寄り添いたい

大震災で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
亡くなられた多くの方のご冥福をお祈りしております。

家族を喪われた多くの方々がどれほど辛い思いをされておられるか、想像を絶するような心の痛みに、かける言葉が浮かびません。 遠くにいる私には何もできないけれど、でも、みなさんのこと、朝から晩までずっと思っています。 できることなら傷ついた心に寄り添って、ただ黙って手を握り背中をさすってあげたい。

テレビ映像には映らないけれど、原発の現場で自分の体を危険にさらしながら懸命に対応されている方々に心から感謝しています。 二次被害の懸念もあるなかで、被災者救援のために活動されている自衛隊や地元の警察・消防の方、自らも被災されているのに働き続けている医療関係者の皆さん、たくさんの方々に日本のために本当にありがとうと伝えたいです。 せめて、原発でさらなる被害と緊急事態が出ないことを祈るばかりです。


金曜日の午後、外出中の母から「関東で大地震があったらしい」と携帯に連絡があり、家にいる父に電話してみると、関東に住んでいる従妹からの電話が途中で切れたと聞いて大慌てで家へ。 ヘリコプターからのライブ映像で、津波に次々にのみ込まれていく家や田畑・車をみて、身体中から力が抜けてしまった。 あの家にいた人は、あの車に乗っていた人は、その人たちの家族はどうなってしまうんだろう…体の芯から震えて言葉が出ない。 従妹にも姪たちにも電話もメールも通じない。 どこにもつながらない携帯を握りしめて、心配のあまり自分の精神状態がどうかなってしまうのではないかと恐ろしくなった。

結局、知り合いはみな無事が確認できたけれど、姪たちが帰宅難民に。 心配で心配で、つながらない携帯をかけ続ける。 週末に朝から晩までテレビに流れる惨状の映像を目の当たりにして無力感と虚脱感で足に力が入らない。 家族を捜す人たちの姿に胸が痛くなった。

いま、私に何ができるのだろう。
募金くらいしか思いつかない自分がもどかしい。 このあたりで節電しても役に立たないと聞いたけれど、無駄な電力は使わないように心がけます。 こんなにだらだらブログを書くこと自体が電力の無駄遣い…自己矛盾。
Category: 日々の記録