一つのことに集中する気持ちよさ

今日、NHK「ためしてガッテン」で瞑想=マインドフルネスについてやっていました。 マインドフルネスといえば、乳がん発生の原因ともなるキラーストレスへの対処法として以前紹介されていたもの(ブログ記事はコチラ)。 背筋を伸ばして目を閉じ肩の力を抜いて座り、3分間ただひたすら呼吸だけに意識を集中させればいいだけだそうですよ。 無音の3分間って、現代社会では意外にむずかしいけど。


最近の私、刺繍をはじめとするハンドメイドに夢中。 昔から好きだったけど、最近は特に「心から楽しんでいる」という感覚を自分で強く感じています。 以前は「なんでうまくできないの!」とか、自分のアラばかりが気になっていたんだけれど、今はなぜだかあまり気になりません。 集中している感覚が理屈抜きにすごく気持ちいい。

NHKの放送を最後までみていたら、こういう一つのことに夢中になる状態も瞑想の一種とのこと。 瞑想を研究しているお医者さんは研究のため、一つのことに集中する状態を自ら体感すべくプラモデルを作ってられました。 おお、手芸とか手仕事を夢中でやっているとき、やっぱりなんか脳内に気持ちいい物質がでているんだ♪


この1週間ほど、空き時間に少しずつこんなものを作っていました。

9.28ドールハウスキット

ドールハウスのためのミニチュア家具で、刺繍をしているシーンが私としては特にお気に入りのワーキングテーブルのキットです。 最初に箱を開けてバラバラの板をみたときの第一印象は「面倒くさそう」(笑)。 死蔵品必至と思われたのに、作り始めたらこれが自分でも意外なほど楽しくて。

木の材料を貼り合わせる糊を乾燥させている間に、小物をコツコツ作るという作業のサイクルで退屈しませんでした。 梱包用のテープを裂いて作った小さな小さな刺繍枠に実際に布を挟んで、小さなクロスステッチをちょこっとして、針金で刺繍針とハサミを作って、爪楊枝の先を削って鉛筆にして…ほほー、こんな風にして作るんだと感心しているうちに、あっというまに完成!

またフェリシモの新しい手芸キットに手をだしてしまいました。 たいていフェリシモの通販は、シリーズの中で「これだけは嫌だな」と思うデザインから届くんだけど(自分で選べないという信じられないシステム)、今回初めて「これが欲しい」と思ったのから届きました。 画期的だわ。 木製の机はエッジを削って色を塗ったら、初心者でもそれなりにいい感じに仕上がりました。 開け閉めできる引き出しまであって、なかなか本格的。 キットでは椅子の座面は無地の白い布でしたが、家にあった塩漬けの小花柄の布を使用して、さらにかわいくなったと自己満足。

9.28ドールハウスキット2

スタンドライトなんて電球まであるんですよ。 絶対に誰からもみえないけど!(笑) これも服飾用小物をすごくうまく使っていて目からウロコでした。

9.28シュウカイドウ

ミニチュアのキットは本当にかわいくて大満足なんだけど、これをどうすればいいのか(汗)。 飾っておく場所もないのに、つい来月も申し込んでしまいました。 家具を飾るために専用のドールハウスキットまで買っちゃったりして。 あー、手芸沼にはまっていく…。

いつまでもムシムシ暑くて大雨の一日。 蚊がウワンウワン飛んでいる薄暗い庭で、秋海棠(シュウカイドウ)のピンクがパッとあたりを明るく照らしてくれています。


■たくさんの拍手をありがとうございます。

■抗がん剤治療中の方(?)、いろいろな過去記事に拍手をありがとうございます。 少しは参考になったでしょうか。 海老蔵の奥さんの食事に難癖をつける人がいるとネットで知ってビックリしました。 抗がん剤の辛い副作用と気分の悪さに耐えているっていうことは、それだけで本当にすごいことなんです。 治療中の方は自分を大いに甘やかして、少しでも心地よく過ごせるように工夫してくださいね。 自分が楽しいと思えること、嬉しいと思えることだけ最優先させて。 私は治療中、ケーキやお菓子食べまくって、それが唯一のストレス発散でした。 身体にいいとか悪いとか、そんな雑事は副作用が抜けてから考えればいいこと。 自分の治癒力を信じてがんばって!

