抗がん剤最終投与から丸1年!

抗がん剤(FEC)の最終投与は2014年10月20日でした。 副作用がひどくて苦しんだ抗がん剤治療が終わってから、もう丸1年が経ったんだなと、ひとりでしみじみしました。 術後に抗がん剤治療をしたので、手術が終わってからはもう1年8か月。 治療中は永遠のように長く感じられたけれど、終わってみればあっという間。 幸い、私はしびれなどの副作用が残らなかったので、辛い記憶は治療が終わった途端に急激に薄れていきました。 いま治療中の方、大丈夫ですよ。 終わるまでの辛抱です。

トリプルネガティブ乳がんは3年以内に3分の1の人が再発するといわれているので(年数をカウントするのは術後からでいいんだろうか?)、一番心配な期間の半分は越えたことになります。 トリプルネガティブは3年を超えると、再発率が他のサブタイプの乳がんよりもぐっと下がるらしい。 だから、私は3年元気に生き延びることを当面の目標にしています。

さて、抗がん剤最終回から丸1年の状態は…
●しびれ・むくみ・リンパ浮腫…なし。 術側の腕も普通に痛みなく動いて、ストレッチも問題なし。 ほんのわずか手に力が入りにくい感覚はありますが、ウィークリータキソール中のような脱力感やしびれはありません。
●爪…手は完全に元通り、足も黒い縦じまや黒ずみは消えました。
●髪の毛…生え始めた毛はふにゃふにゃでくせ毛でしたが、後から伸びてきたところからだんだん元のように真っ直ぐに近づいてきました。 2か月ごとに3回カットして(今もショート)、くせ毛部分はほとんどなくなりました。 コシやハリがなくなりましたが、それは抗がん剤のせいなのか、純粋に老化のせいなのか??
●手足のこわばり…なんとはなしに手の関節や足首がこわばっている感じがあります(たいしたことはない)。 これも年のせいかな?
●血管炎…抗がん剤点滴でボロボロになった血管(主治医からも「めったにみないほどの立派な血管炎」と認定されてました…とほほ)はまったく痛みなし。 血管は相変わらずくっきり黒ずんでいるけれど、伸ばしたり重いものをも持っても痛みや違和感はいっさいありません。
●ひどい耳鳴りと不眠気味なのは変化なし(治療前からあった)。
●体重低下…ただいま一生懸命たくさんご飯を食べて太ろうとしてます。 健康的に太るにはご飯+運動がいいかなと思って。

事情を知らない人がみたら、大病をしたとは絶対にわからないと思います。 治療前に通っていたストレッチも、脱ウィッグ後に再開。 あと、私が乗り越えられないのは温泉の大浴場に入ることくらい。 そのうち、全摘の胸をうまく隠して素知らぬ顔で入ってみたいものです。


今週は仕事の追い込みでたいへん!と思っているところに、さらに突然の特急仕事の依頼があって、いまアップアップしています。 といいながら、ストレッチにも行ったし、その帰りにデパートの北海道展に寄って美味しそうなもの買いこんできましたけど。 ストレッチでほぐれてほにゃほにゃになってしまい、今日は結局仕事は一切進みませんでした。 明日は全力でがんばります。 火曜日の昼頃には強制的にすべてが終わるので、それまでもう少し。

ずっと家に引きこもっているのがしんどくなって、近所を散歩したら、道の真ん中にきちんとお座りしたニャンコが。

10.24猫

写真を撮ろうが、私が近づこうが、全然動きません。 ひたすら前を見つめています。

10.24開店待ちの猫

ラーメン屋さんの開店待ちだったようです(笑)。

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