発熱にゾクッ

仕事で早朝から出かけた月曜日、寝不足だったからか、車酔いしたことがないワタシが昼食後に突然吐き気におそわれ、その状態のまま仕事先へ行かなくてはいけなくなって…ひょっとして新型インフルエンザだったら、仕事先にかけてしまうだろう迷惑の大きさを想像しただけで内心ゾ~ッ。 訪問先は客商売ですから。 同行した担当者さんは冷静に「人混みを避けて生活していたvogelさんだから大丈夫ですよ」と言ってくれて、フラフラしながらもいつも通り立ちっぱなしで仕事をこなしました。 途中で気分悪くなって吐いたらどうしようとドキドキしながらの2時間半でしたが、何事もなく終了してホッとしました。 でも、帰路の車の中で悪寒が…。 9時頃に帰宅してすぐに熱を測ったら、37.7℃(冷や汗)。 ああ、どうしようどうしよう、とオロオロしつつ、先日保健所から各戸に配られたお知らせを引っぱり出し、おそるおそる発熱相談窓口へ電話しました。 「新型インフルエンザの可能性はほとんどありません。 他の原因での発熱でしょうから、しばらく家で休んで経過をみてください。 それでも症状がひどくなれば、近所の病院へ行ってください」と言ってもらって、ようやく人心地つきました。

5.27ドクダミ

とはいえ、翌日は一日熱が下がらず、食欲がまったくなくて30時間以上絶食。 どうも月曜日の昼食に食べたうどんの油揚げが悪かったみたい。 なんともしけた食堂だったんで、生ものは避けたんですが。 一緒に食べたカメラマンも「なんか、あの店、やばくない?」と言ってました(彼は別のうどんを食べた)。 今日は熱が下がり、夕食でようやく固形物を食べられて、生き返った気分です。 仕事の締切は明日なんですが、低血糖でしょうか、頭が全然動かず、まったく仕事が進みません(泣)。 明日の午前中に集中してがんばろっと。

同行した担当者さんに顛末を報告したところ、あちらはあちらで珍しく現場で真っ青になってフラフラしているワタシをみて「自分がキャリアで、そこいら中の人にうつしているんじゃないか」とすごく心配になったそうです(彼は大阪人)。 仕事をしていると、相手に多大な迷惑をかける可能性があって、とてもじゃありませんが「新型インフルエンザなんてたいしたことない」なんて平然としていられません。 大阪や神戸の人はどれほど気を遣ってられるか、今回のことでよーくわかりました。

それなのに、悪寒にふるえながら乗った帰りの地下鉄で、マスク姿のワタシに「そんなもんしても防げないらしいよ。 みんな神経質だねえ。 僕は平気だ」と、さもバカにしたように話しかけてきたおじさん。 マスク外して「ワタシはいま悪寒にふるえているんです」と、おじさんの顔に唾を飛ばしながら言ってやりたくなった。
Category: 日々の記録

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する