術後1年の検査

昨日はひさしぶりに早起きして終日お仕事でした。 仕事復帰するとなると、いきなり1日中。 帰宅後は速攻で夕食作りをして、さすがにグッタリ疲れました。

今日は術後1年の検査のため、ひさびさに病院へ。 無治療になってもうすぐ丸3ヶ月。 時間が経つのって早いなあ。 3ヶ月ごとの経過観察を兼ねて、術後1年検診を1ヶ月前倒しするとのこと。 といっても、するのは血液検査と胸部の単純CT検査(造影剤なしでの検査)だけ。 血液検査は針を刺した後に中で思いっきりグリグリ(涙)。 右へ左へ奥へ手前へ…探られた末、失敗ということでやり直しになり、さんざん温タオルで暖めた末に手の甲から。 ああ、この針刺しの嫌さもひさびさだわ。

検査結果は1週間後の主治医診察で。 なにもありませんように! 再発のことを考えても仕方がない、ということはもう十二分にわかっているのですが、それでも「再発したらどうしよう」という思いが何の関連もないときにふっと突然湧きあがってくる。 すると、どんどん悪い方のことばかりが頭の中をグルグル。 CT検査をするのは、やっぱり術前にすでに肺に何か写っていたんじゃないかとか…バカだなと自分でも思うんだけど、そんなことが頭から離れなくなります。 増殖スピードの速いタイプだから、再発したら一気に悪化するんじゃないかとか。

「トリプルネガティブの場合、再発するともう使える薬はあまりありません」という、抗がん剤治療をする前に説明できいた主治医の言葉がグルグル。 再発するともうがんを止める手立てがほとんどないから、トリプルネガティブの場合は予防的に抗がん剤治療をしておくことがとても大事だと、そういう話の流れの中ででた言葉でした。

私の主治医はいつも笑顔だけど、ときどきサラッとひやっとするようなことを言う。 「脳に転移した場合、薬では治療ができません。 だから、脳は調べません」 骨も同じ理由で調べないようです。 ネットで検索してみると、乳がんの再発は早くみつけても、症状がでてからでも、治療結果は変わらないというのがスタンダードな考え方のようです。 このため、私が通っている病院では骨も脳も調べないらしい。 確かに微量とはいえ何度も検査すればそれだけ被爆するし、造影剤を使うことも身体に負担がかかりそうだしね。


検査にはベレー帽をかぶっていきましたよ。
ウィッグにベレー帽を着用すると、こんな感じ。 ついに顔出し!(笑) ごく一部ですが。

1.15ベレー帽3

こんな風にかぶっていると、ほとんどウィッグにはみえません。 CT検査のときに受付嬢に「上半身は全部脱いで検査着に着替えてください」といわれたので、「ウィッグも脱ぐの?」ときいたんだけど、ピンとこなかったようで何度も言わざるをえなくなった(汗)。 振り返ったら、近くに立っていた人たちの視線が遠慮がちに、でもしっかり前髪あたりに集中していたような。 胸部だけだからウィッグはそのままでよかったんでホッとしました。

1.15ベレー帽2

ベレー帽の形がわかるように撮ろうとしたけど、自撮りってとってもむずかしい!

眉毛もまつげもしっかり生えてます。 まつげは以前より短くなったけど、短かろうと何だろうと、生えてたら十分です。 眉毛はゲジゲジに戻って、ザクザク切って整えるほど。 とにかく眉毛・まつげが復活してうれしい-。

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