ」。 夜の街頭に昼の青空。 パンフレットに載っていた「ピレネーの城」と、手前の「人間の条件」もよかったな。 卵をみて鳥の絵を描いている「透視」や、古びた石に「anno××」と刻まれていて一番上に3万年代のが載っている「微笑」など、思わず絵の前でプッと吹きだしそうになったものもありましたよ。 でも、誰も笑ってないな。 ショップではあれこれ気になったけど、ポストカードだけで我慢我慢。 ノート欲しかった!

マグリットは絵画でありながらデザインぽくて、それで鑑賞していても疲れないのかも。 絵の基礎がしっかりしているから、トリッキーな画題でも絵画としてすばらしいんだなあと改めて思いました。 パクリで大騒ぎになったどこかのデザイナーとは大違い。 あの人は絵が描けない人だったんだろうな。 パクらなかったにしても、どれもこれも似たものがあるっていうことはオリジナリティの追求がまったくないということ。 デザイナーじゃなくて商売人だっただけ、たぶん。 真ん中に真っ黒の柱があって、日本人の柔らかな感じがまったくないあのデザインが嫌いだったから、やり直しになってホッとしました。 …て、マグリットと関係ないけど!

9.15ブレーツェル

ずっと前から気になっていたドイツパンの店に寄って、ブレーツェルとアップルジュース(ドイツのアップルジュースじゃなくてガッカリ)で一服。 ひとりでしばらくボーッ。 ああ、こういう時間が今の私には一番必要なんだなあ。


9.15鶏ささみ煮込み

家に帰って晩ご飯つくり。 今晩のおかずは鶏のささみのパプリカ煮込み+押し麦、カボチャのオリーブオイルソテー、、舞茸の赤ワイン炒め、ニンジンのサラダ。 色が全部赤っぽくなっちゃった。 お腹いっぱい。 押し麦がまだあるから、何か違う使い方を考えよう。

ヒマにあかせて、そんなこんなの一日でした。 ときどきは一人でもカフェに行こう。


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足腰鍛錬のために

体調不良&猛暑で夏の間中ひきこもっていたため、足腰がすっかり弱っているのを日々実感しています。 このままではいかん。 歩かなくては!というわけで

9.14飛行機雲

さわやかに晴れわたった秋空に誘われて、ひさしぶりに狸谷へ。 陽ざしは強くても、風が心地よくて、歩くのにちょうどいい気候到来でワクワク。 しかし…

9.14狸坂

うっかりしたら転げ落ちそうなほどの急坂を上った先に待ち構える直登の石段250段。 運動不足だからキツイ! この表示のところで、ヘロヘロになって立ち止まりました。 イラストの通りだわ。

9.14狸谷山不動院

最近、パワースポットといわれるようになったからか、森見登美彦の小説の舞台になったからか、以前はまったくみかけなかった若い人の姿が増えました。 しかし、本堂の柱にはガン封じをお願いするお札がどっさり巻かれていて、すごく切実な世界。 70代以上が多いけど、中には30代の人のお札も。 「もう一度元気になって帰ってきて」という必死の願いも。 こんなにたくさんの人が、がんになってるんだなあ。 私が納めたお札(何枚も)はまだかかっているのかしら。

9.14稲穂

市内には珍しい小さな田んぼで、稲穂が実っていました。

超絶急坂付きの5.5km。 全身が心地いい筋肉痛で、有酸素運動できて、この日はぐっすり眠れました。 毎日、狸谷山に行くべき!?
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お散歩日和

先週金曜日は9月に入って初めてかもしれない快晴の一日でした。 家にいるのがもったいなくて、ひさびさに植物園へ。 せっかく買った年間パス、有効活用しなくては(もう元は取れましたが)。

9.11オミナエシ

オミナエシの黄色が青空に映えて、とってもきれい。 今年は残暑がまったくなくて、もうすっかり秋本番ですね。

9.11府立植物園

園内の池のあたりは自然の森みたいで、植物園の中でも好きな場所。 このあたりを歩くと、いつも梨木香歩の「f植物園の巣穴」とイメージが重なります。 土の道が歩けて、足も喜んでる感じ。 山に行きたいなあ。


