刺しっぱなし撲滅活動

刺繍は刺すだけ刺したらすっかり満足してしまい、何か形にすることもなく布の状態のまま放置、がいつものパターン。 でも、刺しっぱなしで放置していると思うと、なんだか居心地が悪くて…まるで夏休みの宿題をずるずる先のばししている小学生みたいな心地なんですよね。 刺しっぱなしの刺繍をどこかにしまいこんであっても、やらなきゃいけないことから目をそらしている感じはぬぐえません。

そこで、昨日は一念発起、重い重い腰をどっこいしょと上げて、刺しっぱなしにしないように、まずは先日完成させたフェリシモのキット「青木和子さんの刺しゅうでつづるガーデンダイアリーの会」の一つをボードに仕立てにすることに。 いろいろ道具を広げたついでに、母が半世紀以上刺しかけで放置していた(すごい!)刺繍をつい最近完成させたものもボードに貼り、これで勢いがついてさらに私が長期熟成(かれこれ10年足らず?)させてきたクロスステッチをひとつボードに仕上げました。 


9.8刺繍ボード仕立て

できあがったのは、この3つ。 左から最近刺した青木和子さんデザインの自由刺繍(というのかな?)、ラナーテ社のクロスステッチ(たぶんもう廃盤)、母の半世紀塩漬け作品。

イラストボードを土台に、その上に薄手のキルティング綿を載せて刺繍の布で包み、裏は製本テープで貼りつけました。 家にあったA4サイズのイラストボード、厚み2mmと1mmを使用。 厚さ2mmのイラストボードは刺繍のサイズに合わせてカッターでカットするのがとってもたいへんでした。 カットするなら1mmがおすすめです。

たいしたことじゃないけど、結構面倒くさい作業を片付けられて、ものすごくすがすがしい気分! 長年の宿題を提出できてスッキリしました。


今日は台風一過でお天気がよくて、気温も30℃くらいでまだましだったので、ものすごくひさしぶりに真如堂まで散歩してきました。 夏の間中ひきこもっていて運動不足だった割には、意外にも足どり軽く歩けてひと安心です。

9.9酔芙蓉

境内はお散歩の人がちらりほらりいるだけで、ひっそり。 門前で咲き揃っていた酔芙蓉をしばらくぼんやり眺めて、ああ、こういう時間が私には必要なんだなと改めて知りました。 季候がよくなってきたから、また毎日歩こう。

9.9ムラサキシキブ

ムラサキシキブはわが家ではまだ色づいていないのに、真如堂前ではもうずいぶん紫が濃くなっていました。 日当たりの関係?


ひさしぶりに小1時間歩いたら、全身気持ちよくほぐれた感じ。 ほっこり。

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