なにもそんなところに

1週間以上前、物干しのすぐ横のシュロの木でヒヨドリが巣作りをしているのに、洗濯物を干していて気がつきました。 至近距離でワタシとばっちり目があったヒヨドリは「ギョッ」と言葉で言ったかと思うような顔つきになり、気の毒だったのでなるべく見ないように努力。 シーツを広げながらチラッと振り返ると、さきほどとは反対向きに巣の上に座っていました。 で、向こうもチラッと振り返ってこちらを見てました。 また、ばっちり目が合っちゃった(笑)。 それにしても、なんでそんなところに巣を作るの? ベランダから丸見えじゃないの。 シュロの葉っぱなんて目隠しにならないし日よけにもならない。 その上、少し風が吹いただけで、背の高いシュロのてっぺんはずっとゆらゆら揺れています。 万が一、雛がかえってもカラスにさらわれるか転落するか。 どう考えても、その巣は危なすぎ!と判断したワタシは、わざと巣に近寄ってジーッと見つめる作戦に。 「悪いこと言わないから、そんな巣はやめなさい。 ほかのところに巣を作った方が賢明よ」という意味がわかったのかどうか、翌日から見かけなくなりました。

やっぱり、あんなに危ないところはやめたのねとホッとしていたのに、今日みたら、あれ、また巣に座ってる! 「もう、ダメって言ったでしょ」と怖がらせるために今度はカメラを構えてみました。 が、いやがって後ろ向きに座り直しはしたけれど、巣からでません。 ひょっとして、もう卵を産んだのか?

7.16ヒヨドリの巣

保護色でわかりにくいので、いつもより大きめの画像にしました。 上からたれている茶色の不気味な物体は、シュロの花殻です。 目の前で子育てを眺められるのは楽しみだけど、カラスに襲われたりするのはみたくないのよ。 ね、わかる??…て、わかんないよね…。 2階の屋根よりも高くなったシュロは、もともとは鳥のフンから生えてきたようですが、シュロの種ってどんなものなんでしょうね。


仕事をなんとか片づけたのと同時に父が予定通り入院し、昨日は父が心臓のカテーテル検査と処置を受ける前後、結局、一日中病院に付き添っていて、夜に帰ってきてメールチェックをすると、ずいぶん前に出した仕事の修正依頼が…は~そうですか…。

病院ってどうしてあんなに疲れるんでしょうね。 病院の空気を長時間吸っているだけで、病気でもないのに、重力が2倍になったかと思うほど全身が重く重くなる感じ。 父の処置はいつも通り(これで4回目)無事に終わり、やれやれです。 「足の大動脈を切って管を入れて、心臓の冠動脈まで通し…」なんていう説明(いつも同じ)を聞いても「ぎょえ」とはならなくなりましたが、よくよく考えると結構コワイ。 父は極度な怖がりのくせに、自分の心臓に関しては「こんなに元気なんだからどうもない」という変な自信があって、あまり怖がりません。 それだけでも幸いです。 ただ、大動脈を切るってことがピンとこないらしくて、お医者さんや看護師さんから「術後はとにかくじっとしているように」と言われているのに、毎度「ぜんぜん平気」と術後すぐから脚を動かそうとするのが困りもの。 そのせいで傷口から血がもれて安静時間がよけいに長びいたりすること、そろそろ理解してくれないものかしら。 でも、無理なんでしょうね…年取るほどに、無敵のジジイになっていくみたいですから。

Category: 日々の記録

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