毎日が敬老の日

9月は台風と秋雨で、雨ばっかりですね。 この間の台風がかなり接近したけれど、京都は大雨だけ。 盆地のおかげで暴風はなくて助かりました。

それにしても、洗濯物が全然乾かないし、家全体が湿気を含んでブヨブヨしてて気持ち悪い…。

9.20雨の芙蓉

蚊があまりにもいっぱいいて、夏の間は荒れ放題の庭。 台風が接近して薄暗い大雨の中、芙蓉の花が強い雨に打たれてうなだれて咲いていました。 一日花だからかわいそう。

連休中に仕事の宿題をいただいて、集中できずダラダラ。 お天気が悪くて遊びに行きたいという誘惑がないにもかかわらず、たいした仕事でもないのにバカみたいに時間がかかってしまいましたが、締切に合わせて仕上げて無事終了。

あとは家でチクチク刺繍のキットを消化したり、

9.23ワッペンのタペストリー

私が生まれる前から両親が旅した記念に買い集めていた、ヨーロッパのいろんな国や町のワッペンの使い道の相談に乗ったり。 死蔵品と化している大量のワッペンは布にアトランダムに貼りつけてタペストリーにして飾れば、父や母も昔の思い出を楽しむことができるかなと考え中。 そのための土台の布など、母のリクエストで手芸材料の買いに行ったり、私の手芸熱が飛び火した母の手芸を手伝ったり。 父のパソコントラブルを「いますぐなんとかして!」と急かされて、訳がわかんないのになんとかしたり。 脚立に乗って電球を変えたり重いものを運んだり(90歳近い父にはさせられません)、ゆっくりゆっくりしか歩けなくなった母と一緒にお墓参りするだけで一日が終わったり。

あとは食料品の買い物&毎日なるべくいろいろな食材で料理をしたりしていると、たいして何もしていないのに時間はどんどん経ってしまう感じ。

9.23栗ご飯 9.23鶏胸肉のパプリカ添え

9.23ナスとトマトのグラタン 9.23鯛の酒蒸し

ふだん食べているもの。
栗ご飯、豚肉の生姜焼き、舞茸のお味噌汁、大根サラダ、枝豆。
鶏胸肉とパプリカのあっさりワイン炒め、ラタトゥイユ、ジャガイモとセロリのサラダ。
ナスとトマトのグラタン、ジャガイモとアボガドのソテー、白菜とピーマン・セロリのサラダ。
鯛の酒蒸し、こんにゃくのきんぴら風炒め、シメジと小松菜のお吸い物、大根のサラダ。

鯛の酒蒸しは、バセドウ発覚以来、個人的に昆布などの海藻類を控えているので、「塩をした鯛に生姜とミョウガをのせて、料理酒とオリーブオイルをかけて蒸す」というアイディアをネットでみつけてやってみたら、これがすごくよかった! これ以外の味付けは一切なしで、とても簡単で美味。 鯛が安く買えたらおすすめです。 

栗ご飯の栗は、私が炊事しているのを知っている母の知人が皮をむいてさっと茹でてアクを取ったものを届けてくださって、その心遣いに深く深く感謝。 私もいつかこんな人になりたい!と思いました(鈍くさい私には一生無理そうだけど)。 栗ご飯、美味しかった。


こんな調子で毎日が敬老の日状態。 それでも、まだ介護しなくていいくらいに元気でいてくれることに感謝。 これで、どちらかが介護が必要になったら、一人でどこまでできるのだろう…ということは考えないことにしています。 がんを患って以来、あまり先のことは考えないようになりました。 まずはいま、目の前のことだけに集中して、一日一日をしっかり生きることが大事と思えるので。

■いろいろな記事にも拍手をありがとうございます! 抗がん剤治療を経て、私は元気に暮らしています。
Category: 日々の記録

まだまだ先は長い?

