身体が欲するもの

昨年の治療中はだんだん味覚障害がひどくなって、夏頃には大好きなはずのチョコレートもクリーム系も黒糖系も受けつけられなくなり、その代わりになぜだか小豆系の和風の甘いものをすごく食べたくなりました。 味覚障害は抗がん剤が終わったらあっさり治りましたが、「小豆系の甘いものが食べたい!」のはそのまま。 ときどき、無性にあんこの入った和菓子が食べたくなります。 身体が欲している感じ。 小豆はバターやクリームなどの洋菓子より身体によさそうだし、ま、いいっか(笑)。

療養生活を経験して以来、以前にも増して野菜が美味しく感じられたり、豆乳料理が作りたくなったり、豆類や雑穀米が食べたくなったり、酒粕料理がマイブーム(すでに死語?)になったり、ヨーグルトを欲したり。 理屈ではなく、身体が必要としているみたい。

身体にいいものだけ食べる!とストイックになり過ぎるのはストレスになりそうだし、食いしん坊なのでとてもできません。 がんになった人の中には、動物性たんぱく質をまったく摂取しないとか、白砂糖や乳製品を全否定するなど、極端な食生活を追究している人も結構いるようです。 でも、そんなことをしたら、栄養がバランスよくとれないのではないかと私は考えています。 独自の信念をもって、そういう食生活を送っている方を否定はしませんが、それを私に求められても受け入れられません。 頭でっかちにならず、神経質になりすぎず、食べることを楽しみながら身体にいいことを探していきたい。 ある程度は、自然に身体が欲するようになっているのではないかと考えています。


仕事で根を詰めると、よけいに甘いものが食べたくなります。 

4.14草餅 4.14栗ぜんざい

最近食べたあんこ系。 頂いた木之本の「菓匠禄兵衛」の草餅が美味しくて、また食べたいとずっと思っていたんです。 京都には売っているところがなくて、仕事で長浜に行ったときに駅直結の平和堂のお土産コーナーでやっと買えました。 やっぱり美味しい♪ よもぎ餅って実はあまり好きじゃないんですけど、ここの草餅はよもぎよもぎし過ぎず、でも風味はしっかり。 皮とあんこの食感のバランスも絶妙。 また、どこかで出会いたいなあ。

昨日はどうしてもまたあんこが食べたくなって、小豆を炊いて栗ぜんざいを作りました。 三温糖を使ったからか、優しい味になりました。 テープ起こししながら、何度も何度も炊いている鍋をのぞきに行って、ついでに息抜き(息抜きばっかりしてる)。


4.14雨のスノードロップ

今日も一日中、雨。 青空が恋しい。


■いつも拍手をありがとうございます。
■名なしさん、ご心配をおかけして恐縮です。 仕事が重なってアップアップ、その後はお雛さまの片づけで疲れてウダウダしていただけなんです。 ひきこもり生活の反動で最近やたらと出歩いて、ネタ満載なんですが、ブログにアップする時間がなくて。

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