フェルト作りは体育会系

今日は、ずーっと前から一度参加したかった羊毛フェルトの講習会へ。
午後1時~5時過ぎまで、お茶を飲んで休憩のわずかな時間を除いて、
ひたすら水を使って羊毛をフェルト化する作業が続きました。
以前の日記に載せたペンケースなど、小物はちょっと作ってみたけど、
思うほど縮まず「どうすればいいの?」と長らく疑問だった点は、
先生が初心者にもていねいに教えてくださったのでよく分かりました。
今日は予想以上に羊毛が縮んで、まぁ満足。 あとは修業を積むしかなさそう。

それにしても、フェルト化するのがこんなにスゴイ作業だとは…
想像以上のたいへんさに参加者5名全員がなえそうになりました(笑)
プレフェルトの状態になるまで力を入れてこすり続ける作業で、すでに
上腕がダルダル。 その後、しっかりフェルト化させるためのローリングで
力を入れてゴロゴロ転がすこと400回。 上半身を思い切り使って
コレって完全に体育会系ですよ! 手芸じゃない!(笑) 作家さんは
肩やら腰やら痛くなるそうです。 そうでしょう、こんなにしんどいんだから。
こんなにキツイ作業だから、ほんとうは男性の仕事だったんじゃないかしら?
さっきお風呂に入ったら、ローリングするために使った手首からひじまでが
赤くなっていて、ひじ付近はちょびっとしみました(皮膚がすりきれかけ?)

前半は羊毛の並べ方にある程度緻密さを要求され、後半は単調な肉体労働。
水を使うフェルト作りに必要なのは根気と腕力なんですね。
緻密そうに見えて、実はおおざっぱなワタシには、あんまり向いてないかも。
でも使えるものができるのは魅力なんですよねぇ。 姪たちだって、
こんなバッグを作ってあげたら、すごく喜びそう。
だいたい1年前に羊毛を衝動買いしてしまって、そのストックを消化するには
コレをやるしかない。 ニードルはごく少量の羊毛でできちゃうし。
しかし、すぐにやりたい!…こともないな(笑) 明日は確実に筋肉痛だワ。


今日は小雪がちらついて、真昼でも凍てつく寒さ。 講習会の帰りは
さえざえとした冬のお月さまが出ていました。 明日は-4℃ですって!

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