バセドウ病の治療薬メルカゾールを服用し始めてから8ヶ月。 病院での血液検査と診察は2ヶ月に1回だけになって、通院の負担はずいぶん減りました。 前回の診察は7月末、乳腺外科の定期検査と続けざまで、法事の疲れで心身ともにヨレヨレだったため、診察の詳細をアップしていませんでしたが、バセドウ病治療は特に変更なしで継続中。 いまもメルカゾールを毎朝1錠だけ飲み続けています。

以下、自分用メモとして。

当初、低値どころか測定不能なほどまったく出ていなかった甲状腺刺激ホルモンTSHは治療の効果がでて、反動のように基準値より高く(!)なっていました。 甲状腺ホルモンFT3とFT4は理想的な数値。

【7月26日の血液検査】
TSH  5.263         【基準値】0.350~4.940
FT3  2.41          【基準値】1.71~3.71
FT4  0.90          【基準値】0.70~1.48

ALP  379          【基準値】120~362

骨の状態を示すALPはまだ高めながら、かなり改善されてきました。 よかった。 ホネ強化のベネット錠17.5mgは毎週1回1錠飲み続けています。 ただ、夏の間はあまりの暑さでウォーキングはまったくしていなかったので、次回の9月末に血液検査したら、どうなってるかな。 運動不足&光合成不足になってるかも。

9.15雑草の中にタマスダレ

お医者さんからは「これから注意すべき点はバセドウ眼症。目が飛び出してきたり、ものが二重にみえたら、診察日でなくてもすぐに来てください」といわれました。 えー、今頃になってから!? 目が飛び出す心配はもうないとばかり思っていたのにショック。
やたらに暑がりになって汗が以前よりもずっとたくさん出ると訴えたら、「薬が効いて甲状腺ホルモン低下症気味になってくると、冷えやすくなったり、冷房が苦手になるんですけどねえ。ホルモンの値は基準値内になったけれども、それはまだ薬で抑えているだけということなのかもしれません」とのこと。 ちょっとガッカリ。 バセドウ病の治療って、やっぱり何年もかかるんですね…。

薬で強制的に甲状腺ホルモン分泌が抑えられているだけだとしても、9月に入ってから足がたびたびつるようになりました。 以前も書きましたが、今まで一度も足がつった経験がなかったんです、私は。 足がつるって痛くてビックリ! 嫌だけど、薬が効いていることを実感していると思って、しばらくは我慢するしかないんだろうなあ。 まあね、抗がん剤に比べたら、これくらいの不快感は全然たいしたことではありません。


9.15種こぼれ

昨日は日中も27℃くらいで涼しかったので、ひさびさに水路に沿った散歩道を小1時間ウォーキングしてきました。 鬱蒼と茂った雑草の中でパチッと咲いた真っ白のタマスダレ、コンクリートと塀の隙間があるのかどうかもわからないようなところから元気に花を咲かせている黄色の花(これは何なんだろう?)、誰もみていないような足下で咲いている花の力強さに心ひかれます。 誰もみていなくても機嫌良くパッチリ咲いている…自分もそんな風でありたい。


■いろいろな過去記事にもたくさんの拍手をありがとうございます。 昨日・今日と突然訪問者数がものすごく増えて驚きました。 抗がん剤で検索してこられる方が急増。 なぜ今頃になって検索にひっかかるようになったのかな? 治療中は乳がんのブログをいっぱい読んで、たくさん助けられ励まされました。 私の個人的な記録が、いま乳がん治療中のどこかの誰かの力になれれば幸いです。 抗がん剤治療中はいっぱい泣いて、未来の展望なんてこれっぽっちもなかったけれど、いま私は元気にしています。

■みゆさん、祝ベリーベリーベリーショート! 髪の毛が伸びてくると行動半径が広くなっていきますよ。 でも、一気に元通りにというよりは、少しずつ、少しずつ、ね。 ステキな版画と運命的に巡りあったのですね! いいなあ。 抗がん剤に耐えた自分にご褒美ですね。 気分的に落ちたときは無理せず、薬の力を借りてしまうのがいいと思いますよ。 軽い風邪くらいのときに早めに薬を服用した方がこじらせないはず。 私は兄が亡くなった後、ひどい不眠を我慢しすぎてこじらせかけました。 いま思えば、もっとさっさと薬を飲んでおけばよかった…。 抗がん剤治療が終わると、急に診察の間隔が空いて、しょっちゅう会っていた主治医と顔を合わせる機会が減り、それはそれで不安になるんですよね。 そういうことにも、時間が経てばだんだん慣れていきますよ。

