タキソール4回目

先週月曜日は抗がん剤タキソール4回目の点滴でした。

いつも通り、血液検査→主治医の診察→化学療法室で点滴のフルコースです。 いつも通り「血管がみえにくい」と戸惑われつつも、採血は無事終了。 血液検査の結果良好&相変わらず副作用が少ない患者で、主治医はニコニコ。 白血球や赤血球、その他もろもろのデータ(腎臓や肝臓関係の数値も)がその前に1週休薬期間があったことで平常値に戻っていてホッとしました。 これで、次回から採血は免除とのこと(1クールに1回でいいらしい)。

しかし、その後まさかの展開に…。

点滴の針刺し担当医が下手過ぎ! いい歳のおじさんなのに! 顔みて「ベテランそう」と安心していたのに! 結局、針刺し2回失敗して液漏れ、3回目はさんざんどこに刺すか思案した末に、痛点に刺さったのか筋肉注射されたときのように痛いッ! 点滴ってたいして痛くないと思っていたけど、今までで一番痛かった…それも刺している間ずっと。 「あ、ごめんね、痛いとこに刺しちゃったね。ごめんごめん」って謝ってくれなくてもいいから、もっと上手に刺して! 看護師さんもあきれてフォローできない状態。

でも、多少痛いだけならいい…それだけなら我慢します。

看護師さんに「今まで2回漏れていたのはタキソールじゃなくて吐き気止めとか副作用止めの薬剤だから、後ですごい色になるけど大丈夫。 でも、タキソールはごく少量でも漏れると細胞が壊死するから、漏れているとたいへんなことになるんです。 痛かったら言ってください」なんて解説されながら点滴を受けて。 痛いけど、これって刺したところが痛いだけ? それとも漏れているから痛いの?? 3回目に刺したところからタキソールが漏れていたらどうしようとズーッと気になって気になって、神経クタクタ。 液漏れかどうか確かめては刺し直しで時間のロスがやたらにあって、終了したのもいつもより遅くて。 もうグッタリ。

タキソールの溶液のアルコールが回ったのか、タキソール投与を受けてから初めて少し足元がフラフラしました。 帰宅後、胸の奥の方からこみあげる嫌な感じ…かすかな吐き気。 いままでこんなことはなかったのに! 気持ち悪くなるかならないかは、やっぱりかなり気分的なものに左右されるんだということを実感しました。


5.5二人静4


点滴の液漏れはその後すごい様相を呈して、1週間経っても消えるどころかますます濃い紫色になってます。 来週までに消えるんだろうか? 汚い腕の写真をみたい、好奇心いっぱいの人だけ続きをクリックして。
5.5最悪な点滴


あの下手なオッサンはどこの誰やねん!(毒づくときは関西弁)と憤懣やるかたなくて、後で調べたら、一番エライ人!? 偉くなって最近現場にでてなかったの?

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