テンション下がり気味

10日近くも更新していませんでしたが、何事もなく元気に過ごしています。 あちこち散歩して紅葉狩りを楽しんだ秋が終わったら、なんの理由もなくテンションが下がってしまいました。 点滴チクチクの苦痛から解放されたのがうれしくてうれしくて、ちょっとハイテンションになっていた反動かもしれません。

京都は12月に入った途端に厳寒期に突入!? 寒くて外へ出るのがおっくうなほどです。 親は相変わらず体調を心配して私を家に置いておきたそうだけれど、身体を動かさず家に籠もっていると気持ちがどんどん病人に逆戻りしてしまいそう。 心配され過ぎるのも鬱陶しいんですよねぇ。

それに、87歳&86歳に挟まれてずっと家にいるのは正直なところ、かなりしんどい。 縁側でお茶飲みながら穏やかにニコニコしているという、漠然ともっていた年寄りのイメージとは全然違って、いまどきの年寄りはどんどん我が強くなって意固地で、自分の意見を傾聴していちいち感心してもらえないとものすごく不機嫌になる。 父は私ほど親不孝な娘がいる家にいるのは苦痛だなどと口走ったり、ものすごく些細なことで激怒して「あんたが作った晩ご飯なんて食べない!」などといってふて寝したりするし(でも、しばらくすると知らん顔して食べてる…)。 やっぱり認知症か? 知的レベルでおかしいというよりも情動面で幼児化が著しく進んでいるようで。 「5歳児と同じ」と思おうとしても、5歳児ほどかわいくない!(笑)  

と、まあ愚痴はこれくらいにして。


友だちが私の顔をみにひょっこり立ち寄ってくれて、ちょこっとだけどおしゃべりできたり、うれしいこともありました。 たぶん想像しているよりずっと「普通」だったのでホッとして、泣かれてしまいました。 頭はバンダナを巻いただけだったけど、たまたまお化粧していたから顔色も良かったし、特にやつれた感もないし(消化器系じゃないからあまりやつれないんですよね)。



先週末は姪3号がほんの少しだけ手づくり作品を置いてもらっている大阪のギャラリーに顔をだすというので、心斎橋まで母と一緒に行ってきました。 電車に乗って遠出する(というほどでもないけど)のは今年に入って初めてかも。 ひさしぶりに外の世界の空気を吸って、6月の兄の法事以来ひさびさに姪の元気な顔がみられて、それだけでずいぶん元気でました。 姪3号は3人姉妹の中で一番気遣いができて健気。  小学生の時に母親を病気で亡くして、学生時代には父親を事故で亡くしてすごく心細いだろうのに、いつも前のめりにいろんなことにチャレンジして、フル回転で働いている。 夢に向かって元気にがんばっている姿をみるとホッとします。 姪も私が元気でホッとしたそうです。 「知らない人がみたら、そんなにたいへんな病気だったとは全然わからないよ」といってくれました。

12.15夕闇迫る頃

京都へ帰り着いたのはもう夕闇が迫る時刻。 キーンと冷えた冬の日暮れ、青味の残る空の色がきれいで、バスを待つ間にパシャリ。

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