こぎん刺しのポーチ

もう長いこと、ハンドメイドをしていませんでした。 春先に身近な人がふたりも相次いで急逝してから、ずっと何かを作る気持ちが湧いてこなかったんですが、秋の深まりとともに手作り熱が少しずつ復活してきました。 とはいっても、近ごろまったく集中力がなくて、なかなか完成形に至らなくて。

リンクさせていただいている、とりほさんに励ましていただいて、やっと(本当にやっと!)こぎん刺しのポーチを1個形にしました(ぜーぜー)。 とりほさん、ありがとう! こんなのができました。 初めてのフェリシモ体験です。 すでにキットの在庫が2個(汗)。 柄がかわいいので、とりあえず6回全部を受け取るつもり。 でもがま口のポーチばっかり6個も作りたくないから、布を買ってきてアレンジしてみようかな(と妄想だけが暴走)。

11.19こぎん刺し

アップで写真を撮るとアラが目立つので、これくらいが限界デス。 思ったよりずっとずっと手強かったですよ、こぎん刺しは。 ただ糸を横に渡していくだけっていう単純な刺し方のため、糸の引き具合が悪かったり、糸によりが少しでもかかっていると、針目がすごく汚くなってしまうんです。 クロスステッチなどで糸をきつく引きすぎるクセがあるので、「ゆるめに」と意識しすぎたらぜんぜんきれいに刺せなくて、最初に刺した半分をほどいてやり直しました。 一目だけのステッチが布目にめりこんでしまってむずかしい。 土台になっているコングレスという布もあんまりよくないのかも(と布のせいにする)。 本来のこぎん刺しと同じように、麻布に刺したらどうなんだろう? よけいにむずかしいのかな?

こぎん刺しの汚さをごまかそうと、羊毛フェルトで適当に作ったハリネズミを添えてパチリ。 羊毛フェルトって、適当でいいのがワタシに合ってるのね(笑)。 ハリネズミさんの背中の毛は、中学生の頃に母が編んでくれたセーターの残り毛糸(物持ちよすぎ!)。 数十匹は生み出せそうなほどあります。 こぎん刺しのポーチにまったく無反応だった母が、ハリネズミをみて「こんなブローチがあったら、私でも今すぐ付けたい!」とえらく気に入って胸に当ててみてました。 フェルトに毛糸を組み合わせるのもなかなかよさそう。 実は下に敷いてあるフェルトのマットが一番手間と体力がかかってます。 でも、とっても地味。 いつの日にかハンドメイドフェルトのバッグを作るための修業…なんだけど、しんど。 このマットの後、バッグつくりに挑戦してあえなく失敗しております。

11.19コギク

小菊が枯れ葉色の庭でパッチリ咲いています。

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