Category: 甲状腺

若ければ共感できるかも 宮下奈都「太陽のパスタ、豆のスープ」

今夏は暑さが厳しくて読書はほとんど進まず。 そんな熱帯夜が続いていた8月、眠れない夜にぼつぼつ読んでいたのが宮下奈都の小説「太陽のパスタ、豆のスープ」でした。 本屋大賞の「羊と鋼の森」を読んで、宮下奈都が自分の好みに合うのかどうか判断がつかず、もう1冊読んでみようということで、評判が良さそうなこの本を手にとりました。

ダラダラとちょっとずつちょっとずつ読んでいて、かといって放りだすほど退屈というほどでもなく…もやっと曖昧な感想で、ブログに書かないままになっていました。 

8.26太陽のパスタ、豆のスープ

結婚式目前で突然、婚約者から一方的に婚約解消を言い渡されたアスワ。 なぜ?と落ち込んでも理由はわからず、腰かけ気分で勤めていた会社では婚約解消されたことで居心地が悪くなり、すっかり不幸のどん底気分。 そんなアスワに叔母のロッカさんがすすめたのが「ドリフターズリスト」作成=「やりたいこと」をリストアップすること。 特にやる気がないまま、いつのまにかユニークなロッカさんのペースに乗せられて…。 20代の平凡な事務職OLが自らの足で人生を歩みだすまでの再生の物語。


重厚な読書をする気力がないときにはちょうどいいくらいの軽さ。 高校生から20代くらいの女の子が大失恋した後に読んだら感情移入できるかもしれません。 私はこの小説を楽しめるほどピュアじゃないんだよな、というのが正直な感想です。

この著者は本当に真面目な人なんだなあ。 その生真面目さ、真っ当さは嫌いではありません。 でも、食べることは生活の基本で大切にするべしとか、小説で伝えたいことがあまりにも真っ当で、描き方もストレートすぎて、うーん…。 ちょっと説教くさくなりかかってる気がしました。

タイトルをみて、一時流行った美味しそうな料理の描写が満載の小説かと思ったのですが、そうでもありません。 料理のシーンがあまり美味しそうじゃないのも残念な感じ。 「やりたいことリスト」も以前、このブログで取りあげたことがあったので「お!」と興味をもって読んだんだけど、特にどうということもない展開で。 驚いたのは、実在の豆屋さんが店名もそのままで小説ででてきたこと。 私も買いに行ったことがあるお店だったから。 あの店の豆料理キットをどこかでみかけて、小説のアイディアを得たのかな。 

9.14高砂芙蓉

一番心に残ったのは、「結婚していない、ちょっと変わり者の叔母さん」の存在感。 あれ、私もひょっとして姪からみたらこんな感じなのかな?(笑) ただ、「姪と独身の叔母さん」という関係性では、以前読んだ梛月美智子「るり姉」の方がずっとしっくりきた記憶があります。 いま思えば「るり姉」って、まるで私のことだった…あの頃は体内に得体の知れないものが巣くっているなんて知りもせず他人事だったんだなあ。 人生って何が起こるか、ホントにわからないものです。


上の写真は、近所の買い物で通りかかる家の前でパチリ。 何の痕跡もないアスファルトや石段の隙間から夏の終わり頃になると突然、緑の葉がニョキニョキとでてきて、あっという間に花を咲かせる。 その生命力がすごいなと、毎年足を止めて眺め入ってしまいます。 木槿(ムクゲ)をひとまわり小さくしたようなこの花は、調べてみると高砂芙蓉というらしい。 今年、種がついたら分けてもらおうかな。


9.14ステッチ中

刺繍熱はまだまだ続行中。 針先から花を一輪一輪咲かせるみたいで、やっぱり花を刺繍するのはとても楽しい!


