食べる断捨離

「GWは断捨離!」宣言をして、やり始めてから1週間が経ちました。 自室の押し入れに長年封印していた思い出系のモノ、例えば今までの仕事の成果物、留学中の勉強ファイルや日記・手紙、子ども時代のたくさんのアルバムなどなど、すっぱり中を見ずに全部捨てるのはなかなかできないモノばかり。 その多さに挫折しそうになりつつも、まだがんばってます。 途中で、美容院に行って髪の毛を短めに切ってカラーをしてもらい気分をサッパリさせたり、浄瑠璃寺周辺のすがすがしい新緑の香りで身体も頭も浄化したりして、うまく気分転換ができ、なんとか投げ出さずに断捨離に励んでますよ。 何事も三日坊主の私にしては画期的!(笑)

5.6ナルコユリ

自室だけにこだわっていると思い出系のモノを前にして断捨離が嫌になりそうなので、時々キッチンや納戸・物置などで用事をする際、目についた不用品を片っ端からゴミ袋につっこんで気分をリフレッシュ。

どうでもいいようなモノを捨てて、雑然としていた場所がほんの少しでもスッキリすると、ものすごく気持ちいい!!

5.6ヒメウツギ

どうでもいいモノっていうのは例えば、たくさんの布団が入りきらない納戸の押し入れで、下敷きになっていた30年くらい前に母や兄が着ていた古ーくて重いガウン、さらに私の記憶にないほど古くてシミだらけで破れている蚊帳(それでも母は「捨てるのはもったいない!誰かもらってくれる人を探さないと」と大抵抗)。 あるいは、キッチンの隅で埃まみれになっていた何かのおまけにもらった鍋つかみ数枚、キッチンの引き出しの奥に詰まっていた山ほどのワインコルク、調理台に10年以上カゴに入れて置いてあるるけど一度も使った覚えがない計量カップ多数←そもそもカゴが不要!


断捨離の合間に、冷蔵庫に長期滞在していた小豆を発掘してぜんざいを炊いたり、死蔵していた頂き物の葛湯を飲んだり、せっせと食べて断捨離。 小豆はなんと抗がん剤治療中で炊く気力がなかった2014年が賞味期限、そこに母秘蔵の和三盆(10年越えモノ!?)を投入。 葛湯も賞味期限から1年以上が経過していたけれど別に大丈夫(自己責任で食べてます)。 全然問題なく美味しかったですよ。 「美味しいね。これからもたまには小豆炊いて」と何も知らない父は大喜び。 ふだんは使わない和三盆で上品な甘みに仕上がったんでしょうね。

5.7断捨離ぜんざい 5.7わらび餅
5.7パンケーキ 5.7端午の節句チョコケーキ

最近の美味しかったおやつ。 熟成小豆(!)のぜんざい以外は全部新しいものです、念のため。 藤菜美のふるふるのわらび餅、ムレスナティーハウスのティーシロップ添えパンケーキ(美味しかったけどシロップが甘くて友だちとシェアしてちょうどいいくらいだった)、従妹のHちゃんが送ってきてくれたロイスピエールのチョコレートケーキ端午の節句バージョン(しっとりほろ苦であっさり♪)。


5.7鳥モチーフの器

わらび餅に使ったお皿(手前)は、先日手に入れた稲村真耶さんのもの。 やっぱり鳥柄にひかれてしまう私。 食器の断捨離はずっと前に一度だけフリーマーケットに出店したり、町家で料理を始めた友だちにもらってもらったことで、ずいぶん減らせました。 食器棚に少しスペースができて、ついに自分が好きな陶芸家や窯元の器を少しずつ買う楽しみが味わえるようになりました。 嫁に行かなかったので、これまで一度も自分好みの食器を選ぶということができなかったので(親が買い揃えた食器がまったく割れないし)。 という具合に、私は流行のミニマリストを目指して断捨離をしているわけでは決してありません。 いろんなすてきなモノ、きれいなモノ、楽しいモノに囲まれていたいです。


本日の教訓=何かを入れる容器があると不要なモノと埃がたまる。 収納するための便利グッズは最低限にした方が、不用品がたまらない←よく断捨離系の本に書いてあるのは本当だと実感しました。


■いつも拍手をありがとうございます。 昨日はパソコンかネットが不調でフリーズしてしまい、やっと今日アップできました。
Category: 日々の記録

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