ドイツのクリスマス・マーケット(1) ニュルンベルグ

ドイツでは最近あちこちの町でクリスマス・マーケットが開かれるように
なったようですが、ふた昔ほど前は「クリスマスといえばニュルンベルグ」
というくらいで、他の町でのマーケットのことはあまり聞きませんでした。
貧乏留学生でしたし、12月はドイツ語学校の期末試験が次々あって、とても
観光気分でニュルンベルグへ行く余裕などありませんでした。 今回の旅で
ようやく念願の「ニュルンベルグのクリスマス」を訪ねられました。

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感想はというと、ニュルンベルグはちょっと観光化しすぎかも…。
おおぜいの観光客で週末の夜はギューギュー。 あまりの人混みに、
広場に立っているだけで人酔いしそうでした。 人が多すぎてお店の品物なんて
なんにも見えません(ドイツ人は大きいし)。 買い物するなら明るいうちが
おすすめ。 夜は雰囲気を味わう程度に考えておいた方が良さそうです。

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週末のお昼頃でも、かなり混雑しています。


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教会前とは少し離れた通りの奥に、子ども向けのマーケットがありました。
小さな観覧車やメリーゴーランドがあって、小さな子どもを連れた家族がいっぱい。
最近のドイツ人は子煩悩ですねぇ、いい感じ。 お父さんがかいがいしく
子どもの世話を焼いている様子も微笑ましくて、お子ちゃま用マーケットで
しばらくなごんでました。

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木製の星のオーナメントは、夜に見るといっそうステキ。

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上に吊されている明かり入りの飾りが流行みたい。 窓辺にこういうものを飾って、
外を通る人に眺めてもらうという発想は、日本とはずいぶん違いますね。
下のクルミ割り人形や煙吐き人形、ロウソクを灯すと上のプロペラが回る飾りは
昔からの定番というか、いまでは少数派?

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ひとつひとつていねいに絵が描かれたガラス玉、欲しかった~けど、
あまりにも壊れやすそうだったのであきらめました(この画像では絵柄が
ハッキリ見えなくて残念)。

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定番のガラス玉は金や赤などだけでシンプル。 でも、モミの木にはこういう
単色のガラス玉や麦わら細工の方が映える気がする(個人的趣味ですが)。
本物のモミの木はキレイなだけじゃなくて、森のいい匂いがします。
あ~、来年は小さくても本物のモミの木が欲しいなぁ。

※お店の写真は一部ニュルンベルグではないのが混じっているかも…ゴメンナサイ。
(一部、画像を差し替え・追加しました-12月23日)
Category: ドイツの旅

コメント

おかえりなさい!

ドイツにいらしてたんですね!!
私はニュルンベルクもエアフルトもまだ行ったことがありません。
ニュルンベルクはとても有名ですが、人がものすごく多いー!とは聞いていました。すごいですね!

ドイツがまた好きになった!ということ、良かったです♪

2005/12/20 (Tue) 16:03 | yuko #nufWeYuQ | URL | 編集

ドイツ在住のyukoさんでも、ニュルンベルグとエアフルトは未体験でしたか(笑)
ニュルンベルグのクリスマス市はドイツ人観光客はもちろん、日本人やらイタリア人やら東欧人らしき団体さんもいーッッぱい。 個人的には、大聖堂前の広々とした広場で開かれているエアフルトの方が、大規模なのに素朴な雰囲気があって気に入りましたよ。

ひさびさにドイツと仲直りできてホントに良かったです。 留学時代よりも今のドイツ人の方が、ずっと人当たりが柔らかくなっていてビックリしました(笑)

2005/12/20 (Tue) 20:27 | vogel #9JN9NMwM | URL | 編集

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