ドッグイヤーの果てにあるもの

世の中、ホリエモン逮捕の話で持ちきりですが、耐震偽造問題はいったい
どうなってしまったんでしょうか? あっちの方が人命に関わるだけに
罪が重いと思うのですが、どうして進展しないのでしょう? 誰が元凶なのか
きっちり調べて、公正に裁いてほしいです。

ずっと前の読書メモにホリエモンについてチラッと触れていますが、あのときから
気になっていたのが「ドッグイヤー」という考え方。 人間の1年が犬の7年に
相当するところから、密度濃く生きるというようなニュアンスでホリエモンは
使っていたように記憶しています。 でも、そういう発言を聞いたときに
「犬の寿命はそれだけ短いわけだけど、この人は10年後をどう考えて
いるんだろうか」と気になりました。 ネズミは心拍数が多いだけに
あっという間に一生を終わるし、象は心拍数が少ない分長く生きると
いうようなことを聞いたことがあるのですが、犬と人間の寿命も同じこと。
ドッグイヤーの果てに何が待ちかまえているのか…一度も考えなかったんだろうか。
転落もドッグイヤー並みの早さだったのが皮肉ですね。

ところで、拘置所って暖房あるの? なさそうですよね。 寒さがひときわ
厳しいときに収監されたら、ひときわ惨めな気持ちでしょうね。
ズーーーッと昔、一度だけ刑務所へ行ったことがあるんですが(もちろん
仕事で!)、確か2月でしたが、山間にたつコンクリートの建物は京都の底冷えを
10倍凝縮したくらい寒かったです。 単なるお供で、そんなところへ立ち入る
ということに緊張してしまったせいか、ほとんどなにも記憶がないのですが
骨身にしみるほど寒い!という感覚だけは今でも妙にはっきり覚えています。


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お口直しの一枚は友だちからもらった二條若狭屋の不老泉の箱。
もともとは懐中しるこが入っているそうです。 箱がかわいくて前から
気になっていたのですが、箱がほしくて買うというのも本末転倒な気がして
なかなか手に入れられなかったもの。 捨てるというのでいただきました。
本物は写真で見るよりかわいいです。 もっとほしい…買おうかな(笑)
琳派の流れをくむ神坂雪佳という日本画家の木版画を使っていると
初めて知りました。 神坂雪佳はあまり好きな画家ではないのですが、
コレはカワイイ! この絵の隅に、小さく「富」とか「と」と入っているのは
どういう意味があるんでしょうか。 気になるな。
Category: 日々の記録

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