本屋は見かけによらぬもの!?

ウチの近所に「ガケ書房」ができたのは2年以上前? できたときから、
その外観がなんともいえなくて、さらに店のキャッチフレーズ「ロックと
感じるもの」だけを集めたと書いてあったので、「怪しすぎ~」と食わず嫌い
じゃなくて、入ってみる気にもなりませんでした。 ロックに全然興味ないし
入口が開いているときに外からのぞくと中は暗いし…ところがですね、
前を通りかかったときに出入りしている人を観察すると、みんなとっても
フツーの人なんです。 それで最近、ついに入ってみました。

4.21ガケ書房

 ↑
こんな外観なんですよ~。 壁から飛び出してる壊れた車と、店名の
手書き文字がワタシには「あんたは入らんでいいよ」というオーラを
発しているようにしか見えません(笑)

意を決して入ってみたら…なんと、店内に流れていたのはボサノバ??
…イメージと違いすぎる…店内は書棚が黒なんだけど、照明は暗いってほど
でもないんですよ。 ビジュアル的にキレイだけれど、それほどマニアック
じゃない、ごくフツーの雑誌もいろいろ並んでいます。 独自のセレクトを
感じさせる品揃えではありますが、別に音楽がメインということもありません。
なんだかホッとして書棚の前で次から次へと、いろんな本を手にとっている
うちに1時間が経過。 結局、下のような雑誌と本を買いました。

4.21ガケ書房で購入

ね? フツーなのよ。 怖くないのよ、この本屋さん(笑) こういう雑誌、
最近多いけど、あんまり興味ありませんでした。 でも、たまには「世の中で
流行っている感覚」も仕事上チェックしておくべきかと考えて買いました。
リンカランに漂う「いまどきの生活はこうあるべき」という押しつけがましさ
がなくて、雑貨に絞っているのがかえって好感度高かったです。 ペラペラ
めくって、ひさしぶりに「世の中の空気」を吸ってみました。 なんとなく
いい刺激になったような気がします…雑誌の内容というより、ちょうど
自分がとってもひさびさに少し前へ進もうという気持ちになっているからかな。
一緒に写っている「2人で、おうちで、仕事です」は昨日も書きましたが、
おもしろかったです。 長くなりすぎるので、詳細はまた明日にでも。

なかなか楽しかったから、またフラフラと立ち寄って何か買ってしまいそう。
「恵文社一乗寺店」よりずっと小さいけど、セレクトショップ的な味わいは
どこか共通したものがあります。 そういう意味で「あぶない」本屋さんです。
Category: 日々の記録

コメント

すっごく怪しい本屋さんですね~
ガケ書房さんのHP見たら確かに店内は普通そうですね。
本屋さんはこうあるべき、という常識を打ち破った点はいいのでしょうけど、外見だけで敬遠するお客さん、きっと多いでしょうねえ

2006/04/21 (Fri) 23:29 | piaa #- | URL | 編集
怪しいでしょ~

piaaさん、こんばんは。
父は本気で「アダルト系のあやしい店」とずっと思っていたらしく、ワタシが買った本を見せたら「そ、そんなにカワイイ本をあそこは売ってるのか!」と、ものすごーく驚いてました。
昨日、この本屋さんの前を通ったときは、自転車に乗った主婦二人が「あっ、昨日の晩、車が衝突するような音がしてたのはココだったのね」と本気で話してましたよ(笑) もう開店して2年も経つのに…ワタシだけじゃなくて、近所の人にちっとも正しく理解されてないみたいです。

2006/04/22 (Sat) 21:04 | vogel #9JN9NMwM | URL | 編集

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