夏休み最終日の小学生のように

まだ宿題を終えていないのに夏休み最終日を迎えてしまった小学生のように、ずっと「やらなきゃ」と思いつつ放置していたことを今日やっと手をつけました。 それは、ウィッグのメンテナンス。

医療用の高いウィッグとは別に、帽子をかぶることを前提にしたウィッグ(頭の部分はガーゼ地で、毛がそのまわりに縫いつけられているもの)が手軽そうに思えて、夏前に衝動買いしてしまいました。 買ったのはコレ。 近所の買い物、たまに通院にかぶることも。 普通のフルウィッグよりも確かにお手軽なんだけど、頭が小さい私にはサイズが大きすぎてズレそうで気が気じゃない。 それなりのお値段してるのに、いまひとつ満足度が低くて、頻繁に使っているのに気分はモヤモヤ。

買ったお店でサイズ調整してもらったフルウィッグ(頭髪が全部抜けると頭のサイズがグッと小さくなる)の裏をみていて、「帽子用ウィッグも、自分でタックをとって縫えばいいんだ!」と思いつきました。 が、思いついてから1ヶ月以上放置。 明日FECの点滴を受けたら、しばらく針仕事なんてやる気がでるはずもない。 ということで、やっと重ーい腰を上げました。

安全ピンで自分の頭に合うようにつまんで、あとは適当に後ろと横にタックをとってしつけ糸で仮縫い。 様子をみながら微調整して、だいたい自分の頭に合うようにできました。 やれやれ~。 このウィッグの場合、人前で絶対に帽子をとることはないから、ぴったりフィットじゃなくても、ちょっとくらい不細工な針目でもOK。 自分の頭のサイズに合って、サッと素早くかぶれるようになった気がします。


8.31百合

ウィッグを買うときに迷いに迷っていろんなブログを片っ端からみて参考にさせてもらったので、どんなウィッグにすればいいか迷っている誰かのために、真夏のウィッグの使い心地をレポートしておきます。

医療用のセミオーダーのウィッグはお値段が高いだけあって、やはりそれなりに風が通って涼しいです。 上記の帽子用ウィッグを夏用に買ったのですが、帽子と二重にかぶるので医療用よりずっと暑いです。 フルウィッグの下にはガーゼキャップをしています。 他の店で、化繊で伸縮性のある下地キャップも買いましたが、細長い頭のせいなのかどんどん上にずれていくし、化繊の肌あたりもいまひとつで、かぶり心地がよくありませんでした。 ガーゼの方がずっとつけ心地がよくておすすめです。

また、頭が普通サイズでない人の場合は、(懐具合が許せば)セミオーダーでサイズ調整を無料でしてもらえる(脱毛したら縮めて、毛が生えてきたらまた伸ばしてもらえる)方がいいかも。 平均的な頭の大きさなら、どんなウィッグを買ってもほどほど合いそうですが、特殊サイズだと、私の帽子用ウィッグのようにサイズが合わない=不自然で嫌気がさす、ということになりそう。


ちなみに、母はなぜか安い帽子用ウィッグの方が「自然だ」といいます。 高いフルウィッグは「おぼか○さん(ムーミンが好きなあの方)風で、なんかあんたらしくない」のだそうです。 髪の毛をきちっとブローしたことなかったから、ボサッとした安い方が私らしいのかな?(汗)

Category: 脱毛・発毛

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する