快晴に誘われて植物園へ

今日も後づけの絵日記。 さかのぼって書いています。 夏休みの絵日記を8月31日になって大慌てで書こうとしていた小学生のままだわ(汗)。

日曜日は家にいるのがもったいないようなカラッと晴れ渡った一日で、ひさしぶりにふらっと植物園へ行ってきました。

6.4植物園

植物園からみえる比叡山がきれい! 週末のバラ園では老若男女が思い思いに散策していて、それぞれに好みのバラを探して眺めたり匂いをかいだり。 昨夜アップしたイングリッシュガーデン同様、バラの美しいピークはほんの少し過ぎている感じでしたが、まだたっぷり咲いていました。

6.4植物園のバラ園2

いまはヒラヒラしたフリルのような花びらのバラが流行なのかな。 このバラはまだ蕾がいっぱい。

6.4植物園のバラ園

ピンク系のバラの中でもこの色と形、好きだなあ。 あまりとがっていなくて、ひらひらし過ぎてもいなくて、花びらの数も多すぎず、すっきりした咲き姿。 透明感のあるピンクに惚れ惚れ。 微妙なお年頃の人、あるいは気分がモヤモヤしている時、ピンクを眺めると幸せホルモンがでるとかなんとか。 姪っ子のことが頭にこびりついていたので、しばらくジーッとみつめていました。


バラ園の横にある泰山木(タイサンボク)の花も、この時期の楽しみ。

6.4植物園の泰山木

大きな木にたっぷり花が咲いていました。 でも、高いところに多く咲いているから、気づく人はほとんどいません。 もったいない! 泰山木というと古くさい感じがするけど、マグノリアというと急になんだかおしゃれなのにね(笑)。

6.4植物園の泰山木2

裏側に回りこむと、低いところにも花が咲いていました。 こんな風に泰山木の花が間近でじっくりみられるところは植物園以外ないのでは。 誰か見ていたら変な人と思われそうなほど、ほのかなすがすがしい香気をクンクン吸いこみまくり。 欧米で人気なのはこの香りがあるからかな?

その後は紫陽花園へ。 去年は花が遅くてガッカリした記憶がありますが、今年はもう咲き始めていました。

6.4植物園の紫陽花園

この三弁の紫陽花、縁にほんの少し淡い紅をさしたような楚々とした風情がかわいい。


6.4植物園のショウブ

今年はまだショウブがきれいでしたよ。 花の咲く時期が例年よりずいぶん遅いんじゃないでしょうか。


この日、「おお!」と感激したのは

6.4センダンの花

栴檀(センダン)の花。 初めてまじまじみた! 先日、「あそこに栴檀の花が咲いているよ」と教えてもらったんだけど、遠すぎて近眼の私には全然みえなくて残念。 教えてくれた人に「どんな花なの?」と尋ねたら、「センダンは大木で花の形まではみえない」と。 観察できてうれしい。 「栴檀は双葉より芳し」というから、さぞかし香りがいいのかと思いきや全然なんの匂いもしません。 帰って調べたら、ことわざの栴檀は白檀のことなんですね。


ホネ強化のための光合成がたっぷりできて、すがすがしい若い緑が生い茂る木立の中を歩けてモヤモヤ気分が吹き晴れて、でかけてよかった。 おまけに帰り道でリバティプリントのサマーワンピースを衝動買い。 お財布は軽くなっちゃったけど、それはそれで気分が上がったのでよし。
Category: 日々の記録

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