9.11カラマツソウ

春に植物園内の山野草展で一目惚れしたカラマツソウが、薄暗い一画で楚々とした小さな真っ白の花を咲かせていました。 かわいい。 うっとり。

9.11フウセンカズラ

もじゃもじゃのフウセンカズラ。 うちにも欲しいなとずっと思っている植物。 来年、育ててみたい。


帰りは遠回りして、ひさびさにコレットに寄ってケーキを買って帰宅。

9.11チーズタルト

チーズタルト、おいしかった! 奇をてらったところはまったくないけど、いい素材を使って手をかけて作っているケーキは我が家の好みにピッタリ。 親も大喜び(笑)。


土曜日は3週間ぶりのストレッチで、しっかり全身のすみずみを伸ばしたら、ひさしぶりにとってもよく眠れて幸せ。 もっと頻繁にやりたいけど、講座は基本的に2週間に1回。 家で自分でやっても、なかなかうまくできないんですよねえ。

本日はイーラーショシュの3作目に着手して、チクチクの一日でした。 手芸熱がヒートアップして散財の予感(汗)。


東日本の津波を思い起こさせるような激しい水害。 ドイツに押し寄せるシリア難民の姿。 テレビの映像と自分の生活のギャップに複雑な気持になってしまいました。 傷ついている人たちに何もできない自分にもやもや。

平穏な日常は明日には失われてしまうかもしれない。 明日、自分の身に何が起こるのか、人は知ることができません。 だからこそ、生きている間はなるべく幸せな気持で過ごしたい。 さんまがよく言っている「生きてるだけで丸儲け」。 不慮の事故で兄を喪い、大病をしての実感です。


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イーラーショシュ修業中

台風の直撃コースと思われたのに、台風の西側だったからか、このあたりは全然何ごともありませんでした。 少し雨が降った程度。 みなさんのところは大丈夫でしたか?

雨やら台風やらでひきこもり生活だったので、フェリシモのイーラーショシュのキットを1個消化しました。 しかし…あまりにも針目が汚い上に、デザインがあまり好きでないので思い入れなし。 恥ずかしい出来上がりなので写真もなし(笑)。 それでも、ひとつ仕上げたら、すこーしだけコツがわかったような、でもやっぱりわからないようなモヤモヤした感じだったので、続きにキット2個目をやり始めました。

9.9イーラーショシュ途中経過

やっと写真を載せられるくらいになりました。 それにしても写真写りがいいな、これ。 実物はもっとアラだらけなんだけど。 とにかく練習あるのみ!と思って、あまり細かいところは気にせずに刺しています。

イーラーショシュって慣れたら、複雑に思えた刺し方はそれほどでもないことがわかり、刺し方の構造が納得できると同時に、うまくできなかった刺し始めや刺し終わり、糸の継ぎ方もなんとなくやり方がわかってきました。 でも、きれいに刺すのはホントにむずかしい。 でもでも、一部だけをジーッと見ると汚くても、びっちり刺してあるとかなりごまかせそうな気がしてます。 こういうステッチは本来スッキリきれいというのを目指してないんじゃないか、と誰にともなく言い訳したりして。

せっかく在庫消化に励んでいるのに、また在庫を増やしてしまった! 左上の黒っぽいのはフェイクファー風の毛糸。 ネットで期間限定で値下げしてたから、ついポチッとしてしまいました。 ロシア風の帽子を編む予定。 送料がもったいないからと、それ以外にも毛糸を買ってしまい…在庫はどこまでいっても減りませんねえ(ため息)。 ハンドメイドの材料にも財布の紐がゆるゆるなんですよねえ、昔から。


ここからは真如堂のキノコシリーズ。

9.9赤いキノコ

こんな赤いキノコはかわいい。

9.9白いキノコ

スッとしたキノコもありました。

9.9キノコ?

