「私の1枚」展@細見美術館+バラ園

細見美術館のフジフイルム・フォトコレクション「私の1枚 日本の写真史を飾った巨匠101人」展が17日で終わってしまう!と、今回も会期終了間際に大慌て。 写真が趣味だった母と一緒にみてきました。 いつもの細見美術館とはまったく違うテイストの展覧会で(琳派展の巡回中だから?)で、著名な写真家の代表作を1枚ずつ展示する写真展。

5.16私の1枚展

パンフレットの左下に載っている森山大道の「三沢の犬」、菅笠をかぶった女性の眼差しが印象的な木村伊兵衛の「秋田おばこ」など、いろんな印刷物ですでに何度も目にしている超有名作品が勢揃いしていました。 いずれも「プリントされた作品」としてみるのは初めて。 やっぱり雑誌などに掲載されている小さな写真とは、存在感が全然違います。 しっかりみられてよかった。 パンフレット左上のモノクロ作品「空飛ぶゴミ箱(?)」はシュールレアリズムのマグリットのようなおもしろさ。 全ピンの背景と乾いた空がとても印象的でした。 真ん中に水平線を配置してグレーの濃淡だけで表現された海と空も、何もない空間を光だけで切りとって、それで作品として成立しているのが私にはインパクトがありました(山崎博…という人だったはず)。 光をとらえたモノクロ写真って、写真としてすごく力があるんだなあと改めて認識しました。


植物園のバラ園が満開を迎えていると新聞に掲載されていたので、ついでに植物園へGO!

5.16ピンクのバラ

一面のバラ、バラ、バラ! 色とりどりのバラが全部満開で、やさしい匂いに包まれて、短い時間でしたが全身で堪能しました。 美しい咲きたてのバラをみて、いい香りを思い切りクンクンして。 自然のアロマテラピー効果で癒されました♪

昨春、腰を圧迫骨折して姿勢がゆがんでしまった母は、かつてのように歩き回ることがたいへんになりつつあるのですが、写真展がおもしろくて、さらに満開のみごとなバラもみられて大喜び。

5月末までにもう一度みにいきたいな。


Category: 展覧会

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