■いつも拍手をありがとうございます! ひさびさの読書メモなのに、あまりおすすめじゃなくてすみません。 いまは「帰ってきたヒトラー」を読書中。 これもなんだかなあ…。

刺しっぱなし撲滅活動

刺繍は刺すだけ刺したらすっかり満足してしまい、何か形にすることもなく布の状態のまま放置、がいつものパターン。 でも、刺しっぱなしで放置していると思うと、なんだか居心地が悪くて…まるで夏休みの宿題をずるずる先のばししている小学生みたいな心地なんですよね。 刺しっぱなしの刺繍をどこかにしまいこんであっても、やらなきゃいけないことから目をそらしている感じはぬぐえません。

そこで、昨日は一念発起、重い重い腰をどっこいしょと上げて、刺しっぱなしにしないように、まずは先日完成させたフェリシモのキット「青木和子さんの刺しゅうでつづるガーデンダイアリーの会」の一つをボードに仕立てにすることに。 いろいろ道具を広げたついでに、母が半世紀以上刺しかけで放置していた(すごい!)刺繍をつい最近完成させたものもボードに貼り、これで勢いがついてさらに私が長期熟成(かれこれ10年足らず?)させてきたクロスステッチをひとつボードに仕上げました。 


9.8刺繍ボード仕立て

できあがったのは、この3つ。 左から最近刺した青木和子さんデザインの自由刺繍(というのかな?)、ラナーテ社のクロスステッチ(たぶんもう廃盤)、母の半世紀塩漬け作品。

イラストボードを土台に、その上に薄手のキルティング綿を載せて刺繍の布で包み、裏は製本テープで貼りつけました。 家にあったA4サイズのイラストボード、厚み2mmと1mmを使用。 厚さ2mmのイラストボードは刺繍のサイズに合わせてカッターでカットするのがとってもたいへんでした。 カットするなら1mmがおすすめです。

たいしたことじゃないけど、結構面倒くさい作業を片付けられて、ものすごくすがすがしい気分! 長年の宿題を提出できてスッキリしました。


今日は台風一過でお天気がよくて、気温も30℃くらいでまだましだったので、ものすごくひさしぶりに真如堂まで散歩してきました。 夏の間中ひきこもっていて運動不足だった割には、意外にも足どり軽く歩けてひと安心です。

9.9酔芙蓉

境内はお散歩の人がちらりほらりいるだけで、ひっそり。 門前で咲き揃っていた酔芙蓉をしばらくぼんやり眺めて、ああ、こういう時間が私には必要なんだなと改めて知りました。 季候がよくなってきたから、また毎日歩こう。

9.9ムラサキシキブ

ムラサキシキブはわが家ではまだ色づいていないのに、真如堂前ではもうずいぶん紫が濃くなっていました。 日当たりの関係?


ひさしぶりに小1時間歩いたら、全身気持ちよくほぐれた感じ。 ほっこり。

ポンポンでシートクッション

構想2年、制作3日(笑)。 ついに完成しました玄関のベンチ用シートクッション。

9.6シートクッション完成

素材はフェリシモのキット「北欧風モチーフの編み込み模様のブランケット」の余り毛糸のみ。 中途半端にいろんな色の毛糸が少しずつ残って、捨てるのはもったいないけど、それならいったい何に使えるだろう?と考えていたときにシートクッションを作ることを思いつきました。 ほとんど全部使い切れて(グレーとベージュだけ少し残りました)、ものすごい達成感。 やったー! 自己満足に浸っています(笑)。 実際にはもう少し色鮮やかです。

イメージはクレイジーキルト。 キルトって作ったことはないんですけど、ごくごく小さな布の切れ端まで使い切って、エコでステキなものが生まれるのがいいなとずっと思っていて。 短くなった毛糸で混色も4個作りました。 ポンポンは64個。 使いにくくて放置していたクロスステッチ用抜きキャンバスに糸で止めつけています。 ポンポンメーカーを買った以外は家にあったものばかりという点でも自分をほめてやりたい。

9.6百合

この調子で、家にある古い毛糸の山をなんとか有効利用できないかなあ、というのが長年の懸案事項。 ポンポンを作るには在庫の毛糸は色合いがおもしろくないかな。

まだしばらくハンドメイド熱は続きそう。


■いつも拍手をありがとうございます! 抗がん剤治療中の方、もうすぐ過ごしやすい季節になります。 しっかり栄養をとって治療を乗り切ってくださいね。

楽しいポンポンメーカー

前回、「暑くない」と書きましたが撤回です。 またまた蒸し暑さ復活。 日中34℃を越え、夜も28℃近くから下がらず、昨日も今日もどっぷりクーラー漬けの生活にもどりました。

