まだまだ先は長い?

バセドウ病の治療薬メルカゾールを服用し始めてから8ヶ月。 病院での血液検査と診察は2ヶ月に1回だけになって、通院の負担はずいぶん減りました。 前回の診察は7月末、乳腺外科の定期検査と続けざまで、法事の疲れで心身ともにヨレヨレだったため、診察の詳細をアップしていませんでしたが、バセドウ病治療は特に変更なしで継続中。 いまもメルカゾールを毎朝1錠だけ飲み続けています。

以下、自分用メモとして。

当初、低値どころか測定不能なほどまったく出ていなかった甲状腺刺激ホルモンTSHは治療の効果がでて、反動のように基準値より高く(!)なっていました。 甲状腺ホルモンFT3とFT4は理想的な数値。

【7月26日の血液検査】
TSH  5.263         【基準値】0.350~4.940
FT3  2.41          【基準値】1.71~3.71
FT4  0.90          【基準値】0.70~1.48

ALP  379          【基準値】120~362

骨の状態を示すALPはまだ高めながら、かなり改善されてきました。 よかった。 ホネ強化のベネット錠17.5mgは毎週1回1錠飲み続けています。 ただ、夏の間はあまりの暑さでウォーキングはまったくしていなかったので、次回の9月末に血液検査したら、どうなってるかな。 運動不足&光合成不足になってるかも。

9.15雑草の中にタマスダレ

お医者さんからは「これから注意すべき点はバセドウ眼症。目が飛び出してきたり、ものが二重にみえたら、診察日でなくてもすぐに来てください」といわれました。 えー、今頃になってから!? 目が飛び出す心配はもうないとばかり思っていたのにショック。
やたらに暑がりになって汗が以前よりもずっとたくさん出ると訴えたら、「薬が効いて甲状腺ホルモン低下症気味になってくると、冷えやすくなったり、冷房が苦手になるんですけどねえ。ホルモンの値は基準値内になったけれども、それはまだ薬で抑えているだけということなのかもしれません」とのこと。 ちょっとガッカリ。 バセドウ病の治療って、やっぱり何年もかかるんですね…。

薬で強制的に甲状腺ホルモン分泌が抑えられているだけだとしても、9月に入ってから足がたびたびつるようになりました。 以前も書きましたが、今まで一度も足がつった経験がなかったんです、私は。 足がつるって痛くてビックリ! 嫌だけど、薬が効いていることを実感していると思って、しばらくは我慢するしかないんだろうなあ。 まあね、抗がん剤に比べたら、これくらいの不快感は全然たいしたことではありません。


9.15種こぼれ

昨日は日中も27℃くらいで涼しかったので、ひさびさに水路に沿った散歩道を小1時間ウォーキングしてきました。 鬱蒼と茂った雑草の中でパチッと咲いた真っ白のタマスダレ、コンクリートと塀の隙間があるのかどうかもわからないようなところから元気に花を咲かせている黄色の花(これは何なんだろう?)、誰もみていないような足下で咲いている花の力強さに心ひかれます。 誰もみていなくても機嫌良くパッチリ咲いている…自分もそんな風でありたい。


■いろいろな過去記事にもたくさんの拍手をありがとうございます。 昨日・今日と突然訪問者数がものすごく増えて驚きました。 抗がん剤で検索してこられる方が急増。 なぜ今頃になって検索にひっかかるようになったのかな? 治療中は乳がんのブログをいっぱい読んで、たくさん助けられ励まされました。 私の個人的な記録が、いま乳がん治療中のどこかの誰かの力になれれば幸いです。 抗がん剤治療中はいっぱい泣いて、未来の展望なんてこれっぽっちもなかったけれど、いま私は元気にしています。

■みゆさん、祝ベリーベリーベリーショート! 髪の毛が伸びてくると行動半径が広くなっていきますよ。 でも、一気に元通りにというよりは、少しずつ、少しずつ、ね。 ステキな版画と運命的に巡りあったのですね! いいなあ。 抗がん剤に耐えた自分にご褒美ですね。 気分的に落ちたときは無理せず、薬の力を借りてしまうのがいいと思いますよ。 軽い風邪くらいのときに早めに薬を服用した方がこじらせないはず。 私は兄が亡くなった後、ひどい不眠を我慢しすぎてこじらせかけました。 いま思えば、もっとさっさと薬を飲んでおけばよかった…。 抗がん剤治療が終わると、急に診察の間隔が空いて、しょっちゅう会っていた主治医と顔を合わせる機会が減り、それはそれで不安になるんですよね。 そういうことにも、時間が経てばだんだん慣れていきますよ。

Category: 甲状腺

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