狸谷山の初不動

今日は母と一緒に狸谷山の初不動へ。 がん封じの笹酒が無料接待されると知って、急に行きたくなった現金な私を、お不動さま、どうかお許しください。

人間ドックの後、運動不足解消のために2回、狸谷山不動院まで歩いてお参りしたけど、まさか2ヶ月ほど後に自分ががん封じのお願いに来るとは思ってもいませんでした。

1.28狸谷山の狸

急な坂を登っていくと(今日は母が一緒だったので、自動車のお祓い場所まで無料のシャトルバスを利用したのでラクチン)、こんな味のある狸や

1.28狸谷山の狸2

信楽焼の狸がどっさりお出迎えしてくれます。 左にはラブラブなカップル…右端に…

1.28狸谷山の狸3

これも狸? 熊じゃなくて? ずいぶん古そう。 大好きな梨木香歩「家守綺譚」を読んで、狸谷山に親近感が増したのでした。 続編の「冬虫夏草」は入院中に読むためのとっておき。

ふだんは人気がなさ過ぎて怖くて、あんまりゆっくり眺めていられないんだけど、今日は人がいっぱい! それも足元があまり確かじゃなさそうな年輩の方々が、急坂+250段の石段を必死で登ってられました。 86歳の母、結構元気に250段を上がれてよかった。 私は自分でも「がん患者って誰?」という勢いでササッと歩けて、「四国八十八箇所巡りの続きを歩きたいなあ」なんて思ってしまって。 何かにだまされているような気分。

1.28初不動

本堂で護摩を焚いての加持祈祷に、やや遅刻気味で参加。 山伏による太鼓とホラ貝でのご祈祷はものすごい迫力で、悪い左胸に響きました。 なんか身体内の悪いものを追い出してくれそう。 左に写っている願かけ柱にはいっぱい、がん封じのお札がくくりつけられています。 私もお願いしてきました。 母は護摩木に大きなお灯明も納めていました。 ご祈祷の間ずっと、少し離れてところに立って拝んでいた母。 泣いていたのかも。 ごめん、心配かけて。

1.28一乗寺

帰り道、ずっと昔(私が生まれる前)、父が単身赴任中、母が幼かった兄を連れて実家の両親&弟たちと住んでいたという借家を眺めてみました。 いまはこんなにきれいになっているけれど、昔はボロ家で近所の人にお化け屋敷と呼ばれていたとか。 当時は電話がまだ一般になかったため、詩仙堂の電話を借りに行ってたそうです。

1.28そうげんカフェ

お昼ご飯は、そうげんカフェで。 アボガドとひじきのディップサンド、とってもおいしかった。 いつ行っても、ここはやっぱりいいな。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する