1ヶ月ずっと絶不調

兄の命日=私の誕生日は無事に終わりました。 兄が亡くなった時に一緒にいた仕事関係の方は、毎年、兄の命日にお墓参りにわざわざ関東から来てくださいます。 昨年からは、我が家の高齢の両親を心配して家にも立ち寄ってくださるようになりました。

7.2ハンゲショウ

凄まじい事故があって知り合ったお二人なんだけれど(知らせを聞いて駆けつけた現地の病院で初めて会った方々)、そのやさしいお人柄に触れるとホッとします。 現地での辛い記憶を肌身で知っていて、その痛みを分かち合える人たちと穏やかに兄の思い出話をしたり、姪たちのあれこれを話したり、世間話をしたりという和やかなひと時を過ごすこと。 それは大切な家族を失った遺族にとっては、とても大事な時間なんです。 だから、家に来ていただくのは両親も私もとても嬉しい。

7.2色づいた紫陽花

ところが、たまたまその日は5ヶ月ぶりの定期検診(血液検査・MRI)。 検査に行く前に大急ぎで部屋を掃除したり、検査の帰りに大慌てでケーキを買いに行ったり、右往左往バタバタ。  法事の時と同様にがんばりすぎてしまったようで、その後はまた体調がグダグダに。

ヘルペスはごく軽くですんだのに、それ以後、異様なほどの倦怠感(2階に行くだけでグッタリ)、足のむくみ(抗がん剤の副作用以外でむくんだことないのに)、背中の痛み、かすれ声…などなど、身体のあらゆる不調が一気に噴き出している感じ。 幸い仕事が6月からあまりないので(汗)、6月から今までひたすら家でダラダラ過ごしていました。 たまーに、母の買い物に付き合ってデパートに行くと、立っているだけで背中が痛くて、80代後半の母より先にすぐ座りたくなってりして…私の身体は本当に大丈夫なんだろうか? あまりの不調に「再発」という言葉が頭の中でとぐろを巻いてグルグル。 自分でもばかばかしいと思うんだけど。

7.2庭梅の赤い実

そんなこんなの不安も、9日の主治医診察まで。 検査結果に何ごともありませんように。 それにしても、どうしていつも検査結果というのはこんなにも待たないといけないのかな(今回は先週東京で学会があったかららしいが)。 結果待ちって患者にとってはすごくストレスなのに。


写真は6月中旬に撮った庭の花。 先週の半夏生の日にこの記事をアップしたかったんだけど、ボーっとしていて何も手につかず。 一番下の庭梅の赤い実はもう全部、小鳥たちのお腹に収まったようです。 まるで紫陽花園のような我が家の庭も紫陽花が終わって、今は生い茂る緑の中、クチナシの純白な花だけになりました。 梅雨時のもったりと湿った空気の中で、クチナシの香りがときどきふんわりと香ってきます。 天然のアロマテラピーでいい感じ。


■いろいろな記事に拍手をありがとうございます! なかなか更新できず、ご心配をおかけしました。 本の感想もぼちぼち再開したいと思いながら、なぜか何もする気になれなくて。 毎年落ちこんでしまう6月が終わったし、そろそろ浮上できるかな。

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