「江戸絵画の至宝-琳派と若冲-」展@細見美術館

細見美術館で3月10日まで開催中の「江戸絵画の至宝-琳派と若冲-」展をみてきました。 美術展をみにいくのはすごくひさしぶり。 会場は混雑していなくて展示数もあまり多くないので、ゆっくり楽しめました。

3.2琳派展

今回の展覧会で目がくぎ付けになったのが中村芳中の「扇面貼交屏風」の紅梅と白梅。 たらしこみ技法による黒っぽい幹にパチッと模様化された梅がとってもキュート。 特に紅梅の色が秀逸でした。 ほのかに墨色を感じさせるローズがかった紅色の梅が印象的。 絵はがきかグッズがあったらぜひ欲しかったんだけど、ひとつもなくて残念。 白梅はこのニュースレターのNo.150にでています。  中村芳中の画帖のたらしこみで技法で書かれたワラビがとってもかわいくて、もっと他のページもみたかった!

若冲の水墨画は鶏が中心。 すでに他の展覧会でみたことがあるものだけれど、鶏の羽の細かい表現と躍動感のあるポーズ、驚くほど迷いのない筆遣いで描かれた尾羽は何度みても圧倒されます。 鼠の嫁入りとか盆踊りの掛け軸の楽しそうなことといったら…ニヤニヤしてしまいました。


3.5お隣の梅

土曜日は最高気温が5℃を上回らず一日中小雪が舞う寒さだったのに、今日は異様に暖かくて20℃になったとか。 5日には上の写真のように5分咲きだったお隣の梅が今日はもう満開になっています。 梅は満開より蕾がいっぱいあるくらいが愛らしくて好き。


■拍手をありがとうございます。
Category: 展覧会

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する