ちょっと不気味系。 これもキノコらしいですよ。

最後にお口直しに

9.9ムラサキシキブ

門前にあるムラサキシキブがもうきれいに色づいていました。 グラデーションがある、これくらいのムラサキシキブが一番好き。 うちのもいつかこんなに立派な木になるかな。


■いつも拍手をありがとうございます。 目指せ、頻繁更新! 目指せ、在庫消化!な今日この頃です。
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真如堂でキノコ狩り

最後に真如堂に来たのは菩提樹の花が咲いていたとき。 6月だったっけ?

9.7菩提樹の実

本堂前の大きな菩提樹、いまは実がいっぱいなっています。 前回は足が妙に重くて、真如堂がえらく遠く感じられたんです。 あの頃、肝臓が弱ってたんですね。 その後にあった定期検診の血液検査でわかったことだけど。 今日は足取りも軽くて、あれ、真如堂ってこんなに近かったっけ?という感じ。 おお、元気になったんだな、私。

9.7萩

門前の赤い萩はもう咲いていました。 まだ咲き揃ったというほどではないけれど。 境内は人影もほとんどなくて静か。 のんびりキョロキョロできました。 ムクゲ以外はほとんど花はないんだけれど

9.7キノコ

よくみるとあっちにもこっちにもキノコがいっぱい。 こんなシメジみたいなのやら

9.7キノコ2

緑の苔とのコントラストがきれいな赤い笠のやら

9.7キノコ3

実物はもっとレモンイエロー。 下の方にキノコの卵(?)も顔をだしていました(ちょっと気持ち悪い)。 キノコはまだまだいろいろ。 明日、また続きをアップします。


往復4㎞のお散歩、サクサク歩けてよかった。 もっと歩きたい気分なのに、雨ばっかり…。

■いつも拍手をありがとうございます。
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まだまだ在庫が

ようやくかごバッグ3つを完成させたものの、買ったのに放置してある手芸のキットがまだまだあります(汗)。

9.4在庫の山

かわいい箱が3つ。

9.4放置キット

開けると、ほんの少し刺しかけて挫折したものが…刺繍が汚いなあ。  ルーマニアのイーラーショシュという刺繍のキットです。 昨年、フェリシモでみつけて、かわいくて一目惚れ。 太い木綿糸でザクザク刺す素朴な刺繍だから、これなら抗がん剤治療中で多少手がしびれていてもできるんじゃないか…なんて思ったのに、実はきれいに刺すのは結構むずかしい。 修業が必要なんですよ。 そのうえ、この木綿糸を刺しているだけでものすごい繊維のホコリ! 鼻毛もまつ毛もなかったので、ものすごいアレルギー症状がでてギブアップ。 簡単そうと思ったのに。 めでたく鼻毛も生えたことだし(!?)、再チャレンジすることにしました。 もったいない!の一心で、はたしてキット3つ消化できるでしょうか?(自信ないなあ)


9.4刺繍完成

刺しかけていた青木和子さんデザインの刺しゅうは完成しました。 色がうまく写らないのが残念。 ほぼ実物大です。 チマチマ刺しては糸替えして、思ったよりも手間がかかりましたが、少しずつ草原ができていくようで楽しかったです。 これをブックカバーに仕立てるのはいつになることやら。 次はもう少し大きな図案を刺してみたいな。


9.4色づき始めたザクロの実

もうザクロが色づいてきました。 今年はいっぱいなっていて楽しみ♪


仕事の義理関係の作業が終わって、今月もヒマ~な予感。 今日は本当にひさしぶりに晴れて、気温も31℃くらいだったので、3ヶ月ぶりくらいに少し長い散歩してきました。 本屋さんまで往復5㎞くらい。 足が弱っているのを実感しました。 明日は筋肉痛になるかも。

仕事で外にいる時はごく普通に元気なのに、帰宅後は(たいしてたいへんな仕事をしたわけでもないのに)疲れ果ててヨレヨレ。 以前のようにガンガン歩き回り、その後は寝ないで仕事をまとめるなんていうサイクルで働く自信なし。 パッと見ただけだとすっかり「ごく普通に元気な人」なので、「そんなにタラタラしてていいの?」とやんわり嫌味らしきものをいわれることもあるけれど、まずは自分の現在の体調と折り合いをつけていくことが大事と自分に言い聞かせています。


