ラスト抗がん剤から半年 大竹しのぶならOKだけど

抗がん剤治療ラストから、20日で丸半年が過ぎました。 治療をしていたときの半年は永遠のように長く感じましたが、終わってからの半年は本当にあっという間!

体調はすっかり元通りです。 治療中にげっそり4キロ減ってしまった体重は、がんばっておやつ食べたりして(?)半年でやっと元に戻った…と思ったら、今度はポッコリお腹(汗)。

4.30二人静


髪の毛も順調に伸びています。 他の人と比べていないので伸びるスピードが速いかどうかはわかりませんが、特に遅いとは思いません。 特にこの1ヶ月くらいで急激に「伸びたなあ」と実感できるようになって、心底ホッとしました。 知らない人がチラッと私の頭を目撃してもギョッとはしない程度にはなったので、家ではバンダナせず素頭(!?)です。 さすがにまだ、このベリーベリーショートで仕事や街中にでかける根性はないのでウィッグをかぶっていますが、あと2ヶ月くらいで脱ヅラしたいなあ…できるかなあ。

10日ほど前、切羽詰まっている仕事を横に置いといて、ウィッグ屋さんへ行ってきました。 襟足がボサボサに伸びてウィッグからはみ出しそうで、ウィッグかぶってる間中、自毛がでてないか気になって気になって落ち着かなかったんです。 併設の個室で美容師さんに襟足だけカットしてもらったら、すごくサッパリしました! 襟足がやたらに長くてバランスが悪かったのが、ようやく「髪型」らしくなって。 お猿さん風からちょっと抜けだせたかなと、鏡をみるたびにそっと自分で頭をなでてはニヤニヤ(はた目にはかなり怪しい)。

いまの頭は大竹しのぶのベリーショートくらい。 母はテレビCMで大竹しのぶをみるたびに「あれでいいんだから、あんたももうカツラなくてもいいんじゃない」と毎回いいます。 そういわれると「いいかも」と、つい本気で脱ヅラしようかという気になるんだけれど、冷静になると「やっぱり大竹しのぶじゃないんだから、ただの猿にしか見えないだろう」と(笑)。

新しく生えてきた髪の毛の質は、体験談でよく聞く通り、以前の完全直毛とは違って細い猫っ毛で、うねうねうねうね…ラーメンみたいにうねりながら、全体にトグロを巻いて制御不能。 髪を洗ったままにしておくと、頭頂部だけトサカみたいに逆立ってパンクな兄ちゃん風になってしまいます。 それに白髪がずいぶん増えて、細い毛質になったせいで地肌もなんとなく見えてる…それでも、とにかく身体中の毛が1本残らず抜けたときの情けなさを思えば、髪の毛があるだけでも十分にありがたいです。 一日も早く脱ヅラ、それが目下の最大の関心事。

4.30エニシダ

気持ちよく晴れて、洗濯物がすっきり乾くし布団や毛布類も心置きなく干せて、家事をやる気もアップ。 庭の緑陰が目に心地いい季節になりました。

Category: 脱毛・発毛

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