ギャラリーめぐり

ひさしぶりに友だちや従妹と長電話したり、ブログのサーバーが不調でログインできなかったりで、サボってしまいましたが、元気であれこれやっています。 今週はすっかりギャラリーづいて(?)、個展や工房展を訪ねて大阪や大津まで足を伸ばしました。

水曜日は母と連れだって知り合いの個展をみるために、ひさびさに梅田の阪急へ。 展示の詳細はコチラ。 一年中サンタを描いている人です。 少し画風が変わって明るい印象を受けました。 ご本人は歳で目が悪くなって、さらに体調も思わしくない時期があったそうで、以前のように細かく描きこむことができなくなったと嘆いてられましたが、ほんの少しスキやゆるみがあるくらいの方が、みる人には心地いいということもあるんじゃないかな。 ワタシは以前よりも好きかも。 特徴のブルーもいっそう透明感が増して、きれいでした。 17日(火)まで開催していますので、梅田の買い物のついでにでも気軽にのぞいてみてください。

金曜日は図書館へ行ったついでに、散歩がてらテクテク歩いて出町柳のギャラリーへ。 八ヶ岳にあるハンドメイドバッグのショップ「IGELKOTT」の展示販売をのぞいて、一目惚れしたバッグをお持ち帰りしてしまいました。 秋になってから財布の紐がゆるみっぱなし(汗)。 秋って一年の中で一番おしゃれしたくなる季節なんですよね。 こちらは16日(月)まで。

今日は今にも雨粒が落ちてきそうな空をにらみながら、先日仕事でお話をうかがった染織作家さんの工房展を訪ねて大津の膳所(ぜぜ)へ。 膳所って近いけど、あまり用事がなくて行ったことがありません。 ガッタンゴットンと大津の住宅街をのんびり進む京阪電車に乗っているだけでも、生活圏とは違う場所へでかけていく楽しさでワクワク。

草木染めの優しい色合いの染織作品は思った以上に点数が多くて見応えがありました。 会場の蘆花浅水荘は大津市出身の日本画家・山元春挙が大正時代に建てた別荘で、国の重要文化財。 ふだんは予約しないと見学できないのですが、工房展の間はオープンされていて誰でも見学できます(作品が所狭しと並べられていますが)。 さまざまな趣向を凝らした茶室があって、数寄屋造りの建物も興味深かったです。 こちらの工房展は明日の15日(日)まで。

11.14膳所城跡

工房展を満喫した後、京阪の瓦ヶ浜駅へ戻る途中にある膳所焼美術館にも心ひかれたんですが、急に広がってきた青空に誘われて湖岸の散策路を歩くことに。 大津市の琵琶湖岸は「なぎさ公園」としてきれいに整備されていてウォーキングにぴったりです。 青い空と琵琶湖が目の前いっぱいに広がって、吹いてくる風も寒くなくてすがすがしい! いい気分で膳所城跡を経て、プリンスホテルを横目に、湖岸に沿ってどんどん歩きました。

お腹がペコペコになったところで、「ヴュルツブルグハウス」が目に入って、ここでお一人さまランチ。

11.14ヴュルツブルグハウス

ひさしぶりにかなりドイツ本場っぽい味のソーセージとザウワークラウト&ポンフリを味わえてにんまり。

11.14ランチ

ただ…ホントはドイツビールが飲みたかったんだけど、昼間から女ひとりで真っ赤な顔になるのは恥ずかしいので自制しました。 ああ、ケストリッツァーの黒ビールかヴァイツェンビールが飲みたかったなあ(涙)。 代わりに頼んだアップルジュースがドイツの味だったらよかったんだけど…日本ではあの味には絶対に出会えません。 なぜかしら? ランチ後はさらに浜大津まで湖岸をテクテク。 帰宅後に地図で確認すると、昨日今日と2日続けて1日6kmくらいは歩いていました。 よく歩きました。

11.14琵琶湖

なぎさ公園は気持ちよく歩ける環境が整っていて、大津の人がうらやましくなりました。 山に囲まれた京都ではみられない大きな風景に、心が気持ちよく空っぽ。

11.14紅葉 11.14紅葉2
11.14シロツメグサ 11.14タンポポ

京阪+地下鉄で烏丸御池へ戻って、さらに羊毛屋さん「金の羊」展へ。 こちらは羊毛を紡ぐクラスの作品展。 いいなあ…とは思うのですが、ワタシはフェルトだけで十分。 これ以上、手を広げないようにと自分に言い聞かせる。 帰りはLOFTに寄って羊毛用にデジタルクッキングスケールを購入(うちは超旧式の計量器しかないんです)。 洋服を買うときはケチケチしてあれこれ迷うくせに、手芸の素材だと財布の紐がゆるゆる~。

今夜は親が法事で留守で、気分もゆるゆる。 好きな時間にご飯食べたりお風呂に入ったり、ものすごくひさしぶりに(2年ぶりくらい?)自分のペースでのんびりしています。
Category: 展覧会

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