抗がん剤治療終了から1年の検診 一難去ってまた一難

昨日は抗がん剤治療が終わって丸1年の検診でした。 ひさびさに川沿いの散歩道を歩いて病院へ。 この道を歩くと、ふだんはすっかり忘れてしまっている、抗がん剤でボロボロだった頃の記憶がまざまざとよみがえってきて、鼻の奥がツンとなります。 元気になって歩いてみると、病院までの距離は思っていたよりずっと短く感じました。

半年前は胸部MRI+血液検査+触診で、今回は単純CT(造影剤を入れない検査)+血液検査+触診(私のがんはマンモグラフィーにもエコーにも写らず、触診が診断の決め手になったので、たぶん今後もずっと触診のみ)。

何も異常がみつかりませんように…。 気にしたって仕方ないとわかっていても、検査の前はナーバスになって落ち着かず、何も手につかない。 トリプルネガティブ乳がんで再発転移すると効く薬がほとんどないということを忘れることはできず、メンタルが弱ります。

がん発覚が年末ギリギリだったため、いつもいつも検査結果がわかるまで年末年始をはさんで2週間くらい待たされるという負のスパイラルになっているのも、とても精神的に負担で。 主治医も今回はそのことに気づいたみたいで、待ち時間は長くても当日中に検査結果を教えてもらえるように予約を入れてくれました。

12.18冬木立

で、結果は…「がんとは関係ないけど、甲状腺の異常をはっきり示す数値がでました」と主治医。 先生にとっても思いがけない展開だったみたい。 すぐに院内の甲状腺専門医に予約を入れてくれました…お正月明け早々の1月4日に。 今年の年末年始もまた、なんだかなあ。 そして、甲状腺の治療のことも合わせて判断したいからということで、主治医診察は今度は半年後でなく3ヶ月後。 また病院通いか…いやだなあ。

バセドウ病?? 若い頃から甲状腺が腫れていると何度も検査したけど、いつも甲状腺ホルモンの値はごく普通で無罪放免だったのに、今頃になって。 血液検査結果をネットで調べると、ほぼ間違いなくバセドウ病だ。 甲状腺ホルモンの値のほか、肝機能のALPが急上昇、LDLコレステロールが異常に低いこと、しっかり食べているのにやせ過ぎがなおらないのも、全部納得がいくので。 今年の6月頃、ものすごくしんどかったのは、あの頃にバセドウ発症してたのかも。 でも、汗をたいしてかくわけでもなく、手が震えるわけでもなく、目が飛び出しているようでもなく。 でもまあ、がんよりはコントロールできるものだから良しとしなければね。


と、まあ、乳がんに振り回された丸2年が終わったと思ったら、今度は甲状腺で病院通いになりそうです。

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