読書系で楽しみにしているのは

いままで読んだことのない作家を開拓したくなったとき、参考にしていたのがこちら。 書評家・藤田香織さんが日記形式で、日常の雑感と読んだ本について綴っている連載です。 「参考にしていた」とあえて過去形で書いたのは、はじめは本の紹介目当てだったのが、近ごろは日記の方を楽しみにしているから。 更新が遅れることもたびたびなんですけど、おもしろいからいいのいいの。 ときどきチラッと出てくるワンコとニャンコがまたいい味だしていて。 今回はワンニャンの幼少期の写真がいっぱいでかわいい! これからも、ずっと細く長く続けて欲しいなあ。 親が入院したり、いろいろたいへんそうだけれど、同世代としてひっそり応援しています。 脱力して楽しめて、おすすめです。

ほかに「この作家ってどういう人なんだろ?」 と思ったときは、ここ。 話題の作家に、子どもの頃から現在にいたるまでの読書についてインタビューしている連載です。 先日読んだ山崎ナオコーラも、へえ、こういうことを考えて書いているんだと納得。 なかなか興味深いサイトです。

10.1ホトトギス

10月だというのにムシムシ暑いです。 まだ半袖でOKなのに、世の中は衣更え。 といっても、自宅にいる時間が圧倒的に長いワタシにはまったく関係ないのだけれど。 それでも、昨夜は雨音の奥で、かすかに鹿の鳴く声が聞こえたような…もう秋なんですねえ。

昨日、ひとりででかけた母がえらく遅く帰ってきたと思ったら、地下鉄と京阪を勘違いして駅の中をうろうろして迷ってしまったと聞いて、胸の奥がひやっとしました。 すごくよく知っている場所で、そんなところに地下鉄の駅がないことなんてよくよく知っているはずなのに…。 母自身が相当ショックを受けているようだったから、「地下の駅ってどこも同じに見えるからね」と、さらっと流しておいたけど。 ご飯が作れなくなって、次は自分がどこにいるのかわからなくなって、その次は…考えたくない。 でも、親の老いは確実に進んでいるんだなあ。 「あなた、誰?」と母親に尋ねられら、どんな気持ちになるんだろう。
Category: 日々の記録

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