のんびり癒される映画 「ベル&セバスチャン」

水曜日はレディースデイだから気分転換に映画をみにいこうと思いついて、「マイ・インターン」と「ベル&セバスチャン」でしばし迷って、後者に決定(京都シネマは水曜日は男女の別なく1100円)。 「ベル&セバスチャン」は31日で終わってしまうし。 打ち切り目前で朝に1回しか上映されないのに、パラパラとお客さんがいる程度でした。

フランスアルプス山腹の小さな村で、血のつながらないおじいさんとお姉さんと暮らしている小さな男の子セバスチャン。 お母さんがいないことからちょっと屈折しているセバスチャンは、ある日、村人が恐れる「野獣」=野犬に出会う。 しかし、セバスチャンは互いに一人ぼっちの境遇から犬と心を通わせるようになり、おじいさんたちに内緒で野犬と友情を育んでいく。 その頃、ナチスドイツがフランスの山奥にもやってきて、ユダヤ人の違法な国境越えを手引きしている者がいると探索を始めて…。


フランスアルプスの雄大な山の風景だけでもかなり満足しました。 ハイライトの雪景色もきれいで、主人公は幼い男の子と大きな白い犬で、好きな要素ばかり。 大音響の爆発シーンがなくて、人が無残に死んだり人生について悶々としたりしない映画しかみたくない私にはぴったりでした。 ナチスはでてくるけれど、子どもでも安心してみていられる内容です。

磁石とか、若者たちの三角関係っぽい雰囲気とか、伏線もきちんとあって、脚本がていねいに作られていると感じました。 孤児がでてきても、お涙頂戴にはならなかったのも○。 ある意味、安定感があり過ぎて退屈と感じる人もいるとは思います。 私とは逆に、刺激を求めている人、泣きたい人、感動したい人にはおすすめできません。

ふらっと出かけてみるにはちょうどいい映画でした。 

10.29ヒメツルソバ

地面におろしたヒメツルソバは、鉢植えにしていたときよりも元気になって、かわいい小さな小さな花をいくつも咲かせてくれました。 もっと茂ってほしいな。


仕事が終わった万々歳と思っていたのに、また追加で超特急仕事が入ってしまいました。 日程未定で宙ぶらりんなままキープ状態なのが、なんとも嫌で家にいたくなかったのでした。 いずれにせよ、来週のことなので今はリラックスタイム。

■いつも拍手をありがとうございます。
Category: 映画

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