美しい言葉に出会う

「花深処無行跡(花深きところ行跡なし)」。

棟方志功が好んで書いた言葉だそうです。 テレビをみていたら(「なんでも鑑定団」が大好き)、この一節が書かれた短冊がでてました。 こういう自然観=人と自然のスタンスがとても好きです。 忘れないように、自分のためのメモとしてアップ。

3.5藪椿

いま梨木香歩のエッセイ「水辺にて」を読んでいます。 ひとこと、ひとことが、詩のようで、自然や光、水のきらめき…美しい言葉で切りとられた少し寂しげな情景に静かに身を浸すように読んでいます。 ああ、もっと早くに読んでいればよかった。 もったいないので、ひとこと、ひとこと、2回も3回も読み返しながら、ゆっくりゆっくり味わって読む。 こんな読書はいつ以来だろう? 梨木さん、ありがとう。

Category: 日々の記録

コメント

洗われた

体の中ぎ透き通るような文章で、
見入っちゃいました。
携帯操作があまりよくわからない婆さんですが、仕事中なのでこれにて
失礼いたします。
また、開けましたらお返事させて頂きますね。

2015/03/07 (Sat) 09:05 | たかみずまちこ #k8y68Dlk | URL | 編集
Re: 洗われた

たかみずまちこさん

はじめまして!

> 体の中ぎ透き通るような文章で、
> 見入っちゃいました。

分不相応なほどのお言葉をいただいて、でも素直にうれしいです。 ありがとうございます。

梨木香歩さんのエッセイ「水辺にて」がまさに「透き通るような文章」なんですよ。 そのうち感想をアップしますが、おすすめです。

お返事がすっかり遅くなりましたが、またのぞきに来てくださいね。
 

2015/03/11 (Wed) 22:26 | vogel #- | URL | 編集

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