台風が近づいてきているということで、昨日のうちに食料品の買い物を済ませ、今日は掃除・洗濯のみ。 1週間くらい前からちょこちょこ刺していた青木和子さんの刺繍キットを完成させるつもりだったんだけど(もう土台の布に貼り合わせるだけ)、突如、2年前に買ったまま放置していたポンポンメーカーを使ってみたくなって、試作のつもりが単純作業にすっかりはまってしまい、夕方からポンポン作りに没頭してしまいました。

9.4余り毛糸活用

使ったのは右下に写っているクロバーの「スーパーポンポンメーカー」の中サイズ(45ミリ用)。

前回アップした編み込み模様のブランケットの余り毛糸でポンポンを作って、あるものを作ろうと構想してから2年(長い!)。 思っていた以上に、毛糸をポンポン状態にしたらかわいくて、すっかり夢中。 母までうらやましがって「私もやりたい!」と小さいポンポンを作り出す始末。 88歳の母には使い方を理解するだけでもそれなりにたいへんみたいで、いい脳トレになりました。

大河ドラマやNHK特集を横目にクルクル巻いてはジョキジョキ切って、30個以上できました。 ポンポンメーカーって最近流行ってるみたいですね。 実際にやってみたら、とても簡単にきれいなポンポンができるし、毛糸のモコモコしている感じが想像以上にかわいくて、かつ余り毛糸活用法としては◎で大満足。 明日には考えていたものが完成させられるかなーと、このところすっかりハンドメイド脳です。

ハンドメイドがこれだけ楽しめるって、兄が亡くなった衝撃と抗がん剤治療の辛さから、やっと本当に脱却できたってことかも。 姪3号も「やっと最近になって、お姉ちゃんたちとお父さんの思い出話ができるようになった」といっていたから、突然の別れを経験してからごく普通の日常を取り戻すのに丸6年くらいはかかるんですね。 何も起こらない平穏な一日がどれほど大切か、たくさんのものを失った今はよくわかります。 平凡な日常に感謝。


編み込み模様のブランケット完成!

9月になりましたね。 うわごとみたいに「暑い暑い」しか言えなかった8月、身にこたえる猛暑の1ヶ月が台風とともに終わって、関西は急に秋めいてきました。 日中はまだ33℃とか34℃になるけれど、直射日光が入らなければクーラーをかけなくても大丈夫なくらい。 夜も熱帯夜じゃなくて気持ちいい! 湿度がぐっと下がって一気に過ごしやすくなりました。 

やっと涼しくなってきたので、リオ・オリンピックを横目にコツコツはぎ合わせていたブランケットの画像をアップします(しわしわのソファーはみなかったことにしてください)。

8.29ブランケット完成

フェリシモの編み物キット「懐かしい北欧風モチーフを集めた棒針編みブランケットの会」12回分をようやくつなぎ合わせました。 どれをどこに配置するか、考えれば考えるほど訳がわからなくなり、最後は直感で並べました(笑)。 こういう色×色、柄×柄というコッテリした取り合わせは今までしたことがなかったけど、パッチワークみたいでおもしろかったです。

四角いモチーフ24枚が編みあがってから熟成させること1年…と思っていたけど、過去のブログで探したら、すでに2014年11月2日にはモチーフ全部編めてました。 2年近く放置(汗)。 以前並べて写真を撮ったときとは全然違う配置でつないでますね。

あわよくば他の余り毛糸を使ってこの図案でさらにモチーフをたくさん編んで冬のベッドカバーにしよう…そうすれば納戸に死蔵されている母が買った毛糸の山を切り崩せるかも…なーんて妄想していましたが、毛糸の太さが揃っていないし、考えているほど簡単ではなさそう。 たぶんブランケットのまま使うことになるでしょう。

8.26百日紅

今さらだけどお盆が過ぎた頃の百日紅(サルスベリ)。 青空をバックに、夕日を浴びてオレンジがかったピンクがきれいで写真を撮ったのにアップさせていませんでした。 暑い暑い夏の思い出。


超特急仕上げの仕事を終えて、今日は目がショボショボ。 たまには早寝しよう。


■いつも拍手をありがとうございます! 励みになります。