びっくり!

びっくりした。 心底びっくりした。 パソコンの画面の顔写真をみつめて、夜中にひとり、自分のことのようにドキドキした。 ちょっとばかり歳をとったけれど、でも確かに、10数年前の駆け出し時代、プロダクションで一緒に仕事をしていた子だ。  ものすごい文学賞を受賞して作家デビューするニュースを、たまたまみつけたことにも驚いた。 ペンネームだけで本名を公開していないから気づかない人も多いはず。 当時から「作家になるんだ」と息巻いていたけれど、10数年の時間を経て彼女が夢を実現させたことに、思いがけないほどジンとした。 昔は志ばっかり高くて、書いている様子もたいして読んでいる様子もなかったのに。 すごいよ、すごく格好いいよ。 受賞したことではなくて、これほど長い時間、夢を手放さなかったことが。 ああ…心からおめでとう。 これからの日々が実り豊かな作家生活となりますように。

4.23次郎坊延胡索

メールを送ったら、期待していなかったのに(忙殺されているだろうし)すぐに返事が来ました。 彼女に気づいたことにとても喜んでくれていて。 どんな作品なんだろう。 6月の出版が待ち遠しい。 ワタシも歳を言い訳にしてぼけぼけしていてはいけませんね。 もっと真剣に生きないと、と猛省した一日でした。

【24日追記】
この日記を読んで「どの賞?」と気になる方もいらっしゃるとは思いますが、ここではあえて書いていません。 思わせぶりでゴメンナサイ。 でも、受賞した瞬間からおおぜいの人の目にさらされる立場になった人ですから、個人的な過去についてはプライバシーということで触れて欲しくないでしょうし(本名非公開というところからして)。 受賞作が刊行されたら、読んだ感想をそれとなくアップしますので、それまでしばしお待ちください。 それにしても、どんな小説なのかなあ…楽しみ。 プロアマ問わずの公募賞なので、きっとスゴイと期待してます。

■Tさん、こんばんは。 二人静っていうと、昨年この植物がわが家に来るまでは、ワタシもあのお干菓子の方が先に浮かびましたよ(笑)。
Category: 日々の記録

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