ドイツのクリスマス・マーケット(6) エアフルト町歩き編

夜にチラッとクリスマス・マーケットを眺めただけでも、エアフルトの印象は◎
そういえば、ニュルンベルグの宿のおばさんが「次はエアフルトへ行くの?
エアフルトは本当にいいわよ!」と言ってました。 最近、町全体をキレイに
修復し終わったばかりなんだとか。
翌日は、朝食の食卓でニンマリ。



日本でいえばJR系列のビジネスホテルといったところの宿なのですが、
置いてあるナプキンを見ただけで、楽しい気分になれました。

クリスマス・マーケットへ行く前に、ちょっと町を歩いてみようということで
市電に乗ってみました。 町のインフォメーション近くは落ち着いた町並みが
続いています。 小さな広場を囲む建物のファサードがみごと。

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この広場でも、地元の人向けの小さなマーケットが開かれていました。

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広場近くに郷土工芸品を揃えた店を発見。 エアフルトは藍染めの布の交易で
繁栄した歴史があるそうです。 藍染め製品もなかなかの品揃えだし、
錫細工や小さな木のおもちゃ類、かわいいぬいぐるみも豊富。 ただし、
カウンターにいるお店の人に「ショーウィンドウに出ているコレが欲しい」と
言わないと何も見られない販売方法。 「コレに似たようなモノ」とか
相談して出してもらうのは、いくらでもOKなんですが、お客が勝手に
商品に触ることを極度に嫌う…ひさびさに昔ながらの「ドイツの商店」を
思い出しました。 ドイツ語でアレコレとリクエストをしたワタシには
とても親切でした。 「へぇ~、日本から来たの!」と驚いてました。
そういえば、エアフルトでは東洋人さえ一人も見かけなかったなぁ。

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同行者はステキな藍染めの布を購入しましたが、ワタシにはお値段がステキすぎて
手が出ませんでした。 インフォメーションで無料の地図を入手し、すぐ近くの
観光名所「クレーマー橋」に立ち寄ることに。

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へそ曲がりなので「観光名所」といわれるところには、あまり興味がないのですが
あなどれない橋でした。 ワタシたちは、このほんの短い橋に趣味のいい店が
ズラッと並んでいるために、なかなか渡りきれず。 何時間を過ごしたのかな(笑)

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すてきなガラス細工屋さんでひっかかり、

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レース屋さんや木のおもちゃ屋さんに長時間滞在。 クリスマス・マーケットに
なかなか到達できませんでした。 チマチマした買い物がホントに楽しかった♪
もう一度行きたいエアフルト。
Theme: ドイツ | Genre: 海外情報
Category: ドイツの旅

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エアフルトエアフルト(Erfurt)は、ドイツ中央部の町でテューリンゲン州の州都。人口20万。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History License:GFDL

2007/02/07 (Wed) 13:21 | ドイツファン

宗教改革を行ったマルチン・ルターは、学生時代の1501年から1505年までエアフルト大学に在籍し、哲学を学んだ。彼が宗教家に転じたのは、エアフルトの草原で雷に撃たれながらも生還したことがきっかけであると言われている。その意味でエアフルトは宗教改革の原点となった地

2007/03/25 (Sun) 15:56 | ドイツがすごい