乙女心の問題? 映画「シンデレラ」

ずっと気になっていた映画「シンデレラ」をレディースデイでみてきました。

6.11映画シンデレラ

幼いときに実母と死別して、父親の再婚相手とその連れ子にいじめられている、かわいそうなエラ(=シンデレラ)が王子さまに出会ってハッピーエンド♪ 中世のおとぎ話を近世に置き換えたくらいで、物語も登場人物にもあまり大きな変更はありません。 王道のシンデレラストーリーを実写化した作品です。

映像がきれいでした。 舞踏会のシーン、そしてブルーのドレスがとてももきれいで、まさに女の子の夢の物語。

でも、なんだか物足りない。 美男美女=善男善女が幸せになるカタルシスがなんだか薄かった。 いじわるな継母だって実は不運でかわいそうな女だという解釈は、それなりに面白いはずなんだけれど、なんか中途半端。 最後にエラがみせた継母に対する「どうだ」といわんばかりの態度も、いじめられていたからとはいえ、素直に「幸せになってよかったね」と思えなくてモヤモヤ。 素直に感動できなかった。 一緒にみたFさんもいまひとつだったようなので(「やっぱりシンデレラが美人でなかったら、王子さまに見初められなかったよねー」が彼女の感想)、私だけじゃないみたい。 ディズニー映画にしては珍しく音楽があまり印象に残らないのも、物足りなさの原因の一つかもしれません。

別に悪くもないけれど、これほど評判になるほどの映画なのかな、というのが正直な感想です。 うーん、期待しすぎ? それとも、私がおばさんになったってこと!?

6.11和風パフェ

目指していったケーキ屋さんが混んでいたので、適当に入ったお茶カフェ(言葉としてへん?)。 和風のパフェがやたらに甘くて、お腹いっぱい。 Fさんとひさびさにゆーっくりおしゃべりできたから、それが何よりでした。 高齢の親にどう対応するかがむずかしいという話で盛り上がる私たち…シンデレラに感動できない世代(Fさんは私よりずっと若いのだけれど)。

6.11サプライズ

こんなにかわいいプレゼントまでいただきました。  プレゼントもうれしいけど、誕生日を祝ってくれる手書きのメッセージが本当にとってもうれしくて、うれしくて。 Fさん、ありがとう!!


兄が亡くなってから初めて映画をみました。 凄まじい事故のことを連想させる爆発や自動車が暴走するシーン、大きな音だけでも、心臓がバクバクしてしまう。 人が血まみれになるシーンはたとえ芝居だとわかっていても耐えられない。 けがや病気で人が死ぬシーンはみたくない。 人生について考えさせられるのも嫌。 物語よりずっと重い現実を体験しているから、お金を払ってまでそんなことは考えたくもない。 こんな調子だから、映画をみようという気がしなかったんですが、シンデレラなら安心。 リハビリにはちょうどよかったです。 Fさん、付き合ってくれてありがとう。 今度は植物園へ行きましょう。


■いろいろな記事に拍手をありがとうございます。 2日間ダラダラして、ヨレヨレ状態から復活しました。

■名なしさん、おっしゃる通り、ヨレヨレになるほど動けるってことは、それだけ元気になったということですね。 姪孝行して、兄夫婦には貸しがたっぷりです。
Category: 映画

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