タキソール10回目 白血球もバッチリ!

1週間の休薬期間をはさんで、月曜日に10回目のウィークリータキソール点滴を受けました。 投与前に採血をして、白血球数などのデータを主治医がチェック。 「血液検査の結果は何も問題ありません。 腎臓も肝臓も大丈夫」とのこと。  主治医の問診も「副作用、軽いですねえ」であっさり終わり。

でも、とりつく島がないというのでもなく、「爪がちょっと浮いてきたようですけど、これは大丈夫でしょうか?」といった疑問には、テープでの固定の仕方を自ら実演してくれるし、「いっつも頭がすごくぼんやりしているんですけど、抗がん剤で脳細胞が死んでいるのでは?」なんていう素朴な疑問にも、「ぼんやりしているのは抗がん剤のせいです。 治療が終われば元に戻るから大丈夫ですよ。 首でちゃんとブロックできているので、抗がん剤は脳にはいきません」と真面目に笑顔で返事してくれる主治医。 なんの心構えもないところに、びっくるするほどサラッと告知されたけど。 私が医師を選んだというより、トリプルネガティブ乳がんだったために先生にスカウトされたという感じの出会いだったけど。 気後れせずにコミュニケーションがとれて(といってもふだんからブスッと無愛想な私はペラペラしゃべるわけではないのですが)、信頼関係が築けてよかったです。

 点滴は針刺し、そして抜くときがいつになく痛くて、血管が傷ついてタキソールが漏れたりしないかとちょっと不安でしたが、何事もなく終了。 あの痛みは血管が硬くなってきているからかな?


7.3アガパンサス

血液検査の結果を以前のデータとじっくりつきあわせてみると、白血球数は投与前(4.5)よりも少し多い5.0。 バッチリ! 味覚障害がいやだといいながらも毎日ご飯をつくって、良質のたんぱく質&たっぷりの野菜をしっかり摂れているから。 と、勝手に自己満足しておく。 しかし、味覚障害…口の中がいつもなんともいえず気持ち悪くてイヤだあ。 土曜日にはまた味覚障害から脱出できますように。 あと2回で抗がん剤前半戦終了! 力まず、でも気力で乗りきろう。


■いつも拍手をありがとうございます。 「全然しんどくない…わけじゃない、けどなんとなく大丈夫」といったら、「身体が抗がん剤に慣れたのか、あるいはある程度の副作用にあきらめがついたのか?」と看護師さんに苦笑されました。 どっちなんでしょうね。

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