父の入院

昨日は父の手術日でした。 手術前後それぞれ1時間ほどの検査を含めて、手術室に入ってから計5時間、予定通りの時間で帰ってきて心底ホッとしました。 本当に長い一日でした。 父の病室で母と二人、ただただボーッと手術が終わるのを待っているだけだったのに、なぜこれほど疲れるのか…母も私もへろへろ。

手術日前日に手術について主治医から非常に詳しく説明してもらいましたが、聞けば聞くほど怖い。 これほど高齢になっているのに、なぜ父がこんなに怖い手術を受ける気になるのか、さっぱり理解できず(片耳はまだかろうじて聞こえているのに)、説明を聞いてさらにもやもや。 骨を削って、蝸牛に穴を開けて電極を埋めこみ、感染症予防のため耳の中の皮膚を全部とって耳の穴を完全封鎖…とか、聞いているだけで寒くなりそうなお話でした。 聞こえるようになるのも半年以上の訓練がいるというし、いったい何歳まで生きるつもりなのか。 だいたい腕のいいお医者さんには、その技術をもっと若い働き盛りの患者さんのために使ってもらった方がいいんじゃないの、などと考えるのは薄情でしょうか。 手術をするという話で、父との関係がさらに険悪になりました。

それでも、手術を受けた以上は元気に回復してもらわないとね。 今日はめまいがしたそうで、ベッドに横になったままでした。 とにかく高齢なため、一日も早く立って歩けないとボケるんじゃないかと先生方も思ってらっしゃるようで、立たせたかったようなのですが。 ボケないように毎日顔をだして話しかけないと。 自分の甲状腺ホルモン低下のことなんか、どこかへぶっ飛んでしまいました(笑)。 後でどっとツケが来ないことを祈るのみです。

3.4東山

父の病室は新館でとてもきれい(私が入院していたぼろい病棟とは大違い!病院が違うけど)。 残念ながら病室は東山向きではありませんでしたが、病院からは大文字山と点在するお寺の甍が望めます。 右の塔と大屋根は黒谷さん(金戒光明寺)で、左にちらっとみえているのが真如堂の塔かな? なかなか贅沢な眺めです。


3.4ビーフストロガノフ

入院前夜は父のリクエストでビーフストロガノフ、スモークサーモンとタマネギ・セロリ・水菜のオリーブオイル和え黒胡椒風味、人参とオレンジのサラダ。 簡単で、お肉を奮発すれば豪華メニュー。

一昨日・昨日はファミレスのような夕食だったり、簡単にお蕎麦屋さんで済ませたので、今日は家でホッとしたくて

3.4キャロットケーキ 3.4卵とほうれん草のグラタン

病院近くのデリカテッセン(というのかな?)でキャロットケーキを買いました。 スパイシーであっさりしていて美味しい。 お値段もお手頃で、また食べたいな。 夕食は卵とほうれん草のホワイトソースグラタン、そしてキャロットケーキと一緒に買ったプロのレンズ豆のサラダ+ゆでたブロッコリー+カボチャのソテー。 ほんのりとした香料がいいあんばい。 自分で作るレンズ豆のサラダとはやっぱりずいぶん違うな(当たり前だけど)。


3.4沈丁花

年明け早々から蕾が膨らんでいた沈丁花が、このところの陽気でやっと咲き始めました。 門を出入りするたびに、さわやかな香りを楽しんでいます。
Category: 日々の記録

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