変装小道具

抗がん剤タキソールの副作用がどのくらいでるのか想像がつかないけれど、もし足元がフラフラしたら、床に積んである本と手芸道具の山で転んじゃう(恥)。 身のまわりを少しでもスッキリさせておこうと、週の後半になってようやく本気で部屋の片づけにとりかかりました…が、兄が亡くなってから3年半ものやけっぱち生活だったツケが、もちろんそんなにサッサと片がつくはずもなくて。 片づけたのか、よけいに散らかったのかわからない部屋を見回してため息←よくありがちなこと(笑)。

仕事についても依頼者に状況を伝えるメールがなかなか書けずにいたのですが、「いまさらジタバタしても仕方ない。あとは成り行きまかせ!」と気持ちを切り替えて連絡。 仕事がない分、体調が良ければボチボチ部屋の整理をすることにします(ホントにできるのかな、私)。


今回投与される抗がん剤は必ず全身が脱毛するということなので、ウィッグはもとより、眉毛を描くやつ(アイブロウというの?=ゲジゲジ眉毛で抜いたり切ったりはしても描いたことは一度もない)とか、気休めに付けまつげとか、いままでなら絶対かぶろうと思わなかったような形の医療用帽子とか、変装用の小道具みたいなものばかり、人生初めての買い物いろいろ。 思った以上に手間取りました。


3.30ダテ眼鏡

体験者のブログをみていると、ホコリ除け(まつげがないとホコリで目が痛いらしい)&まつげや眉毛なしの顔をごまかすためのダテ眼鏡が要りそう。 ということで、手軽なJINSで買ってきました。 ついでなので、以前から気になっていたPC眼鏡(写真下)も。 あれこれ試して一番大きさがしっくりきた写真上の眼鏡、レジへもっていくときによくみたらKIDS用(!?)でした。 2つともかけ心地は結構良さそうです。

ウィッグは迷いに迷って、しまいに母に「高くても買ってあげるから、そんなつまらないことで悩むの止めなさいッ」と怒られて、医療用ウィッグの最大手ス○ェンソンへ。 母にしたら、いまの私は「不憫」のひと言なんでしょうね。 だから、お店ですすめられたら何十万円のでも買っちゃいそうで(予想外の展開に金銭感覚なんて振り切れてる母)、それがまた心配で気が気じゃなかった。 しかし、あれこれいっぱい試着してみて、結局、私に一番しっくりなじんだのはセミオーダーの中では一番安いタイプ。 といっても、十数万(高ッ!) これから2年近く使うのなら仕方ないかなあ。 もうちょっと若かったら、逆手にとって「いかにもウィッグ」な安いのでヘアスタイルを変えて楽しむのもアリなんだけど、歳も歳だし、仕事も考えに入れて。 とにかく、ウィッグが手配できてやれやれ。

明日から毎週1回の抗がん剤が始まります。 どうか強い副作用がでませんように。


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Category: 脱毛・発毛

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