懐かしい人との再会

「治療が終わって落ち着いた頃に」と声をかけていただいて、かつての職場の同僚Tさん(人生の先輩であり、職場の後輩?であり、職務上はずっと上の方)と一乗寺のフレンチ「ラ・ベルベーヌ」のランチへ。

2.20前菜

いつも真っ白でパリッとアイロンのかかったテーブルクロスと小さな生花。 小さなことみたいだけど、私にとっては大事なポイントです。 自然光の入る店内は、一乗寺にいることを忘れさせるようなちょっとパリな雰囲気…て、よく知らないけど、パリ(笑)。 前菜の魚貝類のサラダは下に敷いたクレープ(?)がジャガイモのピュレが入っていたのか、なかなかなボリューム(フランス語はわからないのでメニュー名は覚えられません)。

2.20スープ 2.20魚料理
2.20肉料理 2.20デザート

小さなスープ+前菜+主菜+デザート+コーヒーで2700円のコース。 Tさんの記録のために鶏肉料理もアップしていますが、主菜は魚か肉のどちらかで、私は魚をいただきました。 魚料理はオレンジ風味で、ソースが美味しかった! 自分が煮炊きしないで美味しいものが食べられるって贅沢、うっとり。 それだけでもうれしいです。


Tさんにも私にもいろいろ重すぎることが起きて、お互いに神経ズタズタヨレヨレ。 数年ぶりに笑顔で会えて、美味しいものを食べながら楽しい時間がもてて本当によかったです。 Tさんにもやっぱりビックリされました、元気すぎて(笑)。 顔色もいいし(←会った人全員に言われます)、やせ細ってやつれた感じはないし。 「お化粧をあんまりしてないから、よけいに若くみえるのか、ますます年齢不詳」と後日メールをいただきましたが、いえいえ、実はお化粧は以前よりもしっかりしています(前がしなさすぎ?)。 女子力ほぼゼロだった私ですが、治療中のクマやら青黒い肌を隠すためにベースメークやらチークやらアイシャドーやら、いろいろ研究しました。 今頃になって、ちょっとは化粧が上手になったのかも。 

積もる話がありすぎて、あっというまに3時間近くが経過。 20代半ばのまだ世の中のことが何もわかっていないヒヨッコな自分を知っていて、20年以上にわたって気にかけてくれる人生の先輩がいてくださるのはとてもとてもありがたいことです。 Tさんとお話ししていたら、若かった頃に自分がしたかったことを思い出したりして、胸の奥底がキュン。 そんな感じもなかなかいいものです。 Tさん、ありがとうございました! また、たまには美味しいものを食べに行きましょうね。

2.20比叡山

その後は、いつものように恵文社一乗寺店の中で本を隅から隅まで眺めてグルグル。 一乗寺からだと比叡山がよくみえます。 寒々しいけど、この日は青空の切れ端がみえました。 比叡山がみえると、なんとなく得をした気分になるのはなぜだろう?


「いつか会いましょう」といっていると、いつまで経っても会えない。 だから、会いたい人にはすぐに会った方がいい。 兄が突然亡くなったり自分が大病をしてから、強くそう思うようになりました。 会いたい人がいたら、思ったときにすぐに連絡をとった方がいいですよ。

■いろいろな記事に拍手をありがとうございます。 毎日、元気に機嫌良くバクバク食べてます。

Category: 日々の記録

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