■いつも拍手をありがとうございます。

■名なしさん、いつも心配してくださって本当にありがとうございます! なるべく更新するようにがんばりますね。


お財布の紐が…

ふと気づけば10日更新していませんでしたが、何事もなく元気にしています。 8月上旬の気が狂いそうな猛暑から一転して、大文字の送り火が終わったら、この時期の京都にしては驚くほど涼しくなりました(東京ほど涼しくはないけど)。

基本だらだら(汗)、ちょこっとだけ仕事。 

8.31登り窯

先日、朝早くに家をでて、仕事で焼物の里・信楽へ行ってきました。 仕事の合間に、10年ぶりくらいに窯元をめぐる散策路をちらっとのぞたら、登り窯の跡がずごくきれいになっていてびっくり。 本当はぶらぶら歩きたかったんだけど、仕事に時間をとられてできず残念でした。 もう一度プライベートで来たいな。

8.31しのぎ飯茶碗

でも、そんなことしたら買っちゃうのよね、器を。

1時間に1本しか電車がないから、時間つぶしでギャラリーに入ったはずが、結局買っちゃいました。 両親のご飯茶碗。 今まで私が買ってきた沖縄の読谷北窯のやちむん(やきもの)を使っていて、お年寄りにはちょっと重すぎて。 このお茶碗なら大きさも重さもちょうどいい感じで、明るくておしゃれだと喜んでくれました。 明らかにやちむんより好評。 今回買ったのは窯ものだから、お値段も手頃でした。 焼物が好きだと公言していると、焼物がらみの仕事をもらえることがわりとよくあって楽しんだけど、財布の紐がゆるゆる~で、稼いでいるんだか散財しているんだか? 最近は洋服とか身につけるものより、器が欲しい気分です。

自分用にも買いたかったけれど、ふと気づく電車の発車時間まで10分足らず! 駅まで小走りで5分のはずが、思ったより遠くて(あるいは自分の足腰が弱っていて?)よろよろゼーゼー。 ギリギリで間に合いました。


この仕事をまとめなくてはいけないのに、だらだらだらだら4日間。 先延ばしにしていましたが、締切が来たので強制終了。 締切がなかったら、何も生みだせないタイプ…とほほ。

昨夜、NHK-Eテレで「オイコノミア」に角田光代がでていて、1ヶ月に締切20本と超多忙でも(本人曰く1ヶ月に締切28本よりはずっと楽になったらしいけど)相変わらず、きっちり5時には仕事をやめる生活なんだそうです。 どんだけ意志が強いんだ!と以前に「しあわせの値段」を読んだ時もびっくりしたけど、別にがんばっている感がまったくなしでジムやランも定期的にやっていて、きちんと規則正しい生活をしていることに再び驚嘆。 カクタさん、すごすぎ! フリーランスだから仕事環境はとても似ているはずなのに、どこがどう違うのか…ま、それだけ事もなげに自分を律せられる人だから、これだけのベストセラー作家になったんですね。 小説の質だけでなく、仕事の仕方でも本当に尊敬します。

少し前にEテレでサイコパスについての白熱授業をみたんだけど、カクタさんってサイコパスかも。 あ、サイコパス=犯罪者ではなくて、起業家などで成功している人はサイコパスな人が多いんだそうですよ。 そのときの簡単なサイコパス度テストでは、私は悲しいほど普通な人でした。 いいんだか、悪いんだか。


■いろいろな記事に拍手をありがとうございます! 抗がん剤治療していたなんて、自分が言わなければ誰も気づかないくらい普通に(ほどほど)元気になりました。

■名なしさん、心配してくださってありがとうございます。 髪の毛は大事ですよね。 ツルツルのお坊さん状態も、もの悲しい波平さん状態も、そりこみのこわもて状態も、オランウータンの赤ちゃんやダチョウ状態も経験して、毛の薄いおじさんの気持ちが痛いほどよくわかりました。 とにかく生えているだけで感謝